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   2007/2/22 (Thu) 19:31:31
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   MiniDDSはATmega168で作りました。
同じAVRなのに、ATTiny2313とUSARTの機能が若干違っているので、マニュアル見ながら書き換えました。水晶は18.432Mhzを用意してありますが、あえて20MHzにしてあります。コントロールソフト(PC側)で水晶の周波数がわかっていれば、AVR側はなんでもいいからです。かな?

実はまだアダー抵抗ついていません。取り外しできるようにしたいと思っています。抵抗とLPFは一緒につけるといいかもしれません。
   2007/2/22 (Thu) 19:20:12
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   kawanaさんへ
MiniDDSコントローラーソフトのバグ

三角と矩形が逆になっていました。
バグを見つけてくれてありがとうございます。
うまく周波数を設定できているか教えてください。
   2007/2/22 (Thu) 15:58:50
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   すんさんへ
DDSControllerとハイパ−タ−ミナルのようなモニタプログラムを平行で動作させたいのですが、出来ますか?
出来なかつたのですが、DOS互換モ−ドで動いているからですか?
これが出来ると、Controllerを操作した時の、送受信文字
が見えて、通信状態の確認ができるのですが。
   2007/2/22 (Thu) 16:38:25
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   すみません。平行して動かすことができません。

ハード的な仕掛けが必要だと思います。
   2007/2/22 (Thu) 17:19:24
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ソフトで盗み見るツールがありました。

ComPortキャプチャというもので
vectorサイトからダウンロードできます。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se308784.html

追加設定、キャプチャ開始、DDSコントロールソフトの起動の順番で、シリアルのやり取りが見えるようになります。

あらかじめ、AVR側のシリアル通信のコマンドを理解しておかないと、なにをやっているかわからなくなります。
   2007/2/22 (Thu) 15:34:30
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   すんさんへ
NEW DDScontroller試して見ました。ボ−レ−ト不整合かもしれないが、
矩形で三角波出力、三角で矩形波出力になります。
私のボ−ド、38.4KHzになつているのですが、115.2KHz
だと動作した。
COMを選択出来るところ、水晶の周波数設定出来るところが
嬉しい。
   2007/2/22 (Thu) 16:33:45
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ボーレートはAVR側が38400なら、DDSコントローラーも
同じにしないといけないです。違っていると文字化けして通信エラーになります。
   2007/2/22 (Thu) 14:27:29
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   UFFさん、kawanaさん

MiniDDSのコントロールソフトを作りました。
9600bpsでも可能なので、AVRのソースを変更すれば使用できます。
   2007/2/22 (Thu) 14:42:25
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   Oh Nice DDSController !
素晴らしい制御ソフトができましたね。
すごくかっこいい、
早々に、使用させて戴きます。
   2007/2/22 (Thu) 11:56:14
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   BEATさんへ
回路図見せていただきました。
CPUが2つ有るところ、信号がどこから入って、PCに行くまでの経路、入ってく信号名(エンジン回転数、温度、etc
が電圧で入ってくるのか、etc、など、解かりませんでした。
   2007/2/22 (Thu) 12:06:02
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   いやそういうものではありません。
試作基板のPINアサインにETXDとERXDとあるのがECUの
ワンチップマイコンのシリアルI/Fに行きます。
ECUそのものを少々改造してます。
この部分は現段階では全く手つかずで物理配線ができてるだけです。
どういうフォーマットの信号が帰ってくるかは漠然とは解っているのですが
タイミング等解らないことが多いのです。
その辺を8bitのbit列にしてPCの送るのがこの回路の役目です。
   2007/2/22 (Thu) 12:36:14
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   この回路はシリアルtoシリアルのプロトコル変換器なのです。
   2007/2/22 (Thu) 10:32:57
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   BEATさんへ
BEATさんの住所を書いたメ−ル戴ければ、こちらの住所
書いて返信します。
ATtiny2313 2個送って下されば、FuseBit変更して
返送してあげます。
   2007/2/22 (Thu) 10:36:57
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   お気持ちはありがたくうけとっておきます。
しかし、ご心配なく。
どうにかします。
というか、しないといけません。
   2007/2/22 (Thu) 10:09:30
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   BEATさんへ
提案ですが
開発のタ−ゲットボ−ドとWriterを切り離すことを提案します。
1.タ−ゲットボ−ドには、IF部が乗るので、出来るだけ
  実装に近い形が良い。
2.タ−ゲットボ−ドとWriterを切り離す事により
  頭スッキリ開発が出来る
3.Kumanさん、お奨めのWriterを作る。
4.AVRをWEBで購入し、目的である開発をスタ−トする。
5.FuseWrite不良のものは、一時保留し、時間が有るとき  に、救済する。

