2007/2/16 (Fri) 17:22:35
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : OPAMPの解説 すんさんに教えて戴いた解説読みました。 綺麗で、大変解かり易い解説でした。
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2007/2/16 (Fri) 18:46:20
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 大学のサイトなので 生徒に教えるためのものだと思います。 さすが、先生の書いたものはわかりやすいです。
私が学生のころはインターネットは普及して いなかったので、こういうものがなかったです。 教科書とノート中心でした。 たしかPCもNECのPC9801全盛時代です。
大学の先生が8086のマイコンを作ったと話を していました。大昔ですね。
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2007/2/16 (Fri) 16:19:00
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : インクジェットプリンターが紙をうまく 取り込めなくなって修理に電話したら 一律9000円かかるといわれました。
新品を買っても13000円くらいなのに 9000円は高いですよね。
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2007/2/16 (Fri) 17:17:34
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : インクジェット修理代 9000¥は、ちょっと高い、出費はいたいですね、 紙を上手く引き込まないとの事ですが、カバ−を開けて 紙の引き込みの状態を観察して見ては? どこのステ−ジでミスしているか? 1.紙ピクアップロ−ラ(一番上の紙を、半月ゴムロ−ラ でスナッチ動作で引く)でミス(ゴムの磨耗) 2.紙がある程度引かれ(10cm位)途中で止まる 印字ヘッド付近に障害物は、無いか? 3.廃紙ロ−ラに紙は、ピンチされているか? 案外、通紙距離間に、紙くずなどで、通紙障害に なつている事が有ります。
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2007/2/16 (Fri) 18:36:44
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : インクジェットプリンターは キャノンのiP4100です。 カセットがあってそこから紙が給紙されません。 カタカタ音がするので、部品が壊れたのかも しれません。
プリンターで使用されている部品って 耐久性無いです。元が安いのでしかたないです。 経験上、メンテしても他の部品が壊れる可能性大 なので、買うことにしました。
以前のプリンターは4、5回修理しましたが 今は、修理代が高くて修理に出しにくいです。
新しい型のiP4300が13000円で、今のより 高機能です。その分の価値はあるでしょう。
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2007/2/16 (Fri) 18:39:02
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : プリンタ−のフタ開け プリンタ−のフタは、インクタンク交換のために有るのですが、印字中のヘッドの動きも見る事ができます。 フタを開けると、ヘッドが停止しますので、開検知のマイクロSWに紙などをつめ、開検知を強制OFFします。
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2007/2/16 (Fri) 18:57:08
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : すんさんへ
1. 以下のサイトでIP4300について、メーカー同等品インク が買えます。6〜8000円で1年持ちます。
2. GO2はIP7100とIP4300(最新機種)の両方を持ってますが 上サイトで買えるINKは両方の機種に使えます。
3. 最新のIP4300のINKカートリッジは識別金属切片がついて いるので、上サイトで販売している空カートリッジはつかえません。注射器で補充しながら使うと、印刷コストは数倍やすくなります。
さらに、このIP4300は黒のみ「顔料」インクタンクをもっており、基板製作には役立つと思われます。 (この顔料インクの互換品販売サイトはしりません。。)
http://www.mall.mitaka.ne.jp/spc/tappuri/
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2007/2/16 (Fri) 15:08:32
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんのラダー出力回路のオペアンプは ボルテージフォロワですよね。
http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/mechatronics/analog.html ここがわかりやすく解説してありました。 kumanさん、kawanaさんに教えてもらったサイトも 勉強しています。
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2007/2/16 (Fri) 12:16:41
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : LPFのPin配置分かった NF回路設計ブロックよりカタログが送られてきた。 ±15V仕様の24dB/oct fc 400〜20KHz品であつた。 抵抗同調フィルタ−SVシリ−ズ 単電源+3〜+5V 5000¥ で有る事が分かった。
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2007/2/16 (Fri) 00:20:06
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、kawanaさん オペアンプのアドバイスありがとうございます。 これから、実際に信号を入れて確かめて みたいと思います。
私も自分で調べてみて、オペアンプは アナログコンピューター だということがわかりました。
足し算、引き算、掛け算、積分、微分 すばらしいです。 もっともマイコンがでてきて、その 機能は増幅器(掛け算)がメインになったようです。
コンパレータはたぶん、引き算だと思います。
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2007/2/15 (Thu) 21:02:51
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : OPAMPの資料 下記に、OPAMPの資料有ります。 応用回路と計算式 http://nsm.co.jp/products/bunya/hanyouopamp/ opampapp.htm +5V動作オペアンプの使い方 http://www.necel.com/linear/sel/index_ps.html
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2007/2/15 (Thu) 20:18:32
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : OPAMPの電圧倍率測定 入力にsin波を入れ、出力、入力の波形をオシロスコ−プで観察し何倍かを求める事が出来ますが、 私は、テスタ−(YOKOGAWA 7544)で計測します。 5桁表示なので、1mvも直読できます。 オフセット調節もこれで、0mvに出来ました。 (実際には、1mvで調整出来ました。)
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2007/2/15 (Thu) 18:49:43
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 誤記修正 τ=1x10 ̄6 x 1x10^6=1 sec
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2007/2/15 (Thu) 18:43:40
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : OPAMP実験2 帰還抵抗Rfの替わりにCを接続して見ると、どうなるか? (入力には、方形波) 発振器(sin、三角、方形波)など作製して見ると、面白いと思います。 周波数を、決めているのはどれか? τ=CR 1μ、1M 1x10 ̄6x1x10 ̄6=1 sec になるのか?
