2008/11/8 (Sat) 22:44:05
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : あまり心配する必要はないかも知れません。 USBの規格では、ドライバーのVOH最大は3.6Vと規定されていますが、アマチュア規格で心配なのは唯一「パソコンを壊さないか」という点だけだろうと思います。
USBの規格で別に、トランシーバは D+,D-同士や VBUS,GND とのショートに、劣化なく最低24時間耐えなければならないという項があります。
3.6Vを多少オーバーしても壊れそうにありません。
注:そのまま鵜呑みにしないでくださいね。規格を読み違えているかも知れません。英語は大の苦手です。
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2008/11/9 (Sun) 00:16:02
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 今、確認が終わったところなのですが
2006年に弘前大学の小山先生から初期のUSBasp(ZDなし)について、一部のノートパソコンでは使えないという報告があり、kkkさんに相談したところ何度にも亘るメールのやりとりで研究を重ね、5V電源の時D-のプルアップを2.2k+3.3k(または3.9k)で分圧して行うと正常に使えるという結果になりました。 そのときのメールのすべてをkkkさんが送ってくれましたので今読み返していました。
私のマザーボード、及びUSBカードはHIDaspxのZDなしでもエラーは起こりません。 しかし、ハブは認識したりしなかったりでライタとして使えません。 小山先生の件の追試で手持ちの2k+3.3kで分圧プルアップしたところ正常に機能しました。
ライタのアイドリング時の消費電流は約10mAの減少となりました。これはZDに流れていたものではないかと思います。
電圧のクリップについては「羹に懲りて膾を吹く」になってはいないかとの感じもあります。 いかがでしょうか。
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2008/11/9 (Sun) 00:28:01
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 3.3V電源
私のHIDaspxはセルフパワーですが、分圧抵抗使用の状態で3.3V電源にしても正常に動いています。
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2008/11/9 (Sun) 01:01:11
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : アクティブクランプのように3.6V以下にクランプする回路が絶対に必要かといえば、必要ないと思っています。 3.6V以上の電圧がかかってもダメージを与えないのだとすれば、あとは自分の利用する環境で動作するような処置をとればそれでOKと思っています。 但し、規格でVOHの最大を3.6Vと規定しているからには それを超える電圧の信号では、動作しないパソコンが存在してもおかしくないわけです。(今後も含め) もしも簡単な回路で規格を満足させられるなら、これに越したことはありません。
後は利用者の判断ですね。
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2008/11/9 (Sun) 09:42:51
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : kugaさん、おはようございます。
いろいろありがとうございました。 ややグレーゾーンは残りますが、ZDや青LEDなどで3V付近にクリップしておくのが3.3V駆動時のマージンを含めて一番良いようですね。アマチュアの自作品として。
もっと信頼性が欲しければFTDI232RLなどを追加すればいいかと思います。
規格のドライバーのVOH最大は3.6Vというのはホストの出力を制限しているだけでなく、ライタなどのUSB機器のドライバー出力も制限されていると解釈して良いわけですね。
詳しいところまでありがとうございました。
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2008/11/8 (Sat) 20:54:50
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : ヒロさんへ 次の文書は見られましたでしょうか? http://www.usb.org/developers/docs/resistor_ecn.pdf またLEDの方は次が参考になると思われます。(hをhに変えて下さい) http://www.rohm.co.jp/products/opto_device/led/chipled/ http://www.stanley-components.com/jp/products/products_list.cfm
しかしこの素子と指定しても入手できるか判らないので、 1mAで何ボルトとか書いています。
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2008/11/8 (Sat) 14:55:30
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[名前] : KEI
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[URL] :
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[コメント] : Kugaさま
一度ウインカーのリレーを作ったことがあります。 このときは、Attiny26Lで製作しました。このときはうまく作動しましたので、書き込みの環境は大丈夫かと。 ただ、Mega88での書き込みは成功したことがないので、1度LEDで試してみることにします。
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2008/11/8 (Sat) 14:48:25
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : ヒューズビット設定例について
HIDaspxには「ヒューズビット設定例 08.10.18」を 引用させていただきました。
その時に、ドラッグアンドドロップではなく、 コピーアンドペーストが正しい、という話で、 私の作成した説明書には、そのように説明しています。
kumanさんのページも修正をお勧めいたします。
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2008/11/8 (Sat) 15:18:15
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すみません
訂正しました。
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2008/11/8 (Sat) 22:23:12
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : お手数をおかけしました。
私は、「捲土重来」を「けんどじゅうらい」と憶えてしまい、 直すのに数年かかったことがあります。
kumanさんは別かも知れませんが、私は一度憶えたことを 修正するのにはかなりの時間を要すると考えています。
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2008/11/8 (Sat) 10:52:59
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[名前] : KEI
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[URL] :
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[コメント] : はじめまして!マイコンを使ってオートバイの電圧計を作ろうと、最近になってAVRをはじめました。 いろんなHPを参考に、mega88を使ってLCDに表示される方法を取ろうと思っているのですが、ブレッドボードに配線を行い、マイコンに書き込みLCDとテスト表示をしてみたのですが、LCDが■■■ ・・・ ■と表示されうまくいきません。 ちなみにライターは、USB接続型AVRライタ/AVRWRT(共立)、ソースはBASCOM-AVRで書いています。 なにせ全てが初めてのことなので、どこをチェックすればいいかもわからず、困っています。 ご教示いただければありがたいです。
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2008/11/8 (Sat) 11:15:55
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : コントラストの調整
正しく調整されていますか? 3番ピンがバリオーム(両端はVccとGND)の中点につながっていると思いますがGND側に寄りすぎると真っ黒になります。 まずチェックしてみてください。
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2008/11/8 (Sat) 11:37:56
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[名前] : KEI
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[URL] :
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[コメント] : 早々のお返事ありがとうございます。 製作にあたっては、http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/avr24/avr24.html の回路を参考に作っています。 ここでは、コントラストを調整するようなボリュームはないのですが、 http://www.ne.jp/asahi/shared/o-family/ElecRoom/AVRMCOM/AVRRTCdc/AVRRTCdc.html の方がやられているように取り付ければいいってことですか。
ただ、先ほどの説明が足りなかったのですが、LCDには2行に渡って表示させるようにしたのにもかかわらず、1行目全てに■・・・■と表示され、2行目は表示がないのです。 コントラストの問題であれば、文字表示の部分全てに出てくるように思うのですが・・・。 ちなみに、テストプログラムは、 http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/avr_lcd1/avr_lcd1.html で、マイコンの変更、LCDピンの変更を書き換えたのみのものです。
