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   2007/11/8 (Thu) 19:43:59
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんへ

ハイパーターミナルのリピートについて
プログラムの仕様だそうです。http://morosansoft.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/usb_c264.html#comment-16190437

teratermなら正常に表示します。
   2007/11/7 (Wed) 16:54:41
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは   AVRネタではありませんが
「CC5X Free Package」 を 以前試したことがありました。(使えました)
http://www.bknd.com/cc5x/downl-prof.shtml

このページの下に「CC5X Test Edition」があります。
8K wordまで使用できるとありますが今ひとつ意味がわかりません。
どなたか使用したことある方いませんか?
   2007/11/7 (Wed) 17:24:28
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   試してみました

「CC5X Test Edition」は、HEXファイルを生成するのではなく、
ASMファイルを出力します。ただし、それは評価用のファイルであり、
ラベル部分が「m000」に固定の不完全なものです。

つまり、「良好なコードを出力しますので品質を確かめてください」
といった趣旨のものです。よくわかっている人ならこのコードを元に
動作するコードに修正も不可能ではありませんが、C18やC30のstudent
版が無償で使える現在では、PIC16Fに情熱を注いでもあまり意味が無いと
思います。

コンパイラにお金を惜しむなら、18Fや24F、dsPICに移行すべきだと
思います。そうそう、PIC32という32ビット版のPICマイコンもリリース
されました。評価キットは約50ドルとのことです。

最近のmcrochipは気合が入っていると感じます。
   2007/11/7 (Wed) 18:24:12
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   senshuさん 始めまして
わざわざ使用していただき、恐縮します。

そうゆうことだったんですか.....。
   2007/11/7 (Wed) 06:49:13
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   AVRUSBCOMIOのその後

Windows2000で不具合がある、と書いたのですが、
   2007/11/7 (Wed) 06:52:02
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   続く

LIBUSB(USBaspで必要となるドライバ)との競合が原因している
ようです。

そこで、kumanさんの状況をお聞きしたいと思います。
以下のコマンドで、libusbの状況を調べていただきたいのです。

よろしくお願いいたします。

D:***>avrspx -pu?
~~~~~~~~~~~
libusb-win32 :
DLL(libusb0.dll) version: 0.1.12.1
Driver(libusb0.sys) version: 0.1.12.1

avrspx: did not find any USBasp device
   2007/11/7 (Wed) 10:04:06
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   解決しました。

LIBUSBのフィルタドライバとの組み合わせで不具合が
起きるようです。avrspxはlibusb-win32 は利用していますが、
フィルタドライバは利用していないようですから、
フィルタドライバをアンインストールし、OKになりました。

OSに起因するものかと思いましたが、原因は他にあった
ということです。

なお、これはMorosanさんから提供を受けた、デバッグ
ビルドしたドライバを利用し、原因の追求が可能になりました。

Morosanさんに感謝いたします。
   2007/11/8 (Thu) 22:06:05
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   よくわからないけれど

libusb-win32 :
DLL(libusb0.dll) version: 0.1.12.0
Driver(libusb0.sys) version: -1.-1.-1.-1

*** Warning : DLL, Driver Version mismatch ***

avrspx: did not find any USBasp device

どこか具合が悪いのですね。
   2007/11/9 (Fri) 01:16:34
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   USBasp を接続して、avrspx -pu? を実行してください。

接続しない状態では、-1 という表示になることがあります。

なお、libusb の最新は 0.12.1 ですが、0.12.0 でも
問題はないと思いますので、そのままお使いください。
   2007/11/5 (Mon) 21:10:54
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   AVR mega168でTiny Basic

PaloAlto Tiny Basic をご存知でしょうか。8080用の2kB程度のメモリ
で動作するBasicインタープリタです。約30年程前は、多くの自作マニ
アがBasicを自作マシンで動作させることに苦心していました。

AVRマイコンを使っていると、30年ほど前の動作環境と類似性があり、
TinyBasicを動作させることができるのではと思いました。
そこでネットを探したところ、同じような考えで既に Mega8や169 で
動作させている方がおりました。

http://puppylinux.abcde.biz/c/?AVR:Tiny_Basic

私の手元にあるsNakの#172ボード(mega168)用に修正し、動くように
なりました。シリアル通信用のコネクタに接続するだけです。(改造も
不要です)

AVRですから、当時よりも1桁ほど高速に動作します。ただし、RAMが1kBと
少ないので、あまり複雑なプログラムは書けません。mega128が使えれば、
4kBのメモリですから、実用的に動作すると思います。

なお、メモリに余裕があればTV画面に出力することも可能なようです。
   2007/11/2 (Fri) 22:23:43
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   re: tiny2313のみで作る仮想シリアルをサポートしたUSBIO

少し離れましたので、あらためて書きます。
senshuさんご紹介のMorosanさんの回路を組み立てました。

75Ωが手持ちの82だったり、私のコンピュータは5Vでも認識しますのでダイオードやツェナーDを省略しています。

つい先ほどハンダ付けが終わって、USBに接続して、ドライバを無事インストールできたところです。
TestApp.exeは正常に動作して、OUTだけですが指示通りにLEDが点灯しました。

内容もわからずに組み立てだけですが、できるところは勉強します。

20MHzの水晶がなかったので手持ちの水晶発振器を使っています。
   2007/11/2 (Fri) 23:52:39
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   報告をありがとうございます。

ところで、動作確認したOSは何ですか?

