2009/3/7 (Sat) 12:44:43
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : コンパレータ
サーキットブレーカにFETをコンパレータで制御することについて、手持ちのLM319で基礎実験をしてみました。
Vcc5Vで2.5V付近を入力しますと電位差が±0.3mVくらいのところでOUTPUTにつないだ赤色LEDが半端な点灯をします。3V付近の出力電圧となるようです。
このままFETのゲートにつなぐとFETの抵抗が中間値を取ってFETが電力を消費し正常な動作が期待できないのではないかと感じました。
その点でmcuは0,1しかありませんので処理が簡単かと思いました。
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2009/3/7 (Sat) 16:58:13
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 回路が不明ですが、ヒステリシスを持たせると 安定な動作になると思います。
コンパレータは高感度なアンプのようなものです。 単純に電圧を比較すると、出力がバタつくことは 必至です。
実験用の電源装置は電流制限を事前に設定できるので 安心して通電できます。
kumanさんの記事を拝見し、私も実験用の電源アダプ タを作ってみたいと思いました。
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2009/3/7 (Sat) 19:53:19
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ありがとうございます
ヒステリシスを付加して、ラッチも考えるとなるとAtmel2313が結局簡単ではないかと素人考えです。
mcuに慣れるとハードで処理するのが複雑になるように思います。
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2009/3/7 (Sat) 19:59:28
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : コンパレータは高速性を優先するのでゲインが抑えてあります から判別を確実にするのは正期間でヒステリシスを掛けます。
その点、電源用ICは専用なので、0.1Vのリファレンスが入っていたり、 電圧も検出できたりします。
この場合も、中途半端な入力はジッタを起こすので パワー回路の方でヒステリシスのようなことをします。
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2009/3/7 (Sat) 20:08:01
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : だぶってしまって済みません。 それと正帰還の文字が違っていました。
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2009/3/7 (Sat) 21:47:41
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 正帰還
正帰還はどのようにかけるのでしょうか。 接続方法がわかりません。
実験回路は +入力を 5V-10k-10k-GND の中点につなぎ 2.5V、 -入力を 5V-10k-1kVR-10k-GND の1kVR可変端子に つなぎ、 出力は +5V-1k-LED(赤)-OUTPUT端子 につないでいます。
VRをGND側にすると消灯で、5V側に回すと入力差が3mVくらいで薄く点灯します。(0.3mVは間違いです)
期待したいのは0Vと5Vのいずれかになり中間値を取らないことです。
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2009/3/7 (Sat) 22:08:53
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ノンノさん説明大分上手く成ったように思います。その調子で努力してください。 ヒステリシスを掛ける事で、低速電圧変化に対して1,0のばたつきを感知しない様に出来ます。(ヒステリシスは、 74LS14シュミットトリガ等参照)とするとビギナ−にも 理解出来る、ワイドレンジの回答と成るでしょう。 誤字、脱字は、避けたいものです。投稿ボタンを押す前に 一度読む事をお勧めします。 銀行振込みで、振込み先名、金額が、表示されますよね 重要項目だから確認求めてくるのですよね。 この気持ちが、有れば、振り込めサギ被害に遭う前間一髪で、助かる場合有るでしょう。
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2009/3/8 (Sun) 00:09:30
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : +入力端子が10k10kですから、 インピーダンスが5kです。 出力が電源いっぱいに振ると仮定しますと 500kを出力から+入力に跨って繋ぐと 約1%の正帰還になります。 コンパレーターはアクティブプルアップが有りませんので 1kとかで電源にプルアップします。 この時電源電圧を変えると電圧コンバータインタフェースにも成ります。 http://www.linear-tech.co.jp/pc/productDetail.jsp?navId=H0,C1,C1154,C1004,C1012,P1144
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2009/3/8 (Sun) 00:13:35
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : ディジタル側の信号はGND端子に対応しています。 このICは電源をプラマイ15Vにしますが、 最近のコンパレーターでは電源も0-5vに成ったのもあります。 (動作速度に注意して下さい)
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2009/3/6 (Fri) 16:37:31
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[名前] : kumaan
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[URL] :
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[コメント] : 実験用ブレーカ その2
資源利用のため 90S2313 を使ってみました。
http://www.geocities.jp/kuman2600/o05dengen.html#09
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2009/3/6 (Fri) 23:26:22
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 実験用サ−キットブレ−カ−その2見ました。 なかな勢力的に研究されていると思いました。 今まで、配線ろくにチェックもせずに電源を繋いで 部品を壊していましたが、これを電源と思って接続すれば プロテクションとしても働く便利な物と思いました。 それに、1Ωの抵抗の電圧を測定し、電流計としても 利用出来る良いアイデア物と思いました。私も、AVR プログラムの復習を兼ねて製作して見たいと思います。 電流計の利用もと考えるとTiny2313でしょうか? SW FET p-chかn-chか迷っています。kumanさんは どちらが、お勧めでしょうか?