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2007/2/15 (Thu) 19:41:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : そう、これで正弦波を作ってみたい。
ゲインコントロールの具合のいい素子があったら教えてください。
ずいぶん昔、トランジスタで成功しませんでした。 いまなら適当な素子があるのかも。
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2007/2/15 (Thu) 16:16:55
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : LM2904というオペアンプを買ってみました。 オペアンプと名の付くものは初購入です。 TTLICならわかるのですが、オペアンプは 電源繋いですぐ、動くものなのかです。
来月号のトラ技付録オペアンプ基板に 期待しているのですが、オペアンプの 使い方知りたいです。 実はトランジスタの使い方も本を買って 勉強しようとしているところです。
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2007/2/15 (Thu) 17:00:54
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : OPAMPの実験 OPAMPの基礎実験として、非反転、反転回路の実験をするのが良いと思います。 AMPの出力から-入力の帰還抵抗接続用として、ICソケットを3Pに切り離したものを配置します。(抵抗のリ−ドを差し込む) 後は、入力pinに10K2本を接続します。その左10KVRを2個配置し、中点から可変可能な電圧を与えられるようにします。後は、電源Pinの配線だけです。 小さな基板に、VccとGND用に、上下に平行に、錫メッキ線をハンダ付けしておく。(Rail-to-Railの信号をいじるのだから、関係ないか?) 配線する順番、逆になっちやった。
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2007/2/15 (Thu) 19:30:49
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさんへ。
LM2902と同じものと思いますが、LM324を直流電源を作るときに使ったことがあります。帰還抵抗の比で増幅率が決まりますから、周波数さえ素子に比べて低ければ扱いやすいデバイスだと思います。
DAラダーのバッファにLM358を使いましたが、6kHzではまったく問題ないようです。 ただ、rail-to-railではないようで、0V付近でひずみましたから下駄を履かせました。
なひたふさんのページ http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame3/mame3.html がわかりやすかったと思います。
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2007/2/16 (Fri) 00:31:06
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : LM358Aと同等品らしいです。
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2007/2/15 (Thu) 15:25:17
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Filter OPAMP トラ技2006.1の回路では、TI OPA2350PA(High-Speed, Single-Supply,Rail-to-Rail)が指定されていました。 他に使用可リストは、紛失でわかりません。 TIhomepage http://focus.tij.co.jp/jp/tihome/docs/homepage.tsp OPAMP実験的に研究しているので、詳細解かりません。
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2007/2/15 (Thu) 16:22:41
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : http://www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/contents/2006/tr0601/0601sp4.pdf トラ技はこの記事ですね。 来月号がオペアンプ特集なので、特集は定期的にやってるのですね。
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2007/2/15 (Thu) 10:10:14
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : MCLK kumanさんの、説明解かりやすいです。 同じ事を説明するのにも、表現方法がすきりしている。 名詞、動詞、形容詞、副詞、助動詞の順番の相違から なのかな、違うな? Ref.G.bookによると、F4270の場合、Vcc3.3Vで7.36MHz Vcc3.6で8MHzがmaxとの記載があるが、8MIPSの高速CPUを いじれるなんて、素晴らしい事だと思う。 Z80,6080から考えると、随分進歩したものだと思う。
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2007/2/14 (Wed) 21:58:27
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : NF LPF UF-4BL2 ジャンク箱から、LPFを見つけたのだが、Pin信号名が判らない。NFのhomepageからも、見つけられなかった。古いのか、メ−カ−が違うのか、残念 トラ技2006.1のアナログ回路にTRYをみて、LPFの研究を している。 OP AMPの異常動作に遭遇した。 単電源でOPAMPを使用する時は、同相入力端子の入力電圧範囲に注意せよと書いて有った。−電圧になると、(sinwaveの-peak付近で)急に、出力が反転して、5V近くの電圧が出力されてしまつた。バイアス設定をVdd/2位にして、P-P 4V位に抑えておけば、OKかな?