  
   2007/2/22 (Thu) 10:42:25
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   その辺も考えてあります。
Ponyのライタは未通信時切り離されます。
PC側はPonyProgとAVRスタジオとKTX(懐かしの通信ソフト)
を起動しておけばノート1台で済んでしまうと言う環境になってます。
で、下のスレッドに経緯その他諸々書きましたので、なにを
企んでるか理解いただけるかと思います。
   2007/2/22 (Thu) 09:23:25
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   BEATさんへ
LPTportのdongleで、いけると思いましたが、
これは、LPTからISP(シリアル)に変換しているので
ISPと通信不可では、使用出来ません。
AVRの8bit使用の、LPTportWriterの作製を奨めます。
   2007/2/22 (Thu) 08:51:12
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん
kawanaさん
お二方夜中にありがとうございます。

ISPの設備については現在の状態で不都合がないことと、
開発目的品の仕様でCOMポートは使えません。
現在LPT接続のISP I/Fで試作基板とつなげ試作基板のRS-232CをそのままPCのCOMへつなげ動作確認できる様にしてるのです。
それで今回のフューズ書き換えて傍目お亡くなりになるとISPではお手上げなのがよく分かったので別にパラレルライタが
必要なのがよく分かったのでそちらをつくります。
プログラムの読み書きするだけのISPは手軽に、AVRの
コンフィグはそうやる物でもないので、手軽に作れて確実に
書き換えできれば十分と考えます。

://blogs.yahoo.co.jp/mininsx_beat/5602807.html
Pony用のISP I/Fですがこれで\800-もかかってません。
Chan氏のパラレル書き込み品も材料費2〜3000-で十分
作れる物なので(ICとZIFソケット以外は手元に転がってる様な物です)
これを作れば目的は達せられることが解ったので当方として
大きな収穫です。
ゼロから一月一人で試行錯誤してましたので。
   2007/2/22 (Thu) 09:46:25
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   ブログにISP I/Fと試作検証基板の回路図上げました。
これでAT90S2313で9600/57600bps通信実験できてます。
   2007/2/22 (Thu) 10:33:18
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   試作基板ですが現物と少々違います。
というかRESETにプルアップ忘れたり、いちいちPCのTOOL側から
RESETするの面倒なのでSW付けたりEIA-232変換ICのセラミックコンデンサの
接続位置間違えていたりしてますけど(爆
ISP I/Fはこれを写真のコネクタに押し込んであります。
   2007/2/22 (Thu) 10:34:05
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   話しがごちゃごちゃになったので・・

最終的に、USB232B/AT90Sという出来合い品をつかうのですが、
ここ参照→www.ipishop.com/ftdi.html
そのもの自体で開発するには破損等のリスクが有るのと、
試作段階でUSBにする必要もないのでRS-232C仕様で基板を作り
USB232B/AT90Sのピンヘッダと互換のある配列のピン配列にすることで
ケーブルはそのままに、できたプログラムをそのまま書き込み、
デバックを出来るようにとしているのです。
AT90S2313がディスコンなのは知っていたので、ATTINY2313
でも動くように作り、もしもターゲット基板のマイナーチェンジ
等が行われても良いように・・
とおもったら見事に今回の状態に。
最終ターゲット迄行くとUSB HUBというオマケが居るんですが(爆
物理部分はCOM仕様で開発しUSBへ、PCソフト的にはCOMポート番号が
変わるだけで済むという想定での開発です。
PCソフト側は私の管轄外なのでやりとりDATAの仕様が決まれば
良いだけという話です。
   2007/2/22 (Thu) 10:34:31
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   →実のところソフト作ろうとした友人からハードウエア開発押しつけられました(爆
→押しつけられた当時積分型D/ACをゼロから回路図起こしてせっせと
→組み立てていたときで、それみて押しつけてきたようで・・
→ま、D/ACつくっていて制御を全部TTLで組んで面倒きわまりなかったので
→なにかマイコンを・・とは思っていたので開発にコストが
→かからなそうなAVRにしました。
   2007/2/22 (Thu) 01:10:39
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   BEATさんへ
プリンターコネクタとISPコネクタ(6P)間に抵抗4本入れたもの、または、74HC125or126を入れたもの、
その他に、36P(25P)−−25Pストレートケーブル 必要
プログラムもchan氏のELMサイトにある。
   2007/2/22 (Thu) 01:10:03
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   BEATさん

くどくなって申し訳ないのですが、COMポートが使えるなら、「COMポート接続ISPライタ」をお薦めします。ChaNさんの作品ですが、Win98ではgiveio.sys無しで使えます。ChaNさんのavrsp.exeを研究されて後悔することはないと信じます。
このライタのハードの作り方を書きましたところ(http://www.geocities.jp/kuman2600/n1isp.html)
5700件ほどのアクセスをいただきましたがクレームはありません。いい返事をいただいています。
特別な部品も必要ではありませんので、ぜひお試しください。
AVRwikiはこちらをご覧ください。
http://avrwiki.jpn.ph/wiki.cgi
 
   2007/2/22 (Thu) 00:03:40
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   BEATさんへ
LPT dongle Writerなら、簡単ですので、最後は、
これで、ヒュ−ズビット書き換えたらいかがでしょう。
   2007/2/22 (Thu) 00:09:05
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   レガシーポート無しで使えますか?
   2007/2/22 (Thu) 00:53:24
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさん
それは具体的な回路はどのような物ですか?
制御プログラムもいりますよねぇ?

