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   2007/3/29 (Thu) 23:22:53
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   SDCARDの読み書きが一応できたので、順次、すべてを
詳しく、くどく?GO2のサイトで近々公開していきます。

わかりにくい点がありましたら、G-MAILをください。
(自分のBBSはSPAM対策能力が低いので,現在できなく、
 計画しておりません。。そのかわり?ここの BBSへ
 遊びにきます。。。^_^:)

URLは
http://www.katch.ne.jp/~bokunra122/
   2007/3/30 (Fri) 00:29:30
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   SDC

64MBのSDCを見つけたので、これをmega8で読んでみたいと考え、最近、GO2さんのページを熟読しています。

雰囲気はわかってきたのですが、codingがわからず時間が経過しています。しばらくすると時間がとれるので、ゆっくり考えようと思います。

その節はよろしく。
   2007/3/30 (Fri) 11:44:25
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   KUMANさんへ

今日,3月30日から特集製作記事として掲載を始めました。

残念ながら、GO2はCはあまり得意ではないので,コード
がちゃっちい傾向にあります。そこで、SDCARD読み書き
のCーCODEで直した方がすっきりする点などありましたら
G-MAILなどで助言してください。(BBSがないので,少々
面倒ですがよろしくお願いしますネ。)
   2007/3/30 (Fri) 16:38:07
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   GO2さんのサイト拝見しました。
回路をみるとSDCARDは簡単な接続でいいのですね。
   2007/3/29 (Thu) 22:05:39
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   すんさんへ
解り易いUSBの記述ありがとうございます。
   2007/3/29 (Thu) 22:28:45
[名前] :   la2m_nkns
[URL] :   
[コメント] :   今晩は!
すんさん、kawanaさん。

早速、試してみます。
ありがとうございました。m(__)m
   2007/3/29 (Thu) 21:21:20
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   FPL Device Setup(COMx)
NotePC WinXPは、Device削除、CPDriver再インスト−ルで解決しました。
DeskTOP Win2Kは、OSの再インスト−ル、CPDriverインスト−ルで、COM3がリストに乗ってきました。
(DeskTOPは、仮想USBのユニットを沢山製作し、COM11にもなつていた。(HUBの口を変えると、NEW COMxを採ってくる?)DeviceDriverのスタックの削除方法を知らないので、OSを再インスト−ルした。)システムのドライバ−には、登録さており、正常動作とある。PortConfigがFPLに反映されていないので、)
   2007/3/29 (Thu) 00:31:06
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   V850開発環境インスト−ル
PM+でIOSampleの、I3500のビルドは正常終了したのですが
マイコンへ書き込む段階でつまずいています。
PortConfigでCOM4をセットするが、Device Setupの
PortにCOM4が表示されない、Speedは38400が選択出来ます
何をすれば良いのでしょうか?教えて下さい。
   2007/3/29 (Thu) 03:24:00
[名前] :   ぱど
[URL] :   
[コメント] :   買ってないのでいいかげんですが
CP2102用のドライバを入れていますか?

CP2102用のドライバを入れていれば
仮想COMポートでセットしたスピードが反映され
USBの仮想COMポート番号とPortConfigのポート番号を
あわせれば通信できた気がします。
ただフォーマットはデータ8bitストップ1bitしか対応してませんのでアプリで違う値を設定しちゃダメ。
   2007/3/29 (Thu) 13:14:42
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   デバイスマネージャ
ぱどさんの言われるとおり、ドライバーをインストールしてから、基板を接続します。するとデバイスマネージャーのシリアルポートのところに、COMxが現れます。そのxを覚えておいてportconfig850.exeで設定します。
   2007/3/29 (Thu) 15:51:31
[名前] :   la2m_nkns
[URL] :   http://www1.bbiq.jp/la2m-nkns/index.html
[コメント] :   初めまして。
たまたま「V850 FPL」で検索していたところ、
このページにたどり着きました。

私もkawanaさんと同じ現象で悩んでいます。
kawanaさんも、
2007/3/27 (Tue) 19:12:02の書込みにあるように、
簡易データロガーは動作し、USB→COM4はOKのよう
なのですが、
「Device SetupのPortにCOM4が表示されない」
という現象です。
マシンに問題があるのかな?と思い、別のマシン
でもやってみましたが、同様のようで・・・

GO2さんへ:初めまして。
すみません、ご教授ください。
最初から「Device Setup」のPortにCOM4は表示されて
いたのでしょうか?
   2007/3/29 (Thu) 16:43:01
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   la2m_nkns さんこんにちは

