2009/5/12 (Tue) 11:15:17
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : 外部メモリーはWinAVRのリンカースクリプトで設定します。
http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/avr-libc-user-manual-1.6.5/malloc.html
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2009/5/12 (Tue) 15:05:47
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[名前] : shita
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[URL] :
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[コメント] : kugaさん。ありがとうございました。 無事外部RAMにアクセスできました。
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2009/5/11 (Mon) 18:32:53
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[名前] : shita
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[URL] :
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[コメント] : 以前からICCを使っていたのですが、今回WinAVR+AVRStudioをはじめました。外部RAMの設定が?? で困っています。どなたかご存知でしたら教えてください。(ICCはなにも考えずに設定できました。)
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2009/5/10 (Sun) 22:54:29
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : テストです。
&lt; と &gt; < と >
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2009/5/9 (Sat) 22:59:24
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : HAGの標準ボタン版
変更したものをアップしました。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
もちろん色つきボタンではありません。 Turboで読み出せるはずです。
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2009/5/9 (Sat) 23:07:24
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ↑
uses節に余分なボタンUnitが2つ入っています。 エディタで消してください。
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2009/5/10 (Sun) 00:58:54
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : いつも有用なコードをありがとうございます。
kumanさんにお願いがあります。 現在同梱しているhidspx.exeは避けていただきたいの です。
動作に必要なhidspx.exeについては、入手先の情報を 示していただければ幸いです。よろしくお願いいたし ます。
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2009/5/10 (Sun) 01:39:01
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんへ
すみません。開発中のテストに入れたhidspxを取り外さずに圧縮していました。 改めます。
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2009/5/8 (Fri) 15:31:58
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : COMポート通信 テスト用ターゲットボード
を作りました。というほどのものではないのですが。 http://www.geocities.jp/kuman2600/o11_uart.html
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2009/5/1 (Fri) 13:36:06
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : audinさんへ
何度かブログにお礼の書き込みを試みたのですがエラーでかけませんでした。
プログラムをありがとうございました。 お陰で初期構想を完成することができました。 HAGはsenshuさん版が高機能ですから存在価値は疑問なのですが日本語を多用して、また、ボタンで表示を切り換えて特色を作りました。
お遊び感覚のパッケージですがお暇なときに見てください。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
本当にありがとうございました。
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2009/5/4 (Mon) 12:10:51
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : senshu版は、hidspxGと改名しました
kumanさん作のHAGとの混同を避ける意味合いと、kumanさん の意向を受け、senshu版のHAGはhidspxGと改名しました。
ようやく私の望む機能を実装できたので、hidspxG ver 1.0 として公開しました。
有益なソースコードを公開していただき、アリガトウございました。
ご意見・ご感想などを戴ければ幸いです。
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2009/5/4 (Mon) 12:15:26
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : なぜかカタカナですね。
特に意味はありません。私は複数のPCを使っているのですが、 PCにより異なり、意図しない単語が登場する場合が あるようです。
各種の有益なソースを公開していらっしゃる方々にも 感謝しています。それらを利用しなければ、短期間に この機能を盛り込むのは不可能でした。
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2009/5/6 (Wed) 19:49:37
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[名前] : audin
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[URL] :
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[コメント] : こんばんわ audinです。 うちのブログは本文に”http:”などのタグを書くと スパム防止のため拒否されるようです。自分もこれで ハマりました。URLはhttp欄に書けばよいようです。
HAGは小さい画面の中でうまくまとまっていて良い感じだと思います。 プログラムとEEPROMの切り替え方法は感心しました。 この方法だとタブ型よりも省スペースにできることに気づきました。 ボタンも日本語で分かり易いと思います。
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2009/5/6 (Wed) 20:04:14
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お読みいただいてありがとうございました。
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2009/5/7 (Thu) 10:41:55
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : HAGは、Delphiで作成されたのですか? Delphiについて、教えて下さい。無償版など、有るのでしょうか?
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2009/5/7 (Thu) 11:16:40
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさんへ
HAGは Delphi 6 で書きました。 Delphiの無償版(期限付きでないもの)は現在、 Delphi 6 と Turbo Delphi があります。 今日の「徒然...」に書きましたので見てください。
Delphi 6 はインストールも極めて簡単です。
あとは また聞いてください。
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2009/5/7 (Thu) 14:32:43
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : HAGは Delphi 6 で書きました。 ありがとうございます。
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2009/5/9 (Sat) 05:22:42
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : Delphi6の無償評価版の入手は? 九州大学情報処理学部のWEBによると、 ボーランド社(エンバカデロ・テクノロジーズ社)でのダウンロードが終了していると記載が有ります。入手は、不可の様な気がします。代替には、何が有りますか?
