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ゲストブック |
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2007/1/8 (Mon) 02:38:07
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさんへ
ChaNさんの回路で、残っているインバータ2回路はどのように処理されていますか?
もし使っていないなら最終段を3回路パラレルに繋いでみてください。出力電流が3倍になりますから、インピーダンスが下がって、負荷時の電圧が高くなります。
電圧が高すぎるとき抵抗(ボリューム)で分圧は正解だと思います。5〜10kぐらいでどうでしょうか。
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2007/1/8 (Mon) 07:26:51
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 遊ばせていました。 そうですね、デジタルAMP作製した時、ICを並列接続した ことが有りました。 やつてみます。 有難うございました。
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2007/1/7 (Sun) 22:38:50
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : LED割り込み実験報告ー1
結論=点滅しました。
早速、送付いただいたLED.a43を焼き付け、GO2の基板でP1.0ポート のLEDが点滅するか実験してみました。
点滅時の実験条件〓普通の赤LEDの51オームの抵抗をとりつけました。 (PORT電圧が430基板は低いので、この抵抗値がよいだろうと思った)
1.LEDの╂極をP1.0ポート48PINにつけ、ー極をこの基板の22PIN につけたらLEDは無事、点滅点灯しました。周期は約1秒。。
2.点滅時は昔のメータ形式のテスターで電圧を計ったところ22PINは 2.2Vー0vくらいありました。
3,点滅時に線をはずすと、p1.0=22PINは昔のメータ形式のテスター で電圧を計ったら 0.2Vくらいでした。
4,いつものようにp1.0ー22PINが╂3Vと0Vのあいだを振動すると思ってました。 デジタルテスターでは今回、何Vでているかわかりません。
5. p1.0ー22PINにLEDの╂極を付けて、ー極を1番PINに付けたときは、LEDは 点滅しませんでした。
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2007/1/8 (Mon) 13:00:47
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ご報告ありがとうございます。
連絡いただいたので、再挑戦して解決の糸口を見つけました。
LEDについては、電源3V、ledの電圧降下1.9Vとして (3.0-1.9)V / 51Ω = 22mA と少し多すぎることはないでしょうか。1.5kでも点灯を確認できました。
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2007/1/8 (Mon) 13:18:28
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : LEDの点灯は、電流が22mAではポートが傷みみますね。
なんでも、電子回路は計算してせめていかないと 上達しませんからね。
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2007/1/7 (Sun) 19:11:14
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : LCDの件 早々の返答有難うございます。
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2007/1/7 (Sun) 16:09:45
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : LCDの-2.5V電源出来ました Chanさんの回路で、Vop-2.5V電源出来ました。ショットキ−Diが無いので、1S1588を使いましたが、動作しています。LCDの1行目全ドット薄く点灯しています。 お願いですが、 LCDの回路、プログラムドラフトでもいいですので、UPして下さるようお願いいたします。
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2007/1/7 (Sun) 16:54:30
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : lcdのVcc、GND、Vop(コントラスト)の配線はすんでいると思いますので、後はchar_lcdのhardware.hにあるように次のとおり繋いでください。 #define LCD_RS BIT1 :P5.1 #define LCD_RW BIT2 :P5.2 #define LCD_E BIT3 :P5.3 #define LCD_D4 BIT4 :P5.4 #define LCD_D5 BIT5 :P5.5 #define LCD_D6 BIT6 :P5.6 #define LCD_D7 BIT7 :P5.7 ハードウエアは以上で終わりです。
ソフトウエアはとりあえずメールで送りましょう。
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2007/1/7 (Sun) 15:03:47
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : LCDを3Vで駆動する際の、kumanさんの説明で負電源を使用するとのことで少し調べて見ました。 調べたところ負電源の作り方は3通りで 1.別電源を用意する 2.DC-DCコンバーター 3.チャージポンプ このうちkumanさん言われるチャージポンプ式を調べたところ、シリアル通信IC(MAX232)にて負電源出力があることがわかりました。手持ちのADM3202(MAX232互換)のもので5V電源時、-V端子から-10Vが出力されていました。ノイズが1Vpp近くあるのでそのままでは使用できないかもしれませんが、3端子レギュレーターの負電圧用の79xxで電圧を落として使用ということでしょうね。(79xxの使い方を今まで知りませんでした(笑))
負電源を使うか使わないかは別にして、以外にも身近にあった負電源ICというお話でした。
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2007/1/7 (Sun) 22:52:35
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : MAX232C使用の件 良いアイデアと思います。 VRを入れ、-2.5V位に調節して、LCDのVo(PIN#3)にくわえれば良いのでは、? Kumanさんレポ−トによれば、1.5mA位流れると言っていましたので、VRでも大丈夫ではと、思いますが? 実験結果の報告期待しております。 私は、Chanさんの回路組みましたが、少し電圧が低いので(表示薄い)私も、後ほど、MAX232Cで組んで見ようと思います。
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2007/1/8 (Mon) 07:37:37
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 負電源IC 負電源専用のICも有りますね、 ICL7660,etc 今朝ほど、Kumanさんより、Chanさんの回路の電圧UP方法を教えて戴きました。 それは、未使用のインバ−タ−を最終段に並列接続するというものでした。 この方法がベタ−なので、これを試験してから、MAX232を試験する予定です。
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2007/1/7 (Sun) 13:32:43
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : GO2さんへ
時計は動いたでしょうか。 gccでの割り込みに成功していませんが、関係したことについてお願いがありますのでメールをいただけないでしょうか。 kuman2600 アットマーク gmail.com
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2007/1/6 (Sat) 16:59:22
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : KAWANAさん、 おひさしぶりです。精力的に製作されてますね。
お願い:
私GO2は、0.2mm直径のUEW配線で製作をやりたくて探していたのです が、千石電商などでは0.26mm直径のしか売ってませんでした。どこで この0.2mmUEWを買われたのでしょうか? 通信販売でこれを売ってい る店があったら教えてください。
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2007/1/6 (Sat) 17:11:50
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 共立エレショップで通販しているようです。webで検索できます。50mで\460です。私は店頭で買いましたが。
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2007/1/6 (Sat) 18:21:21
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : 0.2UEW Kumanさんに、教えて戴いて、共立電気から購入しました。 はんだ付けが上手くないので、今後使用予定無いので、 10m位、送ってあげます。注文後、5日位で、届きますが。
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2007/1/6 (Sat) 15:44:40
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : MSP430のLCDポートの変更について
mspgccのサンプルプログラムchar_lcdでポートにP1を使うことになっています。その通りにして表示に成功しましたが、P1は有用なモジュールの端子になっています。
P5はモジュールとしてLCD用の端子ですから、P5をキャラクタLCDに割り振れば、占有されるためのデメリットはないことになります。
そこで、半田付けを変更してみようと思っています。 成功したら報告します。うまくゆくかな?