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2009/3/7 (Sat) 02:18:48
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさん こんばんは。
電流計を兼ねるのでしたら、AD変換機能のあるmega88が良いかと思います。 以前に私はmega8で作って使っています。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n3dengen.html
今回、遮断機能に成功しましたので、いずれはmega8のものに遮断機能を組み込むつもりでいます。
FETはp-CHだとVcc側を制御するので、感覚的にすっきりします。一般的なn-CHだとVcc側を制御するにはVcc+4V程度の別電源を要します。
不安定な(変動の多い)Vcc側に検出抵抗を入れるより、GND側に入れる方が安定するように思います。 GND側に検出抵抗を入れるかぎり出力GNDはフローティングになりますからGND側にn-CHMOSFETを入れても変わりはないと思います。
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2009/3/4 (Wed) 17:39:58
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんに、お願いが有ります。 kumanさんの、掲示板で投稿記事の削除、再編集が不可 になっていますが、どちらか可能にならないでしょうか?出来ますと、コミュニケ−ションの質的向上が期待出来ると思うのですが。
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2009/3/5 (Thu) 11:41:48
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 削除は可能です。
削除依頼があれば依頼文も含めて削除は、私の方では可能です。
関係するスレッドがあると削除で訳の分からないものになることと、 依頼された方の本人確認が取れない点に問題は残りますが。
明らかな誤記入や、重複は今までも削除してきました。
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2009/3/5 (Thu) 14:02:30
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : すんさんのところでは、編集、削除が出来るので結構使用していますので、kumanさんの所でも出来たら良いなと思い だしんの意味で書かせて頂きました。 削除は、危険が有りそうなので、編集だけはと思いましたが、kumanさんのシステムに変更が伴なうので現時点では 出来ない事了解しました。
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2009/3/4 (Wed) 10:56:41
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : (続き)特性をとってみますと急峻なトンネルやラムダ型の 負性抵抗カーブを描きます。 欠点はバイアスに要する電圧が1.4vなのでそれより低い電圧降下には出来ません。 これは自転車発電機と直列にしてモーターとしたり、トランスと接続して発振器とすることが出来ます。 NJM2337というJRCの電源ICを持っています。 http://semicon.njr.co.jp/njr/hp/fileDownloadMedia.do?_mediaId=1047 これですと1.24vと0.1vの内部基準回路を持っていて 0.1v側を電流検出に1.24v側をスイッチングヒステリシスに 使用すると3端子型のプロテクターに使えそうです。
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2009/3/4 (Wed) 11:18:47
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : パワー素子をPchMOSにしてG駆動電圧を(NPN-TRC)に、 IC-P2に(NPN-TRE)を接続、IC-P5に(NPN-TRB)を接続、 +B(電源)から抵抗でIC-P5に、ここは内部遮断で、TRをonにしているので、MOS-Gが駆動され負荷側に加電されます。 電源リターンはIC-2Pに入り低抵抗を通してIC-1Pに接続、 -B(電源)に繋がります。この電圧降下が0.1vを越えると IC-5Pがonに成って低下しTR-Cを遮断→MOS-Gが遮断(遮断を確実にするS-G間のシャント抵抗を入れて下さい) この点からの分圧されたIC-3Pが+B側にUPするのでIC-5Pがonを継続します。 復帰させるには一度+Bを切って再接続しますと最初はIC-3Pの電圧が低下するようにコンデンサを入れておきます。
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2009/3/4 (Wed) 11:45:11
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 回路定数はおおざっぱにしか検討していません。 http://2.suk2.tok2.com/user/nonnno-protok2/img/2009-03-04-0.JPG 実際の製作にはカットアンドトライがいると思われます。 少量のICは無料で差し上げることが出来ます。
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2009/3/4 (Wed) 17:04:21
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ノンノさんへ kumanさんの、掲示板の第一行は、コメント(タイトル文) になります。サ−キットブレ−カ−の回路の提案と思いますが、(続..)XXXXでは、何の事か解りません。 コメントをNJMXXXによる、サ−キットブレ−カ−思案くらにすると良いと思います。 ノンノさんの素晴らしい技術も誰かに読んで頂き、製作 して頂き、始めて、ノンノさんの技術が生きてきたと言えるのでしょう。ノンノさんの技術が、もったいないです。
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2009/2/27 (Fri) 13:25:57
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : サーキットブレーカ
5V電源で、約100mAで遮断するサーキットブレーカを試作しました。 http://www.geocities.jp/kuman2600/o05dengen.html#08
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2009/2/28 (Sat) 23:01:42
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[名前] : Sim
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[URL] :
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[コメント] : こんにちは おもしろい試みですね。とても便利そうです。
ふと思ったのですが、マイコンなしでの実現は可能でしょうか?コンパレータとラッチが必要だと思うのですが、その組み合わせって、555ですよね。うまいこと555を使うと似たようなことができないのかなあ、とか根拠もなく考えてしまいました。どう思われますか?