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2009/4/23 (Thu) 11:14:21
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : 今日は こんなの見つけました。 ハンダ付け(半田付け)職人の はんだ付けblog http://www.soldering-guide.com/
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2009/4/24 (Fri) 10:20:42
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 以前から見ていましたがおもしろいサイトですね。
鏝先温度は十分な範囲で低い方がよい、と経験しています。高級ハンダ鏝の持ち合わせがありませんので、ダイオードを組み込んでスイッチで半端整流したものを流せるようにしています。鏝先が小さいときは電力半分の方がうまく乗ります。
小さな部分があるとき(0.8mmピッチQFPなど)は鏝先交換がめんどうなので2本を暖めています。
付属の鉛筆型鏝先は無駄なお金を払っている感じです。鏝先なし、の鏝があればいいと思いますね。
先端が斜めに切り落とされた形が好みです。 銅棒にしばしば鑢がけ、も常用しています。
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2009/4/25 (Sat) 10:47:23
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : こんにちは ご存知でしたか。
プロは、流石に上手いですね。 道具もいいからかしら。 動画を見てたら、先の細い鏝に、ハンダがいい具合にのっていたので 私も欲しくなりました。 ここの動画でチップ抵抗の両端を同時の加熱する鏝先があるのを知りました。
kumanさんの、ダイオード式温度調整に影響されて、大分前「温度調節装置」 を作り使用しています。 http://mcalc.zapto.org/otherDoc/solderTempCont/index.html 鏝は、未だ古いままです。
鏝先、高価すぎますよね。
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2009/4/25 (Sat) 11:00:46
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 両端を同時の加熱する鏝先
ハンダ付けでなく、チップのハンダ外しに、VA(AC用1.6mm単線)を鏝先に巻き付けて捻って固定して、先をフォーク上に曲げます。 チップの大きさに応じて間隔を調節してハンダメッキすると面白いほど簡単にチップ部品が取り外せます。
鏝先に乗せたハンダは曲率半期の大きなところに集まる−−鉛筆の先端には止まってくれません。
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2009/4/22 (Wed) 15:40:30
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : HAG お遊びパッケージ
例のところ。
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2009/4/24 (Fri) 22:07:07
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : Turbo Delphi暦、1週間の成果を公開しています
kumanさん作のHAGは、.NET frameworkに依存しないという 素晴らしい特徴を持っています。そのため、hidspx-GUIよりも 容易に利用を開始できます。実行ファイルはやや大きめですが、 upxで圧縮すれば200kB未満の比較的コンパクトな実行ファイル にできます。
各種の修正により、BASCOM-AVRでも利用可能なものに なりましたので、ソースと共に公開しました。
CMDプロンプトのディレクトリ変更にも対応しました。 kumanさんに評価していただければ幸いです。
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2009/4/21 (Tue) 22:58:08
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[名前] : akakusa
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、ご無沙汰しています。
この度のHAGの開発、ご苦労様です。先日、学校の教育用コンピュータで使用しましたところ、快適に動作しました。 HAGを使うことで、 現在のコンピュータに変更を加えることなく マイコン制御学習を進めることが可能になりました。
私の所では、「ヒダピオ」でプログラミングを行い BASCOMでコンパイルし、HAGで書き込む という手順になります。 (BASCOMだけでコンパイルし、書き込むには、設定を変える必要があります)
3つのソフトを動かすために、 「ヒダピオ」を中心にして BASCOMは左上に、 HAGは右上に最小限の大きさで表示させたいのです。
BASCOMはすでに小さく設定済みですが、 現在のHAGでは、「ヒダピオ」に一部かかってしまいます。 もし縮小モードがあれば、 私どもにとっては、なお使いやすいと思っています。
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2009/4/21 (Tue) 23:47:18
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : akakusaさんに質問します。
BASCOM-AVRでは、hidspx.exeを直接指定すれば、ウイン ドを遮らずに利用可能だと思うのですが、HAGのような ラッパを利用したい理由を教えてください。
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2009/4/22 (Wed) 01:27:00
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[名前] : akakusa
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんへ BASCOM-AVRでは、hidspx.exeを直接指定すれば、ウインドを遮らずに利用可能だと思うのですが、HAGのようなラッパを利用したい理由を教えてください。
私の市の学校の教育用パソコンは、Cドライブを再起動のたびに復元しています。 BASCOMの設定はCドライブに入るようです。
現在の設定はプリンタポートを利用する方法で設定しました。 HIDaspxをBASCOMで使えるようにするには、 業者(SE)に来てもらって復元元のファイルを直すことからしなくてはなりません。 また今年度は、市内でもプリンターポートとUSBポートの両刀遣いの状態です。 また、新機種導入も1年余先という事情もあって、 度重なる設定変更も、あまりしてくれない状況もあります。 市内は統一設定という縛りもありますので、 過渡期の今は、設定変更の必要なく利用できる HAGがとても役立つという訳です。
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2009/4/22 (Wed) 01:49:51
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : HAGのメリットは理解しています。
私の指摘は「hidspx.exeを直接使用してはいかがですか」 というものです。HAGもhidspx-GUIも、hidspx.exeを 利用するためのラッパです。
Fuse設定などが不要なら、これをBASCOM-AVRから呼び 出すのがもっとも無駄がない利用法だと思います。
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2009/4/22 (Wed) 02:44:16
