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   2007/9/30 (Sun) 20:00:38
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   RTCもどき。

\100アナログ時計を分解して1秒クロック発生モジュールを利用しました。

日付機能も、時刻設定機能もない実験段階ですが、はじめてsleepを使ってみました。

お暇なときにお読みください。
http://www.geocities.jp/kuman2600/m9jikken.html#10
   2007/9/30 (Sun) 11:10:22
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   3-Wire S93C66(EEPROM)の固定Addressリ−ド成功
1bit Right Shift問題が有りましたが、サンプルプログラムを使用せず、プログラムでSCKを出力し、立下りで
EEPROM出力DOをDO(PB5 input)で読み込むことで成功しました。
3-Wire REAL-TIME CLOCKに挑戦します。
   2007/9/29 (Sat) 18:59:03
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   西暦の年月日から曜日を計算できる便利な式があることがわかりました。

考え付いた人はすごいです。
   2007/9/29 (Sat) 23:26:56
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   20数年前に。

横河ヒューレットパッカードのプログラム電卓を買ったときに(当時15万円でした)、曜日を計算するプログラムがあって、自分の誕生日が月曜日であったことを知りました。

式は忘れましたが西暦何年やらの1月1日を日曜日として...であったように思います。
   2007/9/27 (Thu) 23:20:02
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   トランジスタ技術10月号
今日、YURINDO書店に行った。後閑氏のdspの使い方
3280¥とトランジスタ技術10月号780¥が目に留まった。両方購入しようと思ったがトラ技10月号を買った。特集は、ハイ・パワ−/高輝度LEDの研究でした。
白色LEDや青色LEDに興味を持っていた。高輝度白色
LEDは、ジャンク基板を買った時、100個位ついていた。白色の光は、どうして発光するのか不思議に
思っていた。この本を読んで少し疑問が解けてきた。
会社のエレベ−タの階数ボタンにも白色LEDが点いて
いた。
   2007/9/28 (Fri) 02:10:00
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   LEDの迷信−−私だけか?

効率がよい(発熱が少ない)--実際は白熱電球を少し追い越したところ。蛍光灯には追いついていない。2010年の目標?

寿命が長い--白熱電球に比べると確かに長い。蛍光灯で7000〜12000時間。確かに40000時間のLEDもあるようですが、普及品の(低価格の)LEDでは4000〜6000時間とか。

tachiyomiしました。

B787が照明にLEDを使っているとか。きっと上等のものだろう。
   2007/9/27 (Thu) 19:55:41
[名前] :   上村 眞
[URL] :   m_uemura@motor.cornes.co.jp
[コメント] :   いはやは、とてもシロートの方と思えないです。自分も大昔、8080からZ80でストップしいやになりました。最近、picでしたがavrがわかりやすくていいなと思いましたが、さっぱりでとても勉強になります。
   2007/9/27 (Thu) 21:05:49
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   お読みいただきありがとうございます。

ぼちぼちとやっていますので、これからもよろしく。
   2007/9/27 (Thu) 21:37:41
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   Z80は私も昔、大学時代に本を買って勉強しました。

AVRはフリーのGNU Cコンパイラが無制限で使えます。またフリーのシミュレーターがC言語でも使えるのはすばらしいです。これを使ってデバッグやC言語の勉強にも使えますよ。
   2007/9/25 (Tue) 15:44:18
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   TINY2313 USI(3-Wire)でS93C66(EEPROM)のリ−ド実験
以前から実験していた256x16MicrowireSerialEEPROMの
リ−ド実験に成功しました。P144 SPIMasterExample
のSPITransferを4回Rcallする事で出来ました。
testdata 0x44,0x22でtestして0x22,0x11になる右shift
されている問題は有りますが、clock選択を変更すれば、直ると考えています。
同期端子、LEDを接続する事によってリ−ドデ−タを表示
が出来てデバッグに役立ちました。
同期端子を付けて、オシロスコ−プでデ−タの確認ができました。
   2007/9/21 (Fri) 23:58:56
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   PIC24FのRPピン機能
kumanさんAVRのページなのにすいません。

RPピンとは16本あるピンで、自由に機能を割り振れるピンのことです。普通のマイコンでは、排他的な選択ですが、PIC24FのRPピンはどれを選ぶかは自由なのです。

それに2つの機能を1本のRPピンにもでき(実証済み)、また逆に多数のRPピンに1つの機能も割り振れるみたいです(未実験)。たくさん電流を流したいとき便利です。

これで28本しかないピンでもアプリケーションによって、いろいろ使うことができます。
   2007/9/22 (Sat) 23:26:51
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   私はAVRで精一杯ですがどうぞ気兼ねなく。
楽しく読ませていただいています。
   2007/9/23 (Sun) 17:36:54
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   ありがとうございます。
PIC24Fの32ビットタイマーを使った周波数、周期カウンターを作りました。よかった見てください。InputCapture使用です。タイマーがいっぱいになるまで、4分30秒?もかかります。待ちきれません
   2007/9/23 (Sun) 20:32:06
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   カウンタの分解能

