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ゲストブック |
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2005/7/4 (Mon) 20:07:15
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : akibow様
実体配線図は書けませんが、 「ChaNさんのISPライタの作り方」を写真を入れて作ってみました。見てください。
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2005/7/4 (Mon) 22:19:12
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : ナイスです(死語?)。 こりゃすばらしいです。 あの太めのUEWの基板写真で充分すぎます。 これならみんなあまり悩まなくてすむでしょう。
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2005/7/4 (Mon) 17:08:40
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[名前] : 初心者
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[URL] :
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[コメント] : AVRを使って ADのプログラムを製作中です 簡単なプログラムを提供してください ただしアセンブラです
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2005/7/5 (Tue) 18:39:37
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : 以下なんかどうです? レジスタ入出力の塊なので、これらをin/out命令に 置き換えるだけでアセンブラにできますよ。 http://www.geocities.jp/kuman2600/begintiny26.html#jk5
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2005/7/4 (Mon) 17:03:36
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[名前] : 初心者
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[URL] : ADについて
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[コメント] : AVRを使って ADのプログラムを製作中です 簡単なプログラムを提供してください ただしアセンブラです
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2005/7/3 (Sun) 15:33:48
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : ChaNさんのCOMポートライターの件ですが、 最初の一歩ということですし、 実体配線図を公開するというのはどうでしょうか? 回路図だけで組み立てるのはほかの電子工作の経験がある人ならともかく、最初の一歩を踏み出す人には大変かもしれません。 私も配線ミスして最初のはなかなか動かなかったし(^^;)
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2005/7/2 (Sat) 02:31:51
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[名前] : 櫛形山
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[URL] :
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[コメント] : kuman様 先日はUSBライタの件でご教授頂きありがとうございました。おかげさまで楽しく遊んでおります。 さて、COMポート用ISPアダプタの部品が揃ったので作ってみたのですが、COMポートにD-subコネクタを差し込んでターゲットのUSBライタ基板に接続し、コマンドプロンプトから呼び出しても新規のUSBライタに実装したAT90S2313を認識してくれません。(hexファイルも書き込めません。) 症状は過去の掲示板(2005/1/3頃)に「ぼの」さんが報告されているのとよく似ています。 基板を一通り見直してみましたが、原因が分かりません。またもや基本的なことが分かっていないのでは、と頭を悩ませております。USBライタでターゲットに書き込む場合と何か異なる点があるのでしょうか。 PCのCOM2に接続の場合、DOSコマンドのスイッチは、-pb2となるのでしょうか…。
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2005/7/2 (Sat) 06:57:35
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : 必要なスイッチは、USBでないCOMポートなら-pc2です。 -pb2はSPIブリッジライター用のスイッチです。 過去の掲示板をご覧になっているならそこでのチェックポイントは全部チェック済みでしょうか?
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2005/7/2 (Sat) 09:38:44
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 櫛形山さん おはようございます。
COMポート接続のライタについて考えられそうなことを Webページの「Tiny26ではじめる...」→「実験を始める環境づくり」→「プログラマ」に『チェックポイント』として並べて見ましたのでご覧いただけないでしょうか。そしてもう一度ご連絡下さい。
>コマンドのスイッチは、-pb2となるのでしょうか デフォルトが-pc1でcom2では-pc2です。pbのbはusbのbのようです。
ターゲットはLED点滅を使う方が良いと思います。 ご成功を祈ります。
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2005/7/2 (Sat) 17:21:30
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[名前] : 櫛形山
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[URL] :
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[コメント] : akibou様、kuman様 お返事ありがとうございます。 確認したところ、以下2点の誤りがありました。 @74HC126Pの14番ピン→Vcc、7番ピン→GNDの未接続 Aコマンドスイッチ -pc2の件
正常動作するターゲットには書込みできるようになりました。まだUSBライタに接続するとデバイス接続エラーが出ますが、原因の切分けができましたので、あとはUSBライタを見直してみます。 取り急ぎ、ご報告まで。
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2005/6/25 (Sat) 13:46:14
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : akibow 様
AVRaspは 68Ωが無くて手持ちの47Ωでも立派に働いています。デジタルはそこそこで良いのかな?
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2005/6/25 (Sat) 15:56:24
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : へい、75Ωで制作中です(^^) でも風邪でダウン中です (未明の書き込みは昼間寝過ぎて3時から目が覚めてしまったため)
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2005/6/22 (Wed) 02:41:04
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[名前] : r0r0
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/r0r0/
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[コメント] : こんばんは、r0r0です。
プログラムライタによるSPI通信を僕も試してみました。 kumanさんの製作例のUSB接続プログラムライタの試作の2番目と同じものでも、同じように通信できました。 僕は8Mの水晶を使いました。
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2005/6/22 (Wed) 20:03:17
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : AVRもかなり慣れられた様子。
COMポート仕様とCP2102のUSB仕様の両方を使ってみましたが、どちらもスイッチをONにしないと計時スタートのgコマンドを受け付けてくれませんでした。
また、comポート仕様のものは計時カウントが始まるとスイッチをoffにしても続くのですが、USBのものはoffにすると初期状態に戻ってしまいました。理由はよくわかりません。
通信のプログラム量からはU(S)ARTの方が良いように思うのですが(確認していない)どうでしょうか。
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2005/6/25 (Sat) 03:50:48
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[名前] : akibow
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[URL] : http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/usbwriter.html
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[コメント] : usbシリアルケーブルでISP通信をやってみました。おっしゃるとおり、手動でターゲットリセットかけないとうまくいきませんね。ChaNさんオリジナルの方法(スイッチONのままでターミナルソフト起動)では×でした。
RTSが動いてリセットが解除されてから、COMポートがちゃんと機能するまで遅れがある感じ。私が使っている秋月ケーブルは、COMポートオープンに妙に時間がかかるという問題があるらしいので、そのためかな? 1秒くらいディレイを入れれば動くかな?