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2007/2/15 (Thu) 14:20:15
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんとkawanaさんに質問 ↓のサイトで紹介しているD/A後にフィルターをいれればD/Aの階段状の信号を補正できる?らしいのですが、オペアンプならなんでもいいのでしょうか。 数式が苦手で理屈はよくわかならいのですが、回路が簡単なので試してみたいです。
http://www.ednjapan.com/content/issue/2006/07/content04.html 【対策3】ポストイコライゼーションフィルタで補正する
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2007/2/15 (Thu) 19:02:24
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさんへ。
階段の角は周波数の高い領域です(奇数次高調波の塊?)。 高域のゲインがないオペアンプを通したら、ハイカット(ローパス)で角が丸くなります。
ここでは高域のロスを補償しようというのですから、逆にならないでしょうか。
グラフを読む能力も、数式を理解する能力もないのですが、高域減衰なら、前に高域をあげるか、後で高域をあげるかで元に近くなるのは当然、と思います。
録音では普通に使われる方法でしょう。
図のオペアンプは帰還回路にCを入れて、高域の負帰還を少なくしてゲインをあげています。それだけで、後は時定数の問題だと思います(どこからどれだけ)。
波のギザギザを取るには反対にローパス(ハイカット)フィルターを入れてみましょう。 私の場合は1500pFでアースするとびっくりするほど滑らかになりました。
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2007/2/16 (Fri) 00:28:09
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ローパスフィルター これもオペアンプで作れる機能ですね。
オペアンプで いろいろ実験できそうで楽しみです。
0〜2MHzくらいの発信器は持っているので どのくらいレベルが落ちるか試してみたいです。
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2007/2/14 (Wed) 12:58:07
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんにお聞きしたいのですが
MSP430のクロックの設定があまりよくわかっていません。というより、トラ技やリファレンスブックが難解なのです。
今月号のトラ技はクロックを特集してくれればよかったのに、なぜかいきなり割り込み特集でした。
あ、kumanさんトラ技の読者欄に載ってませんか? 違います? 私も投稿したのですが、載ってませんでした。
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2007/2/14 (Wed) 21:55:45
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : MSP430のクロック。
手元にはトラ技1月号しかありませんが、読むほどにわからなくなります。p144 図3を眺めて直感的私流の感覚で。
可変周波数発振器があって、このクロックをN分周したものを水晶発振器と同じ振動数に調整する装置がFFL+でしょう。 したがって、水晶でコントロールされたクロックは、32.768kHzの整数倍になります。(それ以外はコントロールされません) しかし、Nは128までですから、最高は32.768*128=4.194MHzになります。これ以下のクロックはこの方式です。 一方、MSP430は8MHzまで可能ですから、(結果的に)さらに2分周する回路をONすれば(DCOPLUS)32.768*128*2=8.38MHzまでカバーできるのでフルに使えます。
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2007/2/14 (Wed) 21:57:36
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : つづきです。
水晶制御のクロックは、4MHzまでは32.768kHzの整数倍で、4〜8MHzは32.768kHzの偶数倍で使えます。(これ以外はダメ)。前者はオプション無しで、後者はDCOPLUSを付け加えます。
これだけだとまだいいのですが、可変発振器は発振可能範囲が限られていて、(自動で決めてくれればいいのに)手動で決める必要があるようです。6MHzまではFN_オプション無し、1.3以上はFN_2オプションが必要です。(p145表1)
それで、HPでは2MHz以下、2〜4MHz、4MHz以上に分けて設定を考えてみたわけです。
トラ技・・・・(笑
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2007/2/15 (Thu) 00:27:21
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、詳しい解説ありがとうございます。 前にいろいろ試したのですが、うまく設定とおりになってくれないので、へんなマイコンだと思っていました。
シンプルに内蔵か、外付けかにしてくれればよいのにと思います。せいぜい水晶の2倍で動くとかです。
私が思うにカウンターはACLKが使えるので、メインクロックの精度は不要ということなのかもしれません。F2XXXシリーズだと水晶をメインクロックにできるらしいので、トラ技の付録もF2XXXが付いていたらなあと感じました。F4270はシリアルもないし、いまいちですね(笑)
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2007/2/15 (Thu) 00:38:42
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : いまいちと書いておきながらマザーボードプリント基板を欲しかったりします。 オールマイティーテスターにしたいかも。
http://shop2.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=17210&item=0000000000147102
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2007/2/15 (Thu) 01:05:56
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : それともう一つ別なところから、 こっちは部品付き http://www.ndi.co.jp/
かっこいいケースに入れて・・・ 欲しいなあ。
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2007/2/14 (Wed) 05:48:33
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : kumanさん元気ですか 2/6以来kumanさんが、見えないので気に掛かります。 今日は、2/13、1週間にもなります。 すんさんと私の2人では、書くのに、気が引けます。 早く、戻って着てください。kumanさんの記事 期待 しています。