1秒ゲートのカウンタでは1Hzが分解能であるため周波数が高いところでは相対的に分解能がよくなり、低いところでは悪くなりますね。
測定周波数でゲート制御をして、その間のクロックで周波数の逆数を求めると高い周波数領域で相対的分解能が悪くなり、低いところで良くなることになるのでしょうか。
16MHzクロックでは4000Hzでどちらからも4000分の1程度になって測定精度のディップになるのかな。

などと考えていました。
   2007/9/26 (Wed) 14:59:47
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   周期測定方法では、分周して低い周波数にしてから測定する方法がよさそうです。
   2007/9/20 (Thu) 17:18:37
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   #143 I2C LCD表示を製作してみて
XTALの端子に付ける15Pのところに0.1を付けていた為、動作せず試行錯誤の連続でした。
その為、マスタ−のプログラムをアセンブラ、Cの両方で作成した。そんな訳で、すんなり動作した時より
勉強になった。#143のXTALを外しても表示に変化が無い事から#143側に有ると考えていた。
#143は、PICで出来ているので、私には出来ませんが、AVRなら出来るかもしれません。
Nakさんのアセンブラのサンプルプログラムを理解
出来、コマンド解析とLCD表示を追加すれば良いのではと考えました。簡単には、いかないと思われるが
いつか挑戦しようと思います。
   2007/9/17 (Mon) 22:07:11
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   赤外線リモコン
IrDAとは規格が異なるようですね。
リモコン受信モジュールで波形をオシロで
みましたが、パルス列なのでマネして赤外線
LED?で出せばテレビが反応するかもしれないです。
38KHzの変調はハードで作った方が簡単そうです。
555ICで作る方法があるみたいです。

一番問題なのが、パルスを記録してデータ化する部分です。赤外線受信モジュールでTTLになっているのでパソコンで取り込めればいいのですが。
   2007/9/18 (Tue) 13:57:08
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   自己レス
PIC24FにInputCaptureという機能がありました。パルスのエッジで16bitカウンタの値を4段のFIFOに吐き出します。何段かFIFOにデータがたまったら割り込みを発生させることができるようです。これで赤外線パルスを解析できそうです。カウンタは外部クロックが使えるそうです。

他に周波数カウンターなど応用できる?
   2007/9/18 (Tue) 21:07:06
[名前] :   jujurou
[URL] :   
[コメント] :   テレビのリモコンでしょうか?
そうであるならここの方が詳しく解析されている様です。メーカーによって色々とパターンが異なるようですね。

http://www.geocities.jp/kobosunta/WIrRC/FmtClass.html
   2007/9/20 (Thu) 22:02:12
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは
そうなんです、いろいろ種類があるので全部持つのは大変なのです。その点、記憶してそのまま送信する方法だと種類は記憶できる数になります。せいぜいテレビのON,OFF,チャンネル設定1〜12くらいです。ところでUHFチャンネルはどうしているのでしょうね?
   2007/9/17 (Mon) 21:49:31
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   TWBR(TWI Bit Rate Register)
ATmega48/88/168は、TWBRが有りますが、ATtiny2313では
見当たりません。ATtiny2313では、どのようにBit Rateを調節しているのですか?
   2007/9/19 (Wed) 02:22:56
[名前] :   ぱど
[URL] :   
[コメント] :   USIは主に同期通信用なのでスレーブはSCLをマスタから貰うのが普通です。故に正確なボーレートは必要ありません。

マスタから正確なボーレートで出したい場合はソフトで周期合わせてUSITCを叩くか、タイマ割込みを元にUSITCを叩く。
タイマ出力のOC0BをSCLの代わりに繋いでデータエンプティならタイマを止める。
とかでしょうか。
   2007/9/17 (Mon) 21:12:39
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   私のI2Cのデバック方法(SyncPulseOutとProgramLoop)
I2C制御を勉強していますが、上手く動作しません。
同期パルス出力とプログラムル−プで良く確認できました。
lp:
sbi PORTB, SCL
SBi PORTB, SDA
rcall delay10us
sbi PORTD, 6 ;
rcall delay1us
cbi PORTD, 6 ;オシロスコ−プ同期 \
rcall I2cStart ; I2cWriteはdata0x81をsetする
rcall I2cWrite ; とMSB,LSB=1なので見やすい
rjmp lp
*SCL,SDAにLED接続(0点灯、5-1.5/1kΩ=3.5mAで
 0.25V浮き(0.25
   2007/9/17 (Mon) 11:17:21
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   秋月電子「AVRアタッチメントボード・キット」売り切れ?!