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2005/6/16 (Thu) 20:00:01
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[名前] : osuu
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[URL] :
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[コメント] : 私もワンチップマイコンで、物作りに興味をもっているものです。これから、楽しみに見ていきたいと思います
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2005/6/18 (Sat) 11:36:12
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 楽しいものができたら、ご連絡をお待ちしています。 よろしく。
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2005/6/14 (Tue) 07:39:31
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[名前] : r0r0
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/r0r0/
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[コメント] : おはようございます。
どうしてもこちらでお礼が言いたかったので書き込ませてください。 kumanさんの多大なご支援によりUSB接続プログラムライタが完成しました。 本当にありがとうございました。
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2005/6/13 (Mon) 01:38:38
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[名前] : jun
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん kkkさん ご返事ありがとうございます。 本当にネットで詳しい方に見ていただいている様に感じて 心強く思います。 照明ということで RGBだけではなく 他の方法としてオレンジ・イエロー・緑・青の4色のコントロールで色温度をコントロールする事を目的としてます。 素人にしては大胆過ぎる事を考えていますが、少しずつやっていくつもりですのでよろしくお願いします。
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2005/6/13 (Mon) 12:00:09
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : すでにご存知かもしれませんが 日亜のLEDテクニカルデータは参考になりますよ http://www.nichia.co.jp/jp/product/technicaldata.html
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2005/6/10 (Fri) 18:22:06
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[名前] : jun
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[URL] :
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[コメント] : LEDのRGBを使って照明器具を作ろうとしています。最初は順電圧でコントロール使用としたのですが、どうしても大がかりになってしまいます。PWMの事も考えたのですがPWM。大阪のあるパーツショップでワンチップコンピューターでとても小さな部品のみでLEDのコントロールされているのを見てネットで色々調べたところ kumanさんのHPを見つけて自分で勉強しようと決意した次第です。マクロも組んだ経験もない私ですが、やってみる価値はあると思いました。これからもよろしくお願いします。
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2005/6/10 (Fri) 18:24:43
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[名前] : jun
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[URL] :
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[コメント] : LEDのRGBを使って照明器具を作ろうとしています。最初は順電圧でコントロール使用としたのですが、どうしても大がかりになってしまいます。PWMの事も考えたのですがPWMをどうやって発生させるのかわからないままLEDドライバーなるものなどを探していたくらいです。大阪のあるパーツショップでワンチップコンピューターでとても小さな部品のみでLEDのコントロールされているのを見てネットで色々調べたところ kumanさんのHPを見つけて自分で勉強しようと決意した次第です。マクロも組んだ経験もない私ですが、やってみる価値はあると思いました。これからもよろしくお願いします。(文章欠落したまますみません再投稿になります)
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2005/6/10 (Fri) 19:19:10
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : junさん こんにちは。 kumanです。 よくお越し下さいました。
まだまだ勉強途中ですから、完全なことは言えないのですが、ひとつのマイクロコントローラに電流制御用のドライバを付けて一つのLEDをPWMで制御することは難しくありません。
ELDは電球と違って、加える電圧で明るさをコントロールする事はできないと言った方がよいでしょう。 電流制限抵抗を可変にして電流をコントロールするか、PWMで平均電流をコントロールする事になると思います。
一つのマイクロコントローラで2つのPWM制御はまだ勉強に至っていません。可能なようにも思うのですが。
私のわかる限りはお答えしようと思いますので、些細なことでも尋ねてください。 たのしみにしています。
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2005/6/11 (Sat) 11:16:46
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : 仕事でそういうのをやっています。 8ビット(256階調)でAT90S2313/ATtiny2313(12MHz)を使用してRGB8ユニット(3x8=24)の制御までソフトでやっています。 ATmega48では10ビット(1024階調)でRGB4ユニット(3x4=12)を制御しています。 AVRは高速ですのでLEDのPWMはソフトだけでもそこそこ実用になりますね
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2005/6/7 (Tue) 19:48:39
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : 徒然なるままに・・・見ました。 ライター貸し出しっていいアイディアですね。 最初の一歩としてまずライターの制作を手がけてもらうというのはいいと思います。
しかしライターを送るとなると送料がそれなりにでてしまいます。一方でファームを書いたmega8を封書かメール便で送っちゃうと(儲けなしの、実費のみ配布は可能ですよね?)片道送料+mega8価格はライターの送料(往復)を下回るような気がします。うーむ・・・・
バケツリレー的に借りた人が次の人に送る方式なら最初の人が1回分だけ自腹を切ればあとは片道送料ですみ、しかも送金も不要になるのですけど、これは制作が遅れて途中で止まってしまう人がいたりして、なかなか難しそうですね。バケツリレーでなくても貸したライターがなかなか戻ってこないケースはあると思います。
#大昔TeXの回覧(フロッピー40枚セット)をしたのを思い出しました。次の人に送るために大急ぎ〜
実際にやるとなったら協力します。日本の端に住んでいるので送料がネックになりますが。
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2005/6/7 (Tue) 22:23:18
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : こんばんは。 いつもありがとうございます。
USBaspの完成品で、定形外郵便で片道120円、往復240円となります。
mega8の価格が実質約340円、郵送費は定形で80円ですから、420円+振り込み料金140円でお送りできる事になりそうです。 ただ、手元のmega8はTQFPなので、書き込み時に半田付けが必要ですので、大量生産?はできません。 また、受け取った後、半田付けに多少苦労が・・・。
実際にはどうでしょう?
