2007/11/25 (Sun) 20:28:59
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[名前] :
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[URL] :
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[コメント] : AREF=3.3V
書き忘れましたが、Vccの配線をすると同時にAREFの配線もしました。AREFは実測で3.2〜3.3Vとなっています。
確かに、詳細を読まずにするのは無謀だとは思いますが、素人はつい飛びついてしまします。
結果的に、AN910以来のstudio利用環境ができたわけですから、私としては十分なメリットをいただいたことになります。
分をわきまえて楽しむことにしましょう。
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2007/11/25 (Sun) 21:10:32
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 私も似たようなものです。
しかし、どのソフトにしても readme.txt だけは、全部読む (努力目標ですが)ようにしています。どういう機能や問題が あるかくらいは理解した上で製作したいからです。
今回紹介した AVRminiProgは、ソースコードも一通り目を通し、 皆さんに薦める価値のあるものと確信してこの掲示板に書き込み ました。
ベータの段階ですから、市販品並みの完成度を期待するのは酷と いうものです。利用者の声を作者に送るなどして、改善に協力し ていきたいと思っています。
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2007/11/25 (Sun) 16:59:51
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProgその後
senshuさんの薦めにより2つのLEDを付けました。接続と動作の違いでいろいろ変わるようです。
Vccを配線してターゲットの電圧を測れるようにしました。ところが、3.6倍くらいの電圧を表示する上にkawanaさんからの報告と同様に Prease Enter no more than 3 characters.?が表示されて進めなくなります。
プログラムはわからないので分圧抵抗を変えてそれらしき値にすると問題なく動作しています。
ターゲットからVccをもらえばレベルの問題は解決しますが、D+,D-の関係でツェナーDが必要になるのでしょうね。ZDでクランプして、電源はターゲットから、が正解でしょうか。 いまのところ5V、3.3Vともに動いていますのでもう少し使ってみます。
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2007/11/25 (Sun) 18:06:13
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 原典では、AREF==VTARGETです。
AREF=3.3V となっていることを前提にプログラムが書かれています。 しかし、kumanさんの回路ではオープンですから、正常な変換が行わ ないのだと思います。(5.5Vを大幅に越える電圧にプログラムが対応 できていない?)
私はソースを修正し、内蔵の1.1Vの基準電源を使うようにしました。 元々、それが可能になるようにコードは書かれていました。
BootLoaderやターゲット電圧への対応、動作の様子を示すLEDなどを 組み込むことで、使い勝手の良いライタが完成します。
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2007/11/25 (Sun) 19:34:02
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : AREF=3.3V AREF確かに3.3Vになつていますが、RA4.7K RB4.7Kの 中点の電圧を測定しているので、3.3/2の電圧が測定されるのかと思いましたが、そのようにならず、3.3V以上の電圧が表示されるのは???
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2007/11/25 (Sun) 20:02:56
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : app_cfg.hをご覧ください
30行目辺りに // VREF can be ADC_VREF_AVCC or ADC_VREF_BANDGAP
の記述があります。これによれば、ADVrefを1/N の電圧を計測し、 その後、N倍して表示しています。ターゲットがAVRの動作電圧よ りも高い可能性があるのですから、妥当な設計です。
3.3 * (1/N) が計算式ですが、このNは2としてコンパイルされて いますので、実際の電圧よりも3倍の電圧になるのです。
作者は、readme.txtに 「U MUST change the corresponding macros in app_cfg.h if non default hardware is used.」
と書いていますので、app_cfg.h は読んでから使って欲しいのだと 思います。 」
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2007/11/25 (Sun) 20:42:15
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 実測値の3倍が表示されるのは、どの様な意図、メリットが? タ−ゲットの電圧をテスタ−で測定したものとProgramerが測定した電圧とは一致しているほうが、望ましいのでは、 タ−ゲット電圧は、−2.7 〜 5.5の範囲しか無いと 思うのですが。 読んで見ますけど、cfgにはどの様に書いてあるのですか?
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2007/11/25 (Sun) 20:52:40
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : ハード&ソフトの関係
3倍の電圧値が表示されるのは、もちろん作者の意図ではありません。
作者が使っている回路とソフトの組合せが、自作したハードにあって いないために起きる不具合です。
コンパイル済みのHEXファイルをそのまま使うなら、Vref=3.7V, 分圧比 1/6 で回路を作る必要があります。
kawanaさんの回路なら、Vref=3.3V, 分圧比 1/2 でコンパイルすれば 正常に動作すると思います。
なお、再コンパイルをしたくない場合には、分圧比を版固定抵抗などで 調整し、VTarget がソフトで表示される値と実測値を合わせるのも解決法 のひとつです。
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2007/11/25 (Sun) 08:18:48
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : miniProgrammerやつと出来ました。 senshuさん、kumanさん助言有難うございました。 質問ですが、 USBケ−ブルの外し時、デバイスマネジャ−で削除して からのほうが良いのでしょうか?