はずしていたらごめんなさい

私の場合
基板をUSB接続してFPLのDevice, SetupをみるとCOM1とCOM3が選択できるようになっています。他はありません。

COM3はデバイスマネージャーのシリアルポートで見えた仮想シリアルポートです。
   2007/3/29 (Thu) 19:42:37
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   仮想COM−PORTの変更ですが、WINDOWSーXXの
コントロールパネルでDEVICEマネジャー部
をクリックし、COM&LPT部を見るとCOM-PORT
が表示されます。そのあと、さらに詳細設定
で無理やり(COM1などが表示されないとか
COM1を利用中などと出ても、使ってないのだ
から強引に、com4をCOM1にする、できます)
してしまうと、それからのWINDOWS起動では
COM1が仮想COM−PORTにつながって起動されます。
(これは、ICD2−CLONEを製作したときに、
仮想COMPORTとして6にしかつながれないのに、
ICD2の方はCOM1-COM4までしかなくて、困った
とき、この設定方法に気付きました)
   2007/3/29 (Thu) 22:32:18
[名前] :   la2m_nkns
[URL] :   
[コメント] :   今晩は!GO2さん。
ありがとうございました。
試してみます。
   2007/3/29 (Thu) 22:41:35
[名前] :   la2m_nkns
[URL] :   
[コメント] :   みなさん、ありがとうございました。

強引にCOM1に設定でき、書込みができました。
デザインウエーブのスパルタン3付録で、
J-TAG問題にはまったことがあるのですが、
今回は24時間で解決しました。

J-TAG問題は2〜3週間悩んでいました。(^^;
   2007/3/28 (Wed) 17:52:06
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   V850マイコンですが、
GO2さんはなんと3冊も買ったのですか。
7月に基板だけ販売されると紙面に書いてありました。それは4500円だったかな、いきなり高くなるので今のうちたくさん買っておくのが正解かも。私もあと1冊追加買っておきます。

CD-ROMからApplietというツールもインストールされるのですが、試してみたら何と!周辺機能のCソースファイル等が自動生成されるじゃないですか。面倒な初期設定はかなり楽になります。さすがメードインジャパン、いたれりつくせりです。それと日本語対応というのが、こころ強いです。
   2007/3/28 (Wed) 18:31:01
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   たまたま2冊たのんで、本屋にいったらあったので
読んだらすぐ取り掛かれそうでした。また性能に
ほれました。確かに、ARMよりは使いやすそうです。

日本のメーカーなので使いやすいです。BUGのない
基板であるらしいです。
   2007/3/29 (Thu) 22:36:36
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   V850基板?¥
4500¥=V850基板+評価ボ−ド ??
   2007/3/30 (Fri) 06:01:21
[名前] :   ぱど
[URL] :   
[コメント] :   4500¥=V850基板+コネクタ等の追加部品代です

でも人気がでるようならシリコンハウスとかが追加部品セットは出してくれるのではないか。
   2007/3/28 (Wed) 14:32:15
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   BarCodeReader(EZUSB FX2)
EZUSB機器の製作(松原拓也著)に載っていたものを製作
するために、プログラムをキ−入力し、コンパイルしたが、Errorが出てうまくいかなかった。
WEBで、ダウンロ−ドしたファイルでは、コンパイル完了
しめしめ、A/D MCP3204の配線に取り掛かろう
   2007/3/26 (Mon) 21:35:51
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   半田付け
オプティマイズのmini FX2が郵便で届いたのでさっそく表面実装部品を半田付けしました。これをやるといつも半田付けが下手になったと錯覚します(笑)

でっかいレンズが付いた作業台が欲しくなります。
   2007/3/27 (Tue) 18:50:58
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   miniEZUSBFX2の組み立て
私も、3/26に、組み立てました。今は、動けば良し
として、組み立てているので、組み立ての感激は、
無くなりました。
近視なので、近くを見るときは、メガネを外さないと見えません。2,3回位置調整をし、位置決めのハンダをします。その後、ル−ペではんだブリッジの確認をします。
今は、ソフト完成で、感激を感じます。それには、ソフトの理解力や、ハ−ドの動作理解、タイミングが必要であるので、どうしたら、力が付くか悩んでいます。
   2007/3/28 (Wed) 18:27:56
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   すんさんへ

拡大めがねやルーペに関しては、自分は100円SHOPで売っ
ている老眼鏡の度の強いものを買い、さらにその上に老
眼アタッチレンズを付けると、両手が空き、半田付けが
すいすいやれます。(めがねが古くなると、重みでおち
るので注意が必要ですが。。)お試しください。

擬餌針をつくる拡大ルーペは3000〜30000円もします。
あるいは、時計修理工の方が使われるものは高価です。
着脱も大変です。あるいはOPTIMIZEサイトが売っている
拡大鏡は性能は良いですが、片目でしか見れませんし、
両手がつかえません。