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2007/1/6 (Sat) 17:03:30
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 報告です。成功しました。
半田を終了しました。hardware.hとmain.cのP1をP5に変更するだけでOKです。mainのP1割り込み設定はP5には無いのでコメントアウトしました。 変更記録はHPに書くことにします。
P1だとDACポートがLCDと競合しますので不便かと思います。
これからキャラクタLCDを使おうとする方にお薦めです。
半田に注意。スッポンでランドをとばしてヒャッとしました。弱いようです。
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2007/1/6 (Sat) 18:29:02
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : トラ技2007.1のP129 デバッグモ−ドにすると、フラッシュROMは、消去されるのですか?
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2007/1/6 (Sat) 19:16:15
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさんへ
>デバッグモ−ドにすると、フラッシュROMは、消去されるのですか?
次に書くために消去するようです。フラッシュROMはFFを書いておかないと書き込めないように聞いています。
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2007/1/6 (Sat) 13:35:40
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : MSP430の記事、楽しく読んでいます。 ----------------------------------- 皆さん、勢力的に研究されている様子が判ります。 私は、GO2さんの、リポ−トの5vLCDの3v化変更の記事を、読んで、改造中です。 トラブルが出て来たときは、質問しますので、教えて下さい。
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2007/1/6 (Sat) 15:13:31
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kawanaさん、こんにちは 私もGO2さんの5VのLCDの記事勉強になります。5VのLCDは私も繋ぐことにしましたが、DC9V(電池かACアダプター)から3端子レギュレーターで5V、3.3Vの2系統作ることにしました。問題なのはMSP430のIO端子からLCDへ直接つなげるかどうかです。HC244などでレベル変換するかしないか迷っているところです。
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2007/1/6 (Sat) 15:38:09
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : すんさん、こんにちは。
LCDを5VにしてMSP430を接続するのは危険ではないかと思います。初期設定時にデータポートが出力になる場合があるとか、LCDのリード時に430の端子に5V近い電圧がかかる心配があります。
mspgccのサンプルの中に書かれているようにLCDのICは3.3Vで十分動くようです。LCDのコントラストを得るために4.5Vほど必要になるようです。
LCDの電源は3.3Vにして、3番ピンのコントラスト端子を1.5Vのマイナス電源に繋いでみてください。プログラム無しで上段が薄く黒くなれば正常です。
1.5Vはとりあえず単三電池でいいと思います。私の場合で1.3mAぐらいでしたから。都合でチャージポンプを作るといいと思います。
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2007/1/7 (Sun) 12:59:21
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんアドバイスありがとうございます。 MSP430を壊さずにすみました。 手持ちのSC1602を電源だけ繋いで調べたところ、DB端子等にVCC付近の電圧がかかっていました。どうもE端子以外はVCCへプルアップしているようです。
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2007/1/6 (Sat) 13:24:07
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[名前] : kawana
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[URL] : ma-ereuql-755861@topaz.dti.ne.jp
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[コメント] : CP2103の配線出来ました。 ------------------------- 0.2UEWでの配線、私にも出来ました。 SPI-bridegeが、5台にもなつてしまいました。 でも、AT90S2313をATmega8に変更、AVRaspのATmega8版は、全部動きませんでした。全PORTのLEDtestは、OKだったので、作製に取り掛かったのですが、、、 チップを理解していないのに、命令変更でいけると、安易に考えたのが、いけなかったと反省しております。 完成経験の無いデバイスを組み合わせたのでは、動かない時に、デバッグに時間がかかるので、少しずつ変更してゆく、部分交換できるようにしてある事が良いと思いました。これからデバックの方法を勉強して行きたいと思いました。
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2007/1/5 (Fri) 20:09:39
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 私もようやくMSP430の書き込みまできました。 書き込み器はOlimexのもので、開発環境は書き込み器に付属していたIAREmbededWorkbenchKickStartforMSP430です。
さっそくトラ技CDのFlashing the LEDを書き込んでみました。割り込みは起きるのですが、P1.0の電圧が0Vと0.4Vの繰り返しでしかなくLEDの点滅はしませんでした。電圧不足だと思います。
そこでmain()でP1.0を出力に設定し、割り込み内でP1.0のbit0を反転させることによりLEDが点滅することができました。
オリジナルプログラムの入出力を反転する意味がよくわからないのですが、わかる方いますでしょうか。 既にこの問題が前ログにありましら申し訳ありません。
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2007/1/5 (Fri) 21:18:28
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : はじめはひっかかった記憶がありますが、いつの間にか正常に動いたようです。 P1を液晶に繋ぎましたので、P5で再実験してみました。 アクティブlowですからVccにプルアップしたLEDを付けることになります。 書き込み済みのプログラムがアクティブhighだったと思いますのでやや不親切な感じですね。
出力ポートを1,0と変えて点滅するのが普通だと思います。出力設定で「点灯」、入力設定に変えて「消灯」 は私もすっきりしないと思います。 なぜ、こんなことをするのでしょうね。プロでない人も読んでいるのに....
出版社の「質問に答えられません」は仕方がないとしても、専用の掲示板を用意してくれると助け合いができると思います。
この分では売りっぱなしでしょうか。弱いものが困る世 の中であってほしくないのですが。
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2007/1/6 (Sat) 00:50:01
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん再実験わざわざありがとうございます。感謝です。
Flashing the LEDのプログラムはトラ技P.111の回路では動かないということですね。P.115ではLEDがVCCへプルアップしているのでこっちの回路では動くのでしょうね。
別の話しですが、P.111の回路は1Kの抵抗が大きすぎるようで、最初は書き込みの電圧が低くて書き込めませんでした。今は抵抗を外しています。ポリスイッチを注文しているので、届いたら取り付けようと思います。
私もQ&Aの掲示板等をもうけるのに賛成です。 後でCQ出版にメールして見ようと思います。
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2007/1/6 (Sat) 07:50:58
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 1kは不親切です。 初めて基板に電源を繋いでテスターでポートの電圧変化を見るだけの目的の時だけ使うものでしょう。(不親切)
LEDに1mA流しても1Vの電圧降下です。ポート出力に合計10mA取ったとしても電圧は無くなるでしょう。
過大電圧の印加対策には3.3Vの3端子レギュレータをマザーボードに取り付けて定電圧とし、逆接続対策にはダイオードブリッジが一番ですね。 効率は別として、9V電源−ダイオードブリッジ−3端子 とすると心配ないでしょう。
AVRの場合は、初めて通電するとき、47〜100Ωの抵抗を入れて電流計を見ながらスイッチを入れています。振れを見てからoffしても経験的に大丈夫です。液晶はダメでした。
ポリスイッチのタイムラグはどんなものでしょうか。
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2007/1/6 (Sat) 08:11:18
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[名前] : ぼのぐらし
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[URL] :
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[コメント] : なぜ、こんなことをするのでしょうね。プロでない人も読んでいるのに....