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2008/11/8 (Sat) 13:24:33
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : KEIさんへ
LCDはどこで購入されましたか。間違いはないと思うのですが秋月のものはVccとGNDが一般のものと反対になっています。ここを間違えたら即アウトになると思いますが。
bbラジオさんのものはバリオームの変わりにダイオードの順方向電圧を使っているようです。この電圧は微妙ですからバリオームに変える方がいいと思います。5k〜20kで+5VとGND間を分圧します。 片方の行だとのことで違うかもしれません。
クロックはいくらでしょうか。内部で単純ウエイトで時間を稼いでいるなら注意が必要です。プログラムを自分のクロックに合わせてください。
表示は「breadboad radio」でしょうか。とするとスペースも同じ真っ黒でしょうか。
4ビットのデータと2ビットのコントロールは同じポートを使っていますか。データは4,5,6,7番ポートが必要かもしれません。
できればmega88の例を探して実験した方がいいと思います。
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2008/11/8 (Sat) 14:03:45
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 初期設定も調べてください。
http://ja9ttt.homedns.org/hamf/myexp/Try_mega168.html
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2008/11/8 (Sat) 14:37:10
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : BASCOM-AVRに関してはわからないのでアドバイスできませんが。 現象を見ると、LCDの初期化ができていません。 配線がおかしい可能性もあるし、書き込みがうまく行ってない可能性も、CPUが動作していない可能性もあります。
もしもポートにハイ・ローを出力するプログラムが自分で作成できるなら、まずLEDをつないでチカチカさせて見るのがいいと思います。
私の場合初めて使うCPUや基板はまずこのテストをします。これでCPUは動いているのか、書き込みは問題ないのか 等の開発環境として問題がないことを確認してから、次のステップに進みます。
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2008/11/8 (Sat) 14:55:19
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[名前] : KEI
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[URL] :
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[コメント] : kumanさま
>秋月のものはVccと・・・ここを間違えたら即アウトになると思いますが。
実は一度接続を間違えました。で、LCD自体が壊れたってことでしょうか?破壊したことの確認方法はあるのでしょうか?
>・・・プログラムを自分のクロックに合わせてください。
具体的にご教示いただけませんでしょうか?
>表示は「breadboad radio」でしょうか。とするとスペースも同じ真っ黒でしょうか。
はい、1行目は全て真っ黒で、2行目は表示されません。
>4ビットのデータと2ビットのコントロールは同じポートを使っていますか。・・・
参考にソースをUPします。 = m88def.dat = 1000000 Config Lcdpin = Pin , Db4 = Portb.5 , Db5 = Portb.4 , Db6 = Portb.3 , Db7 = Portb.2 , E = Portb.6 , Rs = Portb.7 Config Lcd = 16 * 2 Cursor Off
Cls Lcd Breadboard Radio Lowerline Lcd Hello AVR World
End
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2008/11/7 (Fri) 00:47:42
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[名前] : yosio
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[URL] :
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[コメント] : マイコンに興味を持ちいろいろと調べているうちにたどり着きました。 これから始める方へ を読み、自作に対しての考えに非常に共感できたため書き込みさせてもらいしました。 ちょうど今週末デジットに行く予定があるのでUSBのライタの部品を買ってきて作ってみようと思います。
うまくいかなければ質問等させていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
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2008/11/7 (Fri) 01:06:19
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お越しいただき、ありがとうございます。
素人の楽しみで、深くはわかりませんが一緒に楽しみましょう。 ときどきはここへ来てください。
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2008/11/6 (Thu) 18:56:15
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : ATtiny2313 +3.3V は12MHz動作は規格内です。
kumanさん、こんばんは。 以前、マニュアルを検討したときのまとめをしましたので、ご覧ください。
http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2Fnews25#kacd77f7
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2008/11/6 (Thu) 12:12:14
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[名前] : ヒロ
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[URL] :
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[コメント] : 続き(文字数の制限を越えていたので)
TADさんのホームページに書かれているUSBの制限抵抗値が40Ω前後であれば、赤色LEDを1個だけ使うような無理な状態以外では、問題なくUSBの仕様を満たしていると思われます。 赤色LEDを2個や3.6VのZDでは制限電圧が3.3Vを超えますので、たとえアマチュア規格でも3.3V駆動であるUSBの仕様上、回路的に適した素子の選択ではありませんので、推奨される仕様ではないです。
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2008/11/6 (Thu) 15:51:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 私にはいただいたコメントの意味が理解できません。
プロの集団なら完全なものを目指さねばなりませんが、そのときは数千円出して既製品を買う のが技術者の人件費と比べてコストが低いことになります。 ここではアマチュアの集団が許されるコストで効果を上げるべく努力しているところです。 senshu先生も学生にこのようなものを製品化せよを教えているのではなく、限られた実習費で 学習効果を上げるべく努力しておられるところです。教材として使うことを学生には十分伝え ているでしょう。 この場所ではどのような素子が利用可能なのか、それによって悪影響がないかを手探りしている ところです。
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2008/11/6 (Thu) 15:56:17
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : (続き) >赤色LEDを2個や3.6VのZDでは制限電圧が3.3Vを超えますので、たとえアマチュア規格でも >3.3V駆動であるUSBの仕様上、回路的に適した素子の選択ではありませんので、推奨される >仕様ではないです。 推奨の問題ではありません。でも、具合が悪いことがわかっていて、解決の方法があるのなら 2年数ヶ月前に発表して欲しかったと思います。 USBaspが簡単な回路で実用ライタになると小山先生に伝えたところ、一部のノートパソコンで 認識されない、と問題提起されて、kkkさんが努力の末、5Vが高すぎる、クロス電圧が高すぎ ると判断して信号ラインの電圧を低くする方法を考え付いたのです。ご存じでしょうがUSBasp の初期は5Vが直接ラインに流れ出ています。あれだけのことを考えついた人でさえ気が付かな かったのかもしれません。それ以後3.6VのZDを入れるのが一般的となりました。
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2008/11/6 (Thu) 15:57:03
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : (続き) Tiny2313を3.3Vで12MHz動作させるのも推奨外です。3.6VのZDが推奨外で使えないのだったらど うして今の多くの人に採用されているのでしょうか。 知りたいのはどれだけエラーなく動くか、どれだけ他にストレスを与えないか、なのです。 >USB回路にLEDを繋いだときの動的な特性とは、また、違ってきます。 どのように違って、どのような影響が出るのか、なぜ言及されないのですか。 LEDの電流−電圧も私の実測では、3.2mAで2.72V、27.6mAで3.29Vでした。ほぼ一定とは思いま せん。
読む人の力になる投稿をお願いしたいところです。
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2008/11/6 (Thu) 21:12:45
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : まず、直列抵抗の値ですが、 22ohmから220ohmくらいまでの製作例があります。 どの位が適当かとお考えでしょうか?