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2007/2/14 (Wed) 07:31:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お早うございます。
毎日、読んでいます。R-2Rから話が弾んでいるようでね。 10kの抵抗が沢山あるのを思い出して、10k-20kのラダーに変えてみました。でも、1k5-3kと比べてほとんど変化は見えませんでした。
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2007/2/14 (Wed) 09:10:58
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : みなさん、おはようございます。
KUMANさんの記事を追実験してますが、CQ出版から H8-3664、3694のよい本がでてますので当方、現在は これに道草を食ってます。HEW2で無事、KEYPAD3X7や 4X6が完成しました。
430基板でも3X7KEYPADや4X6KEYPADを移植しようと思っ てます。また、もたついたらご指摘をお願いします。
追伸: KUMANさん、EUW配線のコツを教えていただきありがとう ございました。
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2007/2/14 (Wed) 01:56:39
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 最近kumanさんがいません。心配です。 風邪でも引かれたのでしょうか。 私は先月末に風邪ひいて、治るのに 1週間かかりました。
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2007/2/13 (Tue) 23:34:16
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 14.7456MHzのX-tal発見 壊れたノ−トパソコンの基板を直ぐに捨てないでおいた。 何か使える部品無いかと今日、見ていたら、上記x-tal 8Pin ICタイプの物が付いていた。 見っけ 300円と思った。
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2007/2/13 (Tue) 19:21:02
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : MSP430のRS232C Assembler AT90S1200のRS232Cのソ−スが、WEBに有ったので、これを コンバ−トすればよい事が分かった。私に、コンバ−ト 出来るかな? やってみます。
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2007/2/13 (Tue) 07:36:47
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[名前] : Chuck
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[URL] :
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[コメント] : DDSの位相誤差
>カウンターのきりのよい値意外は、ギザギザ上のステップがときどき動いていくのが見えます。アルゴリズム上の問題なのでしょうがないです。
そうなのです。このテーブルの大きさでは仕方ないですね。 こちら↓の一連の記事がこの件に関してわかりやすいです。 http://adsp2191.hp.infoseek.co.jp/2191/program/sine/sine01.shtml
MSP430の能力がわかりませんが、乗算回路を持っているのであれば、正弦波の加法定理と4つのテーブル を使った方法も試されてみてはいかがでしょうか。
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2007/2/13 (Tue) 12:36:04
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : Chuckさん、アドバイスありがとうございます。 単純にsin波形をテーブル化しただけでは位相誤差が大きいのですね。オシロでトリガーをかけても、その位相誤差が、360度まわって来たときに、水平ジッタのようになってしまうのでしょう。
三角関数を駆使すれば、位相誤差を減らせるみたいで挑戦してみたいです。MSP430はDSPで有名なTIのチップなのに乗算器は持っていないです。残念。
あと、SINテーブルの0度から始まって位相カウンターが0度ちょうどに戻ってくれば、多少の位相誤差があってもトリガー位置は固定しているのですがそれは難しいみたいです。位相誤差を少なくするのが一番いい方法みたいです。
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2007/2/12 (Mon) 21:45:58
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : びくりしました。 cygwinかmspgccを再インスト−ルしたためか、 incompatible version of the cygwin DLLのびっくり メッセ−ジが出てしまった。 cygwin1.dllを検索したら、cygwin、mspgcc、winavrに 有り、mspgccのdllが古かったので、入れ替えた。 これにより、復旧できた。
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2007/2/12 (Mon) 23:31:34
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : 復旧ごくろうさまでした。
今回のMiniDDSですが、オシロでじっくり波形を見てみました。プログラム上避けられない波形の形状変化が存在します。
初めはMSP430固有の問題かと思いましたが、カウンターのきりのよい値意外は、ギザギザ上のステップがときどき動いていくのが見えます。アルゴリズム上の問題なのでしょうがないです。
たぶんAVR版も同じ現象がでると思います。 オシロのトリガーをかけても左右にゆれてませんか?
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2007/2/13 (Tue) 11:28:55
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : ギザギザ Sinwave上を、ギザギザが移動して行きます。 これは、2値化のギザギザとは、別ものですか?
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2007/2/12 (Mon) 20:56:35
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : DDSControl DDSControlも作製しなくてはならないのですか?