出版社の「質問に答えられません」は仕方がないとしても、専用の掲示板を用意してくれると助け合いができると思います。
この分では売りっぱなしでしょうか。弱いものが困る世 の中であってほしくないのですが。
おそらく、企業の製品や技術を宣伝するという目的が先にあるから、付録が付けられるので、特集の趣旨・内容はその目的に沿った形で作られるというのが実態では。 正直なところ、トラ技の特集で初心者にも親切で練られたと感じたものはなかったと思いますが、上の目的から言えば、当然とも言えます。 これは、いかに装っても、あくまで技術者向けの情報提供雑誌ですから。 そういう意味では、執筆者(わかりやすい文章を書く技術者はそういない)、編集者(大局的にまとめられる編集者はそういない)、読者の関係がかみ合っていないのですが、以上のような構造が変わらないかぎり、素人は振り回されるばかりではないでしょうか。 エレキジャックでどう変わるか、たぶんむずかしいのでは。
今年もよろしく。
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2007/1/5 (Fri) 18:13:26
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[名前] :
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[URL] : kuman
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[コメント] : mspgccの割り込みについて
char_lcdのプログラムは割り込みが正常に働くと時計がカウントするはずです。また、CDに記載があるLED点滅のプログラム(mspgccに変換する例)もその通りコンパイルしても割り込みが発生しませんでした。
何か根本的なところで忘れ物があるのでしょうか。 割り込みを使わないLED点滅プログラムは正常に作動しています。
mspgccで割り込みに成功された方がおられましたら、ご報告をお願いします。
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2007/1/4 (Thu) 23:17:29
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : LCD表示の、Hi, Im a clock_ までたどりつきました。
でも、わたしのLCDは東芝のTLC-2491で、3.3V時のVopは11.3mAほど流れますので74HC04では無負荷では出るのですが、表示に繋ぐと低下してしまって表示できません。
仕方なく、1.5Vのボタン乾電池をVssとVopに(抵抗無しに)繋いでいます。
実験的に使うだけですから、ボタンで保たなかったら単三でも抱かせようかと思います。
キャラクタLCDですから、アルファベットも表示できる文だけ遊べると思います。
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2007/1/4 (Thu) 23:50:43
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V液晶に表示ができてよかったですね。
当方が成功した5V文字液晶は最近、秋月で買った700円 のものです。。古すぎるLCDはだめとCHANさんはいって おられますね。
私GO2は、5V液晶を3Vで使えるようになったといっても この74HC04を使った一連の改造作業は苦しくてウンザリしました。ですから、ボタン電池や単3電池で逆バイア ス電圧をかける方法を私もやってみます。気がつきませ んでした。。。指摘、ありがとうございます。
別件:
1.会津大学などのFTPは祭日はDOWNしてますし、メンテ ナンスを結構してます。。
2.*.a43 といファイルはアスキー430ファイルの省略 名ではないでしょうか? IAR430 なるアプリでは 内部で*.d43という拡張子のついたファイルで保存 しているようです。
3.今回、3V駆動をする前にnatuさんという方に、プロ のひとが使う昇圧ICなどを教えてもらいましたが、昇圧 ICを使う方法よりも、ボタン電池や単3電池を使う方法 が一番やすいです。すぐやってみます。
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2007/1/5 (Fri) 01:19:16
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ミスタイプがありました。 3.3Vの電流は 11.3mA ではなくて、1.3mA です。 ごめんなさい。
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2007/1/4 (Thu) 00:21:03
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V液晶を3Vで表示する実験(3)
無駄な苦労をしないための注意事項: 1.Vopとは、5v液晶の3番ぴんの電圧のことです。 従って、74HC04で昇圧されたかは、1ー2番ピンの電圧 を計ってもでません。液晶の1ー3ピン間の電圧を計る と乾電池2個なら4.39vあり、NIH電池では3.7v位ありま した。 2.NIH電池では、51オーム抵抗を0オームにしようと、 10Kにしようと「薄すぎて」実用不可能です。 (もっとも自分は91k抵抗をはずして70Kをつけたせい?かも) 3.CHANさんの写真では、0Vをどこに半田つけしている のか一瞬まよいますが、もともとのパターンで2番ピン とつながっています。また、3vも抵抗R1の右端に半田 つけすれば、これももともとのパターンでつながって いるのでこのままでよいです。 4.最後に、いつも自分が5v液晶の濃度調整に使っている 抵抗は、完全にとっぱらなくてはなりません。この抵 抗がまさにGO2のいう51オームの抵抗ですから。
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2007/1/3 (Wed) 13:47:46
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : mspgcc --- やっとコンパイルできるようになりました。
GO2さん、LCDの電源はどうされましたか、またインターフェイスはどうなっていますか?