Windows 2000では動作が不安定でした。(現在、改良を検討中です)
また、tiny2313 のFUSEはどう設定しましたか?コネクタ抜き差し時の
不安定さは、FUSE設定も影響している気もします。
バスパワーで動作させている関係で、AVRのリセットの設定も重要事
項ですね。

でも、非常に簡単な回路であり、コストを含めて可能性を感じさせる
ものだと思っています。

多くの方が改良に取り組み、大きな成長を遂げることを期待しています。
(まずは自分で、ということですね)
   2007/11/3 (Sat) 00:08:25
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   書くのを忘れてごめんなさい。
Win XPです。

詳しいことを知らないのですが、USBメモリと同じように『ハードウエアの安全な取り外し』アイコンができますので、それをクリックしてから外しています。

いま、稼働中に外してみましたが、再度接続してアプリケーションからポートを開き直すと正常に動作するようです。

また、いま気づいてのですがTestAppでDDRBを0にしてもPORTを1にするとうっすらLEDが点灯しています。
   2007/11/3 (Sat) 15:34:27
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   組み立て記を書きました。よろしく。

http://www.geocities.jp/kuman2600/n13usb.html#03
   2007/11/3 (Sat) 16:52:46
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   Tera Term 9600bpsで書き込みできました。
LEDにアスキーコードが表示されます。
   2007/11/3 (Sat) 21:05:01
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   製作記事を拝見しました。

完成、おめでとうございます。kumanさんのページには臨場感があり
ます。(それに比べて私の記事は、どうも苦労が伝わりませんね)

LEDについては、私の場合もDDRが入力になっていると、ごく僅かに
LEDの点灯が確認できるようです。今までこうした使い方をしなかっ
たからかは不明ですが、単なるOFFとは異なる動作ですね。

また、Win側のアプリはCOMポートを制御できるものなら言語は問い
ません。Tera Term などでも動作確認が出来るわけです。

手軽なAVR入門としても貴重だと思います。Windowsの制御用ボード
として利用するなら、秋月電子のものや有名なUSBIOボードがありま
すが、プログラムの容易さやコストを考慮すれば、こちらをお勧め
したいですね。
   2007/11/3 (Sat) 21:16:36
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   senshuさんへ

お読みいただきありがとうございます。
あとで思いついたのですが、DDRでinに指定したポートに1を書くと内蔵プルアップになったと思います。
50〜100kΩくらいだったと記憶していますがそれによる電流かもしれません。

USBIOに比べてポートの数は少ないのですが、出力容量(電流量)や速度の点で勝っているのではないかと思います。速度は110ヘルツ、電流は1mAではなかったでしょうか。

利用法が思いつきませんが(ライタは難しすぎて)、USBで外部機器を制御するにはおもしろいかもしれません。
   2007/11/4 (Sun) 20:43:08
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   AVRCOMIOの応用について

kumanさんは理解してくださっていると思いますが、Mososanさんの
公開しているサンプルは、応用の一例です。

空きのメモリ領域やIOポートを使い、自前の制御コードを詰め込み
たいと思っています。当面、デバッグ用のシリアル通信機能を実現
するにことになりそうです。

USBIOなどとの決定的な違いは、判断や処理機能を持つUSB機器が
自前で製作できる可能性があることです。

AVRUSBCOMIOなら、PCの制御が及ばなくても、ある程度の処理を実現でき
ます。こうした仕組みは、自前でファームウェアを記述できない場合、
実現は困難です。現状では、やや不安定な部分を持っているようですが、
安定に動作する仕組みを持っているので、解決は可能と考えています。

それから、LEDがうっすらと点灯するのはプルアップ抵抗の影響と
分かり、安心しました。これが正常の動作となれば心配は無用ですね。
   2007/11/7 (Wed) 21:45:12
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   ハイパ−タ−ミナルでUSBCOMIOをテストすると連続
入力になるのですが?
aを入力するとaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
になつてしまいます。何が悪いのでしょうか?