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2007/2/12 (Mon) 21:10:03
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : Windows側のソフトはひょっとしたら 変えないとならないかも。。。 計算値が違うので、そこら辺だと思います。
その場合でも、ちょこちょこっと 私が改造しますので、安心してください。
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2007/2/12 (Mon) 20:51:07
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : すんさんのminiDDS MSP430とAT80S2313の1KHzのsin波形比べて、 ギザギザ同程度と思います。(Tektronix TDS210) LPFを入れないと、取れないのでは? MSP430のPC間デ−タ送受(p163)と、すんさんのasmを 組み合わせ、周波数変更可能ですか?勉強のため 製作に取り掛かろうか考えています。
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2007/2/12 (Mon) 21:02:19
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : たぶんAVRのMiniDDSと同じシリアル通信のコマンドにすればWindows側のアプリは変更しないで済むかもしれません。
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2007/2/12 (Mon) 21:15:47
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ぎざぎざの件了解です。 でもこのギザギザは問題なんですけどね。
Cとアセンブラを組み合わせるのは難しいので 合体方法だけ私も勉強しておきます。
通信の部分はkawanaさんにお任せします。
AVRと同じく周波数を変更できます。 Windows側のコントロールソフトの改造は私に 任せてください。
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2007/2/11 (Sun) 17:10:05
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : MSP430-CQに取り付ける表面実装の水晶用コンデンサ(12pF)を買いました。10個組なので8個あまってます。メールいただければ送ります。たぶんハガキに貼れると思います。大丈夫かな?
表面実装部品の工作はしませんので使い道ないです。 つけるのも苦労しました(笑) こういうのは人間がやるものでないです。
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2007/2/12 (Mon) 13:44:18
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : X-tal変更 MSP430のX-talを1MHz位に変更してclockを10MHz〜16MHzとして、動作させることは、出来るのでしょうか?
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2007/2/12 (Mon) 20:58:08
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : MSP430のリファレンスガイドを読むと F4XXXXの外部水晶は8MHzが最大のようです。
FLLのDCOはなんと70MHz最大と書いてありました。 ほんとでしょうか。
どなたか実験する勇気あります?
実は私のMSP430-CQ基板は1台目は 壊れ2台目なので勇気ありません(笑)
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2007/2/10 (Sat) 15:40:15
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : AVR用に注文した水晶がまだ届かないので miniDDSのMSP430版を作ってみました。 まだテーブルがsinしかないです。またシリアル通信部分がないので周波数も1KHz固定です。おまけにDAC出力ループがオリジナルの9クロックではなく12クロックになってしまいました。(笑)
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2007/2/9 (Fri) 13:07:45
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Kumanさんへ 掲示板いっぱい書き込んですみません。 Kumanさんの掲示板のおかげで、完成させる事が出来ました。有難うございます。 少し書き込み、休みます。
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2007/2/9 (Fri) 14:11:06
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさん完成おめでとうございます。 私もATMega168で作ってみようと思っていますが。 ラダー用の集合抵抗は売っているところはあまりないみたいです。一ヶ所こころあたりがあるので、後で聞いてみます。昔のDACのICだと負電源がいることがわかりました、2千円もだせば今時のシリアルDACの単電源のものが買えるのですが。。。
クロックは20MHzを予定しているので、プログラムが修正できないか検討中です。
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2007/2/9 (Fri) 16:35:33
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 集合抵抗 私は、ジャンク箱を調べたら、10k、20k単品抵抗が有ったので、これを使いました。(誤差帯 金 10%?) X-tal 11MHz(HC-43U?10X4X10)は、千石電商で 150¥(誤差1%位だけど115K2では、動作しなかつた)
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2007/2/9 (Fri) 21:03:10
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[名前] : Chuck
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[URL] :
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[コメント] : 無事動いたようで良かったです。 スループットを考えるとシリアルDACはちょっと遅い、パラレルDACもI/Oポートで手順で出しているとそれほどご利益なく、外部メモリバスに繋ぐのが最速かと。その点ではI/Oポートに出す抵抗ラダーDACはマイコン利用の上では悪くない選択かと思いました。 私も組み立てたときはキンピ抵抗(1%)を使いました。このタイプの集合抵抗を見つけることができませんでした。秋月の100本300円のを買ってきて自分で選別するのもいいかもしれませんね。
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2007/2/9 (Fri) 21:18:08
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 出力周波数に合わせ、9クロックでテーブルのどこを出力するか計算していますが、しかしよく考えたものです。
オリジナルのクロックは11.0592MHzなんですね。 9で割り切れます。よくこんな周波数の水晶があるもんだと関心しました。
私は18MHzの水晶にします。
抵抗は1袋の中から、誤差が少ないのをテスター調べて選択してみます。固定値のテーブルデータなので波形にエラーがなければそんなに抵抗の誤差は気にする必要がないのかもしれません。
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2007/2/9 (Fri) 21:32:26
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : もとい、11.0592MHzは9x256の2304でも割り切れる。 9と256の最大公倍数? 最小公約数? 頭いた・・(笑)
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2007/2/9 (Fri) 21:35:37
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : すんさんへ X-tal 11.0592 MHzは、UARTのボ−レ−トからきており 1.8432MHzの整数倍になつています。この時、各bpsの 誤差が0%になるようです。 SPI-Bridge製作した時、3.6864MHz使用すべきところ3.58MHZでかろうじて動作しましたが、4M 3.2Mでは、動作しませんでした。
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2007/2/9 (Fri) 23:07:03
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさんへ 水晶は18.432MHzを注文しました。 これで、ボーレートもばっちりです。
9×256でも割れる整数で、ボーレートにもやさしい。(謎)
IC型の水晶らしいです。足が8本でています。
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2007/2/9 (Fri) 13:00:55