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : とりあえず縮めてみました。
ボタンの文字とメッセージの折り返しが変わっています。 あとご希望があれば具体的にいただければ対応できるかもしれません。 このページの一番下の特別縮小版を見てください。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
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2009/4/22 (Wed) 06:57:41
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[名前] : akakusa
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[URL] :
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[コメント] : おはようございます。 kumanさん、早速我が儘を聞いて頂き、ありがとうございます。 学校で試してみたいと思います。
senshuさんへの返事は、senshuさんの所にさせて頂きました。
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2009/5/7 (Thu) 06:12:25
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[名前] : akakusa
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[URL] :
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[コメント] : hag_mini版ありがとうございました。 とても気に入っています。
市の担当者会でも紹介しましたので、 今年は1200人以上が使用することになります。
今後ともよろしくお願いします。
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2009/4/21 (Tue) 21:32:55
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : HAG
微細な変更をしました。
http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
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2009/4/19 (Sun) 22:52:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : TMakatiButton
Delphi6ではボタンに色を付けることができません。 他の言語では付けられるようで残念だったのですが、検索でこのボタンに行き着いて使ってきました。
今回のHAGにも使っていますが、今、検索してみるとアップされていません。手持ちは2001年11月付です。 作者に連絡を取ろうとしましたがメールが届かなくなっています。 何らかの事情があったのでしょうが、良いツールだけに利用されなくなるのは残念です。
フリーソフトで転載しても良いとありましたからこのサイトにアップしてもいいとは思うのですが、とりあえず関心をお持ちの方にはお送りしたいと思います。 kuman宛にメールをいただきましたらお送りします。 作者のご苦労がいつまでもお役に立って欲しいものです。
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2009/4/20 (Mon) 23:32:24
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : Delphiは使ったことないですが親戚のC++Builder6は使ったことあります。GUIに関してはそう違いがないと思いますが、便利そうで細かいところの指定ができなかったりしたのを覚えています。
DelphiやC++Builderのフリーのコンポーネントも目的のものも探せばあるのでしょうが、バージョンが合わないと使えないかも?
kumanさん、Delphi6は無料のものですか?
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2009/4/21 (Tue) 07:46:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : Delphi6
無料のものです。 その昔、極短期のフォートランの講習を除いて正当なプログラム学習をしたことがなく、常に暗中模索でかじれるところだけをかじっています。 Delphiも同じで知っている人から見れば極簡単なこともまわりくどくもたもたとやっているのだと思います。
外部のコンポーネントはカラーボタンとRS232Cのものをwebから頂戴して重宝しています。 その他のコンポーネントはソースで公表されているものがほとんどのようで、無料版では使えない感じです。
隔靴掻痒はしょっちゅう感じます。多分技術力の不足の製だとは思うのですが。
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2009/4/18 (Sat) 17:26:44
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : HAG.exeの更新 audinさんありがとう
audinさんから素晴らしい贈り物を戴いて更新しました。
パッチ処理のファイルも戴いたのですが、別の基本プログラムが素晴らしくて、それに合わせました。
画像も崩れないし、進捗状況も表示できます。 .NET がないときは是非試してみてください。
http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
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2009/4/21 (Tue) 20:51:43
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : Turbo Delphiを使って、HAGを改造しています。
HAGは単独で動作する魅力的なGUIラッパですが、現行 のHAGでは、内部の処理が確認できません。(隠れた コントロールも私の希望する動作をしませんでした)
そこで、「内部の処理が確認できる仕組み」を追加し ました。この改造により、[Save]ボタンで空白を含ん だファイルの扱いに不具合があることを確認しました。
もう一工夫するとhidspx-GUIと同等のログ機能を実現 できると思います。
評価用に実行ファイルを公開しています。kumanさんの ご意見をいただければ幸いです。
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2009/4/16 (Thu) 07:06:26
|
[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : .NET framework に依存しないHAGに期待
akakusaさんから、教育用のPCではhidspx-GUIが利用できない という報告がありました。.NET frameworkをインストールすれば よいのですが、それにはかなりの工数が必要です。
やはり、多少サイズが大きくなっても、依存性の少ない ものを用意すべきでした。
でも、複数の選択肢があるのは素晴らしいことです。 kumanさん作のHAGの発展に期待しています。
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2009/4/16 (Thu) 12:24:16
|
[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 悪戦苦闘(?)