PICマイコン用のライタに乗せるAVRライタ用のアダプタですが、
何と!売り切れとなっています。

 「AAA」の表記をからも分かるとおり、在庫は沢山あったと思う
のですが、大量に購入された方がいるのでしょうか。

 私は、以下のようにして利用していたので、ちょっと残念に思って
います。

http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?AVR%2Fadapter
   2007/9/17 (Mon) 19:40:26
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   売り切れ解消?

何らかのミスでしょうか。売り切れではなくなったようです。

システムの設定に起因するものでしょうか。(ちょっと残念?な気もします)
   2007/9/17 (Mon) 11:00:23
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   wsNakさんのサンプルコードのアセンブル

kumanさんへ

アセンブルに苦労されているようですが、wsNakさんの
ソースには、AvrBuild.bat が含まれています。

この中身を見るとわかりますが、avrasm2.exeという新しい
版のアセンブルツールでアセンブルされています。

実際に使ってみると、こちらの方が強力でC言語との
親和性も高いようです。

付属のマニュアルを参考にして、お試しください。
   2007/9/17 (Mon) 15:35:09
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   senshuさんへ

ご連絡ありがとうございました。
DOS窓にavrasm2.exeをドラッグ&ドロップ(DD)して、.asmをDDして、-fIオプションを付けると簡単にアセンブルできました。(includeファイルも関係ありません)

MCUを使い始めた頃の16f84、90S1200、90S2313はアセンブリで書いたことはあるのですが、ごくわずかの期間でCに移行しました。もはや文法もわかりません。
どうしようかな?
   2007/9/17 (Mon) 17:05:13
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   avrasm2.exeを読んでみて。

avrasm32.exeは .INCLUDE tn2313def.inc と書きます。
avrasm2.exeでは #include と書きます。(  にすると検出先が変わります)

avrasm2では、.INCLUDE は通りますが、#INCLUDE は通りません。もちろん #include は正しい書き方です。

難しい!
   2007/9/17 (Mon) 17:08:49
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ↑ ごめん。

“ ”と< >が半角のため抜けてしまいました。
avrasm2では<>が使えます。(半角です)
   2007/9/18 (Tue) 10:47:09
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   「avrasm2.exe などは、PATHを設定したディレクトリにコピーする」

こうしておけば、いつでもコマンドプロンプト上でアセンブルできます。
私にとって、沢山のファイルからD&Dするのは結構な手間です。

AVRのアセンブル言語の仕様は、かなり素直なものですから、書けないまでも
読めないことは少ないです。ですから、修正くらいは可能だと思います。

同じ事がPIC24Fなどにも言えます。C言語などとの親和性を高めると似たよう
な構成になることが多いようです。

適材適所の利用を行い、不要な手間を削減したいところですが、楽をするには
学習が欠かせないようです。
   2007/9/16 (Sun) 16:38:27
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   赤外線リモコン
PIC24Fで内蔵RTCの実験をしています。続いて内蔵IrDAの実験をする予定です。ここで、赤外線リモコンの受光の実験をされていたkumanさんの記事が大変参考になります。どんな赤外線が発生しているのかわかるような気がしました。
PIC24Fではエンコード、デコード部分はハードで持っているので、細かいことはしなくてもよいのですが、赤外線受光モジュールを使ったことがないので、AVRの記事も勉強になります。
   2007/9/16 (Sun) 16:53:19
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   赤外線リモコン
手元にSONY製のものだけありましたので実験したところです。
いくつかのパターンがあるようですから、わかりましたら貴ページで教えてくださいね。
   2007/9/16 (Sun) 20:48:11
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   IrDA と赤外線リモコン

この2つは、似て異なるものだと思います。PIC24Fに内蔵されている
のは、IrDAのデコーダ/エンコーダですから、TVのリモコンに利用す
るなら kumanさんの行ったのと同じようにソフトウェアによって
自作する必要があると思います。

本来のIrDAのほうが実現が難しいので、こうした実装の方が有益では
あると思いますが、、。
   2007/9/16 (Sun) 23:29:24
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   リモコンはまったくIrDAで読めないですか。どこかのサイトに何らかのパターンとして読めるようなことが書いてあったのですが。。
   2007/9/17 (Mon) 08:29:16
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   赤外線リモコンとIrDAの関係

何らかのデータは読める可能性はありますが、それは
プルアップ抵抗無しのI/Oポートの読み出しに似ています。

変調方式が異なるので、意味のあるデータとしては期待
しないほうが良いと思います。

赤外線リモコンはIrDAよりは単純ですから、ソフトで読
み出しても対応可能なレベルだと思います。
   2007/9/15 (Sat) 21:13:28
[名前] :   吉え
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして
AVRライタに関する記事、大変に参考になりました。
私はノートPCを使っているので、USBaspを作る際、こちらの回路図を参考にさせていただきました。
一応人に見せられるレベルの物ができたので、報告させていただきます。
http://fourwisdoms.blog.shinobi.jp/Entry/24/
何かアイデアなどありましたら、こちらの返信でも、ブログのコメントでも構いませんので、気軽にお願いします。
   2007/9/15 (Sat) 22:08:58
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   吉えさん、はじめまして。