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Chuckさん有難うございます。 ボ−レ−トを下げて正常動作しました。 これが、秀逸品で有る事を確認しました。 AT90S2313でも、プログラム次第で、こんなに素晴らしい 物が出来るのかと思いました。 Loop1の動作を研究していますが、まだ解からないところが有りますが、じっくり考え中です。何時ル−プから脱出出来るかな? f設定 0〜20,000,000で5μ 200Khzを確認しました。
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2007/2/9 (Fri) 09:38:25
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : miniDDS Chuckさん有難うございます。 コマンドの送受が悪いので、ボ−レ−ト下げ、水晶11−> 11.0592変更、など実施してみます。
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2007/2/8 (Thu) 23:31:16
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Chuckさんへ ファイル有難うございました。 1KHzの綺麗なsinwaveが出てきました。 周波数など固定になつているようなのですが? ソ−スを見て研究してみます。
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2007/2/9 (Fri) 06:27:07
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[名前] : Chuck
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[URL] :
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[コメント] : 波形が出たようで良かったです。 周波数、波形は固定ではありません。起動時のデフォルトは1kHz正弦波ですが、シリアルからコマンドを送ればかわりますよ。
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2007/2/8 (Thu) 22:42:22
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Excelでhexデ−タ取り扱えますか? テ−ブルチェックをしたいのですが hex変換など出来ますか?
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2007/2/8 (Thu) 22:26:16
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Chuckさんへ miniDDSで、悩んでいます。 DDS.hexファイルかソ−スファイル有りましたら 送って戴けないでしょうか?
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2007/2/8 (Thu) 22:47:33
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://www6.atwiki.jp/fx_geek/pages/28.html
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[コメント] : 了解です。
昔にbuildしたものがあったので、一式アーカイブして送ります。 今見たらシリアルの速度を変更する改造(起動時にジャンパを見て115200bps/38400bpsを切り替え)が加えてありました。 上記URLのwikiのページに置きました。
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2007/2/8 (Thu) 21:58:11
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Function Gene RS232通信のデバッグに4時間もかかってしまった。 9P D-subの6:DSRと7:RTSを結ぶ必要があった。 回路図では、無し。 波形選択リストboxのずれ、波形異常(大きく相違するので、プログラムNGがあるみたい。)
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2007/2/8 (Thu) 22:40:44
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[名前] : Chuck
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[URL] :
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[コメント] : シリアルケーブルはなにを使われましたか? 普通のクロスケーブルであればこっちのRTSとあっちのDSR/DCD、こっちのDTRとあっちのCTSが配線されているのではないかな、と思います。 今は接続できるターゲットがいない(ワンダースワン用に論理反転してシリアルドライバも抜いた)ので実際に動かないのですが、ホスト側コントロールソフトは、表示が崩れることもなく起動しました(WinXP SP2)。
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2007/2/8 (Thu) 23:10:17
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : ストレ−トケ−ブル使用でした
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2007/2/9 (Fri) 06:53:23
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[名前] : Chuck
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[URL] :
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[コメント] : ごめんなさい、回路図を見直してみたらストレートが正解のようです。間違ったことをお伝えしてしまいました。 6,7番の結線の必要性はわかりません。7,8番ならフロー制御のようですが。 http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame5/rs232c.html おそらくはPC側の設定ではないかと思います。
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2007/2/9 (Fri) 13:16:22
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Chuckさんへ ********************************************* ケ−ブル 接続Pin 7,8の間違いでした。 Pin 4:DTR--6:DSR接続したほうが良いのでしょうか?
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2007/2/7 (Wed) 22:51:21
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : すんさんへ リンゴ有難う
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2007/2/8 (Thu) 01:15:56
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 使えてよかったです。
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2007/2/7 (Wed) 22:45:43
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : AVRStdio4 AVRStdio4でAssembleしたものをAT90S2313に書き込み 動作しているのですが、問題有り 1、設定周波数と実測ずれ 2.設定波形と出力波形のずれ(て-ぶる?) 3.正常三角波の間に、小さな三角波(テ−ブル!?) 4.sin波形異常
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2007/2/8 (Thu) 01:15:16
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : 抵抗で作るDACを調べていてわかりました。抵抗の精度が波形の精度になるようです。ノコギリ波形がリニアにならないのなら、抵抗のばらつきによるものだと思います。MSBのビットの抵抗には可変抵抗をつけるのがいいようです。
こんなサイトを見つけてしまいました。 読んでいて、関心します。 http://easy-audio-kit.hp.infoseek.co.jp/r2r-ladder/r2r.html
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2007/2/7 (Wed) 20:16:42
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : AVRgccAsm AVRgccのASMが少し解かりかけてきた。 AVRgccでCプログラム作製出来るから、Assemblerも有るはず。 C:\WinAVR\bin\の中に、avr-as.exe が有った。これが Assemblerなので ここに、directry設定して avr-as d:\AVRgccAsm\DDS\Dds.S -o Dds.h としたら Assembleしてきた。 Addressを番地で書けと言ってくるが、includeが効いていない?
