2007/9/3 (Mon) 19:51:33
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : WSN176 I/O EXPANDER I/O EXPANDERを組み立てた。抵抗アレイ 10Kx8しか無かったので、半分にして使用した。 I2CBUSが有る、ATTINY2313でも、ATmega88でも 使用可ですよね。
|
|
2007/9/3 (Mon) 19:41:48
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : PIC 24Fxx PIC 24Fxx 16 MIPS at 32MHz 1命令-->2 CLK mega168 20 MIPS at 20MHz 1命令-->1 CLK と言うことですか? スピ−ド、容量を意識したプログラム組んだ事有りませんが、プログラム、デ−タ容量 x8は、 魅力ですね。 プログラム、SRAM容量大を生かしたプログラムはどんな分野のものが24Fxxで出来るようになるのでしょう?
|
|
2007/9/3 (Mon) 19:57:34
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : PIC24Fは16bitマイコンですから、16bitの演算も1命令で処理できます。16bitが主な処理なら、この時点でAVRは8bitマイコンですから、同じ尺度では比較できません。
用途が異なるのかもしれませんが、ほぼ同一の大きさと価格ですから、同じ土俵で比較するのは意味のあることだと思います。
AVRにもAVR32があるのですが、価格とパッケージがアマ向きではなく、この点で24Fマイコンには魅力を感じます。
|
|
2007/9/3 (Mon) 20:25:28
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : MIPSは1秒間に100万回の命令を処理できることなのでsenshuさんの言われるように8ビットと16ビットマイコンでは単純比較ができません。 マイコン用のベンチマークなどあるといいですね。
PIC30やPIC24は今までと別種のPICのようでメーカーの力の入れようが違うみたいです。メーカーが用意するフリーコンパイラや日本語マニュアルが着々と整備されつつあります。
豊富なROMとRAMですが、たとえば信号を記録したり出力したりメモリがあると実現できます。AVRの1KのSRAMだとプログラム使用とデータ処理用と併用するには小さすぎます。
FFT演算なんかもメモリを使用するので、実現可能性がでてきました。応用範囲がどんどん広がります。
|
|
2007/9/3 (Mon) 22:01:22
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : PIC 24Fxx PIC 24Fxxの情報&説明ありがとうございます。 PIC 24Fが16 Bitである事忘れてました。 ア−キテクチャが相違すれば、一長一短有る訳ですから単純にスピ−ドの比較の意味の無い事は理解しております。 機種選定にあたっては、これらの事柄以外にも 考慮されて、選定されていると思っております。
|
|
2007/9/3 (Mon) 18:32:10
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : ブレッドボード用、便利基板?(ご意見ください)
wsnakさんに、以下のような基板の試作をお願いしています。
http://www.wsnak.com/kit/182/index.htm
これは、ブレッドボードに実装が難しいコネクタや基板や電源ICを実装した基板ですが、ユニバーサル基板と組み合わせることも可能と考えています。
これがあると、ブレッドボード上でDIPマイコンを簡単に評価できるようになります。
wsnakさんはあまり乗り気ではないのですが、私は数十枚単位でオーダーすることを考えています。
こうしたボードに対するご意見を頂ければ幸いです。
|
|
2007/9/2 (Sun) 23:06:20
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : tiny2313のUSI。
割込を使わず、フラグチェックでやってみましたが、 どこか狐につままれたみたいなところがあります。
計測器がないとダメなのかなあ。
|
|
2007/9/3 (Mon) 18:09:16
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : 無限ループで実行してSCL,SDAをオシロでみるというのでどうでしょうか。何かわかるかも
|
|
2007/9/3 (Mon) 18:11:00
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : トリガーパルス出力もいるので3ch必要ですね。
|
|
2007/9/3 (Mon) 19:14:04
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : クロックパルスとデータパルス。
100%ソフト仕様ですと自由に連続パルスを作れます。実際の通信に使うことがなくても、デバグ目的だけのために作って調べることができます。
その意味で、多少のごまかしはありましたが、ソフト仕様のI2Cを最初に作って、そのお陰でI2Cを理解することができました。
他方、USIを使うと、レジスタにセットした約束の動作しかできません。なぜ返り値が正しくないのか、どこを変えれば正しくなるのか、そこで躓くと先の実験ができなくなってしまいます。
便利なことは困ったことです。
カウンタに14を設定しろとあります。意味もよくわかります。でも、13にしたらうまく行きました。 ???です。
|
|
2007/9/2 (Sun) 15:12:57
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : ATTINY2313のポ−トの割り振り 3Wireの研究で、ポ−トを割り振りしました。 /RESET X2 X1 SCL DI DO CS A2 A1 A0 PB7 PB6 PB5 PB4 ------------------------------------------- LED7 LED6 LED5 LED4 LED3 LED2 LED1 LED0 PD5 PD4 PD3 PD2 PB3 PB2 PB1 PB0 PD6余り PD1:TXD PD0:RXD LED表示させるデ−タのbitの1,0をcheckし該当Bitを SBI命令setする。SCL,DI,DO,CSとの共存可で?