試した結果は100ohmが入手やその他で 扱いやすそうです。 しかし、高速時の終端としては動作していないようで、 送り出し制限のようです。 もし終端に使用するなら1.5倍して平衡型に D+、D−間に330Ω位をつけるのが良さそうです。 (私的主観で、受け側のレベルがどうのとは別問題です)
LEDに関しては1mA位を流したときの電圧(降下)を実測しないと駄目だと思います。 幾つか測った参考では赤系統、緑系統が1.7vが多く 青系統では2.5vが多いようです。
2.5vにPNP−TRを組み合わせてシャント型にしますと 3.2vで少々電流が変化しても、温度が変化してもあまり変わらないようです。 この場合はLEDを1個で共通も出来ますし、視認性を上げるために2個にしても良いでしょう。
使えるかどうかは、あくまでご自分で実測されてからです。
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2008/11/6 (Thu) 21:47:08
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[名前] : ヒロ
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんへ
申し上げていることは、使う人、使用するデバイスで特性がかなり違ってくることが重要です。 特に、半導体デバイスは、非線形な特性を持っています。 また、計測する回路、装置によっても特性が違うことをご理解いただきたいので、投稿した訳です。 LEDのV-I特性で、電圧が一定にならないLEDがあるならば、なおの事、USBの電圧のクリッピングには向かないです。また、LEDの特性は、動作電流を20mAとして電圧や発光輝度などが規定されています。限度を超えた使いかたはチップの温度上昇により、非可逆的ダメージを生じますので決して、行うべきではないです。
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2008/11/6 (Thu) 23:05:53
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ヒロさんへ
私は工業製品を作っているのではありません。 単なるアマチュアですから、安全剃刀の半ばさびた刃に 鉛筆の芯を接触させて鉱石検波器の代用としてマグネチックレシーバーで電気を楽しんできたものです。 永久的ダメージを受けても損害はこのライタと\680のハブを超えるものではありません。 壊れるまで楽しめば十分です。その中で実験を楽しんでいます。 LEDに流れる電流は電圧降下から10mA程度です。20mA超えは報告していません。
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2008/11/7 (Fri) 01:45:55
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : 別の視点からのご意見を歓迎します。 新しい意見があれば例えば尖頭電流の高いLEDを使う案や同じLEDを並列にする案も考えられます。 私のオシロによる方法も最適な測定ではありませんが青LEDには10mA弱しか流れないと思いました。 ヒロさんが何mAと考えられているか分かりませんが連続電流ではありませんのでデューティ的に緩和されると思います。 USBロースピードの直列抵抗については参照した本に36Ω±22%、チップ内部でも外部でも構わないと書いてありました。
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2008/11/7 (Fri) 06:23:24
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : アクティブクランプ回路を作って試して見ました。 特性は良好です。 3.1V以下の電圧に対してはほぼ無負荷となり USBからの信号を低下させての、AVRのVIH 0.6VDD(3V)にかかる心配がありません。 クランプ電圧は 1mAで 3.24V 20mAで 3.27V でした。
回路は、 ツェナーにかえて2SA1015のエミッターを USBラインに コレクターをGNDに接続。 2個のトランジスタのベースをまとめて、「USB_PWER-2.2K-青LED-GND」とした定電圧部のLEDアノードと接続します。 LEDアノード電圧が2.6V程度になるように、使用するLEDにあわせて2.2Kの抵抗値は変更の必要があるかも知れません。
どなたか、追試しませんか?