私はこの200円の即席ルーペを2,3個もっておりかばん
の中にも入れてます。
   2007/3/25 (Sun) 20:51:32
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   DDSのクリスタル

手元に8MHzがありました。
これだと、UBRR=51(9600bps)でいけそうなのですが、
DDS用途から、周波数は何らかの制約、適不適があるのでしょうか。
   2007/3/25 (Sun) 21:28:33
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   クリスタル

周波数が低くなると、変化できる最小単位(Hz)が小さくなり、細かな調節ができる反面出しうる最大周波数が小さくなるようです。

11MHzに比べて、70%位になるのではないでしょうか。

下↓で名前を間違えてごめんなさい。(以前、そうだったように思って。)
   2007/3/25 (Sun) 22:08:30
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   8MHzでやってみます

ありがとうございました。
これでやってみます。クリスタル一本?だけ注文するのもちょっとなので、まず手持ちで試してみます。

まず、だいたいの仕組みを理解することに関心がありますから。
   2007/3/26 (Mon) 01:40:14
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   私もよくわかってなかったりしますが、
AVRの周波数が高いとDA出力間隔(9サイクル)の時間が短くなるので、出力誤差が少なくなるのだと思います。水晶8MHzと16MHzで波形を比べてみてください。

あとたぶん、出力波形の1周期分が24ビットカウントになるので、AVRの周波数が高いと、カウント1(最小単位)の周波数は高く周期は短くなるのだと思います。 説明あってる??
   2007/3/25 (Sun) 19:04:40
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ぼのさんへ

32.768kHz。
100均時計に入っていませんか?
   2007/3/25 (Sun) 20:46:01
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   ええっ。
けっこうありふれたものなのですね。
いつか調達して、調べてみます。
   2007/3/30 (Fri) 01:49:15
[名前] :   Sim
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは
もう見つけているかもしれませんが、サトー電気でも売っています。「コイル・フィルターのページ」の「発振子、発振器、無線用フィルタ」のところです。2φ(直径2mm)が100円、3φが110円です。千石電商さんのはφ3.1で100円です。
   2007/3/25 (Sun) 14:35:30
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   CQ出版のインターフェース5月号付録
NECのV850マイコンが付いてました。
今度のマイコンはすごすぎます。

仕様:
SRAM24Kバイト
フラッシュROM256Kバイト(付属の評価コンパイラも256K対応)
5MHzセラロック(内部で4てい倍)
5VトレラントIO端子
UART2ch、CSI3ch、IO84本
タイマ・カウンタ16ビット7ch
インターバルタイマ1ch、時計タイマ1ch
ウオッチドッグ1ch
A/D10ビット12ch、D/A8ビット2ch
DMA4ch
乗算器(16x16、32x32ビット)
命令のパイプライン動作
USB変換チップ搭載(仮想シリアルポート)電源はUSBからとれます。書き込み、デバッグはUSB経由なのでライターは不要のようです。表面実装のLED搭載で基板の動作テストができます。出荷時書き込みされているプログラムはA/DのデータをUSB(仮想シリアル)で受信するもので、簡易ロガーになるそうです。

普段アマチュアの工作では使われないようなシロモノです。付属基板は例によって半完成品で、USBコネクタ等をつけなければなりません。
   2007/3/25 (Sun) 14:47:54
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   V850すごいですね
USB,乗算器など搭載、ずいぶん高機能ですね、
5月号何日発売でしたでしょうか?
   2007/3/25 (Sun) 15:05:23
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   サブクロック

32.768kHzは、サトー電気でも見あたらなかった、、
基板自体の動作には関係ないようですが、、
   2007/3/25 (Sun) 15:57:23
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   32.768KHz
この水晶なら、マザーボードに付いています。私は、捨てる時、何か使える物はないか見て、使えそうな
部品は、外します。コネクターなんかも、上手に外せるようになりました。(100W位の、ナイフ形の鏝先
を使用して)何だかわからない部品も有るので何かな?なんて考えて
   2007/3/25 (Sun) 20:23:48
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   本日発売?です。本屋に行ったらあったので買いました。
   2007/3/27 (Tue) 19:12:02
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   V850デ−タ−ロガ−
V850の基板にUSBコネクタ−を接続し、実験しました。0.5sec位で、LED on/offしているので、動作しているようです。ハイパ−タ−ミナル起動したら、12chの
A/D値(0-1024?)677が出てきました。
V850の勉強方法は、割り込み、タイマ−、など機能別に
理解するのと、A/D値を、電圧値に変換し、実使用に適するようにアプリプログラムのビジュアル化に取り組むのが
良いのでしょうか?すんさんのプログラム技術指導に
期待しております。
   2007/3/27 (Tue) 20:42:52
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   私も、すんさんの記事を拝見してさっそくINTERFACE5月
号を3冊買いました。少し記事を読んだらCP2102ドライバ
ーはすでにストロベリーの変換基板を買って、使っているので、これ幸いとV850システムを全INSTALLしました。