|
|
2007/9/2 (Sun) 23:10:29
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : >ATTINY2313のポ−トの割り振り
これだけしておけば何でもできますね。良い割り振りだと思います。 LEDは関数にまとめておくと使いやすいかも。
でも、使える機能を欲張ってしまうとGPIOが不足する...
|
|
2007/9/2 (Sun) 09:45:00
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : I2C通信 07.08.31 tiny2313のUSI機能 を勉強させて頂きました。 エラ−コ−ド表示に8LEDを使用している事すばらしい と思いました。 ISPデバッガ-や、シュミレ−タに慣れていない者にとっては、非常に役立つと思いました。 LED表示は、制御コ−ドでも表示出きるし、LCD表示 より簡単であり、初期デバッグには、LED表示が最適 LCD PORTに8LEDもパラに配線(初期は、LCDを外して置く。)
|
|
2007/9/3 (Mon) 01:57:57
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : LED
LCDは細かな情報を表示できますが、タイムラグが大きいようです。 LEDならリアルタイムで点灯できます。8個で256種の情報が表示できます。
|
|
2007/9/1 (Sat) 21:41:28
|
[名前] : すん
|
[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
|
[コメント] : senshuさんが紹介されたPIC24の製作記事を作りました。 このマイコンは安い上にメモリが多いので何かと使えそうです。また最高32MHz動作、ハード演算器を持っているので高速です。AVRもDIPでこれだけのものは存在しません。
|
|
2007/9/2 (Sun) 00:15:24
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : PIC 24F AVRのメモリ容量の10倍くらいですね。 それで、450¥は安い? ライターは、何を使用していますか? 秋月のAVRWriter4.XX未対応?
|
|
2007/9/1 (Sat) 20:48:34
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : #143 I2C/SPI制御液晶表示器の基板+16F88発注 WSNakさんカタログ見ていたら目に留まったので発注 しました。(400+500=900) I2C BUSなので、MASTER PICでなくても良いらしい ので買いました。 I2C BUSは、便利みたい。I2C BUSは、どんな棲み分けでのびて行くのでしょうか? 3-WireとI2Cでは、I2Cが増えるのでしょうか?
|
|
2007/9/1 (Sat) 17:16:41
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : プログラム名とボ−ドのラベル貼り 基板とプログラムが増えてきて関係が判らなくなった。プログラム名とボ−ドのラベルを統一した。 例)LCDm168BL LCD PORT BL LCDt2313DU LCD PORT DU LCD E b5 or b3 (lowerDB or upperDB) LCD RS b4 or b2 (lowerDB or upperDB) プログラムとボ−ドのミスマッチを減らした。
|
|
2007/9/1 (Sat) 13:55:10
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : ごみ箱から拾いあげたプログラム プログラムを改良していく時は、改良で動作しなくなる時の為に、動作しているプログラムを残して名前を変更してたもを作り、それに変更を加えていくのですね。改良変更して、動作しないので、慌ててごみ箱から拾いそれの、動作確認をし、別名で変更しできました。ごみ箱にファイルが有り助かりました。
|
|
2007/9/1 (Sat) 14:55:36
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : 最近はじめた方法ですが、
プログラムのあるディレクトリにフォルダを作っておきます。同じ名前では1つしかプログラムが入らないので工夫します。 testabc.cを改良していくときは、testoldフォルダを作って置いて、改良前のプログラムをコピーして、頭に01を付けます。2回目は02になります。古いプログラムが溜まりますが、いつでも取り出せます。
改良結果がダメでどうしようもなくなって、前のものを取り出すこともしばしばです。
|
|
2007/9/2 (Sun) 16:21:37
|
[名前] : Chuck
|
[URL] : http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/Chuck/
|
[コメント] : お久しぶりです、こんにちは。
プログラムの版数管理にはにはリビジョン管理ツールを使っています。 以前は WinCVSを使っていましたが、最近では TortoiseSVN+日本語パッチ を使用しています。慣れるととても便利ですよ。
|
|
2007/9/3 (Mon) 09:40:38
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : Chuckさん、お久しぶりです こんにちは。
ちょっと難しそうですが、時間を見て勉強しましょう。 ありがとうございました。
|
|
2007/9/1 (Sat) 09:11:41
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : tiny2313のUSI機能。
モンスターの様に見えたUSIが少しわかってきました。 mega48マスタがTWIで書き込みをするという限定でt2313がスレーブとして受信する機能をテストランの繰り返しで調べたものです。結論としては便利だと思います。 ご意見をいただければ幸いです。 http://www.geocities.jp/kuman2600/n15i2c.html#08
すんさんに教えていただいた↓がずいぶん散光になりました。(多謝)
http://dragonsgate.net/pipermail/icc-avr/2003-September/002281.html