3Vと5Vの解決策をお願いします。
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2007/1/3 (Wed) 16:20:32
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V液晶を3Vで表示する実験(1)
今日、秋月通商から3V駆動するための部品である1ss319 が10個ほど届きましたので、現在改造しているま最中です。
昨夜成功したのは、5Vで液晶を駆動し、NIH電池2個で MSP430を駆動させる変則的なものでした。それでもこ の液晶が利用できれば電力をちょっとくらい食っても 大変便利です。3.3Vをつくる5本端子の秋月のレギュレータを使ったら絶対定格電圧の3.60 Vもかかるようになっておかしいです。でも、10オーム抵抗などですぐ 3Vにします。
ほかに、このmspgccのexamples内には、T6963のグラィ ック液晶表示やPS2キーボード接続のできる例題プログ ラムがあり感謝してます。さらに調べたらMSP430のアセ ンブラープログラムまでありました。あと、TI社OMEPAGE にもMSP430F4270用のデモプログラムがありました。
別件: KUMANさんが11月作られた力作の温度計のソースを いただけないでしょうか? 自分もAVRの割り込み 研究がしたいですので。。
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2007/1/3 (Wed) 19:16:55
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ご返事をありがとうございました。
私もLCDに取り組んでみたいと思います。
温度計のソースはグラフの少し上にリンクがありますのでどうぞお使いください。もっとも、LCDドライバはkusunokiさんからいただいたものですが。
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2007/1/3 (Wed) 23:18:03
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V液晶を3Vで表示する実験(2)
さきほど、電源電池を3.2v(新品の乾電池!)で やって、無事液晶の3v駆動に成功しました。
そのコツは:
1.chanさんの、液晶裏面を2倍に画像を拡大してみること。 2.470pFは0.1マイクロFを直列に使い、これで代用しました。 3.100nなるコンデンサーは0.1マイクロFのことですね。 4.ダイオードの半田つけは結構難しいです。 5.液晶の濃さの部分の抵抗は4.7kでなく、51オームにしました 6.NIH電池では74HC04に加わる電圧が2.7Vしかなく、これ ではマイナス電圧-2.5vをつくってくれません。 7.ひさしぶりに難しい、工作でした。ダイオードは秋月 で10個300円で売っています。 8.どうも、74HC04の両端に10マイクロFのセラミックコ ンデンサーをを噛ましたら、NIHでも駆動できるかもしれません。
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2007/1/2 (Tue) 16:42:46
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : GO2の、「回路の小部屋」の閉鎖について
1. ご心配かけましたが、閉鎖、消去は期限的です。 実は、本当に自作CPUに集中するために、仮閉鎖 したのです。。(心が弱くて横道ばかりそれてCPU 製作から逃げ回ってしまう自分です)
2. さらにほかって置くと、セキュリテイ技術がない自分 のサイトを「あらし」が来て荒してしまうので。。今 までも、残念ながら重要MAILやTXTをすっこぬかれました。。。残念です。。
3. 自作CPUのきっかけがちょっとでもついたら、「回路 の小部屋」は復活します。。。(実はいつ復活できるか 自分も分からないくらい自作CPUは手ごわいです。。)
4. 今回、あまりにもMSP430が魅力的で製作してしまいま した。幸い、5V液晶表示ができたのでまたCPUに戻ります。
このkumanサイトの繁栄、皆さんのご活躍を祈ってま す。。(なんのことはありません、また来ますヨ)
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2007/1/2 (Tue) 15:01:24
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V文字液晶1602Bの表示について(3)
トラ技の記事で紹介されているGDBとGDB-PROXYなるプロ グラムの使い方は詳しくはでてないので分かりませんで した。
よく考えたら、charlcd.a43なるFILEがMAKEによって出来 ているのでこれをMSPFET.exeで書き込めばよいのに気が付 きました。これで、なんとかJTAG書き込みが出来て、5V 液晶表示ができるはずです。。。今日中にやってみます。
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2007/1/2 (Tue) 16:27:50
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V文字液晶1602Bの表示について(4)成功す
さきほど、5V液晶に文字表示ができました。 (失敗原因はルーペでみたらEとRSがショートしてました。)
配線は RS - P1.1 R/W - P1.2 E - P1.3 D4 - P1.4 D5 - P1.5 D6 - P1.6 D7 - P1.7
と配線して、MAKE−FILE中の MSP430x1121をMSP430x4270に書き直すだけでよいです。
液晶画面には
Hi,Im a clock_ 00:00:00
と表示されました。(この時計は動きません、、研究中)
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2007/1/2 (Tue) 01:08:14
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : MSP430基板で周波数(回転数)計測ができました。 1枚のMSP430基板を逆差しで壊しましたが、めげず に、ICM7555を使い周波数計測に成功しました。 7555に10Kと50Kをつけたら1620HZ付近が表示され ました。水晶でないと正確ではないですね。
ところで、万能マルチメーターを目指している 人(自分も)は、たぶん、Mspgccを使ってすべて のPROGRAMを結合させれば、PROGRAMサイズが4Kの 大きさを越えるかもしれないが1-21個の項目の計測 ができるのではないかと思います。
トラ技の来月2月号には、参考記事がまた載るらし いので期待してます。 また、5V液晶の駆動を430F4270 で成功された方の 記事をお待ちししております。
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2007/1/2 (Tue) 01:58:27
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : mspgccがどのようなものかと、インストールしてみましたが、エラーで動きません。
かなりの時間、頑張りましたがどうにもなりません。
F:\prog_mspgcc\led1 c:\mspgcc\bin\make all msp430-gcc -MM -mmcu=msp430x4270 -O2 -g -Wno-main led1-gcc.c dependencies 18[main]?(2408)C:\cygwin\bin\sh.exe: ***fatal error - system shared memory version mismatch detected - 0x75BE007F/0x2D1E009C.