当方にはレガシーI/O付きのPCなら自家再生したノートPC2台に
ジャンク部品買い漁り全てOHして組み上げたK6-2-450のPC
が有るので特に困りません。
これら当方の所持機器の都合でWIN98SE用としています。
常用しているPCは全てWIN20000ですが。
   2007/2/22 (Thu) 00:01:28
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   BEATさん

1110の設定は外部クロックでなく、外部振動子使用であることを確認しました。電源の立ち上がりが問題になるときは、電源SWのon,offでなくターゲットの電源を直接on,offしています。

すると問題はライタが適合しているかどうかの確認が必要になります。
PonyProgは持ち合わせがありません。市販のライタやUSB変換コードはありませんのでコメントできません。

avrsp.exeとavrspx.exeは最高のプログラムだと思います。これで不便と感じたことはなく、書き込みで苦労をしたことがありません。すべてのAVRに有効だと言ってよいでしょう。

レガシーポートがなければ、USBで使えるライタを作らねばなりません。私のページの「プログラムライタ と ライティングソフト」を見てください。
どうしても方法が見つからなければ、元になるライタをお貸しします。メールでご連絡ください。

急がば回れ、で確実な環境を取得されることを望みます。
   2007/2/22 (Thu) 00:45:29
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   色々ありがとうございます。
PonyProg自体βなのでそれにやられた可能性が高いと思います。
どのみち自力で復旧できる体制が必要になるのと、COM・LPT有りの
PCはそれように用意してあるので(ノートもデスクトップも再生品がある)
先ほどの回路図の物を焼き直して作ろうと思います。
実際の所PonyProg用のアダプタも出ている物そのままではありません
74LS125で組みD-SUB25Pのシェルに押し込んだ物を作り上げて
使っています。

これも乗り越えなければならない物と思います。
で、作るのは良いんですが、制御プログラムが何処にあるのかが
判りませんWikiはエラー画面が出るので繋がらず・・・
   2007/2/22 (Thu) 01:05:17
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   自分の管理下で写真をアップロードできて外部呼び出しできるのは
ここ位なので・・
tp://blogs.yahoo.co.jp/mininsx_beat/5602807.html
こんな感じです。
   2007/2/21 (Wed) 23:51:21
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   Kumanさんへ
同じfの OSC と X-tal接続では、ヒュ−ズビットの
設定異なるのですか?
   2007/2/22 (Thu) 00:07:14
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   まったく違います。
外部クロックの時はXTAL2はPA1ポートとして使えます。
外部クロックではXTAL1は入力ポートですが、xtal接続の時は内部の発振アンプの入力と出力になっています。
-fl11100000としたときはXTALでは発振できません。
   2007/2/21 (Wed) 22:32:09
[名前] :   UFF
[URL] :   
[コメント] :   こんばんわ

 はじめてまして、mini-ddsの検索で少し前までは盛り上げっておりましたので大変参考になりました。通信部が動かないで困って居りましたが
ここの書き込みを参考に10.245HZの水晶を11.0592MHZに交換しました。ターゲット向けには上手く通信ができるように改善されましたが、現在の周波数が上手く表示できません。環境は「BASICでAVRのWEBの改造コントロラーと改造プログラム」です。

 面白い事に7回セッボタンを押すと、7回で期待する周波数表示がされます(1000HZ設定で256013.23/412992.63/19312.50/336000.00/3.88/3.88/1000.05/を繰り返します。いますこしですが?????

 通信スピードのずれ(Fずれ?)で発生しますか?

 何か探る情報が在りましたら教えてください。


 
   2007/2/21 (Wed) 23:32:51
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   オリジナルのボーレートは115.2Kbpsだと思いますが、非同期シリアルでは速すぎてデータが化けます。もし可能なら9600bps、19200bps、38400bpsなどに落とされてはどうでしょうか。低いボーレートならマージンは広くなります。PCからは単純なコマンドを送って、セットされた周波数を受信しているだけです。

それと
たしか、日本のかたでminiDDSのDDSControlソフトを独自に開発された方がいたはずです。PCのボーレートやシリアルポートが選べたと思います。

その他の情報は実際に動作させているkawanaさんがしてくれると思います。かな。
   2007/2/21 (Wed) 23:42:03
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   残念ながらボーレートは変更できないみたいです。
GoogleにてMini DDS Controllerで検索してください。
   2007/2/21 (Wed) 23:42:44
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   mini-DDS
私も、RS232C通信が上手く動作しませんでした。そこで
ボ−レ−ト下げの改造をしました。
そうしたら、f調のコマンドキヤラが正常に判断出来たらしく正常にf表示出来るようになりました。
但し、実際のfと数値は、すべてのレンジで一致は、
していない。
   2007/2/21 (Wed) 21:41:22
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   BEAT さん