|
|
2007/9/1 (Sat) 09:15:04
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : ごめん ↑
×散光 → ○参考
|
|
2007/9/1 (Sat) 16:21:54
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : うまくいってよかったですね。データシートからは読み取れない部分があるので、参考プログラムが役にたってよかったです。
2箇所のACKのところをまとめると動かないというのは、私も興味があります。周波数を上げるとうまくいくのか、そのうち試されて教えてください。同じ周波数なら最適化オプションを-Osと-O0で展開されたアセンブラコードの違いもみてみると面白いです。
|
|
2007/8/31 (Fri) 16:53:44
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : ATTINY 2313 USI(3 Wire SCK,DI,DO) 散歩から帰ったら良い考えが浮んだ。 今、3 WireのEEPROM、RTCのプログラムを書いている。 半分くらい終了。 ATTINYのUSIは同じ事をやっている。 RTCは、日時デ−タが56bitもある。7回コ−ルの 必要あるな。 そんな訳で、USIのペ−ジを読んでみよう。
|
|
2007/8/31 (Fri) 11:32:28
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 3-WIRE REAL-TIME CLOCK まだ、3WIRE EEPROMのプログラム完成していないのだけど、S-35180A(RTC)の配線をした。 EEPROMのプログラムは、デ−タ−シ−トのタイミング チヤ−トを見てフロ−を書かずにプログラム書ける様になってきた。今までの経験が役にたっているのか? LCDの文字code表示のプログラムでは、32文字checkが先か、0x7Fの判定が先かちよっと考え込んでしまつたが、フロ−を書いて見たら、0x7Fの判定先の方が良い のではと考えた。
|
|
2007/8/30 (Thu) 15:25:40
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : EXcel Pattern Generator 便利なものを作られる方がいらっしゃるので、頭が下がります。 横河電機製の計測機で使用しましたが、グラフ用紙に書く事でパタ−ンが出来るので、直ぐに動作させる事が出来ました。 昔、勉強のため、I2CLPTを製作した事が有るので理解出来ました。 今は、3WireEEPROMのReadをAVRで作成しています。 おおまかpulseをGenerate出来ました(Assembler)
|
|
2007/8/29 (Wed) 16:41:14
|
[名前] : ぼのぐらし
|
[URL] :
|
[コメント] : USI機能を使って割込処理ができるとスマートに
割り込みは組み込みマイコンのつぼですね。 私も少しはスマートに使いこなしたい、、 というよりは、基礎知識の習得が先決か、、
|
|
2007/8/30 (Thu) 16:52:18
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : 割り込み内で使用する変数の管理ができれば、それほど難しくありません。フラグをセットするとか、データを更新するとか役割が明確になればそれを割り込みに任せてしまうということですね。短所といえば処理順番が不明確になりやすいので、デバッガーやシミュレーターは必須かもしれません。
|
|
2007/8/30 (Thu) 22:57:19
|
[名前] : ぼのぐらし
|
[URL] :
|
[コメント] : たしかに
色々なことを同時にこなしたいときには 欠かせませんね。 CCS−Cでもう少し慣れてみます。
|
|
2007/8/29 (Wed) 16:04:20
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 郵便配達の車の音がした。 郵便受けを見に行ったら、ストロベリ−さんの ATmega168の学習kitが着ていた。WsNakさんの #176 I2C 16bit Expander来ないかな?
|
|
2007/8/29 (Wed) 15:56:02
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : このLCDのPin信号は? 廃却基板のLCDを外して実験をしています。 Vss,Vdd,Vo,は判明したのだが、RS,E,DB4-DB7はどれ? (13Pinで、1602の様に並んでいない) せめて、メ−カ−名でも入れておいて欲しいな?
|
|
2007/8/29 (Wed) 21:11:28
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : だいたいコントローラが2種類くらいついているので、その番号で検索ですね。でも、コントローラーの端子がそのままでているわけではないので、パターンを追います。
でもコントローラーの正体がわからなければ、コマンドが不明なのでその液晶は使用できません。わざと番号が消してあるとお手上げ・・・
|
|
2007/8/30 (Thu) 22:56:07
|
[名前] : ぼのぐらし
|
[URL] :
|
[コメント] : たしかに
色々なことを同時にこなしたいときには 欠かせませんね。 CCS−Cでもう少し慣れてみます。
|
|
2007/8/29 (Wed) 14:50:42
|
[名前] : すん
|
[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
|
[コメント] : またまたkumanさんのマネです。すいません。急にI2Cに興味がでてきてしまいました。 WSN176基板(IOエクスパンダー)で実験しました。kumanさんの書き込みでコンデンサを取ったら動いたとのことなので、初めから回路上のリセット部品は実装しませんでした。おかげで何の苦労もなく動きました。貴重な情報毎度ありがとうございます。
|
|
2007/8/29 (Wed) 16:11:26
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : ごめんなさい。
あとからもう一度リセット回路のCを付けてみましたが、正常に動きました。 原因は何だったんだろう?
