USBコネクタ・ケーブル
１ type C ソケット と Aオス−C変換ケーブル
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１ type C ソケット と Aオス−C変換ケーブル 2018.10.25
特に使う予定もないのですが、amazonで見つけて 14ピン USB タイプC USB-C メス ソケット を注文しました。10個セットで￥380でした。
また、100均で typeA-tipeC の通信コード50cmを見たので購入しました。
typeCのコネクターはフルスペックでは24極で、裏表の両側に12極ずつあり、表裏の逆刺しをしても問題がないように点対称となっています。
何も知らずに買ったわけですが、ソケットには、24極、16極、14極、6極(充電専用)の種類があるようです。私が買った14極のものは、GND、V+、cc、D+、D-、V+、GND の7極が裏表に合計14あるものでした。
私の通常の使い方は、D+とD-を使う低速の通信専用ですからこのソケットでも問題はないと思います。なお、ccは裏表の2極で通信(充電？)規格の確認に使うようです。ピン配列は、V+とGNDは印刷されているのでわかります。あと、D+とD-とccがあるのはwebでわかりました。typeAのケーブルと接続して、テスターでピン配列を確認しました。
100均のケーブルは、ルーペで覗くと24極のピンがあるようです。しかし、反対側はtypeAで4極しかありませんから接続はないことになります。ところで、裏表関係なく挿せる…のはケーブルで対応しているのか、または、ソケットで対応するのかはわかりません。テスターの導通で調べたところ、ケーブルは片面しかD+、D-の接続がありませんでした。V+、GNDはこのソケットで裏表の接続がされているので問題はありませんが、D+とD-はソケットで両面の配線をしないと裏挿しはできません。ソケットでの対応が必要です。
やがて、USBの小物に使ってみようかと思っています。
１ めんにゅー １ ほ そ く
工事中