まず大丈夫、生きています。
でも、ヒューズビットは注意が要りますね。
「外部クロックに設定」はどこで判断されましたか?
外部クロックなら2313はxtal1ピンにクロックを待っている状態ですから何も反応しません。
xtal1ピンにクロックを供給してみてください。

74HC04と1MΩとセラロックがあればクロックは作れます。
また、生きている90S2313があればそこからも作れます。
わからなければ聞いてください。
ただ、CKSELが 1110 と 1010ということですが、その組み合わせはまだ研究していません。
   2007/2/21 (Wed) 22:02:15
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   reef.path.ne.jp/~hero/pdf/TINY2313.PDF
コレ見て設定しました。
bit3が外部内部の切り替えと思われbit2〜0が周波数範囲等の
設定と思われます。

本当にOSC入力になっているなら手持ちの取り外し部品の中に
3MHz台のOSCがあるのでそれを入れてみようかと思います。

なんにせよこの調子では最終目的に対しても不安定要素満点なので
意地でも使い倒せる環境と技術が必要なのです。
そのためのヒントだけでも戴ければ幸いです。

少々古めの車のECUの外部通信ポートからデータを取り出し
エンジン状態の把握をリアルタイムで行うためのI/Fを作るのが目的です。
現段階は初めてであるため、試作自作基板ですが車載に
手配線基板では信頼性・耐久性に欠けるため、またPC側に
レガシーポートが無くなっているためUSB変換ICと組み合わされた
市販基板を使うつもりで居ます。
   2007/2/21 (Wed) 20:48:06
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   すんさん
設定変更時のメモを見ると
一つ目
CKSEL3 1 CKSEL2 1 CKSEL1 1 CKSEL0 0
で、フューズ書き込み後通信不能
2つめ
CKSEL3 1 CKSEL2 0 CKSEL1 0 CKSEL0 0
上記同じ  試しにやったんですが・・・

PonyProgにその手の設定はありません。
書き込み対象の駆動クロックは影響しないようです。
秋月からかってきた状態のATTINY2313(内部1MHz動作?)
AT90S2313セラロック10MHzで動作どちらと通信するにしても
何も設定要りません(と言うより設定がありません)
   2007/2/21 (Wed) 21:01:16
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさん

elm-chan.org/works/avrx/avrxp.png
これですか?
このくらいの物なら作りますけど。

ライターとの通信が出来ません。
また入れてあったプログラムの動作上動いていればリセットSW
を押せばRS-232Cになにか送ってくるのですが送ってこないため
動作自体してないようです。
akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%A5%BB%A5%E9%A5%ED%A5%C3%A5%AF&s=score&p=1&r=1&page=#P-00146
至ってこのセラロックです。
   2007/2/21 (Wed) 21:07:01
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん

ワンチップマイコンを扱うの自体が初めてなのでぱにくっております。
オシレーターではなく振動子です。

してこの辺の設定をミスると1発でゴミ箱送りになる代物なんでしょうか?
またフューズビットを確実に書き換えるにはTOOLは何が良いのでしょう?
   2007/2/21 (Wed) 21:21:54
[名前] :   すん
[URL] :   http://ekousaku.web.fc2.com/
[コメント] :   私が見た限りPonyPorg2000はベータ版でATTiny2313については、サポートしたばかりで結果については情報を集めているような状況ではないでしょうか。私にはそれ以上、わかりません。

ライター

お金があるなら、私のページで紹介しているAVRISPmkUがお勧めです。AVRStudioから操作できます。
ただし古いデバイスは書き込めません。

他のライターはkumanさんのページを見てください。
   2007/2/21 (Wed) 22:12:12
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   ISPに関しては当方的にはPonyProgで十分と考えています。
高価なTOOLを買ってはローコスト開発の意味が有りませんので。
また動作原理自体把握していないと何処で転けるか判らない物を
作ろうとしているのでプログラマ段階から把握しておかないといけないと思うので。
   2007/2/21 (Wed) 15:10:20
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   LPFの実験
NFのLPFをDAの出力に入れたが、波形は綺麗にならなかつた。LPFは、副変調におけるスプリアスを低減するものであつて、2値化のギザギザは、取れない事が判った。
   2007/2/21 (Wed) 17:55:45
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   どのくらいの周波数のLPFになってますか?
50〜100KHzくらいのLPFなら効果あったりして。
   2007/2/21 (Wed) 18:19:15
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   LPF
fc=20KHz Q=20 です。
オフセット調節忘れてた。調節後、再testしてみます。
   2007/2/21 (Wed) 19:26:15
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   手持ちの1500pFでGNDに繋ぐだけでずいぶんきれいになったのですが。
   2007/2/21 (Wed) 20:01:29
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   1500Pで改善
そうですよね、Cで平滑(鈍らす)した方がベタ−です。
ギザの周波数高いから、1500Pも有れば充分ですね、
   2007/2/21 (Wed) 11:59:25
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   初めまして検索していたらここにたどり着きました。

以下の物を作ってヒューズビット書き換えたら死亡?しました。
この場合高圧書き込み等で復旧できるんでしょうか?