となります。 わかる方、助けてください。
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2007/1/2 (Tue) 13:51:29
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 自己レスです。
なんと、MspgccのSAMPLESプログラム中に5V液晶の 駆動例がありました。また、グラフィック液晶の 駆動例すらありました。この点はARMなどよりも 親切です。感謝です。
KUMANさんに刺激されて自分もMSPGCCでchar_lcdを コンパイル(MAKE)してみました。「CYGWINが古い 」という表示がでてコンパイルは失敗でしたが。
また「5V液晶の駆動」に成功したら、Mspgccの扱い がわかったら報告させていただきます。
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2007/1/2 (Tue) 14:48:16
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 5V文字液晶1602Bの表示について
CYGWINのDLLが古すぎる!と表示されてしまったので 最新版を会津大学のFTPからINSTALLしてmspgccでEXAMPLE のchar_lcdをMAKEしなおしたらちゃんと、当方、mspgcc でコンパイルできました??!! *.elfができました。
そこでトラ技のいうとおり、GDBとGDB-PROXYなるプログラムでなんとか5V液晶表示をこの1,2日中にやって みます。
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2006/12/31 (Sun) 12:45:32
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 最後に、
自分は、この基板で携帯型の、1ヶ月も電源がもつデジタルマルチメータ(DDM) を作りたくて買ったわけです。このマルチメーターの全機能1-21個をひとつの PROGRAMで430基板にやきつけれると思い、CD内を探しましたがそのような PROGRAMはありません?でした。仕方がないので、自分のほしい回転数計 機能をもつ4270DDM_CounterなるPROGRAMを430に焼き付けました。
追伸: この基板よりもっと430上位機種である430F169を使ってSDCARDも使え、 64X64グラフィック液晶もついている基板が8400円でOLIMEX日本代理店で あるソリトンウェーブで売っています。自分gは1個注文しました。かの、西田 亙氏も、自分のサイトでこの高級基板をほめておられます。OLIMEXサイトに はDEMOプログラムや基板の詳細図がDOWNLOADできるようにしてあります。
この基板よりさらに上の機種はNOKIA6610カラー液晶を使った430基板です 。残念ながらこの基板の回路図はGO2にはよく分からないところがあります。
ひとまず、おわりデス:
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2007/1/1 (Mon) 13:10:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 長文のレポートをありがとうございました。
雑誌の記事は、自分の力不足もあって、隔靴掻痒の感じです。 Webに上がると質問ができたり、誌面にない細やかなところを知れたりして便利です。そんな気持ちで書いてみようかな、と思っています。 ROMの内容はMSPFETで読めたのですね。ありがとうございました。
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2007/1/1 (Mon) 18:40:28
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[名前] : senshu
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[URL] :
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[コメント] : GO2さんの書き込みを見て、一安心しました。 「回路の小部屋」がアクセスできなくなっていますが、 何かあったのでしょうか。
大変有益なサイトでしたので、残念で仕方ありません。 ぜひ、復活されることを希望します。
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2007/1/1 (Mon) 20:21:26
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[名前] : きゅうる村
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[URL] :
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[コメント] : :「回路の小部屋」がアクセスできなくなっていますが、 何かあったのでしょうか。
:大変有益なサイトでしたので、残念で仕方ありません。 ぜひ、復活されることを希望します。
私も同感です。
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2006/12/31 (Sun) 12:32:47
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 自分の成功した部分の報告-2です(RS232分のその1):
1.今回は、430基板からPC機への送信ができました。受信は、1月号の 163ページにありますがやってません。 2.PC機はHYPERTERMINALかACKNOWRICH.EXEで9600BPSでCOM1で確認しました。 RS232通信が成功すると以下の行のおかげで、PC機の画面には EIA574 Test が表示されます。さらに自分も表示文字を追加できました。
TX_DAT(E); TX_DAT(I); TX_DAT(A); TX_DAT(5); TX_DAT(7); TX_DAT(4); TX_DAT( ); TX_DAT(T); TX_DAT(e); TX_DAT(s); TX_DAT(t); TX_DAT(0xd); TX_DAT(0xa);
3.このRS232通信はAD232AなるICを使っても出来るみたいです。自分は ストロベリーリナックス社のCP2102 なる変換基板で仮想COM1でやっても 通信できました。
つづく
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2006/12/31 (Sun) 12:21:28
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 自分の成功した部分の報告-2です(LCD分のその1):
1.LCD表示は430自身がこの独特の液晶の駆動回路を内部にもっているので これを利用します。この際に、430基板の24番PINには10マイクロF以上の コンデンサーを必ずつけます。 2.この4270LCDをJTAG基板を使って書き込むと、VIM503液晶には 「−12345」が表示されます。基板の電源を再投入しなくても 書き込めば直ちに表示されます。 ただし、disp(-12345);をdisp(-98765); とやってはだめです。disp(-19876);はよいです。
3.秋月で売っている5V液晶はCHANさんのアイデアを使うと3Vでも表示 でき、大変便利です。(74HC04 と1ss319なるダイオードが必要です) 現在注文中。。
4.5V液晶を430F1232なる基板で利用している製作例が以下のサイトの、 「タイマー時計」内のZIP-FILEにはあります。 http://www.amsc.co.jp/supplier/ti/msp430f1232_board/msp430f1232_sample.html
5.この5V液晶利用はなかなか難しく、GO2は現在31日でも成功してません。
つづく
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2006/12/31 (Sun) 12:08:22
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 途中ですが、 このBBSではダブルコーテーションマークは表示されま せんので、ご注意ください。GO2の1回目の投書の include文には当然、ダブルコーテーションマークが入 っています。ご自分で補って読んでください。
#include C:\Documents and Settings\ina1117 \デスクトップ\TR0701061109\4270LCD\LCD_A\MM0.h
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2006/12/31 (Sun) 12:02:37
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 自分の成功した部分の報告-2です(LED−ONOFF分のその2):
3. このPROGRAM書き換えは電池電源の電流制限抵抗1Kオームを 完全にとりさって、JTAG基板をパラレル端子にさしてやりました。 このままにしておけば、IAR統合環境でREBUILDしたのちDEBUGを するとPROGRAMING中なる棒線が伸びていって終了が目視できます。 その後、さらにMAKEをします。すると新PROGRAMが基板の電源 を新たにONすると走り始めます。
4.IAR統合環境では、PROGARMはPROJECT−FILEを*.ewwで取り込んでください。 *.ewpではだめです。led-onoffや4270lcdやrs232である4270_574の利用時も そうします。このIARではRELEASE状態でないとREBUILDできません。また、 DEBUGはIAR統合環境の左上の欄にDEBUGなる表示にしないとできません。
ここまでで、LED−ONOFFプログラムを統合環境でREAD、WRITEできたり、mspfet で430内のprogramのload,saveができたことになります。
つづく
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2006/12/31 (Sun) 11:53:13
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : 自分の成功した部分の報告-2です(LED−ONOFF分のその1):
1.買ったときにすでに430基板に書き込んであるLED−ONOFFプログラムは 付録CDに入っているMSPFETなるプログラムで「READ」して見ると 8000番地から該当するPROGRAMが入っていることがわかります。 これをLED.TXTなどとしてSAVEしておくとまたすぐ、PROGで書き込め ます。(書き込む前は必ずERAZE命令後にPROGするがよいです)
2.LED-ONOFFはたしかに基板22PINをテスターで触ったり、LEDをつ けると、約1秒の周期でONOFFしています。この周期はC:\Documents and Settings\ina1117\デスクトップ\TR0701061109\4270BT\BT_interval_A 内のBT_interval_A.c内のBTCTL = BT_ADLY_1000;なる行の1000をかえる と点滅間隔がかわります。2000や500に変えてみると分かります。
つづく
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2006/12/31 (Sun) 11:20:01
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[名前] : GO2
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[URL] :
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[コメント] : こんにちわ。AVRについては大変、皆さんにお世話 になりました。本当にありがとうございました。
自分も、トラ技1月号基板を2枚買って、記事そっくり JTAG回路も430マザー基板も作ってみました。現在は 5V液晶をMSP430F4270へ取り付けている最中です。
自分の成功した部分の報告-1です:
1.JTAG基板は244の+−に3.00Vでてます。電源は外部 にまったくつなげません。しかもJTAGコードは6本のみ接 続としました。 2.MSPGCCをINSTALLする前に、使いやすいIARー430な るPROGRAMをINSTALLして統合環境をつくりました。 4270なるFOLDAを自分は作りませんでした。 解凍してそのままデスクトップにできるTR0701061109 なるFOLDAをそのまま利用しました。
3.TR0701061109フォルダ内のMM0.CとMM0.hはすべて のこれから使う4270_574や4270LCD内の*.cプログラ ムに強引に以下のように貼り付けました。 #include C:\Documents and Settings\ina1117 \デスクトップ\TR0701061109\4270LCD\LCD_A\MM0.h
つづく
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2006/12/29 (Fri) 10:28:01
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : こんにちは MSP430F4270のJTAGインターフェイス−書き込み器ですが、トラ技1月号P125の回路図で下記の部分はどうしたのでしょうか? パラレルポートのGND(25から18ピン)の330kΩを経由しての接続先ですか、13ピンのSLCTから少し離れたところに接続されています。 これは13に接続しましたか。それともコネクタの外側の金属部に接続?