製作記事を拝見しました。あまりの大きさ(小ささ?)に
目が点です。

ここまで大きさにこだわる気力はありませんが、世界
最小を謳うには、これくらいでないとインパクトは
ありませんね。

参考にさせていただきます。

今後もこうした取り組みを紹介してください。
   2007/9/16 (Sun) 06:37:45
[名前] :   ぱど
[URL] :   
[コメント] :   USBaspは正式にサポートされていないLowSpeedのバルク転送を使うのでハイスピードHUBを挿むと使えないようです。
WindowsVistaでも使えない可能性大です。

詳しくはAVRにまつわるエトセトラさんのサイトで
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000177/html/FrontPage.html
   2007/9/16 (Sun) 10:37:27
[名前] :   kkk
[URL] :   
[コメント] :   >WindowsVistaでも使えない可能性大です。
現在senshuから頂いた wsNakさんの#172基板にて Vista(32bit)での動作確認は取れています。(USBaspx/avrspx)
またハイスピードHUBを使用しても問題は出ていません。
現在時間が取れないのであまり詳しく確認しているわけではありませんが、とりあえず動作している環境もあるということで・・・
   2007/9/16 (Sun) 10:39:50
[名前] :   kkk
[URL] :   
[コメント] :   ごめんなさい
senshuさんの「さん」が抜けてしまっていました。
本当にごめんなさい
   2007/9/16 (Sun) 11:13:32
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   Vistaでの動作確認

kkkさん、ありがとうございます。
#夏風邪は治りましたか?

USBaspも多くの環境で使える、ということですね。

時間が取れたら、avrspxの新版の公開もお願いいたします。 kkkさん

Vistaでの利用を考えているユーザも多いと思いますので。
   2007/9/19 (Wed) 01:45:31
[名前] :   ぱど
[URL] :   
[コメント] :   kkkさんありがとうございます
AVR-CDCと勘違いしていたようです。
Vistaへの対応おねがいします。
   2007/9/15 (Sat) 10:40:31
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   ATTINY2313 USI (3-Wire control)
USI Transmiter sample programを入力し、波形を観測
したら、期待の波形が出ていた。
USI subroutineを3回 rcallで3-Wire EEPROMの
R/Wが出来そうだ。
波形観測は、LEDピカピカtestの後、プログラム先頭に
1μでPORT on/offさせた同期信号を出力し、data D0の中央にSCKの↑が有る事を確認出来た。
プログラムの先頭で同期パルスを発生させ、プログラムをル−プさせ、いっも同じ波形を表示出来た。
   2007/9/13 (Thu) 20:19:02
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   DIP AVRの取り外し工具
ATmega168等DIP AVRをソケットから外す時、ドライバ−やピンセットを使用していましたが、ジャンク箱を
整理していたらPLCC EXTRACTOR GX-8(Sunhayato)
1300\が出てきました。使用しましたところ調子良く
取り外しが出来ました。よく説明読んだら、
PLCC及びピンコネクタ−に適応と書いて有りました。
購入しても使用しないのは、金を捨てる事と=か?
   2007/9/12 (Wed) 23:36:06
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   ATmega128用のボード(WSN187)が発売予告

wsnakさんから、10月下旬に発売予定だそうです。
ブレッドボードに実装可能で、ISPコネクタとI2Cコネクタが実装できます。同じく、BBタイプのI2C 16ビットI/Oエクスパンダも予定されているようです。

http://www.wsnak.com/kit/187/index.htm

これを見て、秋月電子に、PIC24FJ64に加え、mega128を発注しました。

これで、AVRでも窮屈な思いをせずにプログラムが書けそうです。
   2007/9/13 (Thu) 14:36:33
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ATmega128のボード楽しみですね。
内部メモリが大きく、外部メモリを使えるATMega128は使い道が広いです。
   2007/9/12 (Wed) 21:52:05
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ハードディスクが壊れました。
今回は6月にとった丸ごとバックアップがあったので、そこまでは復活できそうです。幸い仕事関係はMOディスクをマスターにしているので大丈夫です。消えたのは6月から今までの全メールと趣味のものでした。

月に1回バックアップは必要ですね。ところでハードディスクはどうやってバックアップとってますか?
   2007/9/12 (Wed) 23:12:31
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   HDの故障、大変でしたね。

実は私も、ここ2日間で4台のパソコン(Windows 3台、Linux 1台)の起動用のHDDを交換しました。Acronis Ture Image というソフトでクローニングしましたので、OSのインストールは不要で、交換前の状態を保持できました。