不明です。
|
|
2007/8/29 (Wed) 17:06:41
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : データシートを見たら、パワーオンリセットは内蔵していて、外部リセットをしたいときにRESET端子を使うようなことが書いてありました。この端子はできればマイコンなどで制御できればGOODだと思います。
|
|
2007/8/29 (Wed) 07:05:23
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : AVRにMicrowireEEPROMを接続してみようかな 廃棄基板に付いていたBR93L66のWrite/Readを AVRで実験しようと思います。
|
|
2007/8/28 (Tue) 19:41:59
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 電子部品の型名を入力すると 電子部品の型名を入力するとメ−カ名がわかるサイトは、無いですか? 例)RL66 3Wire EEPROM?ロ−ム?
|
|
2007/8/29 (Wed) 01:30:01
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : ロームのEEPROMには無いようです。 http://www.rohm.co.jp/products/lsi/eeprom/index.html
66っていうと秋月に売ってるEEPROMの4k版が93C66だったような気がします。 http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?c=rom
|
|
2007/8/29 (Wed) 01:33:46
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : http://www.datasheetarchive.com/ のような部品名からデータシートを検索するサイトはたくさんありますがそれではだめですか?
|
|
2007/8/29 (Wed) 06:58:02
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 部品上の型名記載 小さい部品に型名をフル記載する事は困難ですから、 部分記載している事がわかりました。 まず、部品のジャンルを特定し、そこからメ−カ−を特定し、ジャンルから部品を探す事が良いと判りました。 RL66の場合、EEPROMなのですが、EEPROMで調べていたら、CQ出版の本の紹介記事に種類、型名、メ−カ−の 一覧が有りました。 BR93L66の型名でROHMに有る事が判りました。 ばどさんありがとう。
|
|
2007/9/1 (Sat) 20:24:18
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : EEPROM RL56 & LC56 両方とも 2Kbit(128x16)のEEPROMで、端子の変更を したものでした。 RL56 1Pin VCC、8Pin GND LC56 2Pin Vcc 7Pin GNDでした。 EPW-10でRead成功しました。
|
|
2007/8/28 (Tue) 15:07:30
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : MCP23017による拡張とI2C I/Fによる拡張の長所短所 は何ですか?簡単に教えてください。
|
|
2007/8/28 (Tue) 15:21:37
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : MCP23017による拡張 v.s. I2C I/Fによる拡張
ちょっと質問の意味が捕らえにくいのですが、MCP23017は、I2Cを利用してI/Oを拡張するICです。
一方、AVRなどのマイコンを使っても類似のI/Oを構成することは可能ですが、高速のI2Cを実現できるマイコンは必ずしも安価ではありません。またプログラムの開発も必要です。
MCP23017は、16本の広範な温度範囲で動作、電流駆動能力に優れ、スレーブ側のプログラムが不要、などのを特徴があると思います。
どれもデータシートに書かれていますから、一読されることをお勧めします。
|
|
2007/8/28 (Tue) 15:01:13
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : ATTINY2313 PORTBに SCL SDAが有ります。 I2Cを使用の場合、PORTB使用の時は、SCL,SDA信号を 変化させないよう注意する必要有るのですか?
|
|
2007/8/28 (Tue) 18:42:39
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : 今は勉強中なのですが、
通信中と待機時はこの2つのポートにさわってはいけないと思います。他のビットは良いのですが、入出力の方向が変わるような使い方ですとSDA、SCLの方向が変化しないように注意が必要でしょう。 したがってPORTBは8ビットがそのままでは使えません(それを使いたいのですが)。
PORTBをfreeにしたいので、割込は使えませんが、PORTAを使ったI2Cを実験しました。 PORTBの8ビットとPORTDの7ビットが自由に使えます。
|
|
2007/8/29 (Wed) 15:46:23
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : ATTINY2313でI2Cモ−ド時のPORTB Output I2Cモ−ド時は、SCL,SDAは、PORTBのOutputの影響を 受けないようにIC内部でゲ−ト制御されているのですか?
|
|
2007/8/29 (Wed) 16:08:04
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : USI
>PORTBのOutputの影響を受けないようにIC内部でゲ−ト制御されているのですか?