   2007/10/31 (Wed) 08:42:17
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   digital,device

私も気になっています。
上の2語は英語の発音上はどちらも、「ディ」ですね。
日本語カタカナ書きでは、原語のつづりに影響されたり、発音が楽だから、「デ」もある。むしろ日常はどちらも、「デ」が多い。確か、科学用語では「ディジタル」と定義していたのでは。
広辞苑、古いのでは「ディジタル」だった。
もう、現在では日本語、英語割り切って(頭を切り換えて)使うしかないのかも。
   2007/10/31 (Wed) 20:27:19
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   読んでいただきありがとうございます。
書くたびにこそばがゆいのも精神衛生上良くないので
使いやすい物を使うことにしましょう。
テレビ、マクドで通じるのですから。
   2007/11/5 (Mon) 14:59:53
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   日本語なまりの英語でも、多くの人が話すと日本語化されるのですね。最近はたぶん外人には通じない発音の英語をまぜて日本語を話す人が増えました。

日本語化されると、それ以外の言葉がみつからなかったりします。たとえば、ノートパソコン等です。
   2007/10/29 (Mon) 08:06:49
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   tiny2313のみで作る仮想シリアルをサポートしたUSBIO

久しぶりの書き込みですが、AVR tiny2313だけで、↑の機能を
実現した方がおります。Morosanさんは神奈川県の方ですが、
Windows用のドライバやアプリケーションも全て、ご自分で学習
しながら作成している点が素晴らしいです。

読みやすい解説もあり、回路もシンプルですから、追実験も容易なよ
うです。

AVRマイコンを使っている方は、ぜひ一度、このサイトを訪問してみて
ください。

http://morosansoft.cocolog-nifty.com/blog/
   2007/10/30 (Tue) 19:03:00
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   実際に作ってみました。

http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2FCOMIO

↑のURLに簡単な紹介を書きました。

非常に安価に作れることや、COMポート的に扱えるのも
利点の一つです。これをベースにすれば、ライタや
FPGA用のダウンロードケーブルなどへの応用も可能かも
しれません。

夢が広がります。
   2007/11/2 (Fri) 04:01:09
[名前] :   pau
[URL] :   
[コメント] :   senshusさんへ

サイト拝見しました。
基板写真を見るとAVRをVDD=5Vで動かしていらっしゃるように見うけますが
D+/D-ラインにツェナーDiが入っていないためデバイスの認識が出来ないのではないでしょうか
Mososanの場合はVDD=約3.6Vで動かしているためデバイスの認識がOKなのだと思います。
   2007/11/2 (Fri) 07:01:50
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   pauさん、こんにちは。

サイトをご覧いただき、感謝いたします。

写真では見えませんが、基板の裏側に面実装の3.3Vツェナー
ダイオードをBコネクタのD-,D+ピンに挿入しています。

この辺は、USBASPと同様の配慮を行っています。

個人的には、+5V系の回路を使うことが多いためにこうしています。

説明を割愛したために、誤解を招いたことをお詫びいたします。
   2007/11/5 (Mon) 03:45:00
[名前] :   ぱう
[URL] :   
[コメント] :   senshusさん
そうだったのですかツェナーDiは裏側に入ってたんですね。
粗忽に物を申してしまい申し訳ありませんでした。
Morosanのお名前は他サイトを通じて存じておりましたが
その時のご自分のアイディアを形にする早さが素晴らしいです。
   2007/10/23 (Tue) 14:38:53
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   トラ技8月号についてきたCD-ROMのSoftOscillo2というオシロスコープソフトを入れてみました。ラインインに入力するように書いてますが、うちのPCにはマイクしかないので、マイク入力にいれて実験をしました。入力レベルを最低にし、信号発生器を1Vppくらいのレベルに絞りました。

普通のオシロに加え、FFTも表示されるのでおもしろいです。FFTによると1KHzの矩形波は1,3,5,7KHzの周波数成分が1KHzの80%くらいのレベルまで含まれます。
サイン波形は、他の周波数は少ないです。

このソフトはトラ技の他の号にも付いていたはずなので、トラ技CD-ROMを持っている人は実験されてみてはどうでしょうか。
   2007/10/19 (Fri) 19:27:17
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   I2C Slaveで受信DataのLCD表示
WsnakさんのI2C Sample Program No.8 -> No.7で良いプログラム例が有るので、これを利用して、
受信DataのLCD表示を試みた。
受信Dataは、00〜FFのhexDataなので、直接LCD表示は出来ないので、0〜9、A〜Fのキャラクタ−dataに変換して表示した。
プログラムは、hex表示のみ作成し、個別に動作する事を確認した。
No.7プログラムに、hex表示プログラムをAppendした。
ワ−クregisterは、2重定義になるが、エラ−にはならないのでassembleは完了した。
2個のprogramが走るように、変更して再assembleでhexが出来れば一応成功である。
実行してみて動作しなければ、ワ−クregisterの共用
が悪いのであるから、registerを変更する。
この様にして、比較的簡単に、プログラムの結合が出来た。
.DEF I2CData= R25の直下に、hexdspの
.DEF temp1 = R16のregister表を並べて書いてあります。LCD表示で次のキャラクタ−を表示するには、
キャラクタ−間にwait100μ位が必要な事が、解りました。
   2007/10/18 (Thu) 13:00:46
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   電子ボリューム使わないとできない?