しましたが、良い方法が見つかりません(理解力不足!)。
単純機能に割り切って、デザインを変えました。 できれば -d1 指定が可能なターゲットを作って、せめて8MBROMまでなら使えるのではないかと。
.NET frameworkがないときの急場しのぎですが。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
進捗状況表示はaudinさんからアドバイスを戴いているのですが実力が伴いません。
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2009/4/17 (Fri) 22:27:05
|
[名前] : audin
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[URL] :
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[コメント] : こんばんわ audinです。 前回のコードはあわてて作ったので分かりにくくて申し訳ありませんでした。 コールバックもやめてもっと簡単にしてみました。 あとhag用のパッチも作ってみましたのでよかったら 使ってみてください。
hagはもともとリアルタイム表示を前提にしていないコードなので少し変更が多くなりますがなんとか動くと思います。
http://avr.client.jp/del5-2.zip ここに置きました。
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2009/4/18 (Sat) 02:13:37
|
[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : Delphiの最初のバージョンは購入したのですが、、、
それ以降、何度もバージョンアップを繰り返しました。 納税感覚でしたが、あまり有益なコードを書くことも なく、数年前からバージョンアップは中止しました。
それは特に目的がなかったからだと考えています。 CMD窓で動作するコードを書くのなら、特にDelphiで 書く必要もなかったのですが、今は違います。
手元にあるTurbo Delphiも、インストール用IDその他 が無いとインストールできません。
必要な手続きを行い、Delphiでも書いてみようと思っています。
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2009/4/19 (Sun) 04:05:56
|
[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : Delphiをお持ちでしたか
これまでDelphiを知る人とNETを含めて話をしたことがありません。今回のaudinさんがその最初の人となりました。 脳内のどこかの回路が繋がらないと「言語理解」ができないようで暗中模索、右往左往を繰り返しています。 また、よろしくお願いします。
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2009/4/19 (Sun) 17:36:06
|
[名前] : senshu
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[URL] :
|
[コメント] : Delphiは、Windows95の頃に使っていました。
この頃では、MS社の開発ツールよりも格段に進んでいた 気がします。アメリカから日本での講演会に招いた開発 者が、帰国後直ぐにMS社に移籍したというのが強烈な 記憶に残っています。
Delphiの血筋は、MS社に移ったのかも、と思っていました。
そのためか、Visual 何とかは、Delphiともかなりよく 似た部分があります。Visual Basicとは異なるコンパイラ 型のツールの実現に苦労していたMS社もBorland社から 移籍した技術者の手によって、1年後には見違えるような ツールを発表しました。
やはり、優秀な技術者は違うと思いました。
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2009/4/12 (Sun) 22:44:45
|
[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : hidspxのGUI
senshuさんが素晴らしいものを作られましたが、簡単なものをDelphiと格闘しながら書いてみました。 ぎごちないながらも何とか使えるかと。 ランタイムルーチンが要らないし、インストールの必要がないのが取り得かと。
http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#98
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2009/4/13 (Mon) 18:43:38
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : EEPROM関係
を追加しました。一応の完成とします。
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2009/4/14 (Tue) 00:18:38
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[名前] : audin
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[URL] :
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[コメント] : こんばんわ audinです。
初めてsp03を使った時には初心者が間違わないよう 「丁寧に丁寧に配慮して」作ってあるのに感心しました。 それがきっかけだったのですが残念ながら挫折してしまいました(^^;
進行状況表示ですがkumanさんのsp03の関数を使って リアルタイム表示できるようにunit化してみました。 サンプルをここに置いておきます。 http://avr.client.jp/del5.zip よかったら見てみてください。 スレッド化するともう少し滑らかになりますがソースが見にくくなるのでコールバックだけにしました。 これでもかなりよい感じだと思います。 (zipファイルは明日の夜には削除する予定です)
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2009/4/14 (Tue) 00:55:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : こんばんわ audinさん
見ていただいてありがとうございます。 今日も進捗状況表示にかなり時間を使ったのですが 見つけることができませんでした。
ダウンロードさせていただきましたが、よく理解できていません。是非使いたいと思いますので、お訊きしました節はよろしくお願いします。
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2009/4/15 (Wed) 18:47:56
|
[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 私も、hidspx-GUIはコードフリーズです。
ここ2週間ほどかけて、C#を学習しながら書いてきたhidspx-GUIですが、 私にとって不満のない完成度?となりました。
機能を限定した操作モードを追加して欲しいとの声に応えるのにかなりの 時間を投入しました。おかげで、C#やフォーム作成の知識が増えました。
この手の作業は、アルゴリズムではなく意匠に近いものだと再認識しました。 (全くコードを書けなくともデザイン修正は可能なのです)
ぜひ、kumanさんに使っていただき、感想等をお聞かせいただければ幸いです。
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2009/4/8 (Wed) 12:11:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : windowsのpath
Win自身にpathを設定する機能はありますが、何とも読みづらく間違って他のものを消しはしないかと心配になります。
それで今は Redmond Path 1.0 を使っています。 .NET Framework 2.0 を必要とするのがうっとうしいのですが使用は快適です。 http://redmondlab.googlepages.com/path
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2009/4/6 (Mon) 03:19:36
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : HIDaspx 4台目
常用のために改造しました。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#13h
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2009/4/12 (Sun) 11:39:02
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 以前、クリスタルを裏面に着ける場合、 スルーホールは同一ループに通すよう習ったんですが、 例えば通電回りの穴同士を繋ぐように切ってやると良いそうです。 / ̄\_/ ̄\ | ○ ○ │ \_/ ̄\_/ しかし やってみた感じでは、どちらも余り違うようには思えませんでした。
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2009/4/3 (Fri) 19:20:22
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidspx-GUIを作成しました
avrdude-GUIを改良し、ある程度C#にも慣れてきたので、 hidspx用のGUIを作成してみました。avrdudeに比べると コードはかなりシンプルになっています。
私はCMD窓派なのですが、GUIが出来上がってみると、これも 悪くないと思っています。 kumanさんをはじめとしたhidspxの利用者の方々にご意見 をいただきたいと思います。
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2009/4/5 (Sun) 16:23:23
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : D&Dを追加しました。
kumanさんのアドバイスに従い、hidspx-GUIに各種の 機能を追加しました。
外見はあまり変っていませんが、使い勝手はかなり向上した と考えています。
お試しください。
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2009/4/6 (Mon) 11:38:38
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 使いやすくなりました。
コマンドラインが得意でない方には朗報です。 senshuさんは、ご自分は使われないのによく作られたと感心しています(失礼)。
これでHIDaspxはアマチュア用ライタの定番になるのではないでしょうか。
どこかで誰かが初心者が安心して読める使い方などを...