私の場合は、壊れる前に(2から3年に一度)、定期的に交換を行っています。ちょっと無駄もあると思いますが、壊れたときの損失を考えると、これもまた、仕方ないと思っています。
   2007/9/13 (Thu) 00:24:05
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   senshuさんの言われるように何らかのソフトは持っていたほうがいいですね。
   2007/9/13 (Thu) 01:53:15
[名前] :   ぱう
[URL] :   
[コメント] :   お古HDDをUSB-IDEアダプタで繋いでいます。
ただこれからはお古HDDがSATAになってしまうので
もう一丁アダプタを買わないといけないですが。
   2007/9/12 (Wed) 03:18:54
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   mega64についての質問の方へ

申し訳ありません。誤って削除してしまいました。お名前も正確には覚えていませんでした。

tiny2313からmega64に変更されたとのことですが、mega64はライタの接続端子がmiso,mosiではないのですが(私はまだ使ったことがありません)、正しくつながれているでしょうか。

日本語データシートのp195シリアル プログラミングにあるように、miso,mosi端子でなく、(PB1,PB2でなく)、PE0,PE1になっています。

この接続が正しければ、他の原因については私にはわかりかねるのですがご確認をお願いします。

間違って消してしまったこと、重ねてお詫びします。これに懲りずにお越しくださいね。
   2007/9/11 (Tue) 10:13:18
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   NJM555(マルチバイブレ−タ?)で遊びました。
NJM555が出てきたので、参考回路を製作した。
CR部品を変更するので、Pinタイプのソケットを
切断して使用、そこに、RA=10K、RB=22K、C=10μを
setして波形を観測した。ほぼ、計算式どうりの
400msでOSCしていました。
赤LEDを付けて、on/offさせました。
LEDが点滅していると動作が目視で確認できた。
   2007/9/10 (Mon) 18:04:39
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   #143 I2C LCD表示器
先週購入した I2C LCD表示器が今日着いた。
早速、組み立てた。6Pケ−ブルは、昨日製作完了。
今日の夜、プログラムテストしてみようと思っています。
   2007/9/10 (Mon) 21:59:25
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   #143 I2C LCD表示器
回路図が見当たらないので、保留していたが、20時に
見に行ったら有った。
概要をよく読んでいたら、LCDがSD1602Hで持っている
SC1602Bと違っていた。Pin1,2のVSS,VDDが入れ替わっていた。直ぐにtestしなくて良かった。
プログラムは、C言語のサンプル有るが、I2C関数部分が無い見たい。関数部分をCで作成しなければ、ダメなのか?
   2007/9/10 (Mon) 23:00:41
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   LCD表示器

唯一の例外を除いて、LCDはデジットで購入していますが、簡単な端子名のコピーの他は品番もありません。
VccとGNDの件は、メモをもらっても現物のパターンを追いかけるまでは信用していない状態です。(秋月のものだけが反対である、とも聞きます)

PICのCには関数があるのではないでしょうか。Nakさんの文ではPICはI2Cに関してかなり進歩しているようです。PICとAVRの両方は大変だと思いますが、新しい報告をお待ちしています。
   2007/9/10 (Mon) 23:18:16
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   #143 I2C LCD表示器(SLAVE)
#143はスレ−ブとして、I2C,LCD制御が、PIC16F88
に組み込まれています。
従って、マスタ−からI2Cにデ−タ−を送信するだけです。くまんさん、すんさんの作成された、I2C関数と
Nakさんのサンプルプログラムを組み合わせれれば良いのですが。完全なソ−スファイルが無いかなと、
楽な方向に考えてしまいます。
   2007/9/10 (Mon) 14:09:31
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   I2C通信 最終章?

tiny2313をスレーブに使って、7セグメントLED8桁の表示を実験しました。
割り込みを適当に使うと実用になるようです。
お暇な時に見てください。
http://www.geocities.jp/kuman2600/n15i2c.html#12
   2007/9/10 (Mon) 17:53:32
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   7セグメントLED8桁は力作ですね。
I2Cも完成に近づいたようでさすがです。AVRは高クロック動作するので、20MHzくらいにすれば割り込みルーチン内でそこそこ処理を入れられます。低クロックだと、割り込み内で全部処理すると負荷が重いのでkumanさんのおこなった、フラグだけ立ててメインループで処理させる作戦がいいですね。

I2Cのタイミング的なところは、厳しい条件がないのであれば現物あわせが一番いいと思います。
   2007/9/10 (Mon) 22:43:25
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   I2C

自分の「徒然...」を読んで、はじめて書いたのが8月6日ですから、1ヶ月間、I2Cと戯れていた(遊ばれていた)ことになります。

でも、この時間のお陰で(食事や入浴や睡眠や雑用もありましたが)AVRのI2Cがそこそこにわかってきました。
AVRのIOの少なさをカバーするために利用価値の高いtiny2313を活用する..という点で応用できるのではないかと思います。