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2005/6/8 (Wed) 10:39:27
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : どうも。いきなり変な提案失礼しました。 とりあえず興味があることをお伝えしたかったもので。 お手持ちがTQFPでしたか・・・それだと確かに最初の一歩には向かないですね。 往復240円で送れるならまあいいのかな?もう少しかかると思っていました。
見直してみるとkumanさんが製作したライターってコネクタを使っていないのですね。これだとフラットパッケージ使用も相まってかなり薄く収まってしまいますね。納得。DIPパッケージ+ソケットとUSB-Bコネクタやピンヘッダ込みの厚さを想像していました。
#ちらりと見える大きなセラミックコンデンサがチャーミングです(^^)
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2005/6/8 (Wed) 22:36:12
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : TQFPでハンダ付けなしで書きこむ方法がありました。
http://www.oyajin.jp/~toko/pic/0070/index.html
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2005/6/2 (Thu) 06:38:00
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[名前] : r0r0
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/r0r0/
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[コメント] : kumanさんこんにちは こちらに書き込みをさせてもらってから「ATTiny26Lで始めるAVRの基礎」にしたがってマイコンについて勉強しています。 今日は、やっとTiny26を自分のノートPCに認識させることが出来、嬉しかったので書き込みしました。 それから、一番最初のLED1つ点灯させる回路とまったく同じ回路で、2313に変えると認識しないのですが、なにか変更しなければいけないところはあるんですか?
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2005/6/2 (Thu) 11:25:17
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[名前] : sato
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[URL] :
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[コメント] : r0r0さんへ まったく同じ回路ということですが、tiny26と2313(90Sですか?tinyですか?)ではピン配置が違うので、ただ乗せ変えただけでは動きません。まずプログラムをそのまま2313に流用しても良いか調べ、次にLEDを点灯させるための信号がちゃんとLEDに来ているか(ピンがLEDと接続されているか)を確認すればOKだと思います。
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2005/6/2 (Thu) 16:13:57
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : r0r0 さん こんにちは
satoさんが書かれていますが、Vcc,GND,miso,mosi,sck,rstのピンがすべて違います。 さらに、90S2313は内蔵のRC発振器を持たないのでセラロックか外部RC(使ったことがない)を繋がねばなりません。Tiny2313は内蔵しています。 認識とは別ですが、LEDの点滅にはポート名の変更も必要です。2313はportBとDです。
ハードウエアが一つずつ思うように動くのは楽しいことです。次の感激を期待します。
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2005/6/2 (Thu) 19:23:33
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[名前] : r0r0
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/r0r0/
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[コメント] : satoさん、kumanさんこんにちは。
ピン配置が違うのですか。 勝手にピン配置は同じものと決め付けていました。 これからはちゃんとデータシートを見るなり調べてから質問します。 すいませんでした。 ちなみに僕が使用したのは90Sのほうです。
でも、自分が意図したとおりに動くと(と言っても、まだPCと接続、認識と言った程度ですけれど・・・)なんだかマイコンがとてもかわいい生き物のように思えてきます。 これからもよろしくお願いします。
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2005/6/1 (Wed) 07:27:59
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : kumanさんこんにちは 勝手ながらAVR Wikiの AVRよくある質問(FAQ)の中の [プログラマ(書き込み器)を自作したいのですけど、参考になるサイトありますか?]の所にkumanさんのusbwriterへのリンクを張らせていただきました。 もしご迷惑でしたらWikiを編集してください。 勝手ですいません。
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2005/6/1 (Wed) 16:31:18
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : ご紹介ありがとうございます。
コピーの製作ばかりですが、お役に立てば幸甚です。 同じ内容であっても、制作例が多い方が読む人の参考 になるかな、と思っています。
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2005/5/28 (Sat) 16:28:03
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、こんにちは。 『徒然なるままに』5/28を拝見しました。 AVRを使わないUSBライタですが、、、ChaNさんのCOMポートアダプタからUSB-COM変換チップ(FT232BMやCP2102等)を使ってUSB変換し、avrspの-pvXオプションでの書き込みという方法はとれないものなのでしょうか? 成功してもスピードは相当遅いと思われますが、USBライタ製作用のライタとしての位置づけとし、USB変換チップもUSB-SPIブリッジに流用することと仮定すればコストも抑えられると思います。 簡略さに多少難が残るような気も…^^;
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2005/5/29 (Sun) 00:33:18
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : いろいろとコピーを作って遊んでいますが、残念ながら頭の中は結構空っぽに近いに違いありません。 プログラマは私にとってはブラックボックスで何がどうなっているのか・・・
勉強しなければとは思うんですが。
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2005/5/29 (Sun) 03:15:18
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : わたしもプログラマの中身を理解しているわけではありませんので…ただの希望です^^; ただ、以前ChaNさんのCOMポートアダプタにUSB変換ケーブル(秋月のもの)を付けてavrsp -pvXで書き込めた経験あり、USB-SPIブリッジでもCOM版とUSB版があったので、FT232BMやCP2102を変換ケーブル的な使い方をすればUSBでとりあえず書き込みくらいは出来るのではないだろうか?』と思った次第です。 う〜ん、、、今度試してみようかな…