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2007/11/25 (Sun) 08:35:25
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさん、動作したようですね。
私は、USBコネクタの取り外しは何も気にしていません。 USBメモリのようなファイルシステムと違って壊れる 部分が無いことや、通信上でエラーがあればリトライする 仕組みになっているようで、不具合が起きないからです。
---- ところで、上手くいかなかった原因を教えてください。 後に続く人の参考になると思いますので。
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2007/11/25 (Sun) 11:18:30
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : miniProgrammerで上手くいかなかった事 1.AVRアイコンでhexFile指定、次に ConアイコンでProgramボタンの操作ミス 2.Fuse low 1110 0111に修正 3.LEDで3.3V生成したが3.0V、3.3VRegu。に交換 4.ProgJumper OFF どれが、真の原因かわかりませんが、
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2007/11/25 (Sun) 13:13:50
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 1.AVRアイコンでhexFile指定、次に ConアイコンでProgramボタンの操作ミス 2.Fuse low 1110 0111に修正 3.LEDで3.3V生成したが3.0V、3.3VRegu。に交換 4.ProgJumper OFF どれが、真の原因かわかりませんが、
4. のProgJumper ONになっていたのなら、これが真の 原因だと思います。これは、外部からAVRminiProg を 書き込む時に利用するジャンパです。ONのまま使えば、 書き込み時に自分自身をReset してしまいます。
LEDで電圧を下げるのは、負荷の変動がある場合には避けるべきだと 思います。現状では、3.3V, 5V いずれかのライタになっていて 電圧を手動で選択する必要があります。私は、WSN172で採用した ターゲットから電源をもらう方式で動作させていますので、 3Vから5.5Vまでの電圧で動作するようになっています。
再現してみるとよいと思います。
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2007/11/25 (Sun) 14:39:36
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : Boot Loader & Program jumper Boot Loader がFirm Writer用 ProgramがProgramerと解釈してしまいました。 Boot Loaderは、あくまでもLoaderでFirm更新のtoolですね。
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2007/11/24 (Sat) 22:08:39
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : WinAVRの不具合?
AVRminiProg が快調に動作することに気をよくし、限られたI/Oで 面白い装置を作れないかと考えています。
USB装置として使える以下のプロジェクトを次の目標にしました。 赤外線リモコンをマウス代わりにしようというものです。 I/Oは赤外線受光モジュールのみです。
http://vamposdecampos.googlepages.com/infrahid.html
ソースとしては適当な大きさですが、WinAVR(gcc version 3.4.6)を 使ってmakeすると、as.exeの内部エラーになります。ソースに問題は なさそうなので、2007-05版のas.exe だけを差し替えたところmakeが 成功しました。私の使っているas.exeは、AVR-wiki で入手したもの だからでしょうか。
時間がある方は、試していただけると幸いです。
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2007/11/24 (Sat) 17:04:50
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProg
とりあえず http://www.geocities.jp/kuman2600/n6programmer.html#12
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2007/11/24 (Sat) 18:33:06
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 記事を拝見しました。
完成までの道のりがわかる記事をありがとうございます。mega8で動作確認が 出来たのは大きな収穫といえます。
なお、kumanさんの製作された回路では、PC1の配線が省略されていますが、 これはターゲット回路の電源電圧を計測するという重要な働きをしています。 (2本の抵抗で、ターゲット電圧を分圧して計測します)
また、Green, RED のLEDも動作中の状況を表示するという仕事をしていますの で、実装することをお薦めします。実は、BootLoader を使う場合、プログラ ムで操作できるLED(最低一個)とSWが無いと利用はできません。(ジャンパー ピンのように、常時ONのSWなら何とか使えます)
私も、近いうちにWSN172基板を使った記事を書きたいと思います。
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2007/11/24 (Sat) 13:26:29
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさん ありがとうございました。
AVRminiProgが動きました。 studioでLED点灯のプログラムをgccで書いて、mega48のテストボードに書き込みました。
なれないstudioで試行錯誤でしたが書き込みに成功しました。
アセンブラonlyだったのと、AN910以後プログラマが無かったのと、儀式が多いので敬遠していましたが、今回の作で前二者が無くなりましたから、ぼつぼつ付き合うことにします。
そのうち、ページに書きましょう。(bootloder抜きですが)
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2007/11/24 (Sat) 14:01:48
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : miniProg完成&Program書き込みOKおめでとうございます。 私は、まだminiProgramのWriteの試験をしていないのですが、このところの記事先に、載せて下さる様お願い致します。勝手なお願いです。
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2007/11/24 (Sat) 15:13:38
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 動作したようで安心しました。
私はWSN172ボードを改造して動作させたので、ファームの動作を 理解することから始めました。時間が掛かったのはそのためです。 (公開ハードと同じものを試すなら、数時間あればOKでしょう)
WSN172ボードには、スイッチやいくつかのコネクタ用のスペースがあり、 bootloaderを組み込めば、AVRライタとして使うだけでなく、実験用 ターゲットとしても使えることに気づきました。
予算が限られる学生実験に効果的に利用できる可能性があると考えて います。
私は、わかり易くまとめるのが得意ではない(説明を省略してしまう? 傾向にあるらしい)ので、kumanさんのタッチで書いていただけると参考に なる人も多いと思います。
よろしくお願いいたします。
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2007/11/24 (Sat) 12:06:11
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんへ
教えていただいたとおり最新版を使って、mcu種とクロックを書き換えて(makefile)コンパイルしました。
WinXPで認証されるのですが、(デバイスマネージャーで その他のデバイス−−AVRISP mkU)ドライバがわかりません。
ドライバはどこにあるのでしょうか。
たびたびですみません。
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2007/11/24 (Sat) 12:27:16
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRISP用のドライバはAVRstudioに含まれています。 (逆にいえば、単独では提供されていないと思います)
以下のURLを参考にしてください。
http://yuki-lab.jp/hw/AVRISPmkII/index.html