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2006/12/29 (Fri) 11:54:34
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : http://focus.ti.com/docs/toolsw/folders/print/msp-fet430p140.html の User Guides を見ると外側の金属部(シールド部分)のようです。 13ピンは接続無しですね。 (slau138d.pdf の 70ページ)
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2006/12/29 (Fri) 11:56:41
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お久しぶりです。
枠についていたのでソケットの金属部と解釈しました。 回路のGNDとPCの金属部が330kで繋がることになります。
PCのGNDはケース(コネクタの金属部)と繋がっていたと思うのですが...
深く考えることなく繋いでしまいました。 因みに、私のケーブルは20番ピンが接続されていなくて、該当する線は金属部と導通していました。 20番付近はいずれもGNDだからどうでもいいのでしょうか。
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2006/12/29 (Fri) 16:15:11
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 私も予め書かれているLEDピコピコ実験までは やってみました。書き込み器はソリトンウエーブのを 購入しているのですが、これもトラ技と同様に プリンタポートからVCCをJTAGに出力するように なっています。どのくらいの電流を取れるか 不明なのでターゲット電源はJTAGから取らず 別電源にしようと思っています。 まだ、そこまでは実験してませんが・・・(笑)
ちなみにJTAGに来ているVCCは2.8Vありました。 書き込み器の中を見ると若干トラ技とVCC部分の回路が 違うようです。
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2006/12/23 (Sat) 19:55:55
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : AVR周波数カウンターの調整用に秋月のDDSキットを 購入してきました。1/8wのカーボン抵抗は小さくて カラーコードを見るのが大変ですね(笑)
組み立て後さっそく実験してみました。 手持ちのCR発信機と違い、DDSで1KHzを設定すれば TakedaRikenの周波数カウンターで1.000001KHz という気持ちのいい数字が表示されていました。 これでAVR周波数カウンターの調整はできそうです。
ただ出力が800mVp-pなのでkumanさんも 周波数カウンターのところでおこなわれている 74HCU04による出力アンプが必要だと思いました。
AVR周波数カウンターにもまだ入力アンプを 入れていないので、どっちにアンプを入れるかですね。両方入れるのはまずい?
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2006/12/25 (Mon) 23:54:02
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 立派なものを作られたのですね。
正弦波がきれいに出るそうですから、そのままでいいのではないでしょうか。
周波数カウンタなら、波形は問題がないと思いますので、私のような適当なもので間にあると思います。
ただ、周波数が高くなると74HCU04が機能しなくなるので、私にはわかりませんが、高周波用のトランジスタで増幅回路を作る必要があるのではないでしょうか。
周波数カウンタのことを考えると、周波数特性のよいアンプをカウンタの前に付ものだと思います。
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2006/12/19 (Tue) 17:20:49
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ATMEGA8でSPI_Bridgeを製作しているのですが、 BOD,SUT,CKSEL0の設定がよくわかりません。 教えて下さい。X-talは、3.6864Mです。 SUT_10、CKSEL_1で良いのかな?
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2006/12/19 (Tue) 18:28:09
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ヒューズの設定ですね。
fl 1111 1111 でやってます。
上から順に 1:BODレベル。使わないからどちらでも。 1:BODイネーブル。 使わないから1。 1と1:SUT1,0 水晶、低速立ち上がり電源。 LSBの1と合わせて。 1と1と1:水晶で3〜8MHz指定。 最後の1は上に書いたLSB(CKSEL0)です。
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2006/12/15 (Fri) 21:57:09
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : しつこく書き込みに来ていてすみません。 ストロベリーさんからATMega168のキットを買ってみました。例のSC1602BS*BのLCDが取り付けられるもので、DIPタイプのATMega168が使用されています。
最初にこちらのLCD.CとLCD.Hを使用して表示をと思い書き込んで見ましたが、うんともすんともです。(笑) ヒューズビットは読み書きできるので書けているはずです。(動かないので自信なし)
ATiny2313では簡単にLCD表示までできましたが、ATMega168はなにか重大な違いがあるのかもしれません。水晶20MHzで、LCD.Cのlcd_delay()内のウエイト値は25000でいいかと思うのですが、いかがでしょうか。
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2006/12/15 (Fri) 22:47:49
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : mega168は使ったことがないのですが、 ポートは正しく接続されているでしょうか。
mega168ならクロックが内蔵RCにも変えられますね。
完成してからのデバグは大変ですから、新しいデバイスを使うときはLEDピコピコから確認する事にしています。
単純なプログラムではどう反応しているでしょうか。
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2006/12/16 (Sat) 16:06:00
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : LEDを早速取り付け、ピコピコ動作しました。 これで安心です。なにかと便利ですね。
LCDが動かない原因はLCDのデータラインが何も動いていないようで、それで表示しなかったみたいです。 lcd.hではデータのポートとビット指定ができるのですが、lcd.cの方ではビット指定とは関係なく出力していました。lcd.cの改造をしてLCD表示がおこなえました。
あと外部クリスタルが20MHzのときで、最適化の-Osでコンパイルした場合、LCDのEビットの幅が最小値230nsecなかったので、asm(NOP)を入れました。
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2006/12/13 (Wed) 20:28:42
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ダイオ−ド入れて0.6Vダウン、いい方法ですね、気がつきませんでした。
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2006/12/13 (Wed) 17:00:54
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんは、トランジスタ技術1月号見られました。? MSP430 CPU基板が付属しています。面白そうなので、基板をベ−ス基板に取り付け製作中です。高機能テスタ−が出来そうです。
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2006/12/13 (Wed) 18:49:50
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : まだ見ていません。
去年も買ったけれど、そのまま....