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2009/3/1 (Sun) 03:19:12
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ご覧いただきありがとうございます。
555は不勉強で発振器以外は知りませんでした。 コンパレータで切ることはできますが、その後のラッチをどうしようかと。 tn2313はロジックICとさほど値段が変わらないので使った次第です。
あと、AD変換のあるデバイスで可変にするのもどうかな、と思っています。
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2009/3/4 (Wed) 10:50:46
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : サーキットブレーカ 拝見させていただきました。 ウンと以前TR3個(2個でも)でクローバと言われる 電子サーキットブレーカを組んだことがあります。 (2端子型素子) これはダーリントンのコレクタから抵抗でバイアス電流をながし、ダーリントン段を導通させます。 この時のコレクタニー電圧は0.2+0.7v=0.9vです。ベースバイアス電圧は0.7+0.7=1.4vです。しかしバイアスをするためにはコレクタ電圧はバイアス電圧より下げることが出来ません。 小さな1個のTRでバイアス電流をシャントする様に、別の抵抗をコレクタから接続し、このバイアス電圧が0.7Vを越えたときこのTRがONしてダーリントン段を遮断する様になります。 抵抗を分圧にするともっと高い電圧で遮断します。 (実際にはダーリントン段が1.4Vを必要とするので検出抵抗は1/2の分圧になります)
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2009/3/4 (Wed) 21:06:20
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 40年ほど前有るオジサンに頼まれて、絶縁検査器なる物を トランスとTR電子クローバー (確かこんな名前で記載されていたような) で、AC500V位を発生させるのを作りました。 当時で3000円くらいくれた?
それ以外にも獲物だと言ってウナギをくれました?? 何でも普通のは接点があってすぐ摩耗するらしい、 TR式だと減らないので良いと言ってました。 テレビフライバック偏向用のTR群を使いました。
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2009/3/5 (Thu) 13:25:02
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 電子クローバー の回路図をUPしました。 簡単な回路ですが スイッチング回路などに応用できたら面白いと思いますので、 応用してみて下さい。 出典は40年くらい前の日本語アメリカのアンプ回路紹介の記事です。 左端の抵抗比で「∧_」型の右下がり点が変化します。 http://2.suk2.tok2.com/user/nonnno-protok2/img/2009-03-04-1.JPG
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2009/2/22 (Sun) 21:04:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ポートの兼用
LEDドライブとスイッチ入力を同じポートで兼用する実験をしました。 http://www.geocities.jp/kuman2600/m9jikken.html#14
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2009/2/24 (Tue) 00:51:58
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : おもしろいアイデアですね。 ちなみに高輝度LEDのときは微少電流でも点灯してしまいますが、680Ωぐらいの抵抗をLEDに並列につなぐとVf電圧になるまで点灯しなくなります。 (その分、抵抗に分流してしまうのでLEDは暗くなりますが)
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2009/2/24 (Tue) 02:29:28
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : TADさん、こんばんは 高輝度LEDに並列に680ohm入れると、そうですか 良いヒントありがとうございます。 試してみます。 高輝度LEDは、高エネルギー効率のため小さな電流でも 発光するのでしょうか? また、Vfが他の色のLEDより高いのはなぜでしょうか? 高輝度LEDは白色が該当と思いますが、青色LEDも 高輝度LEDのグループでしょうか?
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2009/2/25 (Wed) 00:49:07
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : どのLEDでも制限抵抗は有効 高輝度LEDは透明で目にまぶしいという意味で使いました。たとえが悪くすみません。 どのLEDでも(点灯する電圧)÷(しきい電流)で分流抵抗が計算できます。
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2009/2/27 (Fri) 23:23:36
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[名前] : iruka
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[URL] : http://www.idec.com/jpja/technology_solution/our_c
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[コメント] : >また、Vfが他の色のLEDより高いのはなぜでしょうか? >高輝度LEDは白色が該当と思いますが、青色LEDも >高輝度LEDのグループでしょうか?
高輝度白LEDは、青LED+黄色蛍光体の組み合わせで 作られているそうですので、Vfも青LEDに近いのでは ないかと思います。
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2009/1/27 (Tue) 13:38:03
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : お願いですが。 演算式に %演算の記述を、お願いしたいのですが?
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2009/1/27 (Tue) 21:48:13
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : C言語(WINAVR)メモ 」でしょうか?