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2005/5/29 (Sun) 03:47:58
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[名前] :
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[URL] :
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[コメント] : と書いたものの…5/23にakibowさんの書かれている内容とほぼ同義の内容ですね^^; COMポートアダプタ+USB変換
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2005/6/3 (Fri) 08:52:19
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : ChaNさんところで多少トライしてくれた方がいらした ようですが、現状ではavrspはRS232Cをレベルだけ変換して論理反転はしていないものを想定しているので、USBシリアルだけではだめで信号反転が必要らしいです。avrspを改造すればできるのでしょうが、ゼロから卵鶏問題まで解決したライターを作るなら、USB-RS232C変換ケーブル(論理反転付き)を使うことにした方がいいかもしれません。ライター側に論理反転+レベルコンバータを要しますが。
ELM-BBSで出ているように、ファーム書き込み時だけ接続する、usbシリアル出力とSPIコネクタの間に挿入できる論理反転モジュールを作るのも手かもしれません。
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2005/6/4 (Sat) 01:08:36
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : わたしもUSB接続の超低速ライタ作成にトライしてみたものの、どの信号を入出力どちら向きに反転させれば良いのかを良く理解しないままのトライだったために、あえなく玉砕。 なかなかうまくいかないものですね^^;
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2005/6/12 (Sun) 17:18:20
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : ELM掲示板に書きましたがこちらにも。 CP2102+7404で論理反転をavrsp -pv5で試してみましたが、大変大きなWAIT、-d65536を要するようです。これでも時々エラーが起こります。256バイト書き込みだけで18分。ベリファイ足せばその倍。ベリファイ中にエラー終了。確認したところ書き込みは成功していました。 とりあえずCP2102は×のようです。 いまのところ実績があるのはFT232BMと秋月のUSBシリアルケーブル、I/OデータのUSB-RSAQ2のようです。 USBシリアル変換ケーブル買ってCOMポートライター作ってこれでUSBasp作って・・・面倒だけどゼロから行うには今のところこれしかなさそうです。
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2005/6/12 (Sun) 20:40:43
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : こんばんは。 ELM-BBSの方では、書き込み専用チップが搭載されている状態のライタも考案されているようですね。
ところで、あつかましいとは思うのですが、7404で論理反転をかける信号を教えていただけないでしょうか? うちでも実験しているのですが、どうにもうまくいかなくて…--; 全部反転とかRxD,TxDのみ反転とかいろいろやってはみているのですが、どれもデバイスが見つからないと怒られてしまうのです^^;
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2005/6/12 (Sun) 22:40:47
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : 入力のMISO(DSR)も含め全部反転でいいと思います。 とりあえずそれでいちおう書き込めましたので。 私もTxD/RxD/RTS/CTSは反転するのは知っていましたが、 その他の信号線が自信なかったのですが、DTR,DSRも 反転でいいようです。
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2005/6/13 (Mon) 01:55:27
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : 早速の回答どうもありがとうございます。
全部反転でOKでしたか。 動かなかったのは、-dxxxxのディレイ値の問題かな。 とにかく気を取り直して再実験してみる事にします。
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2005/6/15 (Wed) 23:43:39
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[名前] : akibow
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[URL] : http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/usbwriter.html#
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[コメント] : MISO読み取りの前にwaitをかけるようにしてみたら -d12000で安定動作するようになりました。 ただし1bitで80msec、1バイトあたり640msecのwait ですので、トータル1.4秒/byteくらいかかっています。 256bytesなら6分程度。 まあ-d65535(4.2秒/byte,18分/256bytes)よりまし。
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2005/6/15 (Wed) 23:44:16
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : URL入りきれなかった。 http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/usbwriter.html#API
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2005/6/16 (Thu) 22:00:38
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : HP拝見させていただきました。 かなり細かい実験をされていますね^^ すばらしい…
最後の方に、変換チップのみで書き込みできないかの実験がありましたが、興味深い実験ですね^^ もし、成功すれば追加チップなしでファームアップデートまでをサポートしたUSB-SPIブリッジが出来る可能性が見えてくるような気がします。 (またまた希望的な話ではありますが…^^;)
わたしの方は、前回アドバイスをいただき、激烈に遅いながらもなんとか書き込めるようにはなりました^^ ありがとうございました。
我ながら、USB-シリアル変換チップを使ってCOMポートアダプタを使うという着眼点までは良かったのですが、すべて自力で実際に動かせるまでもっていくスキルが無い事が恨めしいです^^; もっと勉強しなければ…(笑)
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2005/6/19 (Sun) 00:58:09
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : usb-serial変換直結書き込み、成功しました! http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/usbwriter.html#API
Write4.5bytes/sec、 Read・Verify 1.7bytes/secいけます。
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2005/6/19 (Sun) 04:02:07
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : おおお…すばらしい! おめでとうございます!