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2008/11/7 (Fri) 12:20:12
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[名前] : ヒロ
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[URL] :
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[コメント] : 意見を出すのは良いと思うので、私個人の意見を述べています。
kumanさんへ
私の実測では、3.2mAで2.72V、27.6mAで3.29Vでした。
6つ前の掲示に、上記のとおり、実測されていることが書かれています。何も、HIDaspxなどのボードでのことを書いたわけではございません。 LEDやZDでは、V-I特性の静特性と動特性を実測すること(たとえばTADさんのように)が大切であることを書いたつもりです。 また、少なくとも、各素子の特性はそれぞれのデータシートに詳しく書かれているので、私達、素人が工作する際にはそれを熟読すると思います。 USBaspの話題の経緯は、私は知りません。 もし、LED等の特性が問題とされるならば、メーカーのデータシート、あるいはカタログがインターネットで簡単に読める、今日ですから参考にされることを進めます。それにしたがって、各自のテスト結果を検討することが、実験だと考えます。
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2008/11/7 (Fri) 13:50:15
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ヒロさんの以下の書き込みが気になりますが、
>3.6VのZDでは制限電圧が3.3Vを超えますので
これはホストコントローラーにダメージを与えるのですか。AVR-USBでは多く使われている方法だと思いますが、USB2.0やUSB1.1では絶対定格を超えるのでしょうか。
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2008/11/7 (Fri) 20:18:51
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : kuga さん検証していただきまして有り難うございます。 一人でも多くの方に楽しんでいた猛ればと思いました。
お使いに成られる方へ、 LEDの種類によっては異なる場合もありますので、 1mAくらいの電流で電圧がお考えの範囲に入っているか、 確認して下さい。 (予定では青のLEDで約2.5Vを目標にしています)
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2008/11/7 (Fri) 20:22:11
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 変な文字変換だけを見逃してしまいました。
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2008/11/7 (Fri) 22:06:12
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 推奨される仕様ではないです。 推奨される仕様ではない事は、承知でやっているのでは 無いでしょうか?(適当なZDが手持ちに無いなど) ヒロさんが、そのように考えられているので有れば、 実験とグラフ、数式で教えていただけると、相互の 技術レベルの向上になるでしょう。 ただ、推奨される仕様ではないですでは、人の回路に クレ−ムを言っているようになるでしょう。 3.6VのZDでも低電流領域では、3.6Vより低くなっています。この場合でも、high levelを超えるのでしょうか? オシロでD+D-を観測してみようと思います。
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2008/11/7 (Fri) 22:20:21
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 意図が不明な書き込みは無視することにします。 建設的でない投稿は不愉快です。
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2008/11/7 (Fri) 22:42:33
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : ZDの定格測定電流に注意。 ポピュラーであろう RD3.6Eと RD3.6ESでは ツェナー電圧を規定する電流が20mAと5mAとで 異なっています。(他社確認すると5mAが多いような) 5V動作のAVRがUSBをドライブするときは、ZDに流れる 電流は抵抗が75Ωだとして、概ね10mA強になるでしょうから 5mA規定のZDの場合、電圧は3.8V程度になると想像できます。 これがUSBホストに対して許されない値なのかは、規格を調べきれません。 実力値としては、現在利用されているHOSTに対しては問題ないのでしょう。 USBaspの実績が物語っています。
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2008/11/8 (Sat) 19:49:34
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[名前] : TAD
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[URL] : http://homepage2.nifty.com/denshiken/AVW021.html
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[コメント] : アクティブクランプのオシロ波形を私のホームページに追加しました。
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2008/11/8 (Sat) 19:51:57
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[名前] : ヒロ
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[URL] :
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[コメント] : すんさん、kugaさん、kawanaさんへ、その他の方へ
まず、メーカーが出している素子のデータシートを見る(インターネットで見れます。互換品としては、Fairchild社のサイトを見られると良いでしょう)3.3VのZDであれば、グラフを示して特性が書かれています。ツェナー電圧は、3.1V〜3.5Vなどの幅を持っていることが分かります。 さて、推奨するとは、使われる回路にとってもっとも好ましい値を持った素子(デバイス)を使うことです。この掲示板では、グラフや図のアップロードができませんので目で見て、すぐに分かることができません。例えば、ZDに3.6Vを使っていて動作しているのは、たまたまであります。それぞれの素子には許容動作範囲があります。プロやメーカーは仕様を満たすために許容範囲を見るのではなく、必ず動作すると言う安全範囲内で素子を使います。 我々、アマチュアでは、費用や手間などの状況から、素子の許容範囲に、”頼って”いるのです。その点をアマチュア規格と言うことです。
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2008/11/8 (Sat) 19:52:49
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[名前] : ヒロ
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[URL] :
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[コメント] : (つづき) 素子の持つ、体力(耐力)に頼っている、と言う事ですから、できれば安全な範囲、例えば、3.6VのZDよりはUSB仕様に合う電圧のクリッピングができる、3.3VのZDが、より適当である。抵抗、コンデンサーなどを除き、半導体素子はほとんどのものが無料で上記のメーカーなどからサンプルで頂けます。 手探りで試験を繰返して行う実験であれば、なおさら、より適した素子を使われることを推奨します。 半導体素子では、特にICでは、製造の際、入出力のピンには寄生ダイオードがあります。これは、本来のICの機能とは関係がないため、データシートには書かれていませんが、たまたま作った回路にとっては無理な動作に対してフェイルセーフに役立つ場合もありますが、逆に、困った動作を起こす場合もありますので注意する必要があります。 そんなことを含めて、推奨する動作範囲で素子を使うことをメーカーは薦めている訳です。理解する、理解しようと努めるのは、個々の方の問題ですから、これらをご理解しようとされないならば、”建設的でない投稿として”、無視すると言う意見もあるでしょう。
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2008/11/8 (Sat) 21:12:10
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : TADさんこんばんは レポートありがとうございます。 私のテストしたときより、クランプ電圧が高いのが気になります。 私はスタティックに確認しました。基準電圧+Vbeでクランプするはずで、結果もそれに見合った値になり「うんうん」と納得していたのですが、TADさんの試験結果を見ると TL431の例が 基準2.5Vに対して クランプ3.35Vがずいぶん大きく感じます。 実は 2SA1015の手持ちがなくて、テストはジャンク基板から外した素性のわからないTRで実行しています。
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2008/11/8 (Sat) 21:42:59