PORTBの5,7はそのままでています。これらにHを出力したらたちまちバスが衝突して、Lがあればショートの大電流が流れます。 電源電流を監視しながら出してみてください。
|
|
2007/8/30 (Thu) 15:16:40
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : SDAとSCL
少し訂正します。 tiny2313をUSIモードで使用すると、オープンドレインになるのかもしれません。Hを出力しているケースがあるようです。実験していません。
上記はUSIを使わず、GPIOをソフトウエアで使った場合でした。
|
|
2007/8/28 (Tue) 14:54:51
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : スレ−ブにLCDを接続し受信キヤラクタ−を表示したい LCD表示のアセンブルが出来たので、Nakさんのサンプルプログラム(6)(7)と組み合わせ実現したい。 1文字受信毎表示と、32文字受信しI2C-EEPROMに書いておいてから表示させる場合のプログラム作成上の 注意事項について教えてください。
|
|
2007/8/28 (Tue) 18:51:52
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : LCD表示のルーチンによって変わるのでしょうが、私の使っている横着ルーチンでは以外の時間がかかるようで、100kHzで送るとかなり時間的に厳しくなるようです。クリア命令が入ると通信に追いつけません。時間的な検討が必要かと思います。
EEPROMはスレーブからさらにスレーブのEEPROMを読み書きするのでしょうか。EEPROMは未経験の分野でわかりません。すみません。
|
|
2007/8/28 (Tue) 14:39:43
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : USI と TWI(I2C)の相違と特徴は何? ATTINY2313 ATmega168 USi TWI(I2C) 3-Wire 2-Wire これくらいしか解りません、メリット、デメリット 簡単に教えてください。
|
|
2007/8/28 (Tue) 16:23:58
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : wsnakさんのサイトなどを読むとわかるみたいですよ。kumanさんの製作記事でもUSI、TWI両方やられているのでわかると思います。私はkumanさんがUSIプログラムがたいへんなことをレポートされていたのでTWIを選んでしまいました。先駆者のkumanさんありがとうございます。
|
|
2007/8/28 (Tue) 18:08:28
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : USI と TWI(I2C)
カテゴリーが違います。 TWIは通信方法と、それをサポートするハードウエアを意味しているようです。
他方、USIは2線通信、3線通信をサポートするハードウエアでTWIやSPIのサブセット(それも貧弱なものです)の様です。
USI機能を使ってSPI通信ができますし、TWI通信もできます。 NakさんはUSIを使ってI2C通信をされています。
でも、とても使いにくいようですね。
|
|
2007/8/29 (Wed) 02:06:34
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : USIは周辺回路がついたシフトレジスタだと思ってます。 通信中は殆どの作業をファームでやる必要がありますし P2P以外では自分が通信中でなくてもバスモニタを続ける必要があります。 TWIにはI2Cのアドレス比較機能やプロトコル解釈機能がちゃんとありますので割込みごとのデータ処理だけで殆どの通信作業に必要な仕事はハードウェアがしてくれます。
|
|
2007/8/28 (Tue) 06:46:19
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : 秋月電子で 16ビット版のPIC(24Fシリーズ)が販売開始
以下は、引用ですが、かなり魅力的な仕様です。
■マイクロチップの16ビットコア新シリーズPICマイコン「PIC24シリーズ」です。
■16ビットコア・乗算器内蔵 ■32MHzで16MIPS(8MHzオシレータ・逓倍器内蔵) ■28ピンDIPパッケージ ■電源電圧:2.0V〜最大3.6V(電源電圧が低くなっています) ■周辺機能:UARTx2ch,SPIx2ch,ADC10ビットx10ch ■プログラムサイズ:64kバイト ■SRAMサイズ:8192バイト ■I/Oポート:21本(最大)※デジタル5Vトレラントのため従来の5Vの入力を直接受けられます。
◎450円というのはPIC16Fxxxシリーズに近いですが、フラッシュ64kバイト、SRAMが8192バイトと他のPICマイコンよりかなり大きくなっています。今後のPICの主流になりつつあります。
|
|
2007/8/28 (Tue) 14:19:41
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : 新PICよさそうですね。ROM,RAMのサイズは前から少なすぎると思っていました。AVRも新しい設計のものが安くならないとPICに負けてしまいますね。
|
|
2007/8/28 (Tue) 15:16:01
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : スペックを単純に比較してみても、ATmega168の4倍くらいの能力があると思いますが、価格は逆に安いくらいです。
実際に評価を行った結果ではありませんが、この仕様ならH8tinyマイコン以上の性能があると思います。
ただし、開発環境やライタなどの整備がアマには行き渡っていないので、実際の利用は先になると思いますが、入手が可能になったことのインパクトは大きいものがあります。
|
|
2007/8/28 (Tue) 18:06:44
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : PIC(24Fシリーズ)を秋月に頼んでみました。 トラ技の付録で使用したMPLAB IDE v7.52が使えるといいです。MPLABは試用期限がすぎると最適化オプションに制限がでるらしいので、低速部はC言語で、高速化部分はアセンブラでやるしかないです。また、ライターはPICkit2です。たぶん書けると思いますが、うまくいったら報告します。
|
|
2007/8/29 (Wed) 17:15:48
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : 早速、注文されたのですか、、さすがです。
私も使ってみたいのですが、いろいろなものを購入する必要が出てくるので、躊躇しています。
書込み器は、純正?を買う必要がありますね。せっかくAVRライタを低価格で製作できる環境を整えたのに、市販品を購入するのは残念という気持ちもあります。