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2009/4/9 (Thu) 02:23:02
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidspx-GUIにログ表示窓を追加しました。
hidspxの「素敵な結果表示」もこの窓に表示します。 hidspx -r の表示もできます。
私の到達点までは積み残しがありますが、kumanさんの 要求に応えるものになったと思います。
常用できるものにしたいと思っています。
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2009/4/11 (Sat) 12:24:40
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidspxに16進ダンプ機能を追加
これによって、Read機能とは別に、内容のチェックが 容易になったと思います。CMD窓で使えば他のツールとの 併用が容易ですが、GUIはこの部分に拡張性がありません。
仕方がないので、hidspxを修正し対処しました。
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2009/3/29 (Sun) 22:12:09
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ノンノさんへ
100円テスタがそうなりましたか。私が買ったときはまだ可動コイル型のメーターでした。 電池の残量(残能力)調べだけならそれでもわかるのですね。 とすると、今後は以前のメーターは無くなってしまうのでしょうか。
それにしても正規のアナログメーターは高いですね。
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2009/3/29 (Sun) 23:27:49
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : おそらく作るところによって違うと思います。 今度のは大きめ角窓でよく見ると平コイル巻きが見え 目盛板は、金星の図(少)0側が小さな白丸 50%が中位の半月、(多)100側が大きな黒丸 でした。 以前のは小さな丸窓で可動線輪が見えてました。
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2009/3/30 (Mon) 17:29:58
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : もう一個の電池チェッカー(以前買ったやつ)は アームがノギスのように延びるタイプで メーターには REPLACE WEAK GOOD の目盛りで 秋月のディジタルテスター2kΩレンジで10%ぐらい 200Ωレンジで振り切れと感度は良いようです。 (抵抗などは付いたままメーターリードにテスター棒を当てました)
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2009/3/28 (Sat) 22:40:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 超簡易Lメータ(すばらしいずぼら版)
LメータをWebで検索していて、実験しました。 インダクタを買ってきても、それが 56μH なのか 100μH なのかすぐわからなくなります。 その程度の判断ができれば良いと考えて、 74HCU04 で発振して(1000pFが無いから3200pFで)、 既作のtn2313周波数カウンタでカウントして、RS232CでPCに送り、Delphiで処理してみました。
精度は出ませんが初期の目的には十分使えます。 ハードウエアはU04の発振器だけの追加です。
形が整ったらアップします。
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2009/3/29 (Sun) 12:15:06
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : よく似た発想で NE612が出てきたのでディップメータを作ろうと思って ラジゲータの代わりに百均で電池チェッカを買ってみたら
前に買った電池チェッカはちゃんとしたメータ付いていたんですが、 今度のはすっごく感度が低くて使えませんでした、 (コイルに鉄片を吸い込む形式のメータ)
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2009/3/29 (Sun) 22:08:22
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : Lメータ
ハンダ付けが完了しました。 私の要求には応えてくれます。
http://www.geocities.jp/kuman2600/o11_uart.html の下の方です。
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2009/3/24 (Tue) 19:46:28
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[名前] : 山鯨
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[URL] :
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[コメント] : SC1602を使った回路でコントラストの半固定抵抗を省略しVCCにつないだら、うまく表示されません。この回路はうまく動いたことがないので、原因がどこにあるのかわからないのですが、半固定抵抗は省略できないものなのでしょうか?
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2009/3/25 (Wed) 00:40:36
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : LCDのコントラスト
3番ピンのことだと思います。 この端子はVRの中点につなぎますが、電源(+5V)から見て-4.5Vくらいのところで良いコントラストになったと思います。
+5Vにつなぐと何も見えません。GNDにつなぐと真っ黒になります。微妙な電圧で良いコントラストになりますからVRを省略するのは得策ではありません。 ただ、デジットで購入した小型のものではGNDにつないでやや黒目ですが見えるものがありました。
電源が3.3Vだとこの端子はマイナス電源につなぐ必要があります。
VRは5〜20kくらいだったと思いますので是非正当な結線をして実験してみてください。
正しく動作していたら入力文字が無くても、VR中点が+5Vでは何も見えなくて、GND側で5×7ドットの四角い模様が見えるはずです。そうならなければ結線が間違っています。
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2009/3/31 (Tue) 12:09:20
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[名前] : 山鯨
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[URL] :
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[コメント] : 成功しました。ありがとうございます。
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2009/4/1 (Wed) 09:46:13
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : おめでとうございます。 原因はわかりましたか?