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2007/11/24 (Sat) 12:56:20
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんへ
不勉強ですみません。 studioが4.12だったから見つからなかったのかもしれません。 最新の4.13をインストールしましたら、無事認識されました。
kawanaさんへのお答えを良く読まずに失礼しました。 このあと、studioからの書き込みでまたつまづくかもしれません。
めんどうですが、よろしくお願いします。 早急のご返事、重ねてお礼申し上げます。
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2007/11/24 (Sat) 10:36:28
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRの解説サイトの紹介
http://www.ourdev.cn/index.html
中国語で書かれたサイトですが、今まで文字表示がおかしく、 読むのを断念していました。
しかし、本日、久しぶりに使ったMS-IEでアクセスしたところ、 フォントをインストールしますか? との問い合わせがあり、 指示に従ったところ、何とか意味のある表示になりました。
私は中国語が読めるわけではありませんが、似た文字を使うので、 英語よりも意味がわかるような気がします。
kumanさんのサイトにも通じるサイトです。一度、訪問してみて ください。
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2007/11/24 (Sat) 01:22:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんへ
AVRminiProgのハードを、SPI関係について、組み立てました。 mcuはmega8です。 水晶は、回路図にあるように、12MHzです。(16はありません) makefileは16MHzのようですね。
今までは関係する .c .hファイルをフォルダに置いてmakeするだけだったのですが。
AVRminiProg.apsをstudioに置いてbuildもエラーになります。 AVRstudioの勉強をしたいだけなのですが、プログラマが作れません。
よろしくお願いします。
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2007/11/24 (Sat) 08:00:32
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 最新版を使ってください
AVRminiprogは、まだβですから、情報や解説が不足していますね。 (私も、どうすれば動作させられるのかを理解するまで2日程かかりました。)
1. 11/20 にファイルが更新されていますから、まず最新版を入手してください。
2. コマンドプロンプトでdefault というディレクトリ移動します。 他のディレクトリに移動してはいけません。必ずこの場所で差号してください。 (Makefileは、この場所で作業することを前提にしています)
3. 各種の設定を app_cfg.h ファイルに書き(回路が同じなら不要)、 make コマンドを投入します。MCUの種類などは変更があるのですから、 これを設定します。
これだけで、makeは完了するはずです。11/18版では、includeディレクトリ の指定を修正する必要がありましたが、11/20ではそれが不要になっています。
それから、AVRminiProgの動作を確認するまでは、bootloader のことは 忘れてください。正しく動作するようになってから取り組むことをお薦めします。
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2007/11/24 (Sat) 08:01:36
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 訂正
差号⇒作業の誤りです。
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2007/11/23 (Fri) 16:40:35
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProgのドライバ−インスト−ルで失敗しますが? ATmega168なのでAVRminiProg.hexをWriteし、USB接続し ドライバ−インスト−ルで下記エラ−が出ます。 関数ドライバ−がこのデバイスインスタンスに指定されなかつた。 ドライバ−の名称は、何でしょうか? AVRCDC.infで指定のものではないですよね 12MHz Xtal使用していますfuse設定確認は要ですか? -r で読めた、xxx.hexWrite出来た。 (分かりました確認要です)
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2007/11/23 (Fri) 17:47:57
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : WinXPで認識できました。senshuさん有難うございました。 −Jungo AVRISP mkU Win2Kでは、インスト−ルエラ−になりました。usbDriverが正しくインスト−ルされていないのでしよう?
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2007/11/23 (Fri) 17:52:51
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 私はWindows2000で使っています。
エラーの詳細を教えてください。
基本的には、AVRstudioがインストールするドライバを 使うはずです。これがインストールされていない場合には、 エラーになりますね。
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2007/11/23 (Fri) 18:12:06
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : Win2kで再接続したら、直ぐにmkUとして認識し ドライバ−インスト−ルされました。 エラ−は、 ドライバ−のインスタンスが指定できませんでしたと言う ようなメッセ−ジでした。
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2007/11/21 (Wed) 22:41:24
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProg
数年前、ほんの少しさわっただけのAVRstudioなのですがここから使えるということでもう一度トライしようかと思うのですが、イメージができません。
回路図通りに組み立てたとして、 mega8でも動くのでしょうか? 組上がればBootHID.hexを書き込むのでしょうか? その上で、コマンドラインから bootloadhid AVRminiProg.hex を実行すればいいのでしょうか?
消化不良で悩んでいます。
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2007/11/21 (Wed) 23:05:50
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProgのMCUについて
kumanさん、こんばんは。
AVRminiProg には mega168が採用されていますが、ROMの使用量は 40%程度です。今後、コードが増加したときには窮屈な状況が考え られますが、現状ではmega8 でも問題ないと思います。
BootLoader については、AVRライタを持っている方は使わなくとも 問題ありません。(最後部に2kB程度を消費しますから、mega8では 使わないのも一案です)
BootLoader 有り・・・ 更新用のツールで内蔵ファーム更新可能 BootLoader 無し・・・ ファーム更新不可(更新には、AVRライタが必要)
なお、BootLoaderは、メモリの最後部に位置することや、AVRにはBoot フラグでBootLoaderに移行する仕組みがあることで、BootLoaderの採用 によらず、全く同一のファームが使えます(素晴らしい)。
日曜日にコードを入手してから作業を開始し、完全に動作させるまでに 数日かかりましたが、再試するだけなら、数時間あれば十分です。
WSN172ボードがあれば、一時間程度で製作できると思います。
ぜひこの機会に製作してください。
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2007/11/21 (Wed) 23:22:27
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさん こんばんは。
早速のご返事をありがとうございました。 mega8で動くなら、手持ちがありますのでチャレンジしたいと思います。
AVRstudioは儀式が多くて使い切れないと思いますが、またやってみましょう。
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2007/11/22 (Thu) 07:12:15
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : mega8用にコンパイルするには?