ついに追加チップ無しでのファームアップデートまで可能なSPIブリッジへの道が…^^
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2005/5/24 (Tue) 23:32:10
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[名前] : だて
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[URL] :
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[コメント] : はじめまして、kumanさん。kumanさんのライター感激しました。(記事を読んで、感動しました。) 全くの初心者ですが、これだけ詳しく書いてあると、読んだだけで感動します!!。 (自分もAVRとは全く縁のない仕事をしています。) お金をかけないで、自作というのがとてもよろしいかと思います。(自作の原点だと自分は思います) あつかわしいとは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。 なにか初心者にでも出来る物でしょうか? 直接メールをしてもいいのでしょうか?
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2005/5/25 (Wed) 00:21:33
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : よくお越し下さいました。ありがとうございます。 足りないところは時間と工夫で補って楽しみたいと思っています。
興味を感じていただいたら、何か作ってみてはいかがでしょうか。 部品の取り寄せから、うまく働かないときの相談まで、できることはしたいと考えています。 この掲示板でも、直接のメールでもいつでもどうぞ言ってください。お互いに楽しみましょう。
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2005/5/25 (Wed) 06:22:05
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : 私もkumanさんのAVRライタのページを見て素晴らしいと感じているものの一人です。 これからAVRをはじめようという方にもわかりやすく解説してあるのでとてもよいと思います。 これからも期待しています。
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2005/5/26 (Thu) 15:28:20
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 恐縮の至りに存じます。 ハード、ソフトとも理論的裏付けが乏しいので心細いのですが、精進しましょう。 今後ともよろしく。
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2005/5/23 (Mon) 10:03:21
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[名前] : kkk
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[URL] :
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[コメント] : お久しぶりです。(ここでは初めてかな?) USBaspお疲れ様でした。 mega48に980バイトを書いて、1.2秒位でした。ChaNさんのは1.5秒くらい 予想より意外と時間かかっていますね? 純正AVRISPをUSB-Serial(USB-RSAQ2)で接続した場合ですがmega48に2904バイトで約1.5秒かかっています。(Verify込み) でもUSBで部品点数が少ないので利点はありますよね。 私も時間が出来たら作ってみようと思います。
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2005/5/23 (Mon) 10:55:27
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : あちらこちらでお教えいただき、ありがとうございます。 何となく、このところUSBライタに取り憑かれています。
今様のコンピュータでは、USBしかないようで、その点これらのライタは有意義だと思います。ただ、『鶏と卵』の問題は残りそうですが。
これからもよろしくお願いします。
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2005/5/23 (Mon) 11:33:23
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : ただ、『鶏と卵』の問題は残りそうですが。 これですが、chanさんとこの掲示板を見るとUSBシリアルでも超低速ならWinAPI経由書き込みができるようなので、COMポートライタ相当の回路も併置し、それをAVR経由ライターのISPコネクタにつないでやることでどうにかなるかもしれません。TD操作不能なCP2101しかもってない私には手が出せませんが、FTDIではどうでしょうか? (CP2102取り寄せ中です)
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2005/5/22 (Sun) 18:47:51
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[名前] : ぼの
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[URL] :
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[コメント] : chanさんのプログラマが進歩しているようです。 よくわからないのですが、すでにUSBシリアル変換ケーブルをもっている場合には、何か役立つのでしょうか。 プログラマソフトの方だけで対応可能となったのでしょうか。 以前は、usbのように、comポートが仮想の場合には、だめだったようでしたが。
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2005/5/22 (Sun) 20:13:34
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[名前] : kuman
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[コメント] : 変換ケーブルを持っていないのでわからないのですが、USB-シリアルの変換IC(CP2101)を使って、SPI通信(MISO MOSI SCLK CSを使う通信)に変えて書き込む方式です。ハードとソフトを作られています。 Winをごまかすgiveio.sysを使わずに正規の方法でUSBにアクセスしていると思います(私のPCにはgiveioが入っているので確認できません)。 結果的に、快適な速度でUSB書き込みができます。ノート派にはすばらしいことです。試してみましたので「USB接続プログラムライタの試作」を見てください。
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2005/5/23 (Mon) 11:23:23
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[名前] : akibow
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[コメント] : うちでもぼちぼち動き始めました。 簡単に書くとこんな状態のようです。
秋月/AVR910: PC内:PC内で書き込みコマンド生成、 デバイス名を通知するためのデバイスコード生成 ↓ シリアル転送 ↓ ライター内AVR:送られたデバイスコードを見て、適切な通信方法に変換。ライター内AVRが知らないデバイスに対する書き込みはできない。 ↓ ライター内AVRによるSPI通信 ↓ ターゲットに書き込み
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2005/5/23 (Mon) 11:24:00
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[名前] :
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[URL] :
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[コメント] : avrsp(COMポート使用): PC内:avrspで書き込みコマンド生成 avrspでSPIコマンドに変換 avrspで信号線操作に変換 ↓ 信号線制御によるSPI通信 ↓ ターゲットに書き込み