すんなりINSTALLでき、DEMOPROGRAMであるLED-ONOFFの
PROJECTもREBUILDできました。ARM基板のときよりも手間
が少しで済みました。あと、FPLなるライターで書き込み
ましたら、90秒の待ち時間がかかりましたが3基板ともオ
レンジ赤のLEDがゆっくり点滅しました。BUGもないようです。

現在やっているSDCARDの読み書き込みができたら、SDCARDを付けたいと思います。来月号もV850記事がある
予告もありました。
   2007/3/24 (Sat) 23:22:49
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   宣伝です

私のサイトでオプチマイズのEZ-USBの研究を始めました。まだまだ道は長いです。USB初心者用に書くように努めます。
   2007/3/25 (Sun) 00:29:53
[名前] :   オプティ
[URL] :   
[コメント] :   出来ましたら「オプチマイズ」の表記を「オプティマイズ」としていただけないでしょうか。optimizeさんホームページでもそうなってますし・・・
   2007/3/25 (Sun) 12:24:31
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   お店の関係者のかたですか?
直しておきました。
   2007/3/25 (Sun) 14:30:06
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   USBの研究Start
すんさんのUSBの研究期待しております。EZUSBの記事
見かけますが、当方には、少しレベルが高い様に思います。大体理解できたが、いざPCで制御するとなると
PC側のプログラムも作成しなくてはなりません。
その辺のプログラムのwindows版が少なく、雛形のC++のプログラム記事も少ないように思います。この辺に
すんさんのパワーを期待しています。趣味の研究が、少しずつ、sutepupし、楽しくなるように
してください。
   2007/3/25 (Sun) 14:39:08
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   私も一票。
初心者兼素人にはなかなか親しめないし、資料も少ないので。
   2007/3/25 (Sun) 14:41:15
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   sutepupー>stepup
ミス修正
   2007/3/25 (Sun) 19:17:17
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   USBの世界

どっちが上か下か、さえわからない状態です。
ぼちぼちですが果たしてたどれるでしょうか。
   2007/3/25 (Sun) 20:22:28
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   問題なのは、皆さんご承知のとおり、Windows側のアプリケーションソフトをどうするかですね。松原氏の本ではHSPを使ってます。私も、HSP覚えてマネするかな(笑) ファームは雛形をいくつか作ってコピーペーストするしかないと思います。
   2007/3/24 (Sat) 20:58:22
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   miniDDS 90S2313版

実験しました。使えます。
Webページに追記してあります。
   2007/3/25 (Sun) 15:02:41
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   どうも、お手数かけさせて、恐縮です。
   2007/3/24 (Sat) 09:47:39
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   DDSの回路図

オリジナルの回路図は右端の部分(X2)が切れているように見えます。これは何を意味しているのでしょうか。
kumanさんのでは、可変抵抗を使っている部分に対応するのですか?
   2007/3/24 (Sat) 10:17:14
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   コネクタ記号でしょう。
X2はコネクタNo.2

5Vp-pでは扱いにくいのでアッテネータを入れました。
   2007/3/23 (Fri) 21:01:47
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ぼのぐらしさんへ

ホームページの index.html がなくなっていませんか。

fs.htmlは見えますが、他はファイル名がわからないので見えません。

index.htmlは 大切な大切なファイルなのですが。
   2007/3/23 (Fri) 21:27:15
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   言われるまで気づきませんでしたが、
ブラウザの実装、仕様の差が出ているようです。
日頃、firefoxで見ているのでわかりませんでしたが、
確かに、IEだと見えませんね。(;_;)
ソース表示だとindex.htmlは見えますが。
たまに、その逆もあります。
nvuはルーツがnetscapeのhtmlエディタだから。
   2007/3/23 (Fri) 21:42:47
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   エンコードを「自動選択」にすると見えると思います。
utf-8の指定にブラウザが自動で対応しないためでは。
   2007/3/23 (Fri) 22:49:18
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   見なかった私が悪かった。

通常で見えないのは残念ですが、仕方がない。
   2007/3/23 (Fri) 15:54:45
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   USBの勉強に本を買いました。
USB機器の製作 松原拓也著 電波新聞社 ¥2300+税