ATTINY2313のUARTを使用してPCとRS232Cで繋ぐためADM2303でTXDとRXDを変換してるだけ。
秋月で売ってる村田の10MHzセラロックをXt端子に接続した状態で
PonyProg2000v2.06f BETAでフューズ設定のチェックボックスを
外部オシレーターになるようにチェックして書き込んだら
応答無くなりました。
ライターはあのサイトにあるSTK200/300互換の仕様の物を
作って使っています。
PCはNec Lw40h OS Win98SEです。
   2007/2/21 (Wed) 14:26:18
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   ATtiny2313通信不良
通信不良の原因として下記が考えられます。
1.外部x-tal指定の時、ミスで、ISP Enable bitを
  Disableにしてしまつた。(LPT Port Writer等で
  Enableにする。)
2.セラミック振動子が正常に発振していない。(中点の  ハンダ忘れ、回路チェックなど、オシロスコ−プが
  有れば、波形確認)
3.書き込んだtiny2313が不良の確認
  別のtiny2313で、正常にチップ情報が読めるか確認
   2007/2/21 (Wed) 16:27:37
[名前] :   BEAT
[URL] :   
[コメント] :   情報ありがとうございます。

回路的にはICはソケット実装のためAT90S2313に換装し
書き込み・プログラムの実行等も確認しています。
セラロックもAT90S2313ではUARTの通信速度が設定道理なので
規定の周波数で発振していると思われます。
また、通信不能のtn2313はフューズの書き込みをする前まで動作は確認しています。

PonyではCKSEL3のチェックしか弄ってないんですが。
2個しかない手持ちどっちも餌食になりました。

パラレルというと具体的にどれでしょう?
検索するとでてはきますが・・・
おすすめの物が有れば教えてください。
   2007/2/21 (Wed) 17:36:33
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   CKSELの初期値が
(CKSEL3)0100(CKSEL0)
で、もし1100にしたのなら、
水晶は3.0〜8.0MHzが周波数範囲になるようです。

現在の周波数は10MHzとのことなので、もっと低いセラロックがあれば試してみてください。
   2007/2/21 (Wed) 17:48:14
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   追伸
PonyProgはよくわかならいので外していたらごめんなさい。

純正のAVRISPmk2は書き込み器の周波数を書き込み先の1/4以下の周波数にすることになっています。こういうのはPonyProgにありませんか。
   2007/2/21 (Wed) 18:42:51
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   ATtiny2313
LPT Writerは、Chan氏のLPT Writerです。私は、
ISPWriterを使用していて、AVR殺しの実験をしてしまいました。LPTWriterは、ICが多く、大変ですので、ATtinyを誰かに送って、変更してもらうのが、早いかも
通信できない事の確認、
1.ATtinyとWriterの通信ができないのか?
2.実験中のRSプログラムが動かないのか?
   2007/2/21 (Wed) 19:15:54
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ヒューズビット。

>セラロックをXt端子に接続した状態で....
>外部オシレーターになるように....
これが正しければ大きな間違いをしています。
セラロックは外部発振子(外部振動子)でオシレータ機能はありません。
通常は3端子または4端子で、四角いケースに入っていて、電源を繋ぐだけでクロックを発生するのが外部オシレータです。
例えば秋月の「クリスタルオシレータ 4MHz
(正方形)」というにがそれです。
これの出力をXTAL1に繋ぎます。GNDも忘れずに。

動いている2313のピンから取ってもいいでしょう。出力ピンに取り出すプログラムが必要ですが。
   2007/2/21 (Wed) 19:37:39
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   セラロック
セラロックの足は、何本?
2本:X-talと同じなので、両端から20PF位で、GND接続要
3本:中天GND要
   2007/2/20 (Tue) 13:34:50
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   余っていた旧?AT90s4433を使ってみることにしまた。

最新版(今月)のWINAVRでコンパイルしAVREZUSB.EXE(オプテマイズ社製のAVRSP.EXEの変形版)で焼き付けたら、

Flash ..Erazing..Verifying Failed 0060:80-8F

とでました。このERRORはどういったものでしたか?
よろしくお願いします。
   2007/2/20 (Tue) 14:43:42
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   書いた値と読んだ値が異なるというエラーだと思います。うまく書きこみできていないのだと思います。
   2007/2/20 (Tue) 15:08:42
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   Erase Error
メモリ−の消去は、通常 FFにします。
書き込み時に、0にすべきbitのみ 0にします。(書き込み)Eraseが正常でないと言う事です。
   2007/2/21 (Wed) 08:28:21
[名前] :   GO2
[URL] :   
[コメント] :   すみません、外部クロック用に20MHZのセラロックをつけたのが原因でした。