avrsp(USB上仮想COMポート使用): PC内:avrspで書き込みコマンド生成 avrspで「適切な通信方法」をコマンド化して送信 (SPI送信データ、タイミング指定、RESET操作) ↓ シリアル転送 ↓ ライター上AVR:SPI信号線操作に変換。ライター内AVRはそもそも書き込まれるデバイスを知らないで言われるままに書き込みを行っているだけなのでPC側ソフトさえ更新すれば新しいデバイスに対する書き込みは可能 ↓ 信号線制御によるSPI通信 ↓ ターゲットに書き込み
ATMEL純正のSTK500も似た方法を採っているようです。avrspが単純に書き込みSPIコマンド4バイトと書き込みデータを1バイトずつ送っているのに対し、STK500では書き込みコマンドと複数書き込みデータを一気に送って高速処理させているようです。
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2005/5/22 (Sun) 15:16:41
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[名前] : 櫛形山
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[URL] :
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[コメント] : 質問させて頂きます。 PCでプログラム(C言語)を作成して実行ファイルを 実行させ、通信ケーブルを介して模型用DCモータの 回転・加減速(PWM制御)を行いたいと思っています。 DAコンバータが必要となるようなのですが、AVRで 作れるのでしょうか。
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2005/5/22 (Sun) 16:46:06
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 通信とモーター制御は私の勉強が進んでいないところですが、@PC上のどのようなデータでどのようにモーターを制御されるのか、A通信の形式は何を使うのか、がはっきりしないとイメージができません。
通信ケーブルに音楽のアナログデータを乗せて、音波の波形でモーターを制御するならAD変換が必要ですが、通常はPCからデジタルデータを送って、そのデータでPWMを動かすのではないかと思います。PWMはデジタルデータで動きますから、PCから送られるデジタルデータによってAVRでモーターをPWM制御することはできると思います。
良ければ具体的イメージを教えてください。
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2005/5/22 (Sun) 17:50:53
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[名前] : 櫛形山
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[URL] :
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[コメント] : 基本的な事が分かっておらず、うまく説明でき なくて申し訳ありません。 @データ形式:データ"1(=ON)","0(=OFF)"の間隔を 制御してモータへ供給される電力を制御する。 A通信の形式:シリアル通信 (上記で答えになっているでしょうか。)
PCから送ったデジタル量をどこかで電圧値 (アナログ量)に変換するためのD/A変換装置が 必要だと思っていたのですが思い違いでしたら 申し訳ありません。
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2005/5/22 (Sun) 19:55:33
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 櫛形山 様 早速のご返事ありがとうございます。 PWMでは一定周波数の矩形波を出しますが、矩形波のONになっている時間を0%〜100%に変化させます。実際には0%は完全offで、100%は単なる連続onです。 通常、1バイトカウンタを使いますので、0〜255の範囲でonの割合を決めます。約0.4%刻みです。 この0〜255の数値(実際は文字)をシリアル通信で送ればAVRがそのデューティでモーターを回します。 簡単にできると思います。
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2005/5/24 (Tue) 22:30:27
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[名前] : 妄想機関車
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[URL] :
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[コメント] : PWMはデジタルと考えていいですよ。よってD/Aコンバータは不要です。PWMの矩形波そのものをAVRなどで生成し、それをPCから制御する手順でよいわけです。 AVRの場合、特定のレジスタに値を入れるだけで望むduty比のPWM波形を生成する機能がありますのでそれを利用すれば簡単な制御はすぐ出来ます。
おそらく櫛形山さんは三角波発生+コンパレータによるPWM制御装置を想像されて、これの入力はアナログ電圧信号になるのでDACが必要と考えられていると想像します。 これだとデジタル情報→アナログ電圧→PWM矩形波という回り道になってしまいます。マイコンで制御するならデジタル情報からダイレクトにPWM矩形波を生成すればよいと思われます。
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2005/5/22 (Sun) 01:47:26
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[名前] : r0r0
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[URL] : http://emusic.g.hatena.ne.jp/r0r0/
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[コメント] : はじめまして。 AVRマイコンについていろいろ調べていたらこちらにたどり着きました。 「これから始める方へ」を読んで、少し不安が解消しました。 まずは、ライタの製作からはじめたいと思います。 これから、いろいろ参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。
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2005/5/22 (Sun) 09:21:09
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お越しいただいてありがとうございます。
この欄には書いたことがありましたが、デバイスは 90S2313が素直でよいと思います。秋月で安く手に入るようですから2,3個用意すると良いでしょう。
わからないことができたらどうぞ聞いてください。
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2005/5/19 (Thu) 21:08:44
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : avrsp.exeが更新されました。 R0.35aになりました。 FDTI232BMもCP2102も約半分の書き込み時間(約1.5秒)になりました。 私の使用環境では十分な速度です。
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2005/5/18 (Wed) 19:23:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : とりあえず、ここで報告します。 FTDI232BMを使った場合に、デバイスドライバのプロパティの Port Settings - Advanced Settings - latency timer をデフォルトの16msから1msに変更すると速くなることをELM-BBSで教わりました。 この設定にすると、65秒かかった読み出しが9秒に、 18秒かかった書き込みが3秒強に短縮されました。 CP2102と殆ど同じです。 一例の測定だけですが実用上は十分な速度になったことを報告します。
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2005/5/18 (Wed) 00:19:50