EZ-USB FX2または秋月のUSB開発キット用の製作記事で、松原拓也氏の本でおすすめです。ちょっとしたUSBのインターフェースを作れます。バーコードリーダも載っていました。
CQ出版のUSB関連の本はたくさん持ってますが、雑誌からの転載が多く重複とまとまりにかけます。松原氏はこの本のためにすべて制作したということです。

http//www.dempa.com/books/newbook.html
   2007/3/23 (Fri) 15:57:12
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ↑コロンが抜けました
http://www.dempa.com/books/newbook.html
   2007/3/22 (Thu) 13:11:51
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   kumanさんへ

miniDDSですが、ぼのぐらしさんがAT90S2313で製作中とのことです。すみませんが、kumanさんのサイトでAT90S2313用の記述していただければ幸いです。たぶんレジスタ名称の変更の記載だけ注意書きをいれるだけでいいと思います。

私のサイトにUPするより、kumanさんのサイトにminiDDS製作の情報を集めておいたほうがいいと思いました。
   2007/3/22 (Thu) 21:49:26
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   DDSについての、初歩的な質問です。

すんさんとkumanさんのものを比べていて気づいたのですが、
DACとラダー抵抗は択一的なものなのですか。
オリジナルは両方使っているので、わからなくなりました。
   2007/3/22 (Thu) 22:48:36
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ラダー抵抗

ラダー抵抗もDACの一つと思うのですが。
ICを使うかは択一でしょう。

90s2313のアセンブラで行き詰まっています。
力の無さを痛感!!

ところで、HPが見えないのですが....
   2007/3/22 (Thu) 23:19:47
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   http://www.tcct.zaq.ne.jp/chusei_europe/
[コメント] :   オリジナルもラダー抵抗だけでしたね。
レギュレータをDAC ICと勘違いしました。

私のページは上記のように、まったく変更ありませんが、、
   2007/3/23 (Fri) 00:07:12
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   AT90S2313では以下のレジスタの変更のみ不要になると思います。他の変更は必要です。すみませんがご確認ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
レジスタ名を次のように変更します。
  USR→UCSRA
  UCR→UCSRB
  UBRR→UBRRL
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
   2007/3/23 (Fri) 00:14:46
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   ぼのぐらしさんへ
自分でやっておきながらなんですが
DACじゃなくR2Rラダー抵抗にしておいたほうがいいです。DACはノイズが多くユニバーサル基板に向きません。DACにするならプリント基板を作らないとノイズが減りません。

実はDACのICソケットに空のICソケットを載せてそこにR2Rラダー抵抗を取り付けてノイズの少なさを確認しました。
   2007/3/23 (Fri) 08:04:06
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ありがとうございます。

結果的に、tiny2313用に変更したものを
通信関係のレジスタだけを戻すことになります。
  USR←UCSRA
  UCR←UCSRB
  UBRR←UBRRL
その結果、1000Hzの正弦波は発生しました。しかし、
DDSController.exe は通信ステータス:NG で
通信できません。
UBRRは77で良いと思います。12MHzはオーバースペックですがこれは問題ではないでしょう。
あとは、帰ってから。
   2007/3/22 (Thu) 01:35:26
[名前] :   EVA-01
[URL] :   
[コメント] :   すみません、こんな時間に。
ChaNさんのAVRライターはATmega8には書き込めますか?
僕が作ろうとしているMP3プレーヤーにはATmega8が必要らしいので・・・。
   2007/3/22 (Thu) 06:42:14
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   どのライタかわかりませんが、
ChaNさんのライタはすべてのAVRデバイスに対応しているはずです。
勿論、mega8も。

ライタの種類を教えてください。
私のHPにあるものは書けます。
   2007/3/24 (Sat) 17:19:01
[名前] :   EVA-01
[URL] :   
[コメント] :   有難うございます。

今作ろうとしているライタはChaNさんのシリアルポート接続のライタです。
Kumanさんのホームページに載っているライタです(^^;

パーツがそろいましたのでそろそろ作る予定です(^^;
   2007/3/21 (Wed) 19:39:26
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   miniDDS完成おめでとうございます。
miniDDSを作ることにより、AVRのパワ−と言うか
デジタルシンセサイザ−の素晴らしさに感動しました。
昔、chanさんのサイトにも有りますが、NE038とかのICを
使用してアナログタイプ(?)のAF OSCを作りましたが
それと、比べると部品点数、低価格など非常に良くなっていると思います。ちよっとした、工夫やプログラム技巧
によっていろいろな機能がデジタル(プログラム)によって、実現出来る事に感心しました。
   2007/3/21 (Wed) 21:51:52
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   これなら、AVRを始めたばかりの人の工作にぴったりだと思います。AVRの周波数カウンターと合わせて作れば完璧ですね。Jesperさんに感謝です。

miniDDSで音を出すにはOPアンプが必要だと思いますが、トラ技を見て挑戦してみたいと思います。音の強弱はどうすればよいのでしょうか、OPアンプの増幅率を変えるのでしょうか。miniDDSはいろいろ拡張が考えられるのでおもしろいです。
   2007/3/21 (Wed) 15:58:56
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   miniDDS