今のTINY26などみな20MHZまで動くのでうかつにもやってしまいました。すぐ、
HEROさんのAvr4433.pdfでを確認し8MHZをつけたら無事動きました。。

それにしても、8515,8535,1200 などがたくさんあまっている。
はやくATmega168などが使いたいです。
   2007/2/20 (Tue) 11:01:00
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   ±12V電源
TDKのホ−ムペ−ジ見ていたら、CC1R5-05-12D 16x12x6
位のキャラメル型のDC-DCコンバ−タ−が有りました。
値段は、調べていないけど、
   2007/2/20 (Tue) 14:48:54
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   正負電源は±12Vを出力するスイッチング電源がでてきたので、解決しました。15年以上も前に秋葉原で買ったものでした。初めて-12Vを取り出しましたが、うまく出ているようです。

OPアンプの反転増幅と加算をやってうまくいきました。今は入力にDCを入れているので、sin波形も入れてみようと思います。
   2007/2/19 (Mon) 17:59:48
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   ブレッドボードで単電源オペアンプを実験してますが反転増幅は負電源がないとできませんか?

非反転増幅はうまくいきました。ゲイン=2で
ちょうど2倍になりました。

加算も負電源ないとできないのかもと思ってます。
   2007/2/19 (Mon) 20:17:50
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   単電源OPAMP
私は、負電源無しで出来ました。
+入力は、VCC/2の電圧を加えておくのかもしれない?
   2007/2/19 (Mon) 20:35:11
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   聞きかじりですが。

単電源でも反転増幅はできるはずです。
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame3/hanten.html

反転・非反転に限らず、直流増幅器でマイナスの信号を扱うには負電源が必要なのではないでしょうか。

交流なら、Cでカットして、バイヤスをかけると扱えますが。
   2007/2/19 (Mon) 21:43:45
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんの言われるとおりVCC/2の電圧を入れれば無理やり反転増幅できるみたいです。きっとオフセットしてるだけですよね。

ちゃんと実験するなら、やはり負電源用意しないとならないのかな。たしか、GNDが別な電源を2個用意すればできるはずなので、ACアダプター2個でもできるはずですよね???それとも電池の方がいいでしょうか。
   2007/2/19 (Mon) 21:50:41
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   単電源OPAMP
kumanさんが言われているように、マイナスの波形を
期待しているならば、負電源必要、
単電源の場合、電位差が、0〜+5なので、出力もその
範囲内になる。
   2007/2/19 (Mon) 21:55:40
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   OPAMP用±電源
MAX232C系統のICで±電源作るの一番手っ取り早いのでは
   2007/2/19 (Mon) 22:01:35
[名前] :   ぼのぐらし
[URL] :   
[コメント] :   私もオペアンプの勉強(トラ技2006年1月号用キット)をするつもりで、正負両電源を作る部品は集めたのですが、
まだ作っていません。
   2007/2/19 (Mon) 17:54:34
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   LM2904 VCO
LM2904のデ−タ−シ−トに有ったVCOを製作した。まだ
testは、していないけど、どんな波形が出るのかな?
   2007/2/19 (Mon) 20:23:33
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   VCOのf
5〜0Vで700ms〜20msの綺麗な波形が出てきました。
C=0.1(104)
   2007/2/19 (Mon) 12:42:48
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   電流制御(電流増幅)と電圧制御(電圧増幅)
 昔、工業高校で習った事ですが、
Trは、電流制御素子、ベ−スに与えた電圧により
   ベ−ス電流が変化し、コレクタ電流が変化し
   コレクタの負荷抵抗の両端に電圧変化として現れる
FETは、ゲ−トに加えた電圧により、(入力抵抗が高い、
    ゲ−ト電流は、非常に小さい)
    ソ−ス、ドレイン間のチヤネル(電流の通り道)   の太さを変えて、負荷電流の変化を電圧として利用
OPAMP,FETは、分圧、Trは、電流?(こじっけ?)
   2007/2/19 (Mon) 11:05:21
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   MSP430 IAR Assembler
すんさんのminiDDSのAssemblerを見て、Assemblerの
使い方解かりました。
時間ピッチ定数 08000hに変更して、どのくらいの
周波数になるか、実験してみようと思います。
   2007/2/19 (Mon) 16:09:51
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   MSP430だと、2KHzくらいまでがテーブル間引き
無しのきれいな波形がでます。
(256データ全部使うということ)
8000hex, 10000hex, 18000hex, 20000hexで
も試してみてください。
10000hexが256データ全部出力する最大値です。

16進の24ビットのうち
上位8ビットが整数で、下位16ビットが小数と
考えれば、わかりやすいです。その上位8ビットが
テーブルのアドレスを示します。256データ。
00.0000hex
   2007/2/18 (Sun) 19:08:59
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   帰還最大、最小逆だつた、
1.35Kの両端にコンデンサが無い(open)とき、電流帰還がかかり、Gain最小、コンデンサ有り(帰還量減り、)の場合は、Gainが上がる。
   2007/2/18 (Sun) 21:09:44
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   その辺のところ、私にはわかりません。