どうしよう
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2006/12/13 (Wed) 20:50:20
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : 私もMSP430のD/A機能を使いたくてトラ技買いました。
リファレンスガイド本と書き込み器も市販のを買い込んだのですが、動かすのは学習用マザーが用意できてからですね。
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2006/12/13 (Wed) 12:56:28
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 携帯電話機ACアダプタ−の再利用
携帯電話機の機種変更などにより、旧アダプタ−が 使われずにいるのを見かけるようになりました。 私は、3.3Vのレギユレ−タを通して、3.3V マイコンの電源に使用しています。(プラグを2.5Φに変更して) 小さいけど、5.7V 600mA出力できます。 5V用としては、0.7V高すぎ、5Vレギュレ−タを通すならば、低すぎですが、3.3Vなら丁度良いと思います。
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2006/12/13 (Wed) 18:47:55
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 公称電圧が負荷でどう変わるかは実験していませんが、 多分、電流を流すと変わるものだと思います。
5.7Vにダイオードを入れるのはどうでしょうか。そこそこの電流を流すと0.6Vほどドロップしてちょうどいい電圧になりそうです。
3.3V3端子レギュレータの両端にコンデンサを抱かせたものを用意して、必要なときに5Vに繋いでいます。
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2006/12/12 (Tue) 03:43:15
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : Atiny2313で周波数カウンターを作って一応 動作しているようなのですが、割り込みに関して 疑問があります。なおソースはC言語です。
ある割り込みルーチン内で、多重割り込みを 許可したとします。優先順位の低い別の 割り込み要求があると、そちらを実行するので しょうか。それとも優先順位の高い別の割り込み しか実行しないのでしょうか。
既に実験された方がいましたら、お教えください。
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2006/12/13 (Wed) 12:09:31
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 割り込みは、 1.GIMSK(グロ−バル インタ−ラプト マスク) 2.EIFR(External Interrupt Flag) 3.PCMSK、other MSK、etc によって、制御されていますが、割り込みの優先順位は、高いものから、優先されます。 各割り込み処理ル−チンの先頭に、LEDを接続し、ここに来たら、赤LEDが点くなど、細工して、確認するのはどうでしょうか? 割り込み処理は、勘違いしやすい、ミスしやすいので、簡単なタイミングチヤ−トを書きチェックするのは、どうでしょうか?
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2006/12/13 (Wed) 15:17:59
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : とりあえずAVR Studio4のシュミレーターで 確認しました。 割り込みの中での他の割り込みは自分より優先順位が 低い場合、割り込みはかからないようです。
後日、実機でLED等を使って確かめてみます。 kawanaさんありがとうございます。
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2006/12/13 (Wed) 18:41:35
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 実験はしていなくて、想像の世界ですが、
WinAVRのISR()マクロのルーチンでは、その中では割り込みが禁止になっています。 そのルーチン内でsei()を実行すると多重割り込みが可能になるようです。
ISR()内では、GIMSKを除いてメインルーチンと変わりがないはずですから、sei()が実行されれば割り込みフラグを見に行って実行するでしょう。
優先順位は必要性の軽重でなく、単に2つのフラグのどちらから採用するかの機械的なものですから、優先順位を自分と比べるほど重要視していないでしょう。
私自身はまだ多重割り込みを使ったことはありません。 多重割り込みについてはLib-Cに書いてあったと思います。
libのinterrupt.hは以前と内容が変わっています。
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2006/12/13 (Wed) 21:06:04
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん情報ありがとうございます。
割り込みルーチンは確かに自動で割り込み禁止になるので、sei()で許可しました。多重割り込みの際、シミュレーターでは優先順位レベルの比較がなされていて、優先順位レベルが関係しているようです。そのあたりは、実機で確認する予定です。
ただ、周波数カウンターでは単発割り込みだけで動くようにしたので問題ないです。
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2006/12/14 (Thu) 01:49:04
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : もう一度シミュレーターで多重割り込みを確認したところ、優先順位は関係ありませんでした。同時のときしか関係しないみたいです。 SHマイコンとかやっていると、他のマイコンも同じと思い込んでしまう悪い癖ですね。
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2006/12/11 (Mon) 09:49:59
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[名前] : sky
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[URL] :
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[コメント] : こんにちは、質問したいのですがライントレーサーを作ろうと思い、ATMEGA8を使おうとしているのですが、秋月ではATMEGA64と128しか売ってなくて困っています。秋月以外からは買えないので、ATMEG8の代わりにATMEGA64などは使えますか??
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2006/12/11 (Mon) 12:41:56
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : ATMEGA8,ATMEGA64は、第二世代ATmegaファミリのAVRで Flash(プログラム)サイズが8倍になつています。 ATMEGA8には、PDIP28ピンパッケ−ジが有りますが、ATMEGA64は、MLF64,TQFP64パッケ−ジのみですので ハンダ付けに、若干技術を要します。容量が大きくなっていますので、レジスタの名称、etcが変更になっいると思いますので、プログラムを少し変更する必要があるかも知れません。ATMELの資料を見てください。判らないところが ありましたら、kumanさんに、聞いて見ましょう。
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2006/12/11 (Mon) 19:54:47
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 使ったことが無いのですが、kawanaさんのいうとおり使えると思います。 サイズが大きくなりますので、小さなあの台車には多少苦しいかも。 シリアルプログラミングで書き込むなら、mosi,miso端子に注意がいるようです。データシートをよくお読みください。シリアルプログラミングのところにありますが、PE0とPE1を使うようです。
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2006/12/11 (Mon) 01:09:25
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 今晩は、細かいハンダに挑戦したくなって、TQFPのATMEGA8とcp2103をストロベリーさんから、 0.2UEWを共立電気さんから購入してしまいました。これで、SPI_bridgeを作ろうと思います。SPI_bridgeのX−TALのfで質問なのですが、kumanさんが述べているように なぜ、4MHzでは、動かないのでしょうか? ASMを見ると、xtal 3686400、BAUDRATE 115200と _dely 2箇所が関係していますが、この辺をいじっても、うまくいきませんでした。 低めの、3.58MHzでは、動きました。 低めのほうがタイミングが長くなるから、それとも、 3.6864MHzとの差が、小さいからでしょうか? 3.6864MHzというのは、BAUDRATE誤差が、0になる様な いい数字なんですね! 今度3MHz辺りで試してみようと思っています。
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2006/12/11 (Mon) 20:11:19