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : kugaさん今晩は 私は2SA1015-GRでテストしましたが、どれも似た結果になっているので何か間違っているかもしれません。 しかし急遽、明日も出勤になったので確認する余裕がありません。すみませんです。
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2008/11/9 (Sun) 14:03:37
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ツエナーDは特性を調べて選ぶ必要がありそうです。ZD3.3だから大丈夫かといえばそうでもないようです。海外のAVR-USBではZD3.6のLowPowerタイプが推奨されていてZD3.3だと電圧が低くなりデバイスが認識されないようなことも書かれています。ZDの特性やホストコントローラ次第ということでしょうか。ZDを使った場合は、3.3V-3.6Vでクリッピングされているかオシロでの確認は必要だと思います。日本ではNECのRD3.3ESやRD3.6ESなど手に入るので実験してみたいです。
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2008/11/6 (Thu) 12:11:39
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[名前] : ヒロ
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[URL] :
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[コメント] : LEDなどの話題が書かれていましたのでコメントさせて頂きます。
LEDにしろ、ツェナーダイオード(ZD)にしても、各々、特性インピーダンスがあります。その値はデータシートに書かれていますが、素子、それぞれで特性が違いますので、回路が同じでも計測した値が違っていることは当然なので、異なる素子で値そのものを議論して心配されることはないでしょう。 LEDでは、素子の両端電圧と流れる電流との関係をグラフにした静的特性で比較されて、参考になされることも良いと思います。 また、USB回路にLEDを繋いだときの動的な特性とは、また、違ってきます。 因みに、手持ちのLED(赤、橙、緑、青(白も同じ))の静的特性は、数mA以上の電流では両端の電圧は、ほぼ一定になります。(順に、1.75V、1.92V、2.90V、3.20V)
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2008/11/5 (Wed) 12:00:37
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんに 11/2にメールさし上げました。 迷惑メール扱いで、サーバーにでも貯まってるのか、 それとも消えてしまったのか....。
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2008/11/5 (Wed) 19:21:44
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ごめんなさい
返信しました。
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2008/11/5 (Wed) 21:32:29
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : 今度は、わかり易い件名にします。 失礼しました。
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2008/11/3 (Mon) 23:50:03
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : TADさんへ。 青LEDの電圧
たよりないアナログオシロでD±を測ってみると ともに3V弱でした。 20mA流れたときの電圧降下が3.2Vでしたからそれよりかなり低い電流だと思います。
この電流値ではホスト側に負担がかかることがないでしょう---と思うのですがいかがでしょうか。
USBの信号インピーダンスが対GNDで50Ωとか聞きましたが、これと負荷に対する信号源インピーダンスはどんな関係にあるのでしょうね。素人にはわからないのですが。
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2008/11/4 (Tue) 01:16:57
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[名前] : TAD
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[URL] : http://homepage2.nifty.com/denshiken/AVW021.html
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[コメント] : 返事が遅くなってすみません。 私のホームページに3Vツェナーや青色LEDの実験結果をまとめました。 ホストからの送信時は電圧が下がるので電流も減るようです。 2.6V以下にするとHIDaspxが認識されなくなるので2.6Vの時の電流は分かりませんでしたが10mAぐらいではないかと推測します。
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2008/11/4 (Tue) 09:22:32
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : TADさんへ
詳しい実験をありがとうございました。 AVRaspの初期にはD±のZDがなかったので、使えるコンピュータと使えないものがあると話題になったことがあります。 kkkさんの研究もあって、5VではD+とD-のクロス電圧が高すぎて認識されない(これが正常)という結果になったと思います。
私のPCは使えましたが、3.3Vの信号ラインに5Vを送っていたわけですからホストのチップはかなり負担だったのでしょうね。 それから考えると10mAでは罪が軽いのではないでしょうか。 現在はAVRaspもZDが入っています。 ハブを使うことにしましょう。ストレスが溜まっても¥680でしたから。
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2008/11/4 (Tue) 21:14:42
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : USBは差動信号なので 普通のオシロだと観測が難しいですね。作動プローブが世の中にはあるとどこかで聞きました。USB用のもあるのでしょうか。
USBは波形がたぶん関係していてLH,HLのエッジ波形が対称形になっている?必要があるのでしょうね。
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2008/11/5 (Wed) 01:21:48
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんへ 負荷10mAだとしても常時ではないので実質問題はないと思っています。 私のAVRaspはツェナー無しの古いタイプのままですが動いています。 すんさんへ 2CH使ってX-Yで差動プローブにする方法がありますが、持ってるプローブの1本が10:1になっていない為か電圧がくるっています。 480Mbpsはとても測れそうにありません。
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2008/11/3 (Mon) 20:47:43
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[名前] : akakusa
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[URL] :
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[コメント] : こんばんは kumanさん senshuさんのところでお世話になっているやっかいなオッサンです。 kumanさんのページには、これまで何回かお世話になっていまして、改めてありがとうございました。 私は神戸の山奥に住んでいます。今日はデジットに行って、12MHZのバカでかい水晶を買ってきました。とても安く、本当に使えるんだろうかと心配しています。これから試してみようと思っています。 また、これからもお世話になりたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。
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2008/11/3 (Mon) 21:50:56
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : こんばんは。 akakusaさん。
とすれば、私は元オッサンかな?(笑) 神戸でしたか。お近くですね。 デジットはビニル被膜の水晶で、\10ではなかったでしょうか。私も何個か購入して、HIDaspxの写真はその\10でした。
数年前に大阪の中学校の技術の先生と話をしていて、「2.54mmピッチの基板に4つのパターンがあるとまとめてハンダするのですよ」と聞いたことがありました。
ご指導は大変なことだと思います。卒業証書の箱作りでも怪我がないように、失敗がないようにずいぶんお気づかいだったと思います。
パイオニアは風当たりが強いものですが、頑張ってくださいね。
この掲示板は気楽な話も、脱線も結構ですからしばしば遊びに来てください。 これからもよろしく。
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2008/11/3 (Mon) 22:54:50
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[名前] : akakusa
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[URL] :