default/Makefile の一部を
#MCU = atmega168(この行) MCU = atmega8
にするだけです。include ファイルがひとつ不足していますが、 エラーの行をコメントにすると、コンパイルは通ります。
結果ですが、
AVR Memory Usage ---------------- Device: atmega8
Program: 5232 bytes (63.9% Full) (.text + .data + .bootloader)
Data: 410 bytes (40.0% Full) (.data + .bss + .noinit)
となります。BootLoader を使っても何とか大丈夫なサイズです。
もう少し分かりやすい解説を用意したいと思っています。
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2007/11/22 (Thu) 15:07:45
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : AVRstudioから使えると言う事に引かれて 以前にトリプルライタ−を製作しましたが、普通のWriter としてのみ使用していました。私もAVRstudioの制御下で ライタ−を使用したくなりました。教えてください。 綺麗な図面が有る所にたどり着けません。中国人サイトの どこを見れば良いのですか? TADさんや他の方が、AVRstudioの制御下で使用可のwriterを製作されていると思います。簡単な長所の比較表は無いでしょうか?スピ−ド比較は要りません。(表現等により問題を発生させるので)
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2007/11/22 (Thu) 16:08:50
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProg図面綺麗に見える様になりました。 教えて下さいは、不要になりました。
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2007/11/20 (Tue) 19:58:06
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[名前] : senshu
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[URL] : http://www.simonqian.com/en/AVRminiProg/index.html
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[コメント] : AVRminiProg が動作するようになりました。
AVRminiProgとは、AVRISP mkII と同等の働きをする AVRライタです。Atmel の AVRstudio からmkIIとして 使えます。
WSN172 のハードウェアと類似性があるのですが、若干の 数本のパターンカットとジャンパーが必要でした。
もう少し評価を行いたいと思いますが、自作マニアの 皆さんには、ぜひ試してもらいたいツールです。
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2007/11/20 (Tue) 21:33:15
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : TMSはタ−ゲットに接続しなくても良いのですか? タ−ゲットとは、JTAG接続しなければならないのですか?
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2007/11/20 (Tue) 22:00:17
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRライタとして使うなら、通常の接続でOKです。
JTAGケーブルとしての拡張を想定しての端子と思われます。
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2007/11/21 (Wed) 00:29:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 回路図はこちらの方が見やすいですね。 http://chunyang.21ic.org/user1/3743/archives/2007/43117.html
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2007/11/21 (Wed) 06:51:24
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、フォローありがとうございます。
確かに回路図は独特で、ちょっと見にくい感じです。
部品のレイアウトはCADに任せ、単に接続するネットリストを 書いている感じですね。
でも、結構面白いものに取り組んでいると思います。
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2007/11/21 (Wed) 15:07:24
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRminiProgは、USB用のブートローダを使って、内蔵ファームを更新する仕組みを採用しています。
これによって、AVRライタを1台しかない方にもファームの 更新が可能になっています。
http://www.obdev.at/products/avrusb/bootloadhid.html
以下が、ファームを書き込んでいるところです。このローだの 興味深い点は、HIDクラスを採用することで、ドライバの インストールが不要な点です。これなら、多くの利用者に お勧めできます。
bootloadhid AVRminiProg.hex ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Page size = 128 (0x80) Device size = 16384 (0x4000); 14336 bytes remaining Uploading 5760 (0x1680) bytes starting at 0 (0x0) 0x01600 ... 0x01680
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2007/11/22 (Thu) 19:08:25
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 以前に製作したAVRasp?ににているので、 この基板を変更して作りました。 avrspx -Pu -rは、もう関係無いですよね、
AVRstudio から制御出来るのが、楽しみです。
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2007/11/20 (Tue) 14:37:49
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 田村さんのCDC-2313(Mega168用に改造)実験報告です。 AVR側をループバック、PC側の時間測定は自作アプリで実験しました。
USBのパケット通信を見ると、PCから送信は多バイト、受信は1バイト単位でやり取りしています。 それとは別に自作アプリで転送時間だけをみると、 1024回の1バイト送受信で2048msecくらいでした。なお、送信は2バイト同時送信でも1msecのようです。
いろいろ送受信バイト数を試しましたが、PCからUSBへ2バイト送信、1バイト受信の繰り返しが転送効率がいいみたいです。およそ1msecが1バイトなので9600bpsを10bitで1バイトに換算するといい感じだと思います。
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2007/11/20 (Tue) 15:42:38
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : プログラムの概要はどのようなものですか? 送受信とも割り込み使用しない、1ms割り込みで 時間計測するようなプログラムですか?
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2007/11/21 (Wed) 15:02:15
|
[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 時間測定はVisualC++6.0で作成しました。WindowsAPIのGetTickCountとよばれる関数で、Windowsが起動してからのmsec単位の時間を得ることができます。
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2007/11/19 (Mon) 19:13:13
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : ソース差分を調べるtool
WINAVRをインストールしている方なら、WinAVR\utils\bin に diff.exe がインストールされているハズです。
コマンドプロンプト上で以下のように使います。
(1) 2つのファイルの差分をとる
diff -u OLD-FILE NEW-FILE 差分FILE
(2) フォルダ単位で差分をとる
diff -ur OLD-dir NEW-dir 差分FILE
もっと沢山の使い方がありますが、これだけでも十分に便利です。 お試しください。
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2007/11/19 (Mon) 19:14:14