PICkit2 が書込み器としてマークされない点が気になります。バージョンアップで対応してくれると良いのですが。
でも、DIPでこれほどの高性能のマイコンチップは、最近稀なので気持ちは揺れますね。
ぜひ結果を楽しみにしています。
|
|
2007/8/29 (Wed) 17:29:02
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : PICkit2で書けるようです。
ver 2.40a というサポートプログラムをインストールすると(REDバージョンのハードが必要)、多くの24Fシリーズも書けるようになるようです。
ただし、MPLABはこの改良が行われたことを知らない?ため、未サポートとなるようです。
MPLABからは書けませんが、別個に書き込み用のアプリから書けば大丈夫だと思います。
|
|
2007/8/28 (Tue) 01:26:56
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : irukaさんのAVRにまつわるエトセトラにて http://hp.vector.co.jp/authors/VA000177/html/FrontPage.html AVR-USBの16.5MHz版があることを知る。ATtiny45の内蔵OSCで動作可能らしいです。 ATtiny85あたりで世界最小AVRライタとか作れそうですね。
|
|
2007/8/27 (Mon) 05:18:51
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : (6)I2Cマスタ送受信I2C-EEPROMの読み出しの考察 プログラムが少し読めてきました。 動作確認のためLED1,LED2が付いていますが、 LED1:ReadCheckイベント時の点滅 LED2:ReadCheckで、WriteData0x56とのCompareCheck OK時に点灯 イベント時にLED1が点滅しているのに、LED2が点灯 しっぱなしになっている様に見えるので、 * CompareCheck NG時に、点灯するように変更した この様に変更したら、動作確認し易くなった。
|
|
2007/8/27 (Mon) 05:00:15
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 基板から部品外した時のパッド穴のはんだ除去方法 ご存知と思いますが、はんだ除去の時、 楊枝を使用します。鏝先で除去するより 確実に除去出来ます。 ご存知でしたか、すみません。
|
|
2007/8/26 (Sun) 17:10:59
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : TWIのスレーブは、データシートの情報だけでは難しいです。I2Cを理解している人は説明不足を自力で補えますが、データシートだけではプログラム化はたいへんです。幸いJTAGICE-mk2を持っているので、ハードウエアデバッグの道具の助けを借りました。
今回作業した分ですが、なんとかi2c_read()とスレーブの割り込み処理部分を追加してとりあえず動きました。これから他の人のプログラムを参照して自分のと違いがないか調べてみるつもりです。外国のメーリングリストログやフリーのコードサイトをあたってみるつもりです。
|
|
2007/8/26 (Sun) 22:10:56
|
[名前] : すん
|
[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
|
[コメント] : C言語によるI2C(TWI)は一応完成しました。液晶表示やEEPROMに応用してみてください。まだ複数マスターには対応していません。足りないところは追加してください。エラー処理も不十分かもしれません。
マスター側はポーリング形式、スレーブは割り込みです。割り込み処理のほうがプログラム的には簡単なのですが、マスターのポーリング形式はこれから始める人にはわかりやすいと思いそのままにしておくことにしました。
全部が正しいとは限らないので間違いがありましたらご指摘ください。
|
|
2007/8/27 (Mon) 02:27:31
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : i2clpt.dllを作ってExcelからi2cパターンを出せるようにしている方がいらっしゃいます。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se388641.html テストパターン作製などに使えます。
|
|
2007/8/27 (Mon) 03:23:30
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : これは書き込むべきか迷いましたが…
AVRアプリケーションノートのAVR310〜312,315あたりとコードの照合をされるのが一番確実です。 http://www.atmel.com/dyn/products/app_notes.asp?family_id=607
|
|
2007/8/27 (Mon) 14:01:15
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : ぱどさん
エクセルのテストパターンソフトおもしろそうですね。スレーブに画像を表示できるものがあれば、確認できそうです。
アプリケーションノートには、すでにライブラリ関数になった?ソフトの解説が書いてあるので、GCC用のものではなかったように思います。
|
|
2007/8/28 (Tue) 01:21:46
|
[名前] : ぱど
|
[URL] :
|
[コメント] : zipファイルがダウンロードできます。 cのソースコードやヘッダファイル例が掲載されてます。
|
|
2007/8/28 (Tue) 08:38:03
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : ぱどさん すいませんソースありました。構造が違うので単純に比較ができないですが一応確認しました。サンプルでも、これでいいのかというところがありますがいいでしょう。
|
|
2007/8/26 (Sun) 06:33:25
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : #176 MCP23017 + 基板購入してみた I2Cの研究にはベタ−と思い、#176購入してみた。
|
|
2007/8/26 (Sun) 06:26:17
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : (6)I2Cマスタ送受信プログラム 24LC64が有ったので#179基板もどきを作成しました LED1が点滅しますが24LC64 有り、無しでも同じです 1.正常動作は、どの様に確認するのでしょうか? 2.X-talはXXMHz?ヒュ−ズ設定?