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[コメント] : >神戸でしたか。お近くですね。 そうですね。よくデジットに行きますので、IさんとかKさんによくしてもらっています。 >ビニル被膜の水晶で、\10ではなかったでしょうか。 そうです。私は1袋買ってしまいました。 >「2.54mmピッチの基板に4つのパターンがあるとまとめてハンダするのですよ」と聞いたことがありました。 通常では考えられないようなことも平気でしますので、対応が大変です。昨年は3年生40人×9クラスでAVRを使ったフィードバック制御の授業をしましたが、被制御物のTOMYのエアロRCが組み立てられない生徒が続出して、大変でした。 >卒業証書の箱作り 見て頂いたのですね。今は授業時間が週1時間ですから、下手をすると2,3週間開くこともありますので、それが大変ですね。1週間前のことなんか、私はかなり忘れていますから。 これからも時折寄せていただきます。
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2008/11/3 (Mon) 16:38:12
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ようやく Vistaを本格的に使い始めました。インストールは簡単で、最初の数回の設定だけであとは触らずにインストールできました。
通常操作で面倒になったことがあります。何かするたびに確認画面がでます。エクスプローラーでのファイルコピーも上書きか、保存してコピーか必ず聞いてきます。XPの操作性に慣れたので余計な画面が増えた感じです。
XP(SP2)互換モードがあるのでXPで作ったソフトが動きました。またXP用のデバイスドライバーも動きました。たぶんデバイスドライバーも互換モードがあるのかもしれません。
あとマイクロソフト製のウイルス対策ソフトの試用ができます。3か月くらい無料で使えると思います。
メモリは3GBあるので全体の動作は割と軽い感じです。Vistaは最低2GBはいるかもしれません。
以上Vista報告でした。
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2008/11/3 (Mon) 22:02:21
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさん、こんばんは。
Vistaになりましたか。感激はいかがでしょうか。 XPになった頃は退職後の、少しのお手伝いの仕事でコンピュータと関係があったのですが、今ではAVR遊びと、多少のNET巡りとなっています。
コンピュータもどんどん変わっていくのでしょうね。 新しい話題をお待ちしています。
すんさんの記事でPIC24FのLEDまでは進んだのですが、止まっています。再開しようとは思っているのですが時間ばかりが過ぎますね。 よろしくお願いします。
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2008/11/3 (Mon) 15:04:25
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : CMD窓(コマンドプロンプト)をフォルダで。
各フォルダをカレントにCMD窓を開く方法がいろいろあるようです。 私のXPは右クリックで、 Open Command Window Here と Console の2つが現れます。 はじめからと思っていましたが、忘れているだけで、 Open Command Window Here は powertoys のインストールでできたものとわかりました。
これはXP専用だそうですが、FolderPrompt というフリーソフトでは 2000 と XP の両方に使えるそうです。入れてみましたがうまく働きます。
ところで、 Consoleはどこから持ってきたものか全くの???です。お心当たりの方がおられればお教えください。(使えるけれど、すっきりしない)
Webページはまだ修正していません。
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2008/11/3 (Mon) 15:46:33
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : おそらくChanさんの所から入手したものだと思います。 昨年末から年始にかけてこの種の話題が出た時に、 いろいろ議論した記憶があります。
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2008/11/3 (Mon) 17:08:25
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ChaNさんの記憶はあったので探したのですが直接的なタイトルがなかったので見落としていました。 丹念にみて、思い出しました。 すぐにメモが必要ですね。
ありがとうございました。
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2008/11/3 (Mon) 21:52:51
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : よく忘れますので、「覚え書き」にメモしました。
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2008/11/3 (Mon) 00:18:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : TADさんへ。 離れましたのであらためてここに。
2.6Vの時、LED+Diにはどれほどの電流が流れているのでしょうか。
青LEDでは20mA流すと3.2Vになりました。電流を流したときに3.0V程度の電圧を示す素子ではホストからの電流が流れすぎることはないのではないかと想像します。 「エラーがなければいい」では説得力はないのですが、趣味の世界では困りません。(苦笑)
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2008/11/3 (Mon) 00:42:21
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : 私のやり方では抵抗を挟まないと測定できないです。 別のLED,Diを使ってやり直しますのでしばらくお待ちください。
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2008/11/3 (Mon) 11:50:47
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 青色LEDに次の様にPNPトランジスタを組み合わせ、 電流0.1mA−3.2v 10mA−3.4v に成りました。 動作はベース接地ですから100MHZくらいまで可能と思われます。 2SC2458(1815相当),UB1112H GND−LED,K−PNP,C PNP,B−LED,A USB−PNP,E
http://www.stanley-components.com/jp/selection_guide_tree/selection_guide_search_detail.cfm 「UB1112H」pdf
ここまでする必要があるかです。
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2008/11/3 (Mon) 13:59:01
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : 何を改善しようとしているのですか? ノンノさん、提示の回路は何を改善しているのですか? 現状のHIDaspxのツェナーの目的は、5Vで動作しているAVRがUSBをドライブするとき、3.3V系の規格をUSBラインに高い電圧が出ないようにクランプすることが目的です。 この3.6Vのツェナーの代用に青色LEDはや3Vツエナーは適すのか?、というのがテーマと思います。 具体的には、クランプ電圧が低く、USBからのドライブで過電流が流れることはないか、何か処置は必要か あるいは 使用に適さないのか
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2008/11/3 (Mon) 14:42:31
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : LEDだけですと電流によって電圧が変わるのですが トランジスタを併用するともっと電圧が安定します。
しかしここまで安定しなくても十分ではないか、或いは 専用のICやMCUを使うのが早いかと言うことになればまたまた堂々巡り・・ 多々たんなる試み、評価のための試験と考えて下さい。
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2008/11/3 (Mon) 15:50:13
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRマイコンはデジタルICです。
したがって、H/Lのマージン内であれば、多少の 揺らぎは問題になりません。
ただし、接続先の求める規格から逸脱した値を出力 するのは許されないので、ZDの登場となるわけです。
すんさんのサイトでも、同じような展開だったと 思います。
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2008/11/3 (Mon) 23:49:51
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 5V電源で3.3Vの信号はレベル的には何とかセーフなんですが、スレッショルドから見るとぎりぎりのような感じもして・・
アナログコンパレータでと考えた方が居れれて、 (以前私も考えたことはあるのですが 内部ディレーや何かで速度的にはとても無理) 外部に簡単な回路を付けてと考えてみますと、
青LEDですと少し少ないものの、ちょうど後段の レベルシフト基準電圧にぴったりなのと、 ついでにシャントレギュレータの基準にしたらと考えると、これもちょうどぴったしに成ったのです。
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2008/11/4 (Tue) 07:13:34