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2007/2/7 (Wed) 20:59:40
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : 私もAVR Studio 4でアセンブルだけしてみましたが、どうもインクルードファイルはcのものなので、アセンブラーだけではうまくないようです。Cのコンパイラーでアセンブルする必要があることがわかりました。 例の-x ...のオプションフラグです。 それと単純にCでコンパイルするとmain()関数が 必要になります。またcのスタートアップルーチン(リセット直後に走るプログラムで最後にmainにジャンプする)やcのライブラリもリンクされてしまいます。それらを外すオプションフラグも必要です。
下にも書きましたが私のサイトのトップページ左下の「りんご」に隠しファイルを起きました。そこに、AVR Studio 4でアセンブルリンクできるminiDDSのプロジェクトファイルがあります。
これはAT90S2313用なのでそのまま書き込めると 思います。リンクオプション等を参考にすれば 同じようなプログラムも組めるようになります。
実はATMega168用にも改造したのですが300円のDA変換ICが手に入ったら実験して見るつもりです。8ビットなら案外安いです。
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2007/2/8 (Thu) 08:56:07
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/
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[コメント] : すみません、しばらく見ないでいたら、出遅れました。
すでに問題は解決? (私も以前 突き当たりましたが、すっかり忘れています)
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2007/2/6 (Tue) 20:51:09
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : Chucks FG AT90S2313,AVR_Studioで製作していますが、思った波形が出ません。 X-talが8MHz、Table 256x4は、AT90S2313の128には、入らない、これが、主な原因かな? AVR-gccのAssemblerの使用を考えて見よう。
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2007/2/6 (Tue) 21:45:39
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ソースを見ると-xフラグをつけると 書いてありますね。なんでしょうね。 cppファイルをアセンブルソースにする のですかね。
; Code is written for use with AVR-GCC in assembler mode ; flag: -x assembler-with-cpp
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2007/2/6 (Tue) 22:06:17
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : -X -Xがクロスアセンブラをいみするのか?
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2007/2/7 (Wed) 15:15:34
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : kawanaさんへ 私もコンパイルしてみました。 普通にコンパイルすると、リセット後 Cのルーチンにジャンプします。
Cのルーチンを使用しないフラグが 必要みたいです。
もし知っていたらごめんなさい。
私のサイトトップページの左下にりんごアイコンが あります。ここに実験で使用したWinAVRで作った ファイルを置きました。 1,2日置いておきますのでよかったらどうぞ。
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2007/2/6 (Tue) 20:33:18
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : Chuckさんのブログ?を見ていて 16x16ドットの LEDパネル付きのAVRマイコン キットが欲しくなり注文してしまいました。 いろいろ改造して拡張できるようです。 16×16どっとのLEDパネルはどこかで 売っていたような気もしますが・・・
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2007/2/6 (Tue) 20:53:49
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : AVR開発キット AVRは、何が付いているのですか?
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2007/2/6 (Tue) 21:37:03
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ATMega168のようです。 http://nico.to/avr/ledgame.html
いろいろ調べたら部品は秋月で手に入る ものでした。プリント基板なのでいいか。
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2007/2/8 (Thu) 08:51:10
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/
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[コメント] : すんさんも買われたんですね。 このマトリクスLEDは秋月で売っていますが、足のピッチが2.54mmではなく2mmなので、プリント基板はありがたいです。デモを動かしてみてmega168の8MHzでのシリアル転送での表示でもかなりきちんと表示されることがわかったので、暖めていた自分の製作も進めようと思いました。
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2007/2/6 (Tue) 12:43:21
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : ChuckさんのFunctionGenerator Chuckさんお勧めの回路、操作方法が、すばらしいので 製作にとりかかりました。 Windowsの操作画面が有ると、やつぱり、かっこよく見えますね。
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2007/2/6 (Tue) 20:35:58
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : このFunctionGeneratorすごいですね。 割り込みを使用しないでタイミングを作っているのでしょうね。C言語では難しいことです。
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2007/2/6 (Tue) 01:02:26
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : SinWaveGenerator こんなプログラムは、ダメですかね- Sin 0,2....の値で+90=255、-270=0の整数値でPORTへ出力する。OUT命令は、180個、ピッチ 1μとしても 180μだから、5KHz位まで出るのでは? こんなの、プログラムじゃないか?