それなら、「演算式:」の項に
x=y%z x←y/zの余り(剰余)
と書いていましたが、それ以外のことでしょうか。
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2009/1/28 (Wed) 06:05:28
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : そうでしたか、すみません。捜し方が悪かったです。
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2009/1/27 (Tue) 09:51:02
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : usbRS232のフラッシュ化けの問題について
kumanさんの作成されている装置の件、興味深い内容でしたので 以下のURLにまとめました(kumanさん、irukaさんよろしく)
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FusbRS232
こちらにも、その後の経過も書いていただけると幸いです。
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2009/1/24 (Sat) 11:54:06
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんのソフトをaudinさんが改良中
kumanさんの作成された、avrsp用のGUIをaudinさんが 改良に取り組まれています。
http://audio.paslog.jp/article/635.html
妄想中とあるので、完成予想画面かもしれませんが、 ブログに紹介がありました。
完成度を高め、多くの方に使ってもらえるソフトの 誕生に期待したいと思います。
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2009/1/24 (Sat) 14:40:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : GUI
audinさんのサイトを見せていただいていました。 あのGUIの唯一の報告かもしれません。 評価していただいて光栄です。どのように発展するのかたのしみです。
自分自身はsenshuさんのお陰でコマンド窓がずいぶん使いやすくなっています(特に↑↓キー)ので、不便を感じていません。 通常は、コンパイルのコマンドラインとライタ書き込みのコマンドラインの2つですから、それもD&Dで、後は矢印キーで済みます。
hidmonがdelphiで使えたら、とも思うのですが、usbRS232が安定しているようですので、これを経由してAVRのIOを使う方が自由度も大きいのではないかと思います。IOを使おうとする目的が違うのかもしれませんが。
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2009/1/24 (Sat) 14:45:41
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidmon.dllはDelphiでも使えます
audinさんは、Delphi用のライブラリも公開していますので、 お試しください。
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2009/1/24 (Sat) 21:58:23
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : ドライバのインストールが問題
学習用の教材には多くの選択肢があります。 ただし、ドライバをインストールしない、という 条件があると話は別になりますが、個人で利用する 場合には種々の方法があります。
>hidmonがdelphiで使えたら、とも思うのですが、 >usbRS232が安定しているようですので、これを >経由してAVRのIOを使う方が自由度も大きいの >ではないかと思います。
従来型のコードをではそのとおりだと思います。 ただし、usbRS232にはメモリの空きはないので、 別にマイコンが必要になります。
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2009/1/24 (Sat) 23:10:21
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : usbRS232でのコントロール
デバイスの数は増えますが、HIDaspxのハードは通信専用で、その次につなぐAVRデバイスのIO制御をするのが適当ではないかという考えです。
簡易周波数カウンタをつないだり、今また、充電池の放電電圧測定のアプリケーションを考えたりしていることを指しています。
仮にロボットをUSBにつないだとして、USB-IOコントロールが良いのか、RS232Cコントロールが良いのかと考えます。
充電池放電電圧の計測では、usbRS232はブラックボックスと考えて、次のデバイスのAD変換を考えますが、直接測定することになるとAD変換機能のあるAVRにusbRS232を埋め込まなくてはなりません。 2つのデバイスを使うなら私にも可能ですが、mega88にusbRS232を埋め込むことは私にはできません。
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2009/1/25 (Sun) 01:34:53
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : mega88にはbootmonが利用できます
HIDaspxのATmega88版として、bootmonを用意しています。 ライタ機能を除けば、HIDaspxのmega88版として使えます。 これを使えば、kumanさんの作成されたものと類似のものを 実現できます。
>直接測定することになるとAD変換機能の >あるAVRにusbRS232を埋め込まなくてはなりません。
HIDaspxでこれを実現することも可能と考えています。HIDaspxで は、USB-IOとして使った場合でも、レジスタ参照機能を利用して ATtiny2313のレジスタにもアクセスできます。この仕組みを利用 で、シリアルポートに繋いだ外部装置との通信が可能です。
高速な計測は無理ですが、RS232で通信できるマイコンを繋げば、 秒あたり数10回程度のAD変換なら十分に実行可能です。高価な マイコンを繋ぐのはバランスが良くないので、小型の100円程度 で購入できるPICマイコンを接続したものを試作中です。
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2009/1/15 (Thu) 09:52:11
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidspxにブックマーク機能を追加
hidspx --keyword とすると、hidspx.iniに登録した URLやコマンドを起動できる機能です。
私のように、マウスをクリックするのが面倒な方に お薦めします。
サンプルでは、付属のPDF文書を --Helpで起動できるように しています。
お試しください。
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2009/1/16 (Fri) 11:08:46
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ご連絡いただきありがとうございます。
便利な機能で、特に教育の現場では有効だと思います。 かつて一度だけ少数の人の前で話をしたことがあるのですが、自分のコンピュータではないために日頃の環境が使えなくて余分な準備をした経験があります。
最近は、柔軟性が無くなったのか、コンピュータの自動化にはついていけないところがあります。 自分の手で探すことが思考速度にあっているのかもしれません。
ぼつぼつには使わせていただこうと思っています。
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2009/1/16 (Fri) 15:25:58
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : コマンド窓用のツールにブックマーク機能が必要な理由
hidspxをCD-ROMやUSBメモリにコピーするだけでAVRマイコン の開発環境を用意できるようになりつつあります。
しかし、たまたま利用したPCにAVRマイコン用のブックマーク があることは全く期待できません。インストールも不可 の環境では、こうした仕組みが便利に機能すると考えて います。
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2009/1/12 (Mon) 17:58:52
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : avr-libc にその説明があります