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : アマチュア規格では実験が重要です >5V電源で3.3Vの信号はレベル的には何とか >セーフなんですが、スレッショルドから見ると >ぎりぎりのような感じもして・・
実際に製作して試してみるのが重要です。 私は数個のHIDaspxを書き込んだものを用意して、 VDDを3.0V程度に下げて実験し、トラブル無く動作 することを確認しています。これで十分とは考えて いませんが、多くの環境で正しく動作すると考えています。
頭で考えるだけでなく、実験を行うことが大事だと 思っています。
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2008/11/4 (Tue) 19:31:10
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : AVR-USBでは3.3V使用がモトとなっているのですが tn2313の場合は15MHZが規格のようです。 5Vで使用の例も多く、スレッショルドは2.4V位のようですから、 甘茶てき使用方を工夫して5Vでスレッショルドは2.5v付近を受けられ、 (電流が少なくなってもクランプは3.3v付近を動かず) 送り出しは3.3v近くに収まる、双方向変換の回路を考え中です。
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2008/11/4 (Tue) 20:38:01
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 成果を期待しています
現在のHIDaspxは 12MHz動作ですから、3.3Vでの動作 も問題はありません。
また、セルフパワーで使うことを基本にしているので、 3.3Vで動作しているときの閾値も問題は無いと思っています。
HIDaspxのウリは簡潔な回路と、抜群のC/Pですから、 複雑な回路は望むところではありません。
私の場合には、コストが1,000円を超えるなら、悩む ことなくUBWのような回路で設計し直します。
安価に変換できる回路が簡単に製作可能であれば、 ぜひ公表してください。
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2008/11/5 (Wed) 03:09:11
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : LEDにブリーダ電流を流しておけば ノンノさん提示回路 >GND−LED,K−PNP,C >PNP,B−LED,A >USB−PNP,E のLEDに5Vから抵抗で0.1mAほど電流を流しておくと 3.3V信号に対しては無負荷で 3.4〜3.6V程度で クランプする切れのよい回路になりそうす。 LEDと抵抗は D+,D-用で共用できるので TOTAL TR2個,青LED1個,抵抗1本。このあたりが部品点数の限界ですかね。
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2008/11/5 (Wed) 12:18:21
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 以前見つけたバススイッチ。
http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/datasheet/ja/LogicIC/ TC7WPB306FC_TC7WPB307FK_ja_datasheet_071019.pdf
これによりますと、3.3Vと5vの双方向変換をすることが出来ます。
トランジスタとLEDを組み合わせた回路は ICのSW部分を取り除いたものと同じ動作をすると思われます。
USB-PNP,E-100ohm,1 100ohm,2-NPN,E-NPN,C-OUT-2.2k-5V GND-PNP,C-LED,K LED,A-PNP,10k,3-10K,1-10k,2-5V NPN,B-10,4k(bias) 上記の回路を試しています。 (後3本の線を接続してコネクタをつければ出来上がり) オシロがないので波形は取れませんが、テスタで電圧は見られます。
トランジスタ回路は後で回路を簡略化するつもりで少し奢っています、 (ポートの接続を変えてみることが出来るように、USB接続関係を外付けにして切り離してみます)
AVR-USBはRC12.8やRC16.6が実現し始めているようです。 リセットまで使えれば(HV書き込み器が要る?)3pin増やすことが出来て、デバッグを切ればコードも少なくなる? ようです。
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2008/11/5 (Wed) 23:42:13
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 以前見つけたバススイッチ。
このICの価格はいくらでしょうか。もしかすると USB内蔵マイコンよりも場合によっては高価なのでは、 と思います。
実際に作られた回路は、HIDaspx以上に複雑な回路で すね。一般的な人には難しいという印象を持ちました。
私は、マージンは少ないのかもしれませんが、電源 電圧を変化させ、動作を確認した領域で利用することに します。(3.0V〜5Vで異常なく動作しています)
AVRライタは、通信する時間が短いので、比較的条件の よい応用だと思っています。
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2008/11/2 (Sun) 18:49:09
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[名前] : kuga
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[URL] :
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[コメント] : 私はツェナーの手持ちがなかったので 青色LEDを代用しました。 私も秋月20個100円のLEDです。 低電圧のツェナーダイオードのデータシートを 確認すると、かなりダラダラとした特性です。 これなら3.6Vのツエナーとまでは行かないが 青LEDの特性は3V〜3.3Vのツエナーと大差ないと 判断しました。 USB側から直撃で3.5Vが印加されることがあると ちょっとまずいかな〜
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2008/11/2 (Sun) 21:00:53
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 装置が燃えることなく、エラーにならなければ。
それでいいというアマチュア規格はいかがでしょうか。 多くの実例で実用になればアマチュアは使い続けていいのではないでしょうか。
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2008/11/3 (Mon) 00:15:09
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 私も、昨年の6月ごろ、USBaspを作成したときに 3.6VのZDが手持ちに無く、青色LEDの利用を検討した ことがあります。
しかし、parts forest というところから、50個で200円 という価格で面実装のZDが購入できたので、LEDの採用は 見送りました。
http://partsforest.com/
USB通信の様子がある程度わかるのは面白いと思います。 機会をみて、一台くらいはあってもよいと思います。
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2008/11/2 (Sun) 11:42:57
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 2台目のHIDaspx
hidspx-1031でハードウエアも変更がありましたので それに応じた2台目を作りました。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#13d
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2008/11/2 (Sun) 12:12:38
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : LED青ですね。 これなら一段でOKです、私はテスターで計っていたので 青は点灯せず、見逃していました。
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2008/11/2 (Sun) 12:41:27
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 青色LEDでモニタも兼用
これは、温度特性などがクリアできるなら、面白い 使い方です。kugaさんはこれを使っていると聞きました。
1031版の回路は若干ですが変更を行いました。 この回路は、かなり使い出があると思います。
USB-IOとしても使えるわけで、複数のライタがあっても 無駄になりません。
活用した結果を教えてください。
なお、プリント基板化を行えば、誰にでもkumanさん レベルのものが製作可能になると思っています。
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2008/11/2 (Sun) 14:41:00
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 低電流域では少し不足しますのでSiD等で嵩上げをした方がよいかもしれません。 (例えば赤LEDの低電流カーブと公称電圧の違い)
http://den-nekonoko.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_615/den-nekonoko/WS000821.JPG と http://den-nekonoko.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_615/den-nekonoko/WS000747.JPG