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 差分FILEの前の> が消えました
>を使って、ファイルに書き込んでください。
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2007/11/19 (Mon) 21:14:37
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんお久しぶりです。 avrspxの新版は言い訳もできないくらい時間がたっていますが・・・m(_ _)m 私は差分ツールはWinMergeを使用しています。 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html これも使いやすいです
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2007/11/19 (Mon) 21:48:42
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : kkkさん、こんばんは。
avrspx は、ご自分のペースで取り組んでください。 現状の版でも十分に利用可能ですから。
紹介していただいた WinMergeも時間を見て試してみます。
今日は、WSN172ボードにAVRminiprog というプログラムを移植しようと 作業していました。これは、Atmel社の AVRISP(USB) の互換ハードを実 現するもので、通常の使い方なら全く同等に使えるようです。 AVRstudio から、GUIそのままに使えるのは、大きな魅力です。
ハードウェアの改造が必要なのですが、出来るだけ修正を少なく出来る ようにしたいと思い、あれこれ思案中です。
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2007/11/19 (Mon) 22:59:22
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : WinMergeを使ってみました。
コマンドプロンプトを多用する私には、ちょっと冗長なUIですが、 色別の分かりやすい表示には感心しました。
GUIを多用している方には、ぜひ使っていただきたいと思います。
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2007/11/20 (Tue) 08:05:39
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[名前] : Chuck
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[URL] :
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[コメント] : 最近は diff〜patch という組み合わせで使うことが減ってしまいました。 ファイルのバージョン管理ツールとの組み合わせで使うとさらに便利です。登録(コミット)してある時点から、手元ファイルはどれだけ変更を加えたかがわかります。
ファイル・バージョン管理ツールは CUIな環境では cvs を使っています。 趣味の電子工作ではWindows XPのGUIな環境で、tortoiseSVN + WinMerge です。WinMerge には xdocdiffプラグインを入れて、MS-OfficeやOpenOfficeの文書の差分も見られるようにしています。回路図描画には BSchを使っていてファイル形式がテキストなのでdiffやWinMergeで差分を見出せます。
バージョン管理ツールは導入の敷居がちょびっと高いとは思いますが、リリース(マイコンに焼いたとかWEBに掲載したとか)後にファイルを改変したときや、派生品を作って開発が枝分かれしていったときに追いやすいと思います。
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2007/11/20 (Tue) 10:42:02
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : WinMerge使用しました。 今までFile比較の必要性が無かったので使用した事有りませんでしたが、沢山プログラムを作り管理してゆくには 必要な事が解りました。 情報有難うございました。
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2007/11/18 (Sun) 23:22:39
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[名前] : ぼのぐらし
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[URL] : http://www.tcct.zaq.ne.jp/chusei_europe/
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[コメント] : ひっそりと復活しました。
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2007/11/17 (Sat) 23:54:59
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : CDC-2313
とりあえずまとめてみました。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n13usb.html#04
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2007/11/18 (Sun) 21:54:31
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : AVR-CDCの記事読みました。
早速、私もやりたくなってkumanさんの回路を参考にwsnakさんのWSN172を改造してみました。ハード変更点は、USBの電源をkumanさんのようにLEDをつけて降圧しました。LEDはポリスイッチを外して代わりに入れました。Dのシリーズ抵抗は68オームでそのままです。D-は2.2Kと3.9Kを外し、1.5Kでプルアップしました。 なお、VCCはバスパワーを使用しています。
WSN172のチップはATMega168です。 Mega168のもの(AVR-IO)とTiny2313のCDC(AVR-CDC)のファイル比較を行い違いがないのでひょっとしては、できるのかもと思っていました。なんと違いのあるUARTのレジスタ名だけの変更で済みました。
TX,RXをループバックにしてから、TeraTermProにてキャラクタ通信ができました。
実は、オリジナルのWSN172でも試しました。同じようにUSB認識してループバックOKです。
AVR-CDCはMegaシリーズでもTinyシリーズでも共通なので、AVRとして汎用的に使えそうです。
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2007/11/18 (Sun) 22:07:41
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ↑訂正 Mega168のもの(CDC-IO)とTiny2313のもの(CDC-2313)のファイル比較を行い
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2007/11/18 (Sun) 22:50:53
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : さすが、すんさん。
そんなに簡単にプログラムが比較できるのですか?
作者のtamuraさんからメールの返事をいただきました。2313の2kBでは切りつめてぎりぎりで、m48なら実用になるそうです。 (m8、m48、m88ならFTDI232RLといい勝負になってくる)
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2007/11/19 (Mon) 01:28:12
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ファイルの比較はウルトラコンペアというのを使いました。2つのフォルダを指定するとその中のファイルを比較して、プログラムの違う行を色つきで、同じ行を白色で対表示できます。今は日本の代理店がないのが残念です。 http://www.ultraedit.com/index.php?name=Content&pid=34
MegaシリーズでCDCができると、USBに何か組み込んで実験できそうですね。たぶん作者の方が、MegaでもTinyでもコンパイルできるようによく考えて作られているのだと思います。このAVR-CDCはたいへんすばらしいです。
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2007/11/19 (Mon) 18:17:30
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : その様なソフトが有るの知りませんでした。 ソフトの模造チェック用、ソフト改造したところの 検索用?
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2007/11/19 (Mon) 19:12:00
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ソフトをたくさん作っていると、どこを変えたのかわからなくなることがあり使っています。
ソリトンウエーブでUltraEditシリーズとして扱っていました。 http://solitonwave.co.jp/products/software_index.html 試用版があるので、ここぞというときに使ってみては?