帰還なのか、分圧なのか。
勉強が足りないのかなあ。
   2007/2/18 (Sun) 21:40:03
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   電流帰還の解説
エミッタ接地の回路で、エミッタ --- GND間に
抵抗 500Ωと10μが並列に接続されている回路を想像して下さい。
この時、500Ωは、ベ−スのバイアス電圧を作る。
10μは、AC成分をGNDに流す。働きをしています。
10μのコンデンサが無い時は、AC成分がベ−スに
流れるので、負帰還がかかります。Gainを下げます。
違うかも知れないけど
   2007/2/18 (Sun) 18:53:04
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんへ

Webサイトのメモにどうぞ
http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/index.htm

欧州赤松は一般的なパインと呼ばれるみたいです。なるほど・・・
   2007/2/19 (Mon) 21:44:54
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   松 pine
松は、針のような葉なので、pineと発音するとか
昔、英語の先生から聞いたことが有ります。
   2007/2/18 (Sun) 18:40:56
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   kumanさん説明有難うございます。
kumanさんの説明で、解かりました。10μで、一番大きい
帰還がかかつているのですか、
   2007/2/18 (Sun) 18:33:55
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   プリンター台の木工工作アドバイスのお礼

おかげさまで、無事完成しました。ありがとうございます。

板は、パイン集材、ラワン材などたくさんの種類が売ってました。係りの人いわく、軽い木は曲がりやすいので、重たいものを載せるには重量を支える板が必要とのことでした。今回は、赤松集材がそこそこ重たかったので、これにしました。当初ロの字で貫通型を考えていましたが、貫通はやめて、片側だけ開けて、片側は閉じることにしました。これで強度は増しました。

下穴はなくても良いようなことを、加工担当の人はいってましたが、下穴を開けてもらって大正解でした。一本、下穴無しで木ネジを入れましたが、見事に斜めになりました。他の木ネジは真っ直ぐ締めることができました。

木ネジは太さ3.3mm、長さ45mm、先がキリになっているものを選びました。大きくない木ネジだったのでザグリは省略しました。

強度も抜群でこれならプリンター台として十分です。ロの字の穴は紙や小物を入れることができ便利です。

電動ドリルは使用2回目ですが、いとも簡単に木ネジが締められたので、大助かりでした。
   2007/2/18 (Sun) 21:05:47
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   成功、おめでとうございます。

作るって、楽しいことですね。
   2007/2/18 (Sun) 21:11:21
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   追記

ベニヤより木口がきれいでしょ。
   2007/2/18 (Sun) 17:23:12
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   Webサイトのメモ
OPAMPの解説など、後で、読みたたいと思う事が有るので、
Excelに、記憶するようにしました。(タイトルを付けて、)
この様にしておけば、必要な時に、直ぐにたどり着けます。お気に入りでは、内容が良く判らない。
   2007/2/18 (Sun) 14:46:23
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   NJM386 AF AMP
NJM386 AF AMP 500mW を製作した。
Gain調整Pin1,8 open:26dB 10μ:46dB 1.2K+10μ:
34dBになるのが、解からない、
   2007/2/18 (Sun) 16:29:20
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   LM386 オーディオアンプ。

偶然同じ時期に試作しました。8Ωの小型スピーカがあったので、鳴らしてみようと考えたものです。
avrの正弦波を聞くだけですが。安くて、簡単ですね。

1.35kでゲインを調整(ゲインを下げている)ようで、この抵抗を小さくすればゲインが上がるようです。

直流的にはこの抵抗を短絡できないので、コンデンサで交流分のみについて抵抗値を下げるようです。

10μで(交流)抵抗をゼロにすると200倍(46dB)になり、1.2kを並列で635Ωにすると中間の34dB(50倍)になるようですね。

10μで直流をカットして、0〜任意の抵抗で、200倍から20倍のゲインが得られるようです。

音調べに正式に組み立てようかな?
   2007/2/17 (Sat) 23:23:01
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   すんさんへ
miniDDSのTable、-側 360度の値 07cdになつていますが
07ffの方が良いのでは?
07ff..0 0fcf..1 07ff..0 002f..-1 07ff..0 ?
   2007/2/18 (Sun) 00:00:59
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   最後の値は360度ではなく、358度付近です。

(255/256)*360=358.59
   2007/2/17 (Sat) 21:18:22
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   すんさんへ
暇だからやっているだけなので、急いでいません。
すんさんの計画、スケジュ−ルでやってください。
   2007/2/18 (Sun) 00:01:30
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   わかりました
   2007/2/17 (Sat) 19:11:11
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   MSP430 & ATmega168のプログラム
Assemblerのプログラムでは、word と byteを意識して
組まなければならないと思いますが、
MSP430は、16bit RISC、ATmega168は、8bit RISCと有ります。
AVRのプログラムをMSPのプログラムにコンバ−トする時
word化可能ならば、word化しないと効率上がらないのです
か?
   2007/2/17 (Sat) 20:22:41
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kawanaさんへ
すみません、いい忘れていました。シリアル通信の
移植の話しですよね?