LM386(AF AMP)の利得調整端子と
4066(Quad Bilateral Switch)で、電子ボリュ−ム回路が出来ると思います。
電子ボリュ−ムの資料で良い物が有ったら教えてください。デ−タstockのため
   2007/10/18 (Thu) 15:48:08
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   たぶん4066スイッチと抵抗を駆使してオペアンプの加算か乗算の入力にいれるのでしょね。千石電商に2CH電子ボリュウムのLC75366があります。これが一番身近でしょうか。
   2007/10/21 (Sun) 17:54:10
[名前] :   Chuck
[URL] :   
[コメント] :   電子ボリュームはものすごくたくさん種類があります。
マイコン直結にはできませんが、SSM2164というのが面白そうです。
   2007/10/17 (Wed) 16:44:24
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   OP AMPはワイヤードORで出力を合成可?
出力を直接接続は出来ないと思いますが、
Cで直流をカットしてからは、出来ると思いますが。
chukさんが、良いヒントをくれるのでは?
   2007/10/17 (Wed) 18:32:41
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   音のレベル調整もしたいので、オペアンプがいいと思いました。電子ボリューム使わないとできない?
   2007/10/18 (Thu) 08:54:39
[名前] :   Chuck
[URL] :   
[コメント] :   ごくごく単純に、オペアンプでオーディオ・ミキサを構成すればいいのではないですか?
   2007/10/18 (Thu) 11:51:06
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさん、Chuckさん どうもです。
オペアンプの乗算と加算でいいのですね。調べてみます。
   2007/10/16 (Tue) 14:46:37
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   480Hzの正弦波発信器(ウィ-ンブリッジ型)を作成しました。
単電源OPAMP HA17358で作成しました。
1V P-Pの綺麗な正弦波が出ていました。
AF AMPを作りスピ−カ−を鳴らして見ようと
思います。
昔を思い出して遊んで見ようと思います。
   2007/10/17 (Wed) 15:36:56
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   和音発生ソフトを作っているのですが、オペアンプはワイヤードORで出力を合成できるのでしょうか。
   2007/10/16 (Tue) 13:09:42
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   アナログ時計作りました。
三角関数での円座標や角度ラジアン変換のやり方を忘れて思い出すのに時間かかりました。

sparkfunのオリジナルのソースがあったので割と簡単でした。もともとはAVR用ですがPIC24F用に変更しました。

http://www.style-21.jp/bbs/ekousaku/index.html
   2007/10/15 (Mon) 20:45:04
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   LR4087(Tone Dialer), LR4102(DTMF Receiver)
ジャンク箱から、上記LSIが出てきた。KeySW付きなので、Tone Daialの実験をして見ようと思っています。
   2007/10/15 (Mon) 17:56:57
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   小型電源のリバ−ス(回路図作成)
7年前?の電源(未使用)を見ていたら、電解
コンデンサから電解液が漏れていた。
動作はしていたが、心配なので全分解してみた。
つぃでに、回路図を作成してみた。
ユニバ−サル基板に同じ配置、同じ位置にに穴を
開け、部品を取り付けた。
ZDの電圧が判らないので、電圧測定回路を作り
テスタ−で測定して見よう。
注意して測定すれば、電源を動作させて測定すれば
良いのだが、高圧が出ているので恐い?
   2007/10/13 (Sat) 16:35:18
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   Chuck さんに質問してもいいですか?
無線を使用しないで、テルミンの様な楽器出来ますか?
5000¥以下だったら、作ってみたいと思います。
無線を使用すると、10000¥くらいになつてしまうのでは?
10000¥以下なら、作るかも?
   2007/10/13 (Sat) 18:44:04
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   テルミンはあやしいものだと思っていましたが、ちゃんとした楽器なんですね。

学研のデモ演奏のムービーすごいです。
http://otonanokagaku.net/feature/vol11/index03.html
   2007/10/14 (Sun) 09:33:18
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   大人の科学 Vol17、手元にあります

この号はテルミン特集でしたので、9/28発売に合わせて
購入しました。期待した通り、非常に演奏が難しく、
満足に曲になりませんが、熟練した方は、Webページの
ように聞くにたえる演奏が可能なようです。

何にでも努力が必要なようです。
   2007/10/14 (Sun) 16:19:38
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんの無線を使わないアイデアはいいと思います。ラジオでもコイル、バリコンを使って周波数を変えているので、RLCを駆使して音階はできると思います。残念ながらアナログ回路はよくわかっていないので、どういう回路にすればよいかは不明ですが。。
   2007/10/15 (Mon) 10:36:49
[名前] :   Chuck
[URL] :   
[コメント] :   すみません、出遅れてしまいました。
555 + CdS (+α)で作っている作例があります。これだと極めて安価に作れるのではないでしょうか。
WEBサイトにも製作記事があるかと思いますが、書籍だと、
佐伯平二, 『IC工作のはなし』, 技報堂出版
という本を見て、ちょっとしたおもちゃとして作ろうかなと考えているところです。
CdSを可変抵抗器としているので素子個体に依存するところが大きいと予想されます。楽器として使えるものになるかどうかは不明です。
   2007/10/15 (Mon) 10:44:04
[名前] :   Chuck
[URL] :   
[コメント] :   エレキジャック誌 No.4
先ののコメントを書いた後にCQ出版社のWEBサイトからエレキジャック誌 No.4(10/25発売予定)の予告を見たところ、以下の記事が載るようです。

----
●付録基板で簡単に作れる! マルツメイク館技術セミナーをキット化
 Mission1 不思議楽器 テルミンを作る
----
http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/MCQ/MCQZ200711.htm
   2007/10/15 (Mon) 20:48:12
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   Chuck さん、テルミン情報ありがとうございます。
本購入し、研究してみたいと思います。
   2007/10/13 (Sat) 16:13:05
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   エレキジャックにAVRによるI2Cの解説記事

wS☆Nakの中尾さんが、エレキジャックのWebサイトに、
I2Cの解説記事が公開されています。

http://www.eleki-jack.com/mycom2/avr/avri2c/

USIの解説もあるようですから、興味のある方はご覧ください。
   2007/10/13 (Sat) 18:17:44
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   AVRのSFR

少し離れると調べたことを忘れてしますのですが、1を書くと0になるレジスタがいくつかあったと思います。

この意味で、「クリア」、「セット」語は自分としては混乱の元になっています。

1を書くと(××されて)....、0を書くと(××となって)....という表現が誤解が少ないので、「0を書く」、「1を書く」という言葉が好きです。
   2007/10/12 (Fri) 12:19:28
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   AVRのSUB,CPIは、補数加算?