USIも苦しい中の孝行息子かもしれません。
max20MHzも試してみたいのですが、POATA0,1が使えないのが残念で。

すべてに満足、は求めにくいのでそこそこの辛抱で有効に使いたいと思います。
マルチマスタ、入力の点で疑問は残っていますが当初考えていたレベルは理解できたと満足しています。

お読みいただき、ありがとうございます。
   2007/9/9 (Sun) 19:28:47
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   AVR 評価基板を作成
秋月さんから、ユニバ−サル基板(95x72)を10枚
まとめ買いしてあった。
ICソケットが出てくると、はんだ鏝を持って作りたくなる。(病気?暇人?)
1枚作った。AVRSP -rでチップ情報読めた。出来た。
チョット感動有り。何を作るかは、決まっていない。
ATmega168とPICF24J64GA002-I/SPは、XTALがPin9、Pin10に割り当てられている。偶然の一致?
   2007/9/10 (Mon) 17:59:39
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   秋月のこのユニバーサル基板は前から欲しかったものです。まだ買ってませんが・・・
   2007/9/9 (Sun) 09:03:25
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   WS176 製作感想
発一では、動作しなかった。ジャンパ−設定を正しく
していなかつた。
RESET回路のDi,Cは実装したが、リセット不調の時実装
の注意が有ったので、Di,Cを取り外した。
これでも、reset動作したので、パタ−ンカットして、
DC+5 ONで、LEDが点灯するよう変更した。
I/O Expander23017は、8255のI2C版かと思った。
I2CBUSでのI/Oの拡張は、少し簡単になった気がした。
   2007/9/9 (Sun) 19:00:50
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   WS176はいろいろ用途がありそうです。液晶なども制御できるのではないでしょうか。
   2007/9/9 (Sun) 19:14:47
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   I/O Expander MP23017
LCD制御に使用する場合、PORTの状態を記憶しておき
変更するbitとの or を取ってPORT出力しなければ
ならないのが、ちょっとめんどうかな?
(bit制御モ−ド有るのかな?)
   2007/9/7 (Fri) 19:11:36
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   ぼのぐらしさんがそう書いてくれた根拠
あ、すみません、前文が有ったのですか?
Back No. m/day に有るのでしょうか?
   2007/9/7 (Fri) 21:09:42
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   徒然なるままに、をご覧ください。
私の書き方もあいまいで皆様を混乱させてしまいました。
   2007/9/7 (Fri) 16:30:38
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   3桁LEDのダイナミック表示
3桁LEDのダイナミック表示が出来たので、WsNakさんの
I2C Master <---> Slaveに組み込んで、数字デ−タを表示してみよう。
   2007/9/7 (Fri) 09:24:49
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   16Bit_LEDボ−ドを製作してみた。
8Bit_LEDボ−ドがdebugに便利であると思えたので、
16Bit版を製作した。
ブレ−クポイントをsetし、レジスタ値をデジタルで
確認、シュミレ−タで波形観測など有るのだが、これらの有用性を認識していなかった。自分のプログラムの中にトラップをsetする事により直感的にLED表示で
確認出きることが感動的であった。アナログ人間なのか?これからは、別のdebug方法を研究してみよう。
16Bit_LEDは、ピカピカtestに使用するか。
使用しなかった。
   2007/9/8 (Sat) 01:17:50
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ロジアナやデジタルオシロでなくても、アナログオシロだけでも、プログラムループを組んで波形をみればデバッグが十分できます。私の先輩のハード屋さんはそうやってデバッグしていました。

LEDを目で見る方法もすばらしいです。いろいろな方法を発見するのもおもしろいですね。マイコンで多点入力装置を作ってパソコンに送るのも手かもしれません。
   2007/9/7 (Fri) 06:49:10
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   プロがアマをもてあそんではいけない

というガイドラインが必要な人は、本当の意味でプロではないということでは。
   2007/9/7 (Fri) 15:44:03
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   私の思っているプロとは、お金を得ている得ていない抜きにして、初心者やどんな技術レベルの人に対してもわかりやすい説明や解説ができる人です。でもそれは難しいことであったりします。
   2007/9/7 (Fri) 16:39:13
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   プロがアマをもてあそんではいけない
このタイトルを読んで、私は、問題発言では?と感じました。この文章は、良くも悪くも考える人がいます。
もう少し、自分の主張したい事を書いたほうが良いのでは
と思いました。
   2007/9/7 (Fri) 17:03:26
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   プロがアマを....