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : こんばんは。 オリジナル(CP2102版)USB-SPIブリッジ作成成功おめでとうございます^^ & お疲れさまです。
18秒→3秒の差ですか…6倍も違うとは驚きです^^; 今週に入ってから、時間が出来たのでボチボチFT232BM版を作成していますが、一度組み上がったものの半田付け技術が未熟なのか認識したりしなかったり…で、再度バラして組み直し中です^^; 6倍も違うのなら次はChaNさんのオリジナル版にも挑戦してみようと思います。
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2005/5/18 (Wed) 18:31:24
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : kumansaさん こんばんは
CP2102でも動きましたか!! 0.5mmのハンダづけはいかがでしたか? 0.85mmとは大違いですか? いずれ作りたいですね。
chanさんの回路で(分かる範囲お願いします) D1は、CP2102を5.6V以上で保護するためでしょうかね。 でもUSBからそんな電圧が出るのでしょうかね。 良く分かりません。もっと分からないのが、D2。 D2はかなり電流を流せるものですね。
D3,D4,D5は、ターゲットを3Vの場合で動かす為のレベルシフトでしょうか? 1SS352は、順電圧0.98V(100mA)でした。
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2005/5/18 (Wed) 20:00:11
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 宮前さん こんばんは
0.5mmのハンダづけ 50歩100歩かな? 以外とブリッジしませんでした。
以下は曖昧でごめん。(勉強できていない)
D1は 電源電圧よりも、ケーブルによるノイズ電圧対策ではないでしょうか。
D2は ターゲットから、間違って逆電圧がかかったときの対策?ゲートに入っているものの大型判かなと思います。 または、USB電源の逆電圧でしょうか。データシートに同様のショットキーDが入っています。
D3,D4,D5は ここは出力端子です。ターゲットが3Vのとき、2313のVccが3Vなので、CP2101から2313に5Vがかかるのを防いでいるのでは。
と思うのですがいかがでしょう。
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2005/5/18 (Wed) 22:10:46
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[名前] :
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[URL] :
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[コメント] : 今晩は どうもありがとうございました。 D1 データシートに ESD PROTECTION とあったので検索したら色々出てきました。
D3,D4,D5 あはは、CP2102の出力でしたか。 CP2102がHの時は、ダイオードで遮断され、AVR側がプルアップされているのでH CP2102がLの時は、ダイオードがONになり、AVR側もL というわけですね。こうした方法があったのですね。一つ賢くなりました。
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2005/5/16 (Mon) 23:10:18
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[名前] : 櫛形山
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[URL] :
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[コメント] : パソコンで模型用のDCモータを制御したいと思い、 電子工作のサイトを見ていたところ、こちらのホーム ページに出会いました。いろいろ参考にさせて頂こう と思いますので、全くの初心者ですがよろしくお願い します。
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2005/5/16 (Mon) 23:36:43
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : お越しいただき、ありがとうございます。
ぼつぼつと勉強中ですので、こちらこそよろしく。 おもしろいニュースや、アイデアがあれば教えてください。
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2005/5/11 (Wed) 20:23:35
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん こんばんは FTDI232BMのUSB-SPIブリッジ動きましたか! USB経由のダイレクトIO(前の状態)と比較すれば、速くなるのでしょうか? もしデータを取っていたら、教えて下さい。 CP2102(パーツ単品)が落合さんの所で購入できますね。これならダイレクトIOも出来るらしいですが、USB-SPIブリッジの方が早いのでしょうね。 作るなら、CP2102の方が部品が少なくて良いのですが、ハンダ付けがね。
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2005/5/11 (Wed) 22:23:28
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : おめでとうございますー 910互換に比べ、新しいデバイスへの対応が容易で chan氏ならではのthru-modeがある点よさそうですね。 USB経由ライタはこれで決まりかな。 私も適切なクロックが無くて困っていましたが、 やっと9.22MHzセラロックを仕入れたのでこれでやってみます。
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2005/5/11 (Wed) 23:04:04
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : USB-SPIブリッジが動きました。 手元の電子オルゴール(mega48)に980バイトのプログラムを書いたところ、18秒でした。 このプログラムを読み出すと65秒かかりました。 書き込み時に、erasing..writing..までは殆ど時間がかかりませんがverifying..で長い時間がかかります。 (誰かが何とかしてくれる...他力本願) ちなみに、comダイレクトなら殆ど瞬間的で、プログラム読み出しでも2秒ほどです。
CP2102の0.5mmピッチがどうなるか?そのうちチャレンジしてみようと思います。
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2005/5/10 (Tue) 21:18:27
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[名前] : ふぁじぃ
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん、こんばんは。
SPIブリッジ成功おめでとうございます^^
今は、少し時間が取れそうにありませんが 時間が出来次第、わたしもチャレンジしてみたいと思いますので、是非HPに掲載を!!(笑)
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2005/5/11 (Wed) 22:16:13
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[名前] : a
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[URL] :
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[コメント] :
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2005/4/24 (Sun) 13:49:07
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : kumanさん 今日は PWM制御で、小型モーターにチャックを付けた簡易ドリルを使っていますが.......。 とありました。
私も、手元に軸径2mmのモーターがあり、1mm前後のドリルをつなげたいと(長年)思っていました。 どのようなチャックを使用していますか? チャックは何処で入手できますか?