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 3.58だったら動きましたか。詳しい実験はしなかったのでよく覚えていませんが、ボーレートを十分落としたら動いたのかもしれません。 3.6864との比率が4.00の時は大きすぎるので無理なのではないでしょうか。 3.58では3%ほどですからぎりぎり合うのかもしれませんね。 cp2102の半田は、線を端子に載せて左手親指でしっかり押さえた状態で高倍率ルーペを使って位置を確認・修正してから低倍率ルーペの下で半田付けしています。
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2006/12/10 (Sun) 21:29:35
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[名前] : すん
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんのAVRの周波数カウンターの記事を参考に私も製作してみました。たいへん参考になり、ありがとうございます。LCDソースはそのままいただきました。
mHz単位の低い周波数も計れるように改造しようと思いますが、ATiny2313などはプログラムエリアが少ないので、大きいプログラムはCでは難しいかもしれませんね。そっちの方はMEGAシリーズで挑戦してみようと思います。
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2006/12/11 (Mon) 20:18:15
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 周波数カウンタはakibowさんに助けていただきました。
LCDドライバはkusunokiさんのものを少し変更して使わせていただいてます。(感謝)
mega48になるとプログラムの大きさも端子の数も余裕が大きくなりますので気分的に楽になります。
買い置くならmega48,88のTQFP(小さい)かな、と思います。
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2006/12/7 (Thu) 13:18:09
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : 何回も書いてごめんなさい。 SPI Bridge write作製後の動作確認で、忘れていました。 確認1. TXD、RXDをジャンパ−して、ハイパ−タ−ミナル起動して、RSのル−プテストをする。 キ−ボ−ドからの入力文字が表示されれば、USBからRSの変換は、正常に動作している。ので、その他の信号をチェックすれば良い。
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2006/12/7 (Thu) 23:49:06
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : >QFP ATMEGA8の使用 mega8とmega48を団体で買いましたので使っています。 仕上がりが可愛いからDIPを使っていないのですが。
前処理として、QFPの脚にフラックスまたはペースト(叱られそう...)を塗って、予備半田をしておきます。
次に東急ハンズで購入したフッ素樹脂シートを基板上に両面テープで貼り付け、その上に両面テープでQFPを貼り付けます。(5mm幅のテープを使っています)
0.2mmUEWを(0.2mmは日本橋でも共立しか見ていません)先端だけ半田メッキをして(なぜかペーストを付けるとうまくいく)ピンセットで脚とUEWを合わせて左手の親指で線を押さえます。
ここで高倍率のルーペ(写真のネガ用)で線の位置を確認して、その後低倍率のルーペで見ながら半田を付けます。
半田が一瞬光って(融けるから)左手の親指が熱くなれば終わります。
左手ピンセット、右手はんだごてでうまくいけば理想なのですが、まだできません。
リードの先付けはしてみましたが、基板を通すところで半田が剥がれることが多いのでこのところはしていません。
というところです。
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2006/12/7 (Thu) 13:01:50
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[名前] : kawana
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[コメント] : kumanさんは、QFP ATMEGA8をよく使用されていますが、 UEWの配線の時、前準備は、なにをされていますか? 私は、牛乳パックの紙を、30mm x 30mmに切り取り 両面テ−プでICを固定し、4辺に、UEW固定のため、両面テ−プを貼り付けます。 UEWを4cm位に切ったもの、32本用意します。UEWに予備ハンダ(はんだメッキ)します。 ピンセットで、UEWをICのリ−ドの中心に乗せて、UEWが動かないよう、両面テ−プの中に押し固定します。 UEWをうごかさないよう、UEWから、リ−ド方向へ、ハンダします。
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2006/12/7 (Thu) 12:39:19
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんの、ライタ−記事を見て、私も挑戦して見ようと 考え、作製しました。大変参考になりました。 完成したものは、 1.CP2103 spi bridge writer 2.ATMEGA88 USBasp writer 3.FT232R spi bridge writer 4.FT232BL USB_serial converter FT232Rは、ssop28Pで0.65pitchでUEW0.26の配線に苦労した(1回全部やり直し)が、水晶不要なので、良かった。 FT232BLは、0.8pitchでUEWの配線少し楽かなと思ったが 楽にはならなかつた。 FT232BLに、FT232BMの資料がはいつていたので、BMで回路を組んだが動作しなかったので、BLの推奨回路にしたら、動作した。 この手のICの成功の秘訣は、UEWの配線に有ると思いました。 基板の上に、FTDIのICが、電子偵察飛行機のアンテナのように、浮かんでいます。 というのは、ハンダを、ル−ペ、テスタ−で確認後、最後にIC組み込み、動作NGなら、取り外せるようにと、考えたためです。 kumanさんの記事に、0.2UEWと有りますが、0.2のUEWも市販されているのですか? いろいろ、ご指導戴き、完成することができました。 ありがとうございました。
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2006/11/29 (Wed) 22:40:07
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : AT90S2313 + CP2102でライターを製作していましたが 再はんだの時、CP2102を破壊させてしまいました。 その時疑問がわきました。 CP2102で、RS232Cに変換されているのだから、74HC125 (74HC126)でも良いのではないか?(機能UP) メリトなど、教えてください。 CP2102 2個購入してあったのですが、出てきません。CP2103のモジュール 1800¥購入してしまいました。今度秋葉に行った時、FTDIのIC購入しようと 考えています。
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2006/11/29 (Wed) 23:25:37
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : このレベル−−ライタのファーム−−になると私の知識をはるかに超えてしまいますのでよくわからないのですが、 74HC125を使ったCOMポート接続ISPライタはCOMポートを通常の通信機能以外の使い方で使っているようです。そのためにWin2k、XPではgiveio.sysが無くては動作しません。したがって、USB変換ケーブルでは使えないようです。 通常の通信機能としてのCOMポートを使ったものが、COMポートSPI Bridge ライタです。2313とシリアル通信して書き込み操作をしています。 これをUSB変換デバイスと組合わせたものがUSB-SPIブリッジでしょう。
cp2102+74HC125はUSB変換ケーブル+COMポート接続ISPライタと同じになると思います。
FTDIはFT232RLはどうでしょうか。
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2006/11/29 (Wed) 20:24:23
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[名前] : kawana
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[URL] :
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[コメント] : AVRのプログラマ-で、下記4種類中、No.3のメリットが良く判りません、どんなメリットが有るのですか?
1. RS
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2006/11/29 (Wed) 21:10:58
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : なぜ消えたのでしょう。 続きをお願いします。
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2006/11/28 (Tue) 08:01:07
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : いっぱいになって、書き込めなくなったのでアーカイブに移しました。
近頃、悪質なロボットに邪魔されますが、頑張って削除します。
これからもよろしく。
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