http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/avr-libc-user-manual-1.4.3/using_tools.html
これをご覧ください。
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2009/1/12 (Mon) 13:15:57
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[名前] : f3f
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[URL] :
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[コメント] : 初歩的な質問かもしれませんがwinavrというかavr-gccのコマンドの詳細はどうやって調べればよいのでしょうか?よろしくお願いします。
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2009/1/12 (Mon) 16:55:46
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : @winavr付属のlib-cを読む。「あきぼぷうのAVRで遊ぶ日々」に和訳がある。(akibowさん、ありがとう) A先輩諸氏のプログラムを多読する。 B一般のC言語では、「苦しんで覚えるC言語」、「初心者のためのポイント学習C言語」 などがいいと思います。検索してください。
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2009/1/12 (Mon) 17:13:23
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : WinAVRに付属するavr-gcc
これは一般的なCコンパイラなのですが、一般的な機能だけでは ROM化可能で小さなメモリしか持たないAVRマイコン用では実用性 がないので、色々な機能を avr-libcに詰め込んでいます。
この辺りが特殊な印象を持つのだと思いますが、基本は通常のC言語 です。WinAVRを使って書かれた例(例外なくavr-libcを使っています) は沢山ありますので、それらを読むことから始めることをお勧めします。
私は、読んで理解できる分量の1/100程度しか書くことができないと 考えています。(100行のコードを書くなら、1万行は読まないと、、)
これは極端ですが、ひたすら読み、理解した範囲で自分なりのコードを 書き進めるのがよいと思います。
一度に大きなコードを手がけるのは得策ではありません。
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2009/1/12 (Mon) 17:47:10
|
[名前] : f3f
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[URL] :
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[コメント] : 返信ありがとうごさいます。質問を間違えていました。winavrをGNUで利用するときのオプションの調べ方について伺いたかったのですがコマンドと書き間違えていました。つまり、 avrgcc のあとにつづく -mmcu=??? sample.c -o sample.elf のようなオプションの調べ方について伺いたかったのです。すいませんでした。
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2009/1/9 (Fri) 20:41:27
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[名前] : senshu
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[URL] : http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sited
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[コメント] : hidspxを更新しました
今回は、FUSE設定をWebブラウザで確認できる機能を 追加しました。これでFUSE情報の確認はかなり容易に なりました。
利用しての感想などをお寄せください。
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2009/1/10 (Sat) 16:13:17
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidspx-2009-0110a.zipを公開しました
hidspx-2009-0110.zipは、WinAVRのバージョンを間違えた ために不適切なHEXファイルを生成していました。
Redame-j.txtも修正し、名前を変えて再度公開しました。 0109版よりも、FUSEに関しては更に使い勝手が向上して いると思います。
FUSEの変更には最新の注意が必要ですが、内容を容易に 理解できる仕組みを提供する必要があると考えていま した。
今回の修正は、その実装例の一つです。
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2009/1/10 (Sat) 18:15:47
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : どうも今日はミスが多い
最新⇒細心の誤りです。
P.S
WsNAKさんのページを見ると、HIDaspx用の基板を含む 各種のボードが1月中にリリースを予定しているとあ りました。
低価格で多くの使い方が可能なHIDaspxなどを使って 面白い応用が登場することを期待しています。
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2009/1/11 (Sun) 20:27:25
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : hidspxに -rdオプションを追加
-riオプションが意外なほど便利だったので、 -rdオプションを追加しました。
これはターゲットAVRマイコンのデータシートのページを 自動で開く機能です。手元にデータシートがなくとも すぐに関連ページをチェックできます。
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2009/1/5 (Mon) 21:59:26
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : ruby言語で、USB I/OモードのHIDaspxを制御する
今日、いくつかの例題を書いてみました。慣れない言語ならではのトラブルもありました が、ほぼ期待通りに書くことが出来ました。この程度の記述ができるようになると、後は 多くの応用で鍛えるのみです(それが大変なのですが、、、)。
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDmon03
コマンド窓で「ruby ruby-script.rb」と入力すれば実行できます。avr-gccやmakeを実行す るのと同様の使い方です。RDEというRuby専用Editorを使えば、統合開発環境での利用も 可能になります。rubyをお手軽なスクリプト言語と考えていましたが、意外なほどに強力で 巨大な開発環境です。その極一部を理解したに過ぎませんが、それでも十分に便利です。
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2009/1/6 (Tue) 23:41:33
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : rubyをはじめるなら
以下のURLを最初に読むとrubyの魅力が理解しやすいと 思います。沢山のサイトを見ましたが、これほどrubyの 魅力を上手くまとめたページは見つけられませんでした。
http://www.mnet.ne.jp/~tnomura/index_program.html
現時点では、一押しです。
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2009/1/2 (Fri) 20:16:04
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[名前] : F3F
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[URL] :
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[コメント] : AVRwikiのページで質問させていただいたものです。回答ありがとうございます。追加で質問なのですがHIDaspxで通信できるとのことでしたがHIDaspでも大丈夫でしょうか?よろしくおねがいします