ぼのぐらしさんがそう書いてくれた根拠を読んでいただいたでしょうか。
   2007/9/6 (Thu) 21:53:07
[名前] :   MEDIO
[URL] :   http://n-logical.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/po
[コメント] :   はじめまして。
会社でも家でも電子部品と戯れています。
以前から興味があったAVRを最近触り始め、こちらにたどり着きました。

技術話を少しずつでも日記に書いて行こうと思います。
もしよろしければ、よろしくお願いします。(?
   2007/9/6 (Thu) 22:14:29
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   会社でも家でも電子部品と戯れています。
MEDIOさんこんばんは、ここには、沢山の、AVRの
先駆者が研究にいそしんでいます。共に、研究して
行きましょう。
会社でも家でも電子部品と戯れていますと有りますが
仕事の延長の様には、ならないのですか?
   2007/9/6 (Thu) 22:22:23
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   http://n-logical.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/po
どうして Not Found ?
   2007/9/7 (Fri) 01:53:19
[名前] :   ぱど
[URL] :   
[コメント] :   http://n-logical.cocolog-nifty.com/blog/
でOKです。コピペするとき切れたんじゃ無いかな
   2007/9/6 (Thu) 19:23:27
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   すんさんのところは、台風の心配無しですか?
雨風が強くなってきました。
水害、がけ崩れは心配無いと思いますが、強風で、
立ち木が倒れたり、家が壊れるか心配です。
   2007/9/6 (Thu) 19:48:05
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   近くに川がありますが、大丈夫でしょう。
川に住む小動物が心配です。
   2007/9/6 (Thu) 18:29:14
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   AVRでは最小1クロック/1サイクルが通常ですが、PIC24は最小2クロックかかるようです。少し残念です。PICの世界では当たり前のことなのでしょうけど。
   2007/9/6 (Thu) 19:13:42
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   少し残念です。
旧PICの最小クロックは、4クロックだったと思いますが。?1/2になったので良しでは?
24Fは、16ビット(乗算、除算、加算、減算すべて?)
AVR168よりは、コスト/フォ−マンス が良い(安い)
のでは?
   2007/9/6 (Thu) 19:46:06
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   1サイクルでのクロック数が多くても、16ビットであることのメリットは多々あります。AVRのように思っていたので、あれれという感じがありました

PIC24Fは使いたい機能がぶつかっても、ピン配置を移動できるので新しい設計の恩恵は十分あります。
   2007/9/6 (Thu) 19:52:23
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   ピン配置を移動できるので
新しい機能ですね、FPGAのPIN配置みたいのものですか?
   2007/9/6 (Thu) 21:26:52
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   UARTのRXピンなど、どのピンを使用するのかいくつか選択できるようです。完全な自由ではないみたいです。といっても、この機能はまだよくわかっていません。
   2007/9/5 (Wed) 15:01:17
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   8LEDの利用
3桁LEDのプログラムをAssemblerで作成しています。
SsegmentConvertでLPM命令を使用するのですが、
.db 0b11000000 ; 0 0:Lit
をgetできません。8LEDとBit_LEDプログラムでモニタし
R0(Zregi)とLPM命令の使用方法を理解出来ました。
   2007/9/6 (Thu) 07:41:16
[名前] :   sensh
[URL] :   
[コメント] :   これだけでは、回答が困難です。

小山先生の解説を参考に、もっと簡単な例から取り組まれてはどうでしょうか。

http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/koyama/lecture/text/avr/part4.htm
   2007/9/6 (Thu) 08:35:54
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   これだけでは、回答が困難です
別に回答を求めているものではありません。
先生と言う立場を抜きにして、考えてください。
投稿を控えようと考えました。
   2007/9/4 (Tue) 21:21:41
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   senshuさんへ
ところでwanakさんのPIC対応ボードのPICKEYコネクタからPICkit2を使って書き込みできるのでしょうか。試したことありますか。
   2007/9/5 (Wed) 11:33:18
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   試したことはありませんが、そのための基板だと思います。

私が、PICkit2やICD2を持っていないので、実際に試したことはありませんが、すんさんの希望する使い方を実現するために設計されたボードと理解しています。

結線は、ICD2モジュラから6PのPICKEY(実はモジュラと1:1)になっています。
   2007/9/5 (Wed) 13:17:11
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   補足します。

wsnakさんの基板は、PICKEY対応となっていますが、Microchip社の推奨するコネクタと1対1のコネクタになっています。

#171A変換基板を使えば相互に変換も可能ですし、PICkit2自体がPICKEY互換?になっているようです。

なお、私は自作のPICライタを使っています。WSNAKさんの基板を、PICKEYコネクタ経由でAVR同様に利用しています。
   2007/9/5 (Wed) 14:04:17
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   senshuさん、ありがとうございます
PICKEYとPICkit2が互換ありそうですね。
私のサイトでも紹介してますが、PICkit2用に自作ケーブルを付けているので、ピン配列だけならなんとでもなります。PICKEYがICSP準拠なら大丈夫そうです。何かの機会にwsnakさんのPIC基板も購入してみたいと思います。
   2007/9/4 (Tue) 07:03:54
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   再掲:ブレッドボード用、便利基板?(ご意見ください)