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2009/4/22 (Wed) 22:19:11
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[名前] : 山鯨
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[URL] :
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[コメント] : コントラストをVCCにつないでいました。 記号を読み違えてました。
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2009/3/21 (Sat) 14:04:37
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : http://www.atmel.com/dyn/resources/prod_documents/doc0942.pdf ここにあるデータでは2vまでのADコンバータとしての状態があります。 もっと上の方はどうなんでしょうか?また探してみます。
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2009/3/21 (Sat) 16:11:52
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 回路図にあるように、ポート出力で(抵抗を経由して)アナログポートのコンデンサを充電しています。
コンデンサの電圧が低い間はポートが定電流的にチャージするそうで、コンデンサの電圧が高くなると電流が減少するようです。
充電時間から電圧を測るので、コンデンサの電圧が時間に比例している必要がありますが、2Vを超えると比例しなくなるので精度が悪くなる、と読んだことがあります。
比例関係にあると考えられる範囲として0〜2Vが書かれているようです。
コンペアに関してはもっと上まで延びていると思います。
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2009/3/23 (Mon) 11:56:24
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 次ぎにAT90S2313 +5V を見ました。 http://www.atmel.com/atmel/acrobat/doc0839.pdf Figure 64. Analog Comparator Offset Voltage vs. Common Mode Voltage
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2009/3/23 (Mon) 12:26:37
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : もう1種類の(内部回路の差)コンパレータ特性があります。 tn2313はどちらか判りません。 Figure 121. Analog Comparator Offset Voltage vs. Common Mode Voltage (VCC= 5.0V) http://www.atmel.com/dyn/resources/prod_documents/doc1477.pdf
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2009/3/23 (Mon) 17:02:20
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[名前] : iruka
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[URL] :
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[コメント] : RCによるチャージは曲線的です。 V=Vcc*(1-exp(-t/RC)) (tは時間、RCは時定数) 定電流充電にするか、べき演算を入れるかです。
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2009/3/24 (Tue) 11:10:39
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 以前オペアンプ積分回路とコンパレータと 基準電流ソース、入り切り基準電流シンク コンデンサーでDCカットして抵抗で電流を出したり入れたりする同期信号を使って16ビットのADコンバータを作ったのですが、そのアルゴリズムや詳細を思い出すことが出来ません。 横河がA/D変換として使っていて、パテントが切れたので 組み込みマイコン機器に使っていました。
いわばデルタシグマの帰還ネットワークが無く抵抗だけで 別に周期を決めるクロックをDCカットで注入し(往復で必ずゼロ)ているのが印象的でした。
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2009/3/20 (Fri) 18:16:52
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 定電流回路 その2
電流制限回路(定電流電源)を 90S2313 のPWMを使って実験してみました。 結果はあまり良くないのですが…。 http://www.geocities.jp/kuman2600/o05dengen.html#11
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2009/3/21 (Sat) 13:33:54
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 実は小生もtn2313のコンパレータを弄っていますが、 データシートのに入力電圧範囲の規定を見つけることが出来ません。 この範囲によっては動作しない回路があるので探しています。 どこかで見られましたでしょうか?
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2009/3/21 (Sat) 13:46:57
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 見ていません。 少なくとも日本語データシートには書いていないようです。
Tiny2313では電源電圧付近で使えましたが、90S2313では期待する動作になりませんでした。
GND電位付近は90Sでもなんとか使えているようです。 少し不安は残りますが。
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2009/3/16 (Mon) 23:24:24
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[名前] : あかさた
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[URL] :
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[コメント] : はじめまして、あかさたといいます。
疑問な事があって書きこみました。
ふと、気付いたら、手元に手軽なAVRライターがなかったので、kumanさんのページに載っていた、簡単にしたAVRライターを参考に作ってみようと思っています。
そんな中、kumanさんのAVR試作記にある、簡単にしたAVRライターの回路図のmega48のピンが、本来は28ピンのはずなのですが、32ピンで表記してあるのか、気になってなりません。 初歩的な質問(?)ですが、よろしくおねがいします。
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2009/3/17 (Tue) 08:20:33
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : mega48
これには異なったパッケージがありまして、DIPは28ピンですが私の使ったTQFP(正方形で四方に足があるタイプ)は32ピンです。 28ピンにないピンは使っていませんので番号は変わりますがピンの名前は同じですから大丈夫です。
話は変わりますが、Tiny2313と青色LEDがあればHIDaspxはいいと思いますよ。
質問がありましたらいつでもどうぞ。
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2009/3/17 (Tue) 08:48:00
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[名前] : あかさた
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[URL] :
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[コメント] : とんだ勘違いでした ありがとうございました。
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2009/3/13 (Fri) 15:24:21
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 電流制限回路
を作ってみました。 100/200/300mA切替で、この電流以上には流れません。 ニッケル水素電池充電のために考えました。
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame2/lim01.html
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2009/3/13 (Fri) 23:24:29
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : トランジスタ2個では制限するだけですが、 3個にすると逆性抵抗に成るので面白い現象が見られます。
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2009/3/14 (Sat) 11:11:14
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ???
どうつなぐのですか? どのように面白いのですか?