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2009/1/2 (Fri) 21:20:29
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : F3Fさん、こんばんは。
びんずめどうさんのHIDaspは、初期はHIDaspxと違う回路だったのですが最近に同じ仕様になっていますから使えます。
でも、回路図で確認してくださいね。
ソフトは http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDaspx#q3b30e83 にある usbRS232-1109.zip を使ってください。
teratermはWEBの検索でわかると思いますが、はじめはこれを使うのがいいと思います。
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2009/1/3 (Sat) 01:54:27
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : rubyからHIDaspxをUSB I/Oとして利用する方法
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FHIDaspx12#content_1_2
↑のURLにrubyというスクリプト言語でUSB I/Oモードの HIDaspxを制御する方法を紹介しています。
これにより、非常に簡単にHIDaspxをUSB I/Oとして 利用することが可能になります。
これを機会に、rubyを使ってみてください。 私は、長らくGAWKを使ってきたのですが、試作用の 言語として、rubyも悪くないと思っています。 (C言語と文法が異なり、多くのことが簡潔に書ける のが欠点かもしれません。)
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2009/1/4 (Sun) 23:28:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ruby
新しい(私にとって)言語は、どのようなイメージになるのかまったくわかりません。
これで何ができるのか。どのような使い方になるのか。 イメージさえわかないのです。
AWKの姿も見得ませんでした。さらに USB I/O の使い方も見えていません。
新年早々難儀なことですが、どこから手を付ければいいのやら、五里霧中です。
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2009/1/5 (Mon) 13:54:09
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 新しい言語には発見があります
rubyは当面、USB I/Oの操作する道具として利用したいと考えています。
AWKの作者の一人は、K&Rで有名なカーニハンさんです。 C言語を誰にでも簡単に使えるように設計したのがAWKです。 文法はC言語とほぼ同じですが、より簡単に使えるような 工夫が盛り込まれています。
AWKの場合 BEGIN { printf(Hello, AWK world\n); }
rubyの場合 puts Hello, ruby world\n
これは有名なC言語の入門プログラムですが,どちらもコンパイルすることなく簡単に実行できます。
>新年早々難儀なことですが、どこから手を付ければいいのやら、五里霧中です。
rubyはperlに似た機能を持つ言語ですが、日本人の まつもとさんが設計した言語であり、日本語のように 書けることを目指したようです。(数式と同じく、英字で プログラムしますが、根底には日本語の記法があるようです)
私も今年から利用を開始するのですが困るような言語で はありません。簡単な使用例を紹介していきますので、 共に学んで見ませんか?
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2009/1/1 (Thu) 12:00:18
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 謹賀新年 今年もよろしくお願いいたします。
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2009/1/1 (Thu) 13:26:57
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 新年おめでとうございます。
こちらこそよろしく。 近頃は難しくてついていけませんが...
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2008/12/30 (Tue) 01:47:11
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : 私の掲示板へのコメントありがとうございます。 まさに、USBaspの5V問題に悩まされていました。 現在、手持ちのUSBハブを介することでの動作を確認しましたので、しばらくはハブを使って使用します。 ツェナーダイオードが手に入りしだい改良して直接挿しても使用できるようにしたいと思います。 いろいろとありがとうございます。助かります。
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2008/12/30 (Tue) 10:48:51
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 何ボルトのZDを購入しますか? 前に、Siダイオ−ドxn、LED(R)+LED(R)、LED(B) 代用で議論しましたが(問題有るかも)、実験してみるのも、技術が深まるのでは?と私は考えますが??
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2008/12/30 (Tue) 11:59:45
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : 3.6Vのものを購入予定です。ハブを使えば使用できている状態ですので、しばらくはこれで行きます。 無難にツェナーダイオードでいきたいのでツェナーダイオードを購入したいと思います。 年末で忙しいので年明けになりそうですが、、、
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2008/12/30 (Tue) 17:07:54
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : ホームページにUSBaspの記事をアップしました。 良かったら見に来てください^^
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2008/12/30 (Tue) 17:48:20
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : またコメントしてくださってありがとうございます。 しばらくしたら、HIDaspの製作をしようと思うので、そのときはまたkumanさんの記事を参考にさせていただきます。
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2009/1/1 (Thu) 14:53:54
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 新年明けましておめでとうございます。 奥さんのペ−ジ読ませて頂ました。綺麗で、Kumanさんペ−ジと同じように高印象です。これからも、記事 期待しております。 質問してもいいですか? Hubを通すと動作するPCのメ−カ−or自作の場合ボ−ド の型名は、どちらでしょうか?すんさんのPCと同じ 条件かと思いました。手数のかからない範囲で、お願い致します。
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2009/1/3 (Sat) 17:12:58
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : 回答が遅れてしまい申し訳ありません。 PCの型番ですが、ASUSのEeePC-901Xというノートパソコンです。
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2008/12/28 (Sun) 17:44:15
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、私のサイトの掲示板へのコメントありがとうございます。TXD信号はUSB変換ケーブルです。秋月電子のやつです。 回路図の間違いを指摘してくださってありがとうございました。訂正しました。 現在、kumanさんのサイトで紹介されている。USBaspを作っているのですが、回路図(必要最小限にしたもの)の左下の方にある抵抗の抵抗値が「1k5」とありますが、1.5kΩでしょうか?もし、1.5kΩだったとして、必ず1.5kΩでないとダメなのでしょうか?1kΩでも問題ないのでしょうか?