|
|
2007/8/26 (Sun) 08:15:09
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : tiny2313 のキットでは 10MHz のセラロックが付いています。
ですから、10MHz で動作することを前提にプログラムは作られていると思います。また、動作はプログラムを読めばわかりますが、
・動作中は「LED1を点滅する」 ・EEPROM のRWに成功すれば 「LED2を点灯」する
という内容です。
FUSEの設定は、上記の条件を成立させるように、データシートを読み、設定してください。採用する発振子などによって、設定値は変わると思います。
以上、ご確認ください。
|
|
2007/8/26 (Sun) 08:29:33
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : test6.bat
今、展開したフォルダを確認したら、「test6.bat」が付いていました。
内容は、
avrspx -pb1 -fL11011101 -fH11011101 avrspx -pb1 test6.hex
となっています。これで、FUSE設定には十分な無いようだと思います。
|
|
2007/8/26 (Sun) 09:24:36
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : (6)I2Cマスタ送受信プログラム アドレス0x1234に 0X56が入っているという前提が 有りますが、0x56をWriteしているプログラムが無い? ことから、24LC64にWriterでWriteしておく必要が 有るのでは?
|
|
2007/8/26 (Sun) 09:47:09
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : 寝ぼけていました。
確かに「シリアルROMに特定のデータが事前に書かれている」という前提があるようです。
しかし、動作試験用のプログラムですから、この手の前提は必要ですね。他の環境で書かれている内容を一度確認しておき、そのデータを元にプログラムを修正して、動作確認してみてください。
その後は、このプログラムを加工すれば、R/Wするプログラムは比較的簡単に作成できると思います。
なお、そうした試みを繰り返し行わないと、自分が必要とするプログラムは得られないと思います。
|
|
2007/8/26 (Sun) 12:09:38
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : (6)I2Cマスタ送受信プログラム 0x1234に0x56をWrite後実行したら、LED2点灯しました。前提条件など注意して読まないとだめですね! デ−タWrite後Read Checkするよう改造してみようと 思います。
|
|
2007/8/26 (Sun) 20:22:34
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : test6-2が追加されましたね。
wsnakさんがこのページを見てくれたのかな?
EEPROMに対し、Write後にReadする test6-2 が追加されました。これを使うと、EEPROMに対する書込み環境の無い方でも動作のテストが出来ますね。
こうした利用者の声も、重要なフィードバックになるのだと思います。
|
|
2007/8/25 (Sat) 21:02:47
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : #176 IOエクスパンダ基板
不調で実験できませんでしたが、ブレッドボード用にやや無理をして取り出していたポートBの配線を外し、ついでにreset回路のコンデンサを外して、マスターを繋ぐと動作しました。不調原因はわかりませんが...
Nakさんのtest5.hex(t2313)で、8ビットLEDがカウントアップしました。
自作の(データシートどおりの)TWIソフトでLEDが期待通り点滅しました。 使えそうです。
|
|
2007/8/25 (Sat) 21:11:43
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : RESET回路の不具合では?
とりあえず安心しました。
以前の書き込みを見ると、リセット信号を与えても意図したようにリセットされない、という報告がありました。
リセット回路が何らかの不具合を誘発していた気がします。kawanaさんの「AUTO resetが上手く動作しない」も気になりますが、時々おかしい、といった不具合の解決は難しいものです。
#173基板の抵抗の件でも、再現性のある不具合条件を見つけてから現象が原因を特定するまで数時間もの時間が必要でしたから。
|
|
2007/8/25 (Sat) 15:56:42
|
[名前] : すん
|
[URL] :
|
[コメント] : 最近1箇所の半田付けの時間が長くなりました。半田が相手につきません。原因を追究すべくネットでいろいろ調べてみました。
こて先の寿命でしょうか。こて先が黒くなって酸化すると熱の伝わりが悪くなるとネットで知りました。実際、少し黒っぽくはなっています。あと黒ずみを落とそうと、カッターでガリガリやったので傷がついたのかもしれません。傷もよくないそうです。
半田がつく原理もネットで調べて半田は温度が高い方に流れることを知りました。つまり、こて先の温度が十分相手に伝わっていないのではと思います。フラックスが蒸発すると酸化しだすので、その前に相手に溶接されないといけないみたいです。相手の温度が重要なので、十分熱が伝わるためのこて先の形状も重要みたいです。だから、いろんな形状があるのですね。
あとで、半田の種類もいろいろあっておもしろそうなので、調べてみようと思います。鉛フリー半田はこて先の寿命が短くなる?ような記述も・・・
|
|
2007/8/25 (Sat) 17:08:59
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 鉛フリ−はんだは、溶融温度が少し高いみたいですね 基板の自動はんだは、制御温度カ−ブを変更する必要が有ると思われます。鉛フリ-はんだを手作業はんだでも使用の場合は、調整要かも、解ったら教えてください。
|
|
2007/8/25 (Sat) 17:20:39
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 私のはんだ鏝 HAKKO PRESTO No.984 20W/130W切り替えつき (温度制御内臓タイプ) ハンダクリ−ナ−は、金めっきたわし ハンダクリ−ナ−を使用し、綺麗にハンダカス取れています。鏝先金属でこじらないようにしています。