直接減算では、引けない時 C=1 ?
補数加算では、引けない時 C=0 ?
1 byte data - 2 hex dataの変換を作成しているのですが、判らなくなりました。debugすれば判るのですが
聞いてしまいました。教えてください。
   2007/10/12 (Fri) 15:33:03
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   Windowsの関数電卓で計算するのと同じで
マイナス値は2の補数だと思います。

01hex−FEhex=03hex キャリーがたちます
   2007/10/13 (Sat) 20:18:07
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   brmi h09
引き過ぎでC=0と考えないで、brmiで正負判断
する事が誤り無い事がわかりました。
cpi temp1, 0x0A ; temp1<0x0A ?
brmi h09

h09:
ldi temp2, 0x30
add temp1, temp2 ; 00-09 to 0x30-0x39

0x9A to 9A on LCDのsubroutineを作りました。
   2007/10/11 (Thu) 21:42:54
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   青色LEDの利用(debug)
3-Wireのデバッグで、同期用としてPORTD、6を
1μsだけONして、青色LEDを点灯させました。
1KΩ直列でも薄く点灯が確認できました。
PORTD6外部同期で1μs幅の8bitのserialdata観測出来
ました。こうする事により、遅延掃引を使用しないで、
簡単に同期をかける事が出来ました。
   2007/10/11 (Thu) 20:33:09
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   3-WIRE REAL-TIME CLOCK S-35180A(Seiko) R/W 成功
だいぶ時間がかかりましたが、一応R/Wに成功しました。
8Pin SOPですが、YMDWhmsをserialで記憶しています。
水晶は、32.768KHzを外付けします。
こんなことから、現在はあまり使用されないのではと
思いました。
AVRやPICに直接32.768KHzの水晶を付けて、YMDWhmsを
メモリに記憶しておき、ソフトで管理する方が部品点数
の削減、コスト安になり今時の方法ではと思いました。?
   2007/10/11 (Thu) 18:10:50
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   トラ技11月号を見ていたらdsPICで発音体を鳴らす回路が載っていました。それ自体は555で固定周波数を作りON/OFFするだけの単純なものでした。

前にAVRでminiDDSを作ったときに、音階の周波数ボタンをソフトにつけたのですが、単純にAVRに圧電素子をつければ音がなるのでしょうか?

私が実験したのは、市販のアンプにつないだだけなので、圧電素子でも鳴るのか疑問に思ったわけです。きれいな音をだすには、sin波形がいいのでしょうか。これはもうChuckさんの世界ですね(笑)
   2007/10/12 (Fri) 17:47:20
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   AVRでの発音体駆動は可能です

でも、発音体は発電体でもありますから、衝撃が加わると
予想以上の電圧が発生します。安全性を考えると、ロスが
あっても抵抗を直列に入れることをお勧めします。

ロスを嫌う場合には、保護用にツェナーダイオードなどを
入れる方法もあります。

これに関しては、「arduino_spooky_projects_class4.pdf」という
文書が参考になります。google で検索してみてくだ
さい。余談ですが、今が旬のカボチャが登場します。
   2007/10/12 (Fri) 21:37:54
[名前] :   Chuck
[URL] :   
[コメント] :   注意事項も含めsenshuさんの言われるように音は出ます。
それがきれいな音かというのは難しくて、しかしある程度の倍音が含まれていたほうが豊かな音だとは言われており(意図せず生じる倍音=歪みもあります)、正弦波のみだと(純粋すぎて)楽音的にはつまらない音とされています。
   2007/10/13 (Sat) 13:45:57
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   senshuさん、Chuckさん
ありがとうございます。

抵抗を入れてやってみたいと思います。
いろいろな音がまじってないと単調な音に
なるのですね。勉強になります。電子楽器の
世界はおもしろそうです。
   2007/10/13 (Sat) 21:12:13
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   発音体(サウンダ)
エラ−警告音など、単音?が出れば良いので、方形波駆動
でも良いのでしょうが?