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2005/4/24 (Sun) 18:28:33
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : チャックの写真を「連絡」に載せました。topページの「連絡」を開けてください。
実は、30年ほど前のものです。大阪日本橋の共立かデジットで買ったように思います。今でもあるのではないでしょうか。DIYのコーナンでも見かけたように思います。姿の割りにはいい値段で、1500円ぐらい?(現在です)。
以前のモーターは軸が細くてぶれていたのですが、昨年デジットで新しいモーターを買いました。軸が入らなかったので通電してヤスリで細く削りました。かなりブレは少なくなりました。
サンハヤトの電池ドリルとどうかな?と、今では思います。
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2005/4/25 (Mon) 18:57:11
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[名前] : 宮前
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[URL] :
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[コメント] : 共立電子経由で検索したら見つかりました。 http://www.rakuten.co.jp/seasonproshop/465973/495930/496075/#TP-26 どうもありがとうございました。
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2005/4/23 (Sat) 22:16:43
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[名前] : 巳摩隆之
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[URL] :
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[コメント] : はじめまして、このページに刺激されて早速始めたものです。 ATtiny26Lを使用し初めてLEDが点灯したときはうれしさがありました。 LCDで行ってみようとしたのですが、文字が出ずに黒く表示されるだけでした。 配線ではLCDのEの端子をAVRに接続し、R/WはGNDに落とす事になると思います。 プログラムをたどるとR/WがなくてEとなっているということはEをAVRに接続し、R/WはGNDに落とす事になるのでしょうか。もしよかったらお教え願います。 ちなみに LCD:SC1602BS*B ATMEL:ATtiny26L WinAVRは最新式のものを使用しました。 LCDのデータシートによると、データを書き込むときとはR/Wが0となるらしいのです。
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2005/4/24 (Sun) 00:54:39
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[名前] : kuman
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[URL] :
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[コメント] : 巳摩さん こんばんわ
R/Wは書いていただいているとおり0で書き込み、1で読みとり(LCDの準備状態を読みとり)です。私の回路では、準備状態を読みとりに行かず、適当な時間を待つことにしています。そのためGNDにつないだままです。 Eはコントロールに使っています。
文字が黒く表示されることについては、私が使った東芝のLCDではコントラスト端子をGNDにするとちょうどよかったので正常でない使い方となっています。 コントラスト端子はVccとGNDの中間の電位が正しい取り方で、その電位は微妙です。別項の周波数カウンタの回路図を見てください。VccとGNDに20kΩの可変抵抗を入れて取り出しています。この回路にして、ゆっくり調整してみてください。うまくいかなかったらまたご連絡下さい。
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2005/4/24 (Sun) 11:59:06
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[名前] : 巳摩
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[URL] :
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[コメント] : 早速の返答ありがとうございます。 ですが、やはり文字は現れません。 周波数カウンターを参考に可変抵抗入れました。 抵抗値の変化とともにコントラストは変化しているのは確認できるのですが肝心の文字は表示されません。 LCDの一段目の各区切りごとにドット状のマスが表示されるだけとなります。各文字が塗りつぶされているようです。 私見なのですが、LCD状のRAMに正常に書き込まれていないように思えます。来週あたりにもう一台LCDを用意して再度挑戦してみます。 ご報告はそのときにもう一度します。
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2005/4/24 (Sun) 13:37:01
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[名前] : akibow
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[URL] :
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[コメント] : こんにちは、悪戦苦闘していますね。 LCDユニットの勘所としては、 *適切な初期化手順を踏むこと。データ線が4本か8本かで異なる。 *LCDの電源入れた後、初期化する前に15msec以上待たなければならない。 *画面クリア命令など一部の命令の後は1.6msecほど待たなければならない。 *4bit接続なら EをLowにした後、 データ線に上位4bit+RS信号をセットして、その後EをHigh/Low、 データ線に下位4bit+RS信号をセットして、その後EをHigh/Low *8bit接続なら データ線に8bit+RS信号をセットして、その後EをHigh/Low
まずはどんなルーチンで書き込みをしているか書いてみてはどうでしょうか。長すぎるなら適当に端折って。 あちこちで公開されているLCD表示ルーチンから入ってみるのも手です。
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2005/4/26 (Tue) 08:26:33
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[名前] : 巳摩
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[URL] :
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[コメント] : 動きました。kumanさん、akibowさんありがとうございます。 どうやら、EをGNDに落としていた事が判明しました。周波数カウンタを参考にデータにつなげたところカウントと「LCD Test program」文字が表示されました。 DataSheetをよく見たり、programをいじってみたりと失敗のおかげで思わぬ収穫もありうれしい限りです。 皆様もこうやって詳しくなっていくのでしょうか。 いろいろ次のステップに挑戦していきます。
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