|
|
2007/8/25 (Sat) 20:39:17
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : ハンダ
鉛フリーは鏝先温度の管理が重要と聞いたことがあります。普通より高温が必要なようですが、高すぎるとまた不具合だそうです。レンジが狭いと言うことでした。また、同じ鉛フリーでも品番で違いがあるようです。それで、普通ハンダを使っています。
鏝はgootのCXR-40(30W)。クリーナーは台所用セルローススポンジ+水。大きいから使いやすい(特価で¥10)、鏝先はいつもピカピカ。時々、昔から好きなペーストの中にジューとやります。ハンダメッキが滑らかに。
付属の先が細い鏝先は熱が伝わりにくいので、あえて、0.5Rの太いものに交換しました。 もし、ハンダののりが悪くなったらすぐに鏝先を交換する予定です。5〜600円。
|
|
2007/8/25 (Sat) 12:37:10
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : 2x7 PinHeaderの作成(LCD用) LCDを取り付けようと考えたがPinHeaderが無い。 いっぱい有る不良マザ−ボ−ドから、IDEコネクタ外し 2x7で切断し作成した。簡単に出来た。 買っても30¥くらいなのだが、いっぱい有るので 今後は、これでいこうと考えています。
|
|
2007/8/25 (Sat) 13:45:58
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : LCDコネクタ
4ビットで送信して、 コントラストボリュームはLCD側に付けて、 時間をみて書き込めばR/Wが不要で、 Vcc、GND、EN、RS、D4、D5、D6、D7 の2×4ピンで使えます。
この方が使い回しが便利だと思い、この形に統一しています。
|
|
2007/8/25 (Sat) 06:27:31
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : dsP30F2012のCLOCK動きました。 動作してしまうと、次に何をするかですね ファイトが無いのとプログラム力が無いので 課題が設定できません。 年のせいでしょうか?
|
|
2007/8/25 (Sat) 05:36:32
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : システムリセットIC PST592E 動作完了 アダプタ接続で自動リセットかかるようになりました。最初CR、Trで実験しましたが上手くいきませんでした。OS IC を考えましたが専用ICが有る事に気が 付き廃棄基板を見ていたら付いていたので、testしたら、無事動作しました。
|
|
2007/8/25 (Sat) 15:49:24
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : CRで上手くいく程度なら、内蔵のリセットタイマーでもおそらく正常に動作するはずです。
ACアダプタは、スイッチング電源タイプなどは突入電流を減らすなどの理由で立ち上がりは数百ミリ秒のモノもあるようです。
これくらい時間が掛かると、相当に工夫したものでもリセット回路は正常には動作しません。リセット専用ICはこうした場合でも正常に機能するような回路になっています。このICの構成の基本はアナログ回路ですから、デジタルICでの実現は難しいと思います。
入手先を選べば、新品でも数十円で買えますから、専用ICで対応するのが正解だと思います。
|
|
2007/8/25 (Sat) 19:10:23
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : アダプタのVCC立ち上がりスピ−ド アダプタのACは、入れたままで、DCプラグを抜き差し していますので、急峻に立ち上がっていると思いますが。今度オシロスコ−プで観察してみます。
|
|
2007/8/25 (Sat) 21:05:30
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : 通常のスイッチを入れると改善すると思います
DCジャックの抜き差しでも、モノによりますがチャタリングと似た現象を起こします。また、大きな電解コンデンサを繋いでいる場合には、同じように電源の立ち上がりが遅れる現象は起きる気がします。
正常な動作を期待するなら、やはり正式なスイッチでON/OFFするのが良いと思います。以前、電池の抜き差し操作で生じる電圧の変化でEEPROMの内容が揮発する、という不具合報告をトラ技で読んだことがあります。
|
|
2007/8/25 (Sat) 03:10:45
|
[名前] : kuman
|
[URL] :
|
[コメント] : kawanaさんへ
wsNakさんのプログラムは↓にあります。 http://www.wsnak.com/kit/avr_sample/t2313/index.html
|
|
2007/8/25 (Sat) 05:39:57
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : ありがとうございます。 TWIとUSIの違いを理解するために参考にさせて戴きます。
|
|
2007/8/25 (Sat) 11:18:20
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : プログラムはロ−ディング出来たが、解凍すると 中身無し、 解凍するときPW=avrの入力画面にならない
|
|
2007/8/25 (Sat) 11:41:56
|
[名前] : senshu
|
[URL] :
|
[コメント] : 8/25 11:30頃に、test5.zip 〜 test8.zip をダウンロードし、解凍してみましたが問題なくファイルが得られます。
私は、7zip とlhaplusを使って確認しました。
2007/08/25 11:37 9,246 test5.zip 2007/08/25 11:36 9,635 test6.zip 2007/08/25 11:36 12,090 test7.zip 2007/08/25 11:36 10,542 test8.zip
zipファイルの解凍には、何を使っていますか?
|
|
2007/8/25 (Sat) 12:05:55
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : +Lhaca使用しています。
|
|
2007/8/25 (Sat) 12:22:05
|
[名前] : kawana
|
[URL] :
|
[コメント] : LhacaPulsで解凍出来ました。
|
|
|