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2007/2/6 (Tue) 02:12:37
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : じゃ、私も。 SRAM(2Kx8bit)にsinデータをいれて、 バイナリーカウンターでぐるぐる回す。
でも、アドレス・データバスがでてる マイコンの方が楽かも。 多PINのAVRで擬似バス作るとか。
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2007/2/6 (Tue) 08:07:02
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : max250、min50で整数を192個用意して、
ポートに出力しただけです。フリーなら6kHzでした。
半分のSRAMでもやってみました。 d[i]=sin(2*3.1416*i/192)*100; iは0から95まで。 とデータを作っておいて、 if(i<96){PORTB=150+d[i];} else{PORTB=150-d[i];} だったかな?
ifと加減算のオーバーヘッドは大きくなかったように思います。
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2007/2/5 (Mon) 21:30:56
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[名前] : Chuck
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[URL] : http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/Chuck/
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[コメント] : 波形生成は、以前コピーしたものがあります。 http://www.myplace.nu/avr/minidds/index.htm AT90S2313のアセンブリ言語で、仕様・性能ともなかなか秀逸だったので、また作ろうかと考えています。 前作はハンドヘルドゲーム機(WonderSWAN)からシリアルコントロールして使っていました。今度はホスト側にLCDなどのUIを載せたAVRを用意して…(なにか違う気もしますが)
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2007/2/5 (Mon) 23:39:19
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ご連絡ありがとうございます。
アセンブリはまったく勉強していないのですが、後ほどゆっくり見せていただきます。
RAMに置かずにできるのですね。
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2007/2/5 (Mon) 19:08:52
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : StopWatchプログラムすばらしい stopwatchプログラム実行しました。1/100secも計れるし チヤタリングも無いみたいで、すばらしい出来栄えと思います。プログラムの書き方も、見せていただいたので 解かってきました。 今度は、何か、自分で題材を決めて製作しようと思います。
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2007/2/6 (Tue) 01:56:24
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : ほんとはチャタリング防止に16msecの割り込みを使っているのでストップウオッチの精度は1/100秒ないです。16/1000 secの誤差はありあます。どちらかというと、AVRで作ったほうがよかったかも。
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2007/2/4 (Sun) 22:54:02
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 74HCU04使用AF AMP 74HCU04使用のAMPを製作した。回路図が無くなってしまつたので、WEBで探したら、直ぐに見つかった。 韓国のWEBに飛んでいった。カラ−で綺麗なペ−ジだった。 Vcc5Vで、バイアス調整に思考錯誤していた。 OPAMPでないので関係ないが、Rf/Ri 100K/33Kでgoodだった。バイアス点 Vcc/2であった。
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2007/2/5 (Mon) 18:35:34
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : 74HCU04はよっぽど、普通の使い方より アンプの方が有名なのか、74HCU04で検索 するとアンプの実例がたくさんで出来ます。 それも、縦に何段も積み重ねたものが・・・ すごすぎです。(笑)
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2007/2/4 (Sun) 19:04:00
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[名前] : EVA−01
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[URL] :
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[コメント] : 「すん」さん助言有難うございます。 やはり書き込み速度もプログラムには関係するのですか。 僕は最初PICによる制御を考えていたのですがAVRマイコンはCコンパイラも無償で用意されていてライターも高機能なものがWeb等で公開されているのでAVRにすることにしました。 データシートも日本語が公開されているので助かります(感謝) マイコンのまったくの初心者なので色々アドバイス頂けたら幸いです。
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2007/2/4 (Sun) 18:00:02
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[名前] : すん
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[URL] : http://ekousaku.web.fc2.com/
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[コメント] : トラ技3月号付録基板のオペアンプは以下の2個のようです。JRCのドキュメントからは単電源のように読み取れますが、不明です。
JRCのドキュメントから
NJU7043は、2回路入りのC-MOSオペアンプで、 電源電圧に対してフルスイングの入出力が可能です。 当社従来のC-MOSオペアンプに比べ、高出力電流を特徴と、 C-MOSならではの低消費電流、低電圧動作、 高入力インピーダンスと多くの特徴をもっています。 ●動作電源電圧 (VDD=1.8〜5.0V)
NJM2732は、入出力フルスイングが可能なオペアンプです。入出力ともにグランドレベルから電源電圧までの広いダイナミックレンジを持つため、グランドセンスに加え、電源電圧の電流検出も可能にします。また、センサー回路やポータブル機器に要求される、ローノイズ特性、低動作電圧、高位相余裕といった特徴を 備えております。バッテリー機器やポータブルオーディオ機器、センサーへの組込みなど、各種アプリケーションへの応用が可能です。 ●動作電源電圧 (1.8〜6.0V)
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