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2008/12/28 (Sun) 20:30:56
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 1k5=1.5k
小数点がプロポーショナル文字の時に見にくいことがあるためか、このような書き方がされる場合がしばしばあります。 3M6468のXtalなども使われるようです。もちろんメガですね。
D-のプルアップは1.5kで3.3vに、と規格にあるようです。5vの時はsenshuさんは2.2kを採用しています。 1kでも使えると思いますが、1kを2個直列にして2kとしたほうが無難だと思います。
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2008/12/28 (Sun) 20:48:23
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : 返答ありがとうございます。 見たことの無い表記だったので困っていました。 書き込みをした後に部品箱を漁っていたら、たまたま1.5kΩの抵抗が見つかりましたので、1.5 kΩで製作することにします。
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2008/12/28 (Sun) 13:43:00
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[名前] : 奥ちゃん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんの製作記事をいつも参考にさせて頂いております。この度、私の製作したものを掲載するホームページを作りました。まだまだ電子工作初心者のペーペーで、作ったものもくだらないものばかりですが、私のホームページに遊びに来ていただければ幸いです。
奥研 http://oku.bakufu.org/
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2008/12/28 (Sun) 17:22:37
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 見せていただきました。 これからも楽しみにしています。
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2008/12/28 (Sun) 10:12:35
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : R-2Rの抵抗モジュールを作りました
kumanさんやすんさんのminiDDSをブレッドボードで 簡単に実現できるようにと、R-2Rのラダー抵抗網を 作ってみました。
大きさは18PのDIP IC程度です。SIPなので、占有面積は ごく小さなものになります。
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2Fnews36#k087cd49
を見てください。kumanさんの作品と比較してもらえると 面実装抵抗の利点がわかります。
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2008/12/28 (Sun) 11:40:54
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 見せていただきました。
1608サイズでしょうか。 前にも書きましたが、秋月でもう少し少量販売をしてくれると良いのですが。 やがてはほとんどこれになるのでしょうね。スルーホールも数が少なくなる?
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2008/12/28 (Sun) 11:58:00
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 確かに、1リール(2500個)は一生ものです。
でも、何故か同じ値を2リールも買いました。 (使い切る計画はあるのか??)
でも、@500円では仕方のない所かも知れません。 小分けする手間が無視できないのだと思います。
少量(数百個程度)なら、何かのついでにお送りします。
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2008/12/25 (Thu) 05:41:08
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 1−2相励磁の説明が、有った気がするのですが? すみませんが、有りましたら、場所教えて下さい。
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2008/12/25 (Thu) 08:19:41
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : パルスモータ
http://www.geocities.jp/kuman2600/n2pulsm.html#2 です。
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2008/12/23 (Tue) 21:48:14
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : pwmh1.c tiny2313 位相基準PWM 0508015im ? pwmh1.c tiny2313 位相基準PWM 0508015imは、 どこに有るのでしょうか?
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2008/12/24 (Wed) 00:34:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : そのプログラムは
http://www.geocities.jp/kuman2600/n0ktm.html の本文中にありますが、位相基準PWMではなく、高速PWMです。 まだ、位相基準PWMは書いたことがないと思います。
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2008/12/23 (Tue) 12:54:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : プログラムを読むこと
の難しさを強く感じています。書くことよりもむしろ難しいのではないでしょうか。
歳のせいかもしれませんが、よほど覚悟を決めないと解析できません。 自分の書いたものでも、数ヶ月後にはよほどのコメントがなければ読めなくなっています。
comポートからexcelに読み込むプログラムを以前に書きましたがそれを読んでも再現は困難でしたので、今回は自分のためにくどく書いてみました。 コメントのないプログラムは暗号と同じ・・・とも感じます。
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2008/12/21 (Sun) 23:37:43
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : tn2313のPWMを見せていただきました。 まねをしてステッパーのPWMに応用しました。
そこで質問ですが、 マニュアルによりますと「OCR0B,OCR0A,OCR1A,OCR1B」を使うには 「DDD5,DDB2,DDB3,DDB4」をセットしなければならないとなっています。 しかし、「OCR1A,OCR1B」はセットしなくても「OCR0B,OCR0A」はセットしないとデバッガーでは動作しません。(セットしても動作の確認が出来ません) DDRB=0x1C; DDRD=0x20; 他には初期値を与えてタイマープリスケーラもリセットしました。 PORTB=0x10; PORTD=0x20; TCNT1 = 0x00; i = TCNT1; TCNT0 = 0x00; i = TCNT0; GTCCR = 0x01; でもやはりデバッガーでは動作が確認できませんでした。 kumanさんはデバッガーで確認できましたでしょうか?