できました。
   2007/3/22 (Thu) 17:36:43
[名前] :   Chuck
[URL] :   http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/Chuck/
[コメント] :   すばらしい製作記事が出来上がりましたね。
私もkumanさんの記事を参照して、ATtiny2313でもう一つ作ろうと思います。
   2007/3/23 (Fri) 21:05:24
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   これもみんな、

chuckさんのお陰です。ありがとうございました。
ページを訪ねたのですが、お礼を書き込む場所がなかったみたい....
   2007/3/21 (Wed) 13:44:42
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   PSoCマイコン
あっちこっち、手お出しても、物にならないのですが、
ジャンク箱から、出てきました。
PSoC(Programmable System-on-Chip)
Cypress CY8C27443 Mixed Logic(AnalogとDigitalが混載)のCPUです。
はじめてのPSoCマイコン桑野雅彦著をみて、PWMの実験をしました。
OPAMP等が内臓されており、LPF,BPF回路も出来ます。
これで、一番面白いと思った事は、各回路の配線をするところです。(これが、プログラムかと思いますが)
これでも、温度計、sin発生器が出来るので、製作してみようと思います。
   2007/3/21 (Wed) 22:00:00
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   私もその本、持っています。PSoCはアナログの知識が必要な感じで、踏み切れないでいます。
   2007/3/19 (Mon) 20:20:56
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   HSP(Hot Soup Processor) HSP3インタ−プリタ言語
GO2さんが、研究していたHSP3で、EZUSB/FX2で
バ−コ-ドリ−ダ−の製作記事があつたので、作成しています。HSP3がBasicのような記述で、プログラムは、取り付き易い感じがしました。しかし、
バ−コ−ドリダ−をEZUSB/FX2で作製するとなると、EZUSB/FX2を知らないと、出来ない。(あたりまえの事ですが)そうなると、VBでも、C++でも同じかと言うような、
考えも出てきてしまいました。
もう少し、理解するために、完成するまで、研究して見ようと、考えています。
HSP http://www.onionsoft.net/hsp/
   2007/3/20 (Tue) 15:13:52
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   使ったことがあるならVB、VCがいいですが、初めからやるならHSPの方が簡単かもしれません。昔からあるBASICを知っているならHSPがそれに近いと思います。VBやVCはウインドウズのプログラムの仕組みを知る必要があり、覚える量が膨大です。

HSPは私もやってみようと思います。
   2007/3/20 (Tue) 23:16:11
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   暖かいスープ。

USB-IOを少しさわったときに経験しました。
子どもたちがこの言語でゲームを作って楽しんでいることで有名だったようです。

VBはv5を勉強しかけた事はありましたが、その後はランタイム関係で好きになれません。VBAはexcelとの関係で知りたいとは思っています。
delphiもものにできなくて...

言語は難しいですね。
   2007/3/21 (Wed) 00:07:50
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   http://www.tcct.zaq.ne.jp/chusei_europe/
[コメント] :   :言語は難しいですね。

そうですね。
新しい言語を覚えるコストと、すでに親しいもので何とかできないかと検討するコストの比較や、目的と手段が転倒していないか、など気になります。

ローカルな仕様だけれど素直に用意されたものに乗っかっていいような気がする場合と、何かおかしいのではと思う時と。
   2007/3/16 (Fri) 17:46:36
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   kumanさんへ
私のサイトのminiDDSは、DACチップ使用に限定にすることにしています。LOOPのサイクル数もDACへラッチ信号を送るため、3サイクル追加した12サイクルになります。水晶は11.0592MHzか18.432MHzにする予定です。

オリジナルはLOOPサイクル9で、R2Rラダー抵抗です。
kumanさんのサイトで、オリジナルの方の製作記事を作っていただけると幸いです。こちらの水晶は入手しやすいものでいいと思います。ボーレートは低速が安定すると思います。
   2007/3/17 (Sat) 13:25:08
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   miniDDS