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2007/11/17 (Sat) 23:19:24
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 古いマザーボードの表面実装部品 何とかして取り外して再利用したいのですが、RやCなど無数に付いてますが、外せないものでしょうか。。。 ピンセット型のコテがあるといいのでしょうね。
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2007/11/17 (Sat) 23:42:13
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 普通の鏝で十分です。
コロンブスの卵みたいですが、1〜2mm程度の銅線(私は古いVAの1.6mmかな?)を40W程度の鏝先に巻き付けて、1,2回ひねってから先端をフォーク状に形づけます。
温度が上がったら、ペーストを付けて(ここは大丈夫)ハンダメッキをします。
部品の大きさに合わせて2本の間隔を調整して、右手に鏝を左手にピンセットを持てば2端子の部品ならOKです。
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2007/11/17 (Sat) 00:49:10
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 理解できない出来事
CDC-2313のその後です。 ターゲットがなかったので、このところ使用目的のない90S3213で9600bps専用の物を作りました。ソフトは単純で、teratermの1,2,3に対してone,two,threeを返すものです。
COM1接続のSPIプログラマを付けた状態では、4文字までのone,twoは正常に返りますが、threeは誤動作します。
COM1のライタを外すと全くの誤動作しかしません。
cp2102を使ったものでは正常に反応します。だから、ターゲットのせいではないかと思います。
今回はライタのコードを外さず、4文字以内の返り値でテストをする限り正常です。
多くのケースでのテストをされた方がおられましたらお教えください。
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2007/11/17 (Sat) 09:12:07
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : その後わかったこと
>COM1接続のSPIプログラマを付けた状態.... GNDの浮きに気が付いたので、プログラマを接続せずにプログラマのGNDだけ接続してみました。付けた状態と同じになります。→コネクタ接続の勘違い=誤配線 でした。
>4文字までの.... 送信バッファの空きを待って送っているのですが不具合が出ます。 文字の間にディレイを取ってみました。25msのwaitルーチンを挟んで送りますと、バッファの空きに関係なく正常に送信できました。 CDC-2313はバッファが少ないのでしょうか。
それにしても、9600bpsなら1バイトの送信は1ms程度ではないのでしょうか。
詳しい方、よろしくお願いします。
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2007/11/17 (Sat) 12:58:35
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 訂正
↑25msではなく 2.5ms の間違いでした。
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2007/11/17 (Sat) 14:54:57
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[名前] : シバ某
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[URL] :
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[コメント] : 初めまして Kumanさん。
CDC-2313 〜 TARGET2313 で「フロー制御」をしていなければ、TARGET2313の送信バッファが空きになっても、 CDC-2313が 次を受信受け付け可能であるとは限りません(受信バッファが空いてないのに、一方的に 送りつけられても困る ということ)。
また、CDC-2313 〜 TARGET2313 間は 9600bps通信でも、CDC-2313が受信データを PCに送るのには USBの規格に関連する 1ms単位の「フレーム」という時間間隔の縛りがあります(実際は、最短でも 2ms単位 での受信データ引取りと思われます)。 最初の 2バイトはよくても、3バイト目が UART受信バッファに入った時点では CDC-2313がUSB通信の ソフト処理に掛かりきりな状態で TARGET2313が 4バイト目を送ってくるので異常になっているのだと 思います。フロー制御していないなら、解決策としては十分な waitを掛けるしかないでしょう。 オシロをお持ちなら、USBと UART双方の通信路の信号を同時に観測すれば状況がつかめると思います。
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2007/11/17 (Sat) 15:21:43
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 私も、USBはPCと最小で1msecで通信すると聞いたことがあります。1msecなのは、USB機器はホスト(PC)からの問い合わせに対し応答する機器なので、データがあるからと言ってPCへ送れないためだと思います。
PC-USB機器間がUSB1.1の1.5Mbpsの速度でるのは、USB機器に十分な処理速度とバッファがある場合だと思います。ソフトウエアUSBだと一度に扱えるバイト数や時間に制約がでるのですね。なるほどです。
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2007/11/17 (Sat) 16:53:03
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : シバ某さん こんにちは。
丁寧なご説明をありがとうございました。どこかでデータが溜まって送り出す前に上書きされているような感じでしたのでdelayを入れて見ました。
専用のICと違ってソフトだけで処理すると余分な時間がかかるのですね。
I2Cを自己流ソフトで通信したことがありますがタイミングなどの配慮もあってずいぶん多くのことを書いたように思います。
フロー制御ができるのかどうかも知りません(理解能力で)ので、低速度通信でかつ、ボード組み込みのときはdelayを入れられますから使えるのかもしれません。
ありがとうございました。
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2007/11/17 (Sat) 16:57:01
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさん こんにちは。
いろいろ教えていただいてありがとうございます。 掲示板もお借りして勉強させていただいています。
もう少しプログラムが理解できたらなあ、と思うのですが思うようには動きません。 これからもよろしくお願いします。
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2007/11/19 (Mon) 20:21:30
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 簡単なフローを書いて教えて戴けると勉強になるのですが ル−プバックテストのKey入力でOKなのだからWaitを入れる こんな単純なものでは無いのでしょう。
送信--wait2.5ms--送信--wait2.5ms
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2007/11/16 (Fri) 12:15:06
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[名前] : POPO
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[URL] :
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[コメント] : BASCOM-AVRでTINY26Lの差動増幅入力チャンネルのA/Dコンバーターを使用したいのですが、TINY26LのマニュアルにはADチャンネル選択(MUX4〜0)設定により増幅率変更等が出来るそうですが、BASCOM-AVRの場合A/Dchは0〜7の範囲指定だけなので、どの様に指定したら良いのでしょうか?
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2007/11/17 (Sat) 18:09:07
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : POPO さん こんにちは。
BASCOMもasmもほとんど知らないのですが、確かに表では32通りの選択が書かれています。そして、BASCOMでは8以上を指定すると強制的に0になるようですね。
を使って、インラインアセンブリで書くのかな?と思いますが無責任な回答です。
googleで探しましたがなかなかないようです。1つだけ見つけましたが独語でした。 http://www.roboternetz.de/wissen/index.php/Assembler_Einf%C3%BChrung_f%C3%BCr_Bascom-User#Assembler_Einf.C3.BChrung_f.C3.BCr_Bascom-User
PORTBとDDRBの設定例がありましたから、一般のレジスタの設定ができるのではないかと思います。
私もアセンブラをひもときたいのですが、取りかかれません。(柔軟性が経年変化で)
中途半端ですみません。
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2007/11/13 (Tue) 23:27:13
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : CDC-2313
すんさんの掲示板で http://www.recursion.jp/avrcdc/ を知って、CDC-2313を作ってみました。
SOICのTiny2313を使って47×18の基板に収めたまでは良かったのですが、なかなか認識されません。何度の抜き差ししていると突如認識されました(不思議!)。
Communications Port(com9)と表示されます。 やれやれ、動くようですが9600bps固定のようです。残念ながら手元に9600用のuartターゲットがありません。
追試ができたらページに書きましょう。 これで実用になれば便利な物と思うのですがどうでしょうか。
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2007/11/15 (Thu) 07:12:20
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : なかなか認識されないのは困りますね。
私も、別のプロジェクトですが、似たような現象に悩まされています。 そのプロジェクトでは、PIC18F2550 などを使っていますが、アプリ ケーションの出来が悪いと、USBデバイスを認識できず、エラーになり ます。また、ハードウェアの造りが悪い場合にも似た現象になります。
切り分けが難しく、RS232Cのようには動作確認はできないのです。
何か、動作確認に使える道具がないとデバッグが進みません。
皆さんはどういうツールをお使いなのでしょうか。 (プロが使っているUSBのアナライザなどは高価で、買えないのです。)
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2007/11/15 (Thu) 13:32:42
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : PCの違いでも認識しないことがおきますね。ソフトウエアUSBの場合、非常にトリッキーな方法でやっているので、専用USBチップを使う場合に比べ条件が厳しいのでしょう。 ちなみに、kumanさんが実験された同サイトのCDC-IOは試しましたが、私の環境では何の問題もなかったです。
USBアナライザはソフトウエアONLYのものが市販されていて、確か試用できたはずです。そのうち試してみたいです。
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2007/11/16 (Fri) 07:07:57
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : すいません。CDC-IOのハードはwsnakさんの#172を使いました。
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2007/11/16 (Fri) 16:37:43
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRチップには、何を使ったのですか?