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2008/12/22 (Mon) 00:35:52
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : デバッガ
デバッガの使い方が理解できないのです。 それで、デバッガは使ったことがありません。 シミュレータも同じですね。使い方がわかりません。
わかるところから少しずつ書いてみて、その都度実機で確認して進めています。
ですから極めて能率の悪い方法でしょうが、仕事でもないのでこの方法でぼつぼつやるしかありません。
PWMは正直なところ理解度は極めて低いのです。自分にわかるところだけ取り出して使っているところです。 ですから、PWMについて聞かれても質問さえ理解できない状態です。すみません。
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2008/12/22 (Mon) 11:26:27
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 先人の軌跡として非常に有り難く拝見していますので、 決して苦情を申し上げているのではありませんから、 もしお解りに成られていることが有れば、少しでも吸収したいと思っております。 英文があり、その訳文マニュアルがあって読んでもなかなか 判らないので弱っています。
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2008/12/22 (Mon) 12:35:48
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : AVRstudio4でAVR Simulator attiny2313を選んで 時間待ちの後にインラインnopを追加してコンパイルしてからDebug StartDebuggingでデバッガーに入ります。 nopの手前にカーソルを持っていって、トッグルブレークポイントをしてf5でRUNさせると毎回ブレークポイントで止まりました。 判りやすくするため同じスキューにしてみますと a1=1; a2=1; a3=1; a4=1; OCR0A、OCR0B、OCR1A、OCR1Bが同じデータになるので 確認し易いでした。 上手く行かなかったのは待ち時間を短縮して160以下なんかにしていますとうまく動作しないようでした。 それ以上にして見ますとOCRのデータは正しくなり PINn(反映されやすい) PORTn(反映されにくい) の表示が上手く反映されないだけのような気もします。 avrstudioのバグ?でしょうか
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2008/12/22 (Mon) 15:37:43
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 相変わらずstudioの使い方は理解できていません。
データシートをその後読んでみました。 条件を絞らないとまとまりませんので、 タイマカウンタ0を使用して、 高速PWM動作で、 OCR0Aピンに、 非反転動作で出力するとして、次の設定が必要なようです。 DDRB=0b00000100; //方向レジスタは設定が必要 TCCR0A=_BV(COM0A1)|_BV(WGM01)|_BV(WGM00); OCR0A=比較値; //1〜254 TIMSK=_BV(0CIE0A); この他に総割り込み許可 sei(); が必要
OCR0Bやタイマ1にも及ぶと書けなくなります。 これだけの設定がされていますか?
なお、この設定がされれば、 PORTB=0x10; などは無視されると思うのですがいかがでしょうか。
データシートはパズルを解くようです。
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2008/12/22 (Mon) 16:27:51
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 割り込みは使いませんが、この前、作ったものです。
//Tiny45 //FastPWM OC0B(PB1)出力 //外部水晶10.240MHz //Fuse EXT=FF, HI=DF, LOW=FF
DDRB = 0x02;//OUTPUT : OC0B(PB1)
//Fast PWM Setting (OCR0AでLOW、OCR0BでHIをOC0Bへ出力) TCCR0B = 0;//Timer0 STOP
OCR0A = 58;//周期 2758.62Hz OCR0B = OCR0A/2;//LOWの幅 周期の1/2
TCCR0A = 0b00100011;//Timer0 COM0B1=1, COM0B0=0, WGM01=1, WGM00=1 TCCR0B = 0b00001011;//Timer0 WGM02=1, Div=64 (Timer Start)
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2008/12/22 (Mon) 16:47:07
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさんへ
割り込みは要らなかったのですね。
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2008/12/22 (Mon) 20:19:56
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 再び、すんさんへ
この方法だと、OCR0Aで周期を決定して、 その中でデューティ比をOCR0ABで決めている、 と考えて良いのでしょうか。
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2008/12/22 (Mon) 22:40:13
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : ゲストブックが回復しましたね。
FETのゲートドライブを直接するので 正論理(なぜなるかは判らずLEDの点灯で決めました) TCCR1A=0b10100001; TCCR1B=0b00000001; TCCR1C=0b00000000; TCCR0A=0b10100001; TCCR0B=0b00000001; a1=12; /* /A相 */ a2=28; /* B相 */ a3=4; /* A相 */ a4=20; /* /B相 */ OCR0B=d[a1]; OCR0A=d[a2]; OCR1A=d[a3]; OCR1B=d[a4]; の様にしますと「32」テーブルでは動作しました。 それと100msのタイマーも見つけてきました。
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2008/12/23 (Tue) 02:07:44
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん そうです。周期とDUTYを変えられます。 DUTYが50%ならkumanさんのトグルのやり方がいいと思います。
割り込みを使えばDUTYを徐々に変えることもできると思います。ただし、割り込みは遅れて発生するので注意が必要みたいです。
PWMだけでメインルーチンが無いなら、Sleepモードで動かした方が割り込みの遅延がなさそうです。
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2008/12/25 (Thu) 22:25:46
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 最後のカウント用に割り込みはとっておきますので PMWは割り込みを使っていません。 周期はFFに固定して0〜FEまでのデータを 書き込んだら、裏で勝手にやってくれています。
動かないのは思うようにプログラムが出来ていない、 C言語の勉強が足りずでたらめをやっているみたいです。 3つのテーブルを使えるように、ゼロポジションを出せるところまで来ました。
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