残念ながらお手上げです。

アセンブラはどこから手を付けるものかまったくわかっていません。

試しに、プロジェクトを新規に作って、とりあえずminidds.sをコピーして、buldしてみましたが.elfファイルが見つからない(できていない)でstop。

tiny2313を使って、水晶は8,10,12MHzくらいで動くプログラムを求めているのですが。
   2007/3/17 (Sat) 17:17:51
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   AT90S2313→ATiny2313
AVR Studio4 Ver4.12SP4

http://www.myplace.nu/avr/minidds/index.htm
からASMをText保存して以下を変更しました。

インクルードファイル に変更。

レジスタも以下のように変更。
USR→UCSRA
UCR→UCSRB
UBRR→UBRRL

あと、アセンブラのinをldsに、outをstsにします。
ただし、LOOP中のoutだけはそのままにして、
out _SFR_IO_ADDR(PORTB),r0 ; 1
にします。これはstsが2cycleかかるためでoutだと1cycleで済むからです。in,outを使うとき、_SFR_IO_ADDRがミソらしいです。lds,stsに変換しないでin,out文において_SFR_IO_ADDRでIOアドレスを囲ってもいいかもしれません。

そして、ボーレートを9600bpsの指定値にします。10MHzでは0x40をUBRRLにセットしました。C言語の0xが使えます。

AVR Studio4のプロジェクト
新規にAVR GCCのプロジェクトを作って(Initial file不要)、あとCustom OptionsのLinker Optionsにて
-nostdlib
-nostartfiles
-nodefaultlibs
を追加しました。

-nostartfilesか-nostdlibだけでもいいかもしれません。私はよくわからないので3つのオプションをつけてます。
   2007/3/17 (Sat) 17:19:51
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   <>が消えました。

インクルードファイル<avr/io.h>に変更。
<>は半角です。
   2007/3/17 (Sat) 21:19:40
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   hexファイルができました。

すんさん、ありがとうございました。
avrstdioはほとんど使っていなかったし、アセンブリは3年ほど前のはじめた頃にLEDを点灯したくらいでした。

手取り、足取りで親切に教えてもらっていても試行錯誤の繰り返しでしたが、とうとうbuldに成功しました。

ブレッドボードの仮回路ですが、すんさんのコントローラのとおり波を発生しています。

わずか数100円でできるこのジェネレータは、オペアンプの実験などでは大きな力になると思います。

作り方を優しく解説したら、喜んでくれる人も多いのではないかと思い、ぼつぼつページに書くことにします。

ほんとにありがとうございました。

追伸:linkeroptionは-nostdlibだけでokのようです。
   2007/3/15 (Thu) 22:46:06
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   アナログGND
私のサイトで現在進めているDACチップを使ったminiDDSですが、DAC出力のノイズが多く困っていました。アナログGNDとデジタルGNDを分けたらノイズが収まりました。GNDの重要性を改めて認識しました。

単にレギュレーター後の電解Cの根元でアナ、デジのVCCとGNDを分岐させただけですが。

本来は基板を分けて、アナログ基板をシールドしたほうがいいのかもしれません。
   2007/3/16 (Fri) 00:21:57
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   AGNDの分離
そうですか、今度私も、試してみようと思います。
今まで、気にしないで、接続していました。
   2007/3/14 (Wed) 18:59:15
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   OPAMP実験2
加算回路、減算回路、発信器回路の演習を実施した。
リ−ドを刺せるピンをセットしてあったので、容易に
回路変更ができた。演習の実験には、穴ピンが、便利で
あった。
   2007/3/15 (Thu) 16:16:16
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   普通の高さの一列のソケットですか?
それとも、トラ技4月号P.119の
ような背の高いものですか。

電線はなにを使いましたか。
   2007/3/15 (Thu) 20:07:44
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   すんさんへ
私が使用したのは、ICソケット(丸ピン)一列にしたようなものです。(高さは、基板より4mm)、
抵抗は、1/8Wのものリ−ド 0.4Φを10mm位に切断し、
ピンセットを使い挿入しました。