波形はきたないので、注意が必要と思います。ズレた事ですが、製品に組み込まれたDC-DCコンバ−タから超音波が出ていることで、問題になった事がありました。年寄りの私の耳には、聞こえませんでしたが。
CD ROMでデ−タ−CDを再生して聞かないようにの注意が有ります。過大入力時は、破壊につながる波形が出ているのでは?ハムで雑音ばかり聞いていたので、片方の耳、高音が聞こえません。
   2007/10/14 (Sun) 08:07:15
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   NJM555
480Hzの方形波は出たのですが、デュ−テイが50/50でないので、CR回路にDiを2個入れたら50/50に成りました。(NJM555デ−タより)
   2007/10/14 (Sun) 12:59:16
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんの言うとおり方形波でもよさそうです。いろいろ波形の形を変えて音色を試してみるのもおもしろそうです。
   2007/10/6 (Sat) 07:44:02
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   水晶時計その後

PIC24Fで作ったRTC時計ですが、4日くらい動かしても電波時計とぴったりあっています。もっとも、電波時計も1秒未満の誤差はあるかもしれません。

32.768KHzの水晶がうまく遅れたり進んだりして合っているのでしょうか。周波数カウンターで見ても秒が平均0.999999Hzくらいあるので、実用レベルではあると思います。

テレビやラジオの時報で時刻を合わせる装置を前に考えたことがありますが、安い時計が買える時代なので、大げさな装置は現実的ではありません。一番簡単なのは人間がスイッチ等で0秒アジャストすることですね。(笑) マイコンにスイッチでも付けてみます。
   2007/10/6 (Sat) 08:10:37
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   時刻合わせ

すんさん、4日も狂わない時計ですか。私の手元にあるPIC24F
は、日差1分くらいの誤差があります。ケースのはんだづけも
おこなっているのですが、、。

ずいぶん前のことになりますが、スイッチで直近の時刻に
合わせこむ機能を持った腕時計が人気でした。

多くの時計は時刻合わせは面倒なので、この機能は有用だと
思います。なお、PIC24Fシリーズには、発振周波数を調整で
きる機能があるようですから、使い込むほどに正確になる時
計を実現できそうです。
   2007/10/6 (Sat) 15:15:10
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   senshuさん

ブレッドボードを使用されているのだと思いますが、まだどこか電源かGNDが弱いところがあるのでしょうか。どこからかノイズが水晶に回りこんでいるのかもしれません。電源GNDを含めアナログ的要素の部分は難しいです。オシロで波形を見てみるのがわかりやすいかもしれません。後で私の波形写真を掲示板に載せておきます。
   2007/10/6 (Sat) 21:18:54
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   正確な時計ですね。

<平均0.999999Hzくらいあるので....
とすると1ppmですから、4日は約35万秒ですからずれは約0.3秒ということになりましょうか。

秋月のTCXOが1ppmと書いてありますから素晴らしい精度です。

\100時計のモジュールですが、あと1時間30分ほどで丸4日になります。腕時計と比べると1秒弱の差が出てきたようです。「誤差の大きい物が\100にまわる」と聞いたことがありますが、なかなかいいようです。月差10秒くらいになるかもわかりません。

次は電波時計と比べてみましょう。
   2007/10/11 (Thu) 15:57:32
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   平均0.999999Hz
我が家の周波数カウンタ−は、32.768-32.767KHzしか表示しません。
すんさんは、どの様に計測しているのですか?
   2007/10/11 (Thu) 18:12:57
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   我が家の周波数カウンターです。
中古で買いました。
   2007/10/11 (Thu) 18:55:47
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   周波数カウンタ−の測定レンジ?
すんさんの周波数カウンタ−は、0.1Hzくらいまで
測定出来るのですか?
   2007/10/4 (Thu) 10:50:10
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   教えてください
; 4ビット・カウンタに値を設定
.MACRO CNT_SET_VAL
LDI Acc, @0
OUT USISR, Acc
.ENDM
@0は具体的に何を指すのですか?
   2007/10/4 (Thu) 11:16:39
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   マクロの引数を意味します
#電源ではお世話になります

CNT_SET_VAL 5

LDI Acc, 5
OUT USISR, Acc

のように展開されます。マクロを上手く使うことで、アセンブリ言語を
高級言語風に記述することが可能になります。
   2007/10/3 (Wed) 23:48:59
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kumanさんすいません。16bit PICの情報です。

PIC24Fリファレンスマニュアル日本語版の場所
http://www.microchip.com/stellent/idcplg?IdcService=SS_GET_PAGE&nodeId=2575
   2007/10/3 (Wed) 19:19:47
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   Chuckさんの8pin AVR(ATtiny45)で波形生成を見て
素晴らしい研究と思いました。ソフト、ハ−ドそして
テ−マに対する深い見識と思考力が有って出来た技と
思っています。
   2007/10/3 (Wed) 16:58:49
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   水晶の精度にppmというのがあるそうですが、以下の資料によると23ppmで月に1分の月差だそうです。11.5ppmだと、30秒ですね。それで、市販の32.768KHz水晶は20ppm(小さいほど良い)くらいしかないので、元から月差30秒は満たしていないことがわかりました。

1.7章周波数偏差と月差
http://www.ricoh.co.jp/LSI/product_rtc/info/osc.pdf
   2007/10/3 (Wed) 17:30:17
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   ±5ppmの発振モジュール

先に紹介した32.768kHz のモジュールは、±5ppmの精度
ですから、月差30秒は無調整で達成できることになるのかな?