WSN172は Mega168 用のボードなのですが、実際には どういう構成で動作を確認されたのでしょうか。
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2007/11/16 (Fri) 20:55:41
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : WSN#172ですがチップはATMega168を使いました。 外部水晶は12MHzにしました。
usbconfig-prototype.hのUSBピンを変更して 再コンパイルするだけでCDC-IOとして認識しました。 #define USB_CFG_IOPORTNAME B #define USB_CFG_DMINUS_BIT 0 #define USB_CFG_DPLUS_BIT 1
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2007/11/13 (Tue) 16:23:51
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 8bit LEDモジュ−ルのコネクタ化 新しい基板を作るたびに、LEDモジュ−ルを作って LEDピカピカテストをしていたので、モジュ−ルを 4個も作ってしまつた。だいぶ製作上手になつたが。 テストした後、眠っている状態でもったいないので LEDモジュ−ルに9Pメスコネクタ−を付けて着脱出来る ようにした。これからは、モジュ−ルは、作成しないで すむようになつた。L型メスコネクタ−の使用を考えたが 平型でも十分なので、手持ちのコネクタ−を使用した。 大変GOODでした。
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2007/11/13 (Tue) 22:46:08
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 自分流
いろいろ遊んでいると自分の共通項ができてきます。 8個並べたLEDにはGNDを共通にしたピンを出して、それぞれに電流制限抵抗を付けて8本のピンにして、おまけにピンは100均の0.55真鍮線にして、これで9ピンのICソケット(適当にニッパーで)に挿すことにすれば使い回しができます。
新人に教えることもなく、製品を作るわけではないのでこころおもむくままに楽しむことにしています。(トラ技は教育向けでしょう)
このごろは絶縁にシリコン加工のクッキングシートを使っています。アマチュアの特権です。
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2007/11/13 (Tue) 23:45:22
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん良いヒント有難うございます。 kumanさんのほうが、ありきたりの部品使用で ベターと思います。 今度試してみます。
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2007/11/12 (Mon) 12:04:10
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : akibowさんのUARTプログラム akibowさんのUARTプログラムを勉強しているのですが CTS_ON,CTS_OFF,sizeofの所でエラ−が取れません、 修正の仕方教えてください。 -------------------------------- 受信フロ−制御 サンプル: main.c uart.c uart.h AVR: atmega168 WinAVR: 2006.xx.xx http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/GSN/UART.html
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2007/11/13 (Tue) 16:25:21
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんありがとうございました。 解りかけてきました。
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2007/11/11 (Sun) 13:36:53
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : USBケーブルについて
USB使用の小さなボードを使うときに太いケーブルは取り扱いが思うようになりません。そこで、外皮とシールド線を取り去って4本の線を使っていましたが、さらに細い撚り線で実験してみました。
8芯シールドを分解した物で、ノギスで測って0.1mmが7本撚りになっています。およそ80cmの長さです。
使用時はコンピュータから通常の1m延長ケーブルで机の端まで取り出し、その先に自作のケーブルを付けています。
ライタ(USBaspx)とTiny2313-usb-I/Oは正常に動作しています。
senshuさんから、他のところで、ケーブルを短くすると安定するとの報告がありましたが、同様の実験をされた方がおられましたらご報告をお願いします。
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2007/11/12 (Mon) 20:54:58
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 受側でおこなっているかわかりませんが、CRCのエラーチェックとエラーリトライが効いていればノイズに強いかもしれません。UARTによる通信とは違ってUSBの信号そのものにエラーチェックビットが入っているので多少のノイズには強いようです。
ちなみに外付けUSBハードディスクでは3m以上では誤動作すると聞いたことがあります。
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2007/11/15 (Thu) 09:22:06
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : AVRマイコンなどで直結する場合は、短いほど良いようです。
通常は、ノイズの影響を抑える回路になっていますが、 直結の場合には、通常のデジタル回路と変わりません。 デジタル回路では、高速な信号を2m以上も引き回すこと は推奨されませんから。
それから、誤りは連続して起きることが多く、多少のエラーチェックでは、 エラーは検出できても補正までは機能しないようです。
発振器なども、ある程度の安定性は必須のようです。
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2007/11/10 (Sat) 18:23:17
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 使用中のCOMポート
私のPCは、増設カードを含めて3個のUSB端子を利用しています。tiny2313-USB-I/Oなどのチップを使いますとポートが変われば新しいCOMポート番号が登録されます。どんどん増えて困るのですが、対策としてregeditでcomDBを修正すればいいと読みました。そこで、
@ comDB fd 01 00 00 ・・・と表示されますが、これは 01fd=0000 0001 1111 1110b と読めば良いのでしょうか。
A ここでcom9はUSB2番で登録していました。レジストリエディタで fd 00 に変更して、USB1番に繋いだところcom9に登録されました。当然USB1番に接続するとcom9で通信できるのですが、USB2番に繋いでも同じcom9で通信できます。これはレジストリエディタで01 を00に変更したのが間違っているのでしょうか。
ご存じの方、よろしくお願いします。
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2007/11/10 (Sat) 22:15:52
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : XPではレジストリをいじらなくても デバイスマネージャーの「表示−非表示デバイスの表示」で未使用のデイバスを表示させてから削除すればよかったと思います。 違ったらすいません。レジストリの方はわかりません。