ピンソケツト 3本 約200穴 ご入用なら、差し上げます。(廃棄部品から、拾い集めたものですが)
   2007/3/13 (Tue) 23:08:07
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   OP_AMPの実験
反転増幅の実験をした。
miniDDSの1KHz 1Vp-pの信号を10μのCを通して-入力に
入れた。Ri(4.3K並列)で3倍、3Vp-pのoutputと、入力
出力の位相反転を確認できた。±1.5V振れているのは、解かり易かった。
   2007/3/13 (Tue) 19:18:27
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   PSoCWriter_ATmega8.dcd
dcd failは、どれでみられるのですか?
   2007/3/13 (Tue) 22:17:30
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   dcd failは、どれでみられるのですか
Vectorの D2 CAD シェヤウエアで読めました。
   2007/3/13 (Tue) 18:40:11
[名前] :   MOMOER
[URL] :   
[コメント] :   非常に恥ずかしい質問なのですが・・・・
CY8C26443を安さのあまりレール買いしてしまいました。
同時期にminiprogを購入していたのですがこのminiprogの書き込みプロトコルを27XXX/29XXX書き込み用で26443はサポートされていないとWEBでしりました。ショックです。
捨てるのも惜しい・・・・
で、WEBにてこのサイト http://homepage3.nifty.com/zus/PSoCWriter.html
を見つけてプリント基板で作ってみました。メインチップはATMEGA8-16PUです。
いざシリアル接続そして電源を入れて・・・
例のサイトからダウンしてきたファームをATMEGA8-16PUに書き込みした。
書き込み用のアプリを起動したのですが通信接続で
転んでしまいます。(タイムアウトエラー)
場違いと思うのですが何方かこの回路を作った人は
いないでしょうか。
こちらで解っている事は、
1.例のサイトでメインチップがATMEGA8-16PCでバージョンの違いで起動しないのか。
2.ヒューズ設定が間違えているのか。
3.ファーム・winアプリともソースは未公開で対処しょうがない
   2007/3/13 (Tue) 22:14:05
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   タイムアウトエラー
上記エラ−の出た時の、接続と、起動ソフトは、何でしょうか?
chanさんの、AVRSP Writerを作製し、AVRSPで、正常に
ATmega8-16に書き込み出来る事を確認してから、次に進むのはどうでしょうか?
   2007/3/13 (Tue) 22:25:43
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   はずしていたらごめんなさい。
Fuseビットを書き換えないと、分周した内部発振で動作していると思われます。それでタイムアウトしたのかも。まず、Fuseビットを読み出して確認してみてください。
   2007/3/14 (Wed) 02:48:57
[名前] :   nukan
[URL] :   
[コメント] :   皆さま はじめまして。
いつも楽しみにさせていただいております。

私も同じサイトを参考にしてPSoCWriterを作成いたしましたが、
動いています。
ATMEGA8-AI16を利用していますが問題ないようです。
すん様からのご指摘のとおり、まずはFuseビットを確認なさるのが
よいかと思います。

なにぶんずいぶん前に作成したので詳しいことは覚えておらず、
作成上の注意点などお伝えできず申し訳ありません。
   2007/3/13 (Tue) 15:00:31
[名前] :   kawana
[URL] :   
[コメント] :   Fuse bits are not accessible.
私のISPでも、同じメッセ−ジ出ました。
kumanさんの、説明のとおりと思います。
   2007/3/13 (Tue) 18:00:05
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   kumanさん、kawanaさん
アドバイス、確認ありがとうございます。

通常ATMega168やTiny2313を使っているので、たまにしか使わないデバイスだと、こうゆうこともあるのですね。今思い返すと、AT90S2313ではFuse書き込んだことないです。というか、気にしたことなかったです。お騒がせしました。
   2007/3/12 (Mon) 23:02:31
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   この前、秋月で買ったAD557JNというDACを試して見ました。DAC出力のノイズがすごかったので調べたらAT90S2313-10がノイズ源でした。DACを外していろいろ調べてみました。なおセラロックは10MHzです。

AVRが動くとVCCに350mvくらいのノイズが発生します。
ノイズは20MHzの周期性があります。
パスコンを2つにしてもだめでした。電源の電解Cを大きくしても同じでした。電源は9VのACアダプターで、レギュレーターで5Vに落としています。電源だけだときれいなものです。リップル100mV以下です。

AVRマイコンのノイズってこんなに大きいものでしたっけ?
   2007/3/12 (Mon) 23:12:47
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   追伸
avrspを久しぶりに使いましたが
ヒューズビットがまったく読めません。
プログラムは書き込めました。
AVRが壊れているのでしょうか。
   2007/3/13 (Tue) 08:01:11
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   どのようなエラーメッセージが出ますか?
デバイスは何ですか?

ところで、ここしばらくホームページが見えないのですが.....
   2007/3/13 (Tue) 13:07:21
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   こんな感じです。
avrsp -rf
Detected device is AT90S2313.
Fuse bits are not accessible.

Tiny2313ではまったく問題ないのです。
ひょっとしてAT90S2313はヒューズビット読めないとかでしょうか。avrsp久しぶりなので忘れてしまいました。AT90S2313-10が2、3個余っていたので使ってしまおうと思ったわけです。
   2007/3/13 (Tue) 14:02:26
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   すんさん、ごめん。

90S2313はfuseは関係しなかった(?)と思います。
ChaNさんのfuse.txtに
Mode: Parallelとあって、ISPは書かれていないからISPでは読めないのだと思います。fuseは、
FSTRT (1:低速起動, 0:高速起動)
SPIEN (1:ISP禁止, 0:ISP許可) ※Parallel時のみ
の2つだけですから。
  
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