手間を考えると、この精度が無調整で手に入るなら、安いものかもしれません。
   2007/10/3 (Wed) 18:59:00
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   水晶の精度 parts per million

一般に水晶の精度は10の-5乗程度と聞いたことがあります。10万分の1ですから10ppmでしょうか。1ヶ月は259万2千秒ですからこれの10ppmは25.9秒になります。

秋月で\200の京セラTCXOは1ppmとか。これだと月差3秒ですね。

私の腕時計(無名品、9年使用)は年差40秒くらいです。
\100モジュールのRTCもどきが現在20時間を示していますが、腕時計との差はまだ見えません。もう少し続けましょう。

AC機器の時計は電源同期型で、発電所の1日の波の数はコンピュータ制御ですから狂いが累積しないと聞いたことがあります。
   2007/10/5 (Fri) 12:47:58
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :    ppmとは「parts per million」 の頭文字をとったもので、
「100万分の1」のことです。したがって、100万秒で10秒の誤差が
あれば、10ppmとなります。

似たようなものに、ppb(parts per billion)があり、「10億分の1」を
意味します。

特に、精度を意味するものではなく、不純物の割合などに使われることが
多いように感じます。

1ヶ月の秒数は、60秒*60分*24時間*30日 = 2,592,000秒 ですから、1ppm の
精度でも、数秒もずれてしまいます。精度の高い時計を作るのは難しいもので
す。おまけに、クリスタルは精度が高いために、誤差が累積する傾向にあり、
一度ズレたものが補正されることは少ないようです。

GPSでは高精度な時刻データが得られるので、レシーバをお持ちの方は、これを
使うことも考えられますね。
   2007/10/3 (Wed) 12:49:02
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   電源 ELCO MMC8 5V1.2A、±12V0.1Aあげます。
余剰手配品の電源が有ります。欲しい方、送料にて
差し上げます。どなたか、貰って下さい。
   2007/10/3 (Wed) 19:04:43
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   電源 ELCO MMC8 5V1.2A、±12V0.1A
10個あります。大きさ70x75x30mm、OP AMPの実験にも使用可能と思います。
   2007/10/3 (Wed) 20:23:40
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさん、ぜひ、お譲りください

±12Vが使える電源は、電子回路の実習に効果的に利用できます。ご指摘のように、OPアンプの実験に使いたいと思います。

よろしくお願いいたします。
   2007/10/3 (Wed) 20:55:33
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   senshu さんへ
了解しました。送り先を、メ−ル下さい。

lbxbob8030@star.bbexcite.jp
   2007/10/6 (Sat) 08:13:12
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   電源が届きました。

小型なので、組み込んで使うときに便利だと思います。

これを使った製作例は、私のWebサイトで紹介したいと
考えています。

どうもありがとうございました。
   2007/10/3 (Wed) 12:43:38
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   月差30秒の精度
1Hzのずれの日差を計算して見ました。
1/32768 x (24x60x60=86400)=2.6
月差30秒に収めるには、±0.5Hzで1.3x30=39で
±0.4Hz位にする必要がある事が解りました。
計算正しいかな?
   2007/10/3 (Wed) 10:54:21
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   パーツフォレスト@120円で32.768kHz 発振モジュール
FAXを分解した時、東洋comのRTCモジュ−ルが付いていました。時間調整用のコンデンサは無い?
マスプロのsetでは、無調整にしなくてはならないの?
このようなチップを使用するのがベタ−と私も思います。
   2007/10/3 (Wed) 10:43:53
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   高精度な周波数カウンターを用意するのは難しい
精確に周波数を計測するのは、難しいと思います。
思いつくのは、AVRで精確な1秒を得て、1秒ゲ−トで
32.768KHz(32768Hz)をカウントする方法しかうかばないです。ぷあな知識レベル?
位相比較器を通して誤差検出して見る方法有るかも?