展開が早いせいか、過去の掲示板になってしまいましたので、再度書き込みます。
=========
wsnakさんに、以下のような基板の試作をお願いしています。

http://www.wsnak.com/kit/182/index.htm

これは、ブレッドボードに実装が難しいコネクタや基板や電源ICを実装した基板ですが、ユニバーサル基板と組み合わせることも可能と考えています。

これがあると、ブレッドボード上でDIPマイコンを簡単に評価できるようになります。

wsnakさんはあまり乗り気ではないのですが、私は数十枚単位でオーダーすることを考えています。

こうしたボードに対するご意見を頂ければ幸いです。
   2007/9/4 (Tue) 09:34:34
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   ブレッドボード用、便利基板
商品概観拝見させて頂きました。
DSB 9PINのコネクタ−基板と理解しましたが?
私の場合、ユニバ−サル基板に簡単にDSBコネクタ−を
取り付けることが出来るので、
(9穴スリット板をユニバ−サル基板にねじ止し、その上から、0.8mm のピンバィスで手で穴を空ける)
基板には、大体コネクタが付いています。LCDの右台
になつております。
私にとっては、めんどくさい感が有ります。
主観の問題ですが、
AVRのビギナ−用として必要でしょう。
   2007/9/4 (Tue) 12:35:59
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   使い方で評価が変わるのでは?

自身の楽しみ方では電源コネクタとスイッチがあれば十分だと思います。D-SUB9、USBともに小さな基板に太いコードが不便なこと、COMポートを使うことがほとんどない(ライタ専用)、シリアル通信はUSBコンバータを使っているという理由です。PCとの通信はFT232RLからRXとTXを細いリードで接続しています。

複数の受講者に教えるときには臨機応変な措置は混乱を招きます。行動パターンが決まっている方が能率よく進めます。この意味では単純な指示で的確な回路が構成できますから利用価値が大きいでしょう。私がその立場なら使いたいと思います。
ただ、COM、USBとAVRをどのようにつなぐのかと言う点で、間にデバイスを置く時はブレッドボードのスペースが心配です。
ピンコネクタでなく、ピンソケットにしてBボードと連結できれば便利かな、と思いました。
   2007/9/4 (Tue) 13:02:57
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   kumanさんと同意見です。

それぞれ便利そうなキットなのですが、
いざ買ってみようかなと考えた時、
製作の自由度がかえって制約されてしまう
窮屈さを感じて、二の足を踏むのです。

何かの講習で使うという場合には、
便利だと思いますが、、
   2007/9/4 (Tue) 14:33:26
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   TTL/RS232C変換ICとTTL/USB変換ICとプルアップされたスイッチが2個くらい付いていると便利でしょうね。LEDも2個くらい?
   2007/9/5 (Wed) 11:42:30
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   ご意見をありがとうございます。

経験や考え方の違いで色々な意見があることを再確認しました。

この基板が欲しいと考えた理由を、再度書いてみます。

・ユニバーサル基板やブレッドボードを利用するには電源が必要
(ショート時にも過大な電流が流れないもの)
・電源SWは必須
・通電を確認できるLEDも必要
・USBコネクタやD-SUBコネクタはブレッドボードには馴染まない
・PICやAVR用のISPコネクタは、ブレッドボード上では向き挿しの際に抜けやすく、場所もとる
・AVRでは、簡単にUSBに直結できるプログラムがある
・WSNAKのブレッドボードシリーズでは、レベル変換された信号を得られる

などの理由で、汎用に使える部分を集約させたボードになっています。実際にブレッドボード使って、マイコン関係の試作を行うと、あれこれ造りこむ部分が多すぎるとおもっていました。このボードがあれば、PIC24F64などの実験は、ブレッドボード上で簡単に試すことができると思っています。
   2007/9/3 (Mon) 19:51:33
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   WSN176 I/O EXPANDER
I/O EXPANDERを組み立てた。抵抗アレイ 10Kx8しか無かったので、半分にして使用した。
I2CBUSが有る、ATTINY2313でも、ATmega88でも
使用可ですよね。
   2007/9/4 (Tue) 07:08:58
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   I2Cは汎用の規格です。

したがって、マスタはH8, AVR, PIC, ARM など、何でもOKということになります。

ここで思い出しましたが、Atmel社はAVRに比べて高性能(32bit CPU)なARMをだしています。これは、AVRと比較するべきではありませんが、PIC24Fなどよりも数倍高速なマイコンです。ただし価格も高いのですが、AVRでは間に合わない用途には、ARMマイコンを考えて欲しい、ということかもしれません。

ARMってなーに、というかたは、多くの携帯電話、任天堂の携帯ゲーム機に使われていることを聞けば、一家に数個のARMを保有していることでしょう。
   2007/9/4 (Tue) 14:40:53
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   抵抗アレイ。

↑がないので、1/8WのRを4本空中配線しました。

また、アドレス下位が000の必要がないので111としました。(ジャンパピンを実装していない)
  
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