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2009/3/14 (Sat) 14:05:59
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 繋ぎ方は2通り有ります。 小さいNPN、中位のNPN、大きなNPNかPNP これでラムダダイオードや、エサキダイオードのような特性になります。
電流遮断に使うと電源を解除するまで復帰しません。 トランスに繋ぐと勝手に発振します。 単相モーターに繋ぐと回転させます。
接続は http://2.suk2.tok2.com/user/nonnno-protok2/img/2009-03-04-1.JPG の様な感じでアレンジできます。
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2009/3/14 (Sat) 14:39:25
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : PNPとNPNのアレンジを載せました。 http://2.suk2.tok2.com/user/nonnno-protok2/img/2009-03-14-0.JPG 電源よりマイナスの入力信号を扱う回路です。(出力はプラスです) http://2.suk2.tok2.com/user/nonnno-protok2/img/2008-05-24-0.JPG
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2009/3/14 (Sat) 15:06:15
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ありがとうございました。
でも、理解の範囲を超えています。
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2009/3/15 (Sun) 00:11:30
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : もう忘れられそうな技術です。
チョッパ回路にTRのCとEを逆にした使い方があります。 NPNの場合でCをGNDに繋いでベースに電流を流すと Eの飽和電圧がウンと低くなるのでFETとかがない時代は それで短絡型のチョッパを作っていました。
富士通に両方向型パワートランジスタと言うのがあって EとCの区別がありません、電流増幅率は低いのですが 使い方によってトライアックのような用途に使ったようです。
SCRを使って逆トランジスタにします。 GをGNDに繋ぎKに制御信号を入れます。 SCRはPNPN構造でA−PGKの電極があり KG間はバルク抵抗が低くどちらの方向でも流せます。 Kから注入されたキャリアがP層を通り抜けて つぎのP層に入るリモートトランジスタと言う動作をします。 高耐圧のPNPがなかった時代の使い方でした。 (Gに電流を流すので小容量素子しかできません)
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2009/3/8 (Sun) 15:42:37
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ノンノさんへ
>三十予年の試行錯誤で色々気づいたことがあり、 >それをかきたいとおもいますが…
私の質問には回答を完了されていると思いますので、 すんさんの掲示板で展開されるのはよいと思います。 すんさんも賛同してくれるでしょう。
オペアンプとコンパレータに関する考察として展開していただいたらどうでしょうか。
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2009/3/8 (Sun) 10:43:48
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ノンノさんへ
コンパレータ正帰還についてはご教示ありがとうございました。
500kの手持ちがなくて、 330kで帰還をかけますと、LEDの半端な点灯が少し残るようで、 100kにするとすっきりしました。 これでバタツキはなくなったのですが、ラッチされないのでこのままではon,offを繰り返すと思います。 47kにするとラッチされるようで、電源を一度切らないと出力Lが保持されたままになるようです。 この方が良いかもしれません。
±両電源とは知りませんでした。そう言えば特性表が±15Vになっています。 ただ、回路例は5V単電源になっているので間違った使い方ではないとも思うのですが、いかがでしょうか。
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2009/3/8 (Sun) 11:56:55
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 実験も進められて結構なことです。
今回小生もオペアンプとコンパレータについて振り返ってみました。 三十予年の試行錯誤で色々気づいたことがあり、 それをかきたいとおもいますが、誤字脱字その他の 間違い脱線、丸点、抜けもあり、 その辺をお許し戴きたいと思います。
また、訂正などが此方でやりにくいので、 小生の所(コメントを受け付けていません)か、 お許しを戴いて、すんさんの所に載せていただけるなら そちらに移った方がよいのではないかとも思いますが いかがでしょうか?
さて、オペアンプはオペレーション(演算)(操作)(計算)をする目的です。 コンパレータは文字通りコンパレート(判別)を目的とします。
そしてその動作点の違いによりオペアンプは常に+と−の入力差をゼロに近づける様に設計します。
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2009/3/8 (Sun) 12:31:43
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : コンパレータは+と−の電圧は差を持っていて その変化が有ったとき、す速く後段のブロックに伝えます。 (ディジタル回路が多い) 特にラッチングは重要ではなく、後の回路やソフトで工夫する。 (tn2313内部のコンパレータなどでも書いてあります) 普通はゲインも低いのですが、 特殊用途で非常に高いゲインを持った物もあります。 http://www.national.com/mpf/LM/LM311.html
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2009/3/8 (Sun) 12:52:11
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 規格書のアプリケーションヒントは宝箱(玉手箱?)です。
スイッチングアンプの黎明期 エミッタ接地のブリッジドライバを使用して 電源効率が高い、しかし今のようにノイズフリー の様な考えはなかった。
http://www.national.com/ds/LM/LM111.pdf 9.0 Typical Applications これに3角波を重畳させて DCモーターもドライブ出来ました。
内部回路 10.0 Schematic Diagram 電源と信号の分離具合が参考になります。
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2009/3/8 (Sun) 13:23:07
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ±両電源OPAMPの5V動作について 私も±両電源OPAMPの5Vで動作させましたが、kugaさん から、アドバイスを頂きました。 ±4〜±16の場合、4x2=8Vで単電源動作が、標準のようです。一度き規格を参照するのも、何か発見があるかもしれません。ご参考までに。
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2009/3/8 (Sun) 15:03:33