   2007/10/3 (Wed) 15:56:57
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんの言われるとおり位相比較がいいのだと思います。なるべく高精度な水晶発振器と比較するのがいいと思います。
   2007/10/3 (Wed) 09:35:11
[名前] :   Chuck
[URL] :   http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/
[コメント] :   8pin AVR(ATtiny45)で波形生成
以前 miniDDS が話題になりましたが、8pin AVR で波形生成することにいくつか取り組みましたので紹介させてください。ゆくゆくは楽器の構成要素にしようという動機です。
ROMテーブルの値をDDS方式で読み出してPWMで出力することで実現しています。FM音源はさらに演算が入っています。

○さまざまな波形の7.5mHzから244Hzの超低周波
http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20070521
http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/52.html

○4つの正弦波をミックスして出力(音サンプルのみ)
http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20070525/p2
http://www6.atwiki.jp/fx_geek?cmd=upload&act=open&pageid=53&file=BR_003.WAV

○FM音源
http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/54.html
http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pub/BR_003.MP3 (音サンプル 1分 1.6Mbyte)
   2007/10/3 (Wed) 19:43:17
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   いろいろな波形テーブル面白そうです。PWM出力によるフィルタ変換の波形を詳しく見てみたいので作成してみたいです。
   2007/10/2 (Tue) 11:20:52
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   32.768KHzの発振回路 (単電源OPAMP LM324+R+X1+C)
32.768KHz XTALの発振回路の実験をした。
最初74HC04を使用したが、波形が正方形に近く、
発振レベルが高すぎるので、OPAMPで実験したらほぼ良い物が出来た。
ゲインを100倍として、Ri=100K,Rf=10Mとして反転増幅のー入力にXTALを接続した。+入力に1/2VccをVRで与えた。出力には三角波形、−入力にはSin波形の綺麗な波形が観測された。1/2Vccを変化させることで、発振
レベルの調整ができた。ゲインを調整することでも、
レベルの調整が出来るのではと思います。
残っているOPAMPでボルテ−ジフォロアを組んで見よう
と思います。
   2007/10/2 (Tue) 15:22:13
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   負荷容量を変えると周波数は変わるのですか
   2007/10/2 (Tue) 20:52:59
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   32.768KHzのf調整
デジタル回路の本には、入力側のC 3-22Pでf調整が出来ると書いてあります。
秋葉で30Pのトリマ−コンデンサが有りました。
トリマ−コンデンサを使用するより、5Pのコンデンサを追加接続していくほうがベタ−かも?
今日電気炊飯器が、捨てて有った。時計は動いているようだった。ごみ回収後は、無かった。
このてのRTCは比較的精度が良いのでは?我が家の
炊飯器は、時計合わせをしていない。今度時報と
照合チェックしてみよう。
   2007/10/2 (Tue) 21:53:16
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   なるほどトリマーより、Cを追加する方がいいですね。

Cの調整方法ですが、高精度な周波数カウンターを用意するのは難しいので、秋月で売っている高精度12.8MHzオシレータなどを32.768KHzに分周して オシロで同期が取れるか確認するというのはどうでしょうか。
   2007/10/3 (Wed) 08:37:39
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   安定な発振を得るには、かなりの手間がかかることがわかりました。

パーツフォレストにて、@120円で32.768kHz 発振モジュールが
買えるようですから、精度を求める場合には、これを採用
してみたいと思います。電圧も3V用となっています。

http://partsforest.com/html/bxxtalb.htm
   2007/9/30 (Sun) 20:00:38
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   RTCもどき。

\100アナログ時計を分解して1秒クロック発生モジュールを利用しました。

日付機能も、時刻設定機能もない実験段階ですが、はじめてsleepを使ってみました。

お暇なときにお読みください。
http://www.geocities.jp/kuman2600/m9jikken.html#10
   2007/9/30 (Sun) 21:52:47
[名前] :   やまちゅう
[URL] :   http://weepro.blogspot.com/
[コメント] :   はじめまして、やまちゅうと言います。いつも多才な実験内容を公開して頂き有難う御座います。ATtiny2313とLCDを使ってsleepの実験をされているのを見て、書き込みをさせて頂こうと思いました。sleepの状態で6mA位ということでなんとなく安心しています。わたしもほとんど同じ実験をして同等の結果を得ていますが、Atmelのスペックシートではidleモードでもうすこし少ない値になっているので、なぜなのか分からずにいたところでした。ブログにはまだ書いていませんが、1sec外部割り込み、idle sleepの状態で5.7mAくらいです。power downモード、Standbyモードも試したのですが、今のところ上手く動作していません。 これからもいろいろな情報の発信よろしくお願いいたします。
   2007/10/1 (Mon) 00:08:31
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   RTCですが、PIC24Fでやっていて32.768KHzの水晶の精度をいかに下げないかが重要だと思いました。kumanさんの生基板(銅板?)使用はすばらしいと思います。GNDは水晶回路にとって大切なのですね。
   2007/10/1 (Mon) 12:41:49
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   \100アナログ時計を分解して1秒クロック発生
基準電圧を+5Vにする事が素晴らしい考えだと
思いました。
私が作ったら、ありふれた1.5の電源を組んでいたと
思います。
今度、何かの時に、参考にさせていただきます。
   2007/9/30 (Sun) 11:10:22
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   3-Wire S93C66(EEPROM)の固定Addressリ−ド成功
1bit Right Shift問題が有りましたが、サンプルプログラムを使用せず、プログラムでSCKを出力し、立下りで
EEPROM出力DOをDO(PB5 input)で読み込むことで成功しました。
3-Wire REAL-TIME CLOCKに挑戦します。
  
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