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2008/11/2 (Sun) 16:19:42
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[名前] : TAD
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[URL] : http://homepage2.nifty.com/denshiken/AVW021.html
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[コメント] : 青色LEDのときの回路図を私のホームページの下の方に追加しました。 USBコネクタ側に制限抵抗を付ける案はどうでしょうか。
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2008/11/2 (Sun) 18:55:59
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : TADさんへ
ZDの時も3.0Vのものを使いました。低電流ではかなり電圧が下がります。
アマチュアの勝手ですが、我がPCのマザー(1.1)、PCIカード(2.0)、ハブ ともにエラーなく動いています。
ところでホスト側の信号源インピーダンスはいかがでしょうか。 D±がGNDにショートする危険もあるでしょうから、安全抵抗など入っていないでしょうか。
また、もしできるなら 3.3Vの信号源電圧で(出力インピーダンスを含めて)どれくらいの電流が流れているのかわかれば教えて欲しいと思います。
保護抵抗のところに低抵抗を入れて電圧を測るなどできるのでしょうか。 道具がないのでもしわかればよろしくお願いします。
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2008/11/2 (Sun) 20:08:15
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : TADさんこんにちは次のアクティブロードを使うと ベース接地の速度で3.3V-5Vの双方向変換が出来そうです。 ベース電圧を変更するとそれぞれの特性が変えられます。 定電圧回路から抵抗分割で設定することも可能です。
http://den-nekonoko.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_615/den-nekonoko/WS000822.JPG
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2008/11/2 (Sun) 21:35:36
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[名前] : ノンノ
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[URL] :
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[コメント] : 抵抗分割の画像に入れ替えました。 http://den-nekonoko.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_615/den-nekonoko/WS000823.JPG
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2008/11/2 (Sun) 21:40:51
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[名前] : TAD
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんへ たしかに何らかの保護回路はありそうですね。ハブをバラした所、コネクタとICの間はパターン直結でした。 でもいい測定方法が思い浮かびません。それで私のHIDaspxの赤LED,2個のうち1個を1S1588に変えてみました。 正常に動き、このときのUSB信号は2.6Vでした。どうやらUSBの出力は弱そうです。
ノンノさんへ ノンノさんのように回路に詳しくないのでアクティブロードの評価はできませんが、 この回路2組だとHIDaspxより複雑になりそうです。
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2008/11/2 (Sun) 23:36:21
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[名前] : TAD
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[URL] : http://homepage2.nifty.com/denshiken/AVW021.html
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[コメント] : でんし研ホームページに実験したときの波形を追加しました。
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2008/11/2 (Sun) 10:36:01
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 「CMD窓」ではいかがですか?
DOS窓は、Disk Operating Systemを提供する窓、の 意味なので、ちょっとズレがあると思います。
CMDプロンプトは、タイトルも「コマンド」なので、 「CMD窓」なら私には違和感はありません。
当然ですが、「bash窓」でもコピー&ペーストは可能です。
私には、bashの方がCMDに比べて数倍便利です。
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2008/11/2 (Sun) 11:39:51
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 早速のご返事、ありがとうございます。
「CMD窓」、ちょっと読みにくい感じもありますが確かに理にかなっていて、慣れるよう務めます。 これでずいぶん書きやすくなりますね。必要以上に長い名前は好きではありませんから助かります。
なお、「hid」でhidspx、HIDaspx と変換するよう登録してあります。
senshuさんの掲示板は余分を削除してくれますので助かります。これからもよろしくお願いします。
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2008/11/2 (Sun) 23:11:54
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : CMD窓
読みにくいときには、コマンドプロンプトと読んでも 良いと思います。
私は書くときの書きにくさを改善するのが最大の目的 です。
「CMD窓」⇔「コマンドプロンプト」の簡潔さの違いは 一目瞭然です。
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2008/10/29 (Wed) 22:38:22
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[名前] : mra
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[URL] :
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[コメント] : はじめまして。 大阪在住のmraと申します。
FPGA屋(ロジック設計屋)ですが、 割と簡単に使えそうなマイコンということで 趣味でAVRを始めようと思っています。 (XilinxにPicoBlazeというFPGA内蔵8bitマイコンはあるが、 スターターキット2万円ほどするので自腹には高い。。) とりあえずAVRマイコン活用ブックなる本を入手しました。
まずライタを作らないと;;; これから色々と参考にさせて頂きます。
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2008/10/30 (Thu) 01:24:53
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お越しいただき、ありがとうございます。
AVRのライタは、ライタがないとできないものが多いのですが(にわとりと卵)、必要なら書き込み済みのものを用意できますのでご連絡ください。
つたないページですがよろしくお願いします。
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2008/10/27 (Mon) 21:19:35
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : Studio4 Ver. WinAVR Ver.のアセンブル、コンパイル 環境を記載しておくのは、どうでしょうか? Kumanさんの、プログラムは、ビギナ−のかた、少しStepUpしたかたが、参考にし自分のプログラム技術向上に大変役立っていると思います。 アセンブル、コンパイル環境の記載があると、 error修正が早く出来ると思います。
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2008/10/27 (Mon) 23:52:19
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : あとから考えれば、
当然のことなのですが今までは行き届きませんでした。 プログラムごとに環境を書いておくべきだとは今は思っていますが、開発しているときはその時の環境で考え、実行できることのみを目標にしています。
これからは、自信がないのですがアセンブラやコンパイラのバージョンを記すべきだと思っています。
そのほか、fuseもそのときは懸命に考えているのですがメモには至っていません。
多分これからも書かずに後悔することでしょうね。 神経が行き届かないものなのです。 なお、Studioはよほどでないと使うつもりがありません。
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