MSP430F4270にはUSARTと呼ばれるシリアル通信機能がありません。そうすると、トラ技のC言語のソースでやっているソフトウエアによる擬似シリアル通信ソフトをアセンブラに直す必要があります。
AVRはUSARTを持っているので、AVRからの移植は困難です。

ひょっとしたら、C言語の中からインラインアセンブラでDDS部分を書いた方がよいかもしれません。ちょっと調べますので、kawanaさんの作業は一旦止めておいてください。

それとは別にwordとbateの件ですが
MSP430のレジスタは16ビット
MSP430のメモリアクセスは16ビットと8ビット両方
AVRのレジスタは8ビット
AVRのメモリアクセスは8ビット
なので、かなり違いがあります。
MSP430のレジスタはword化しなくても上位8ビットを0としてbyteで扱えますが、16ビットでないとアクセスできない機能もあるので、16ビットで組んでおくのがいいと思います。
   2007/2/17 (Sat) 17:41:29
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   今日は、ちょっと寒い
今日は、ちょっと寒いけど、皆さん、どんなふうに
お過ごしですか?
   2007/2/17 (Sat) 20:23:20
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   寒いので家にいます
   2007/2/17 (Sat) 17:33:08
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   こわれたプリンタ。

専用ICや表面実装部品でおもしろくありませんが、ステッピングモータを取り出して実験したことがあります。

バイポーラなのでドライバが面倒ですが。
(分解時に怪我をしないように)
   2007/2/17 (Sat) 20:24:19
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   粗大ごみシール貼ってしまいました。
分解して取りだすのは、できると思います。
   2007/2/17 (Sat) 16:26:49
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   電子工作の話しでなくてすみませんが
プリンターの台を作ろうとしています。

板A:420×240mm 2枚
板B:420×100mm 2枚
(A、Bとも板厚12mmのベニア合板)

A、Bをロの字に組み合わせた箱で貫通しています。

木ネジ
↓ 240mm
-----------
|| || 100mm
-----------

木ネジ

奥方向の長さは420mm

●質問
お知恵を拝借させてください。
天板、底板の木ネジは各4箇所(上と下からネジをいれる)、木ネジのサイズは長さ30mm、太さは4mmくらいでよいでしょうか。

また木ネジ用に天板、底板に穴は必要でしょうか。
市販のサイドボードを組み立てたときに、木ネジは
予め穴が開いていたように記憶しています。
加工はホームセンターでやってもらうつもりです。

お恥ずかしいですが、私は木工加工は不得意なのでもし得意な方がいましたら教えてください。
   2007/2/17 (Sat) 17:25:24
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   板を切るのが成功を決めるほとんどです。

DIY店で寸法を言えばパネルソーで切ってくれるでしょう。黙っていても1mm以下の誤差で切ってくれます。

木ねじは、この場合天板と底板には楽に通り抜ける穴が必要です。これくらいのねじになると、相手の板(木口にねじが立つ)にも適当な穴が必要です。

また、ねじ頭が平らになるように、天板と底板の穴にはザグリを入れた方がよいでしょう。

電気ドリルがあれば、安価なドリル刃でも可能と思います。

分解しないのであれば木工ボンドを付けると確実です。
板を切ってもらえば、切り口の直角が出ていますから、自作も簡単だと思います。

ベニヤ板もよろしいが、パインの集積材もきれいですよ。(パインならボンドだけがいいかな?)
   2007/2/17 (Sat) 17:33:35
[名前] :   kawana
[URL] :   ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
[コメント] :   穴開け必要
ホ−ムセンタ−で販売の板の種類は、ラワン材だと思われます。板厚12mmだと、センタ−6mmなので、下穴が
開いていないと、ひび割れ、端欠けになる心配があるので
最低でも2.4mmΦの穴が開いているのが良い。
B板にも、深さ10mmの下穴があるのが良い。
ねじの長さは、止める板厚の2〜3倍必要
私は、電気ドリルで、下穴あけています。
最近は、東急ハンズやホ−ムセンタ−で加工やってくれるみたいなので、道具がないなら、やってもらうのが
ベタ−?
   2007/2/17 (Sat) 20:35:08
[名前] :   すん
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん、kawanaさんアドバイス助かります。
明日、板を買ってきます。板の種類は店に置いてあるもので選んでみます。ドイトという店なので種類はたくさんあると思います。

下穴が必要ですか、1度しか使ってない電気ドリルはもっていますが店で開けてもらった方がよさそうです。相手の板も浅い穴必要なのですね。これもやってもらえるか、お店に聞いてみます。ザグリだけ自分でできそうです。
  
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