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ノンノさんへ kumanさんの研究に対する話題は、kumanさんのところで が良いと思います。 ------------------------------------------ また、訂正などが此方でやりにくいので、 小生の所(コメントを受け付けていません)か、 お許しを戴いて、すんさんの所に載せていただけるなら そちらに移った方がよいのではないかとも思いますが いかがでしょうか? -------------------------------------------- すんさんのところへ移動する事は、話の連続性が切れるので、しない方が良いと思います。 誤字、脱字が、無くなる様に、投稿前に、必ず読み返す くせを付ければ、この心配も解決出来るでしょう。 誤字、脱字に、気が付いたら、訂正投稿する。この様にしたら、誤字、脱字は、無くせると思います。 ------------------------------------------ 設計図面でも、訂正図面が何回も来ると図面管理(差し替え)が嫌でした。今では、CAD図面共通使用SYSTEMですので 差し替え作業は、無くなりましたが。
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2009/3/7 (Sat) 23:42:03
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://www6.atwiki.jp/fx_geek/
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[コメント] : I2Cスレーブ AVRマイコンを使ってちょっとした正弦波生成器を作ろうとしています。周波数と振幅を切り替えられれば良いかなというものです。 機能を小分けにしてI2Cバスで繋いで制御するという構成を採用して、正弦波生成部をI2Cのスレーブで作ってみたところなんとなく楽しくなってきて、勢いづいてLCD表示器スレーブも作ってしまいました(kumanさんの構成やコードも参考にさせていただきました)。 さらに7セグメントのLED表示器スレーブを検討中です。9ピンで9桁の7セグを点灯させる技術を試してみようと考えています。
まだ仕様が固まりきらず、実証実験の域を出ませんが、以下にウェブスペースを設けました。
○ATtiny85による正弦波生成スレーブ http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/24.html
○ATtiny2313によるLCD表示器スレーブ http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/57.html
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2009/3/8 (Sun) 10:33:33
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : Chuckさんに読んでいただけるとは光栄です。
I2Cは五里霧中で悩みの多いところでした。通信方法が簡単に確定できたら便利な方法と感じながらあの時点で挫折しています。
正規のプログラミングを学習したことがないので見様見真似で簡単なものだけをまねしている状態です。
難しいものは時間がかかりますが、勉強を続けましょう。参考にさせていただきます。
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2009/3/8 (Sun) 12:27:37
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/Chuck/
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[コメント] : 分散処理? スレーブが充実してくれば、ひとつのMCUに全機能を載せるのとは違う考えでI2Cバスに繋ぐ単位でモジュール化、処理分散させたいです。マイコンが安くなったおかげです。
今回I2Cスレーブ、LCDドライバともに他の方が作られたライブラリを使わせていただいて楽をしようと思っていましたが、動かすのに苦労して結局自分で作るのと同じぐらい勉強した気がします。
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2009/3/8 (Sun) 15:24:00
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : Chuckさんこんにちは ○ATtiny85による正弦波生成スレーブ http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/24.html
○ATtiny2313によるLCD表示器スレーブ http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/57.html 読ませて頂きました。プログラムの考え方、仕様書の書き方等、参考に成る内容で書かれていました。勉強させて頂きます。蛇足的質問ですが、お仕事の一部としてこの I2Cの記事を書かれたのでしょうか。私、技能者としては、 製作して、動作したら、ポイ状態ですが?(図面は、Bsch3 で作成しますが)
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2009/3/8 (Sun) 15:56:44
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 9ピンで9桁の7セグを点灯させる? 以前に、ノンノさんより記事紹介を受け、I2Cでは、有りませんが、似た様な実験をし成功しました。 概略は、 1)SEGMENT信号をずらしながら、共通点灯信号とする 2)桁選択信号が、縦、横マトリックに供給されるため、 TRISB、PORTBを使用し、TRISBのフロ−テイングも 選択に使用するものでした。 Chuckさんの記事を教材と羨望のねんで拝読させて頂いて おります。
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2009/3/8 (Sun) 16:15:48
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/Chuck/
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[コメント] : kawanaさんへ どうもありがとうございます。 趣味か仕事かと問われれば100%趣味の工作です。ドキュメンテーションは私のもっとも苦手とするもので、しかし同時に整理も悪いためにあとで忘れたときに確実に困るだろうと取り急ぎ必要な項目を書き出したものです。じゅうぶんでは全くありません。徐々に書き足していきます。
9ピンで9桁の7セグの件もありがとうございます。ご紹介(PIC前提の記載ですね?)いただいたものと同様の技だと思います。マキシム社のCharlie Allenが作ったということで、Charlieplexing という名で知られたものです。何年か前に知ってはいたのですが、ここ2ヶ月ほどCharlieplexingを拡張したものがEDN誌に取り上げられたもので急にやる気が出ました。 ソフトウェアは苦労無く書けると思いますが、今現在の散らかりすぎた工作環境を整備して7セグLEDのマウントと配線をすることが当面の目標です。
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2009/3/8 (Sun) 16:32:41
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : Chuckさん変事ありがとうございます。 今後も、Hard Soft etc 研究、記事紹介等、宜しく お願い致します。拝読楽しみにしております。
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