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2007/11/10 (Sat) 23:01:16
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ComDBをいろいろさわってみました。
01 00 00 .... 00 だとCOM1が使用中で
03 00 00 .... 00 だとCOM1、COM2が使用中になります。
ビットの並びとCOM番号には注意が必要なようです。1バイトを2進数にしてから、左をビット0にして並べていくのかと思われます。最初の1バイト目がbit0:COM1からbit7:COM8でしょうね。1が使用中、0が未使用。
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2007/11/11 (Sun) 09:36:30
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : ご無沙汰しています。 COMポートの削除が目的ならすんさんのおっしゃるようにレジストリを直接いじるのでなくてデバイスマネージャからドライバの削除をしてください。 レジストリにはComDBだけではなくて他にもたくさんの通信ポート関連の設定がありますのでComDBだけをいじると整合性が取れなくなります。 ComDBの説明はすんさんの説明の通りです、このComDBはドライバを新規に登録するときにOSが空きポート番号探すのに使用しているだけでありここを削除してもドライバは依然として有効です。 USBのポートを変えるごとに新規デバイスとして認識させないためにはUSBのファーム側でシリアル番号をサポートしてあげる必要があります。(usbaspxでは対応済み) シリアル番号がない場合はOSはUSBの接続ポートをもとに個別のIDを作り出します。 シリアル番号が有効であればVID,PIDとシリアル番号を元にデバイスを管理するようになります。 おそらくtiny2313-USB-I/Oでシリアルの設定がされていないと思われますのでソースを変更すればkumanさんの困っていることの対策になると思われます。 とりあえず・・・
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2007/11/11 (Sun) 09:45:47
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : 補足 シリアル番号はUSB機器ごとに異なっている必要があります。 たとえば2つのtiny2313-USB-I/Oを同じシリアル番号にして同時に1台のPCの接続することはできません。 1つだけなら問題はありませんが・・・ シリアル番号の異なるtiny2313-USB-I/Oを使用すれば同時に複数のtiny2313-USB-I/Oを接続して動作可能なはずです。
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2007/11/11 (Sun) 11:59:52
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさん、kkkさん、ありがとうございました。
comDBを操作するとcom9に2つのドライバが登録された(?)みたいですね。com9を削除しても他のUSBポートからもう一つのcom9がつながるようです。
デバイスマネージャでは稼働中でなければ表示されないようです(切り換えても)。それで、稼働状態にしてドライバを削除しました。 あと、comDBを覗くと変更されていました。
あまり増えても困りますので助かりました。
kkkさん、お久しぶりです。しばらくお見えでなかったようで、お仕事が忙しいのかなと思っていたところです。 これからもよろしくお願いします。
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2007/11/10 (Sat) 10:10:38
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん紹介のテキストエディターsakuraをインストールしました。今まで(EMEDITOR)のは行番号が出なかったので。 愛用の右クリックでの読み込みも成功しました。(win2000)
sakura.reg として下記内容を作成し実行。(最終行のフォルダは適宜修正) REGEDIT4 [HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\sakura] [HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\sakura\command] @=C:\\Program Files\\tool\\sakura\\sakura.EXE \%1\
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2007/11/10 (Sat) 13:22:30
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : re:sakura
機能の一部しか理解していませんが、便利に使っています。
レジストリ操作はしたことがないのですが、sakura.regはどのような働きをするのですか?
私はテキストとC言語関係でスタイルを変えているだけです。
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2007/11/10 (Sat) 15:38:24
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん 今日は 上記の場合sakura.regをダブルクリックし、登録をします。 explorerで表示されている(sakuraで開きたい)ファイル名の上にマウスカーソルを持ってゆき、右クリックするとポップアップメニューが出ます。その中にあるsakuraをクリックするとsakuraが起動され、指定ファイルが読み込まれます。 ファイルタイプは、何でもテキストファイルとしてオープンしようとします。
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2007/11/9 (Fri) 23:26:14
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : senshuさんへ
USBaspを接続して実行した結果、 libusb-win32 : DLL(libusb0.dll) version: 0.1.12.0 Driver(libusb0.sys) version: 0.1.12.0
avrspx: Found USBasp, Serial Number: [0000], Firmware version 1.13 となりました。 ありがとうございました。
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2007/11/10 (Sat) 15:14:21
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : 説明不足でご心配をおかけしました。
上記のバージョンは、avrspx に付属するドライバを入れた 時にこの版になるようです。
私は、更に更新されたドライバを入れました。 特に不具合を感じたわけではなく、単に新しい物好きと いうことです。(笑)
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2007/11/8 (Thu) 19:43:59
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさんへ
ハイパーターミナルのリピートについて プログラムの仕様だそうです。http://morosansoft.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/usb_c264.html#comment-16190437
teratermなら正常に表示します。
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2007/11/9 (Fri) 21:06:10
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : TeraTermで1文字ずつ送る事出来ました。 ご指導ありがとうございました。
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