Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック

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   2005/4/21 (Thu) 00:57:35
[名前] :   弓浜
[URL] :   
[コメント] :    はじめまして、読ませて戴きました、2年ほど前にAVRに出会いまして5,6種類のAVRを使っています。
AVRを使ってもう20種類くらい、色々作ってみました、本当に便利なCPUです。
ここを読んでWINAVRに転向する決心がつきました本当に解り易い解説に感謝です。
 私は60歳に近い年齢ですが、私よりずぅっとご年配だと伺って、凄いなぁと思いました、何かあったら質問させて戴きます、よろしくお願いします。

   2005/4/21 (Thu) 19:23:34
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   弓浜さん こんばんわ
お読みいただいてありがとうございます。

WINAVRに変えてから、プログラムがずいぶん気楽になりました。サイズが大きいと言われますが、メモリを使い切るような大きなものは書けませんし、十分だと思っています。シリアルポート(RS232C)が使えれば、Chanさんのライタが最高です。とにかく早い。
AVRStudioも最新のものではelfファイルでシミュレートできそうです。
楽しいアイデアを楽しみにしています。これからもどうぞよろしく。
   2005/4/17 (Sun) 08:05:57
[名前] :   ぼの
[URL] :   
[コメント] :   心ない紹介があったようで、残念ですね。

お正月にシリアルライター製作でお世話になって以来、製作は進んでいません。
シリアル(ソフト制御、これだと、シリアルーUSB変換ケーブルをつなげる?)、パラレルともに製作の材料は集めてあるのですが。

他の方の活動を楽しく読ませてもらっています。
またぼつぼつ再開できればと思っています。
   2005/4/17 (Sun) 18:20:21
[名前] :   ぼの
[URL] :   
[コメント] :   アマゾンを見ていたら、以下の本が出ていました。
多少は参考になるかも。

C Programming for Microcontrollers Featuring ATMEL's AVR Butterfly and the free WinAVR Compiler (Mass Market Paperback)
* Mass Market Paperback: 300 pages
* Publisher: Smiley Micros (March, 2005)
* ISBN: 0976682206

In addition to an in-depth coverage of C, the book has projects for:• Port I/O reading switches and blinking LEDs• UART communication with a PC• Using interrupts, timers, and counters• Pulse Width Modulation for LED brightness and motor speed control• Creating a Real Time Clock• Making music• ADC: Analog to Digital Conversion• DAC: Digital to Analog Conversion• Voltage, light, and temperature measurement• Making a slow Function Generator and Digital Oscilloscope• LCD programming• Writing a Finite State Machine
   2005/4/18 (Mon) 19:26:16
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ご紹介ありがとうございます。
日本では出版がありませんが、向こうではあるようですね。英語の勉強をしないとどうにもならないのかも。
   2005/4/16 (Sat) 01:30:13
[名前] :   ふぁじぃ
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは。
先日、『これから始める方へ』を読み、ここで2313を勧めていただき、ようやくAVRワールドへ踏み込めました^^
踏み出すきっかけを頂いたkumanさん、akibowさんに感謝!
 今は、PICの時に使っていた秋月のキットがありましたので、それにアダプタを自作して書き込んでいますがchaNさんのライタもそろそろ作ってみたいと思っています。
 やっぱり手軽にCが使えてプログラム出来るっていいですね^^ PICの時と比べると、プログラム作成効率が段違いです^^; 個人的には、もうPICへ戻る気が…(苦笑)
 今は、2313で遊んでいますが、紹介していただいたとおり、シンプルでわかりやすかったです。
これからも、chaNさんのHPやここを教科書として、いろいろ試していきたいと思います。
え〜と…何が書きたいのかよくわからなくなってきました^^;が、kumanさんのHPがきっかけでAVRを始めましたよ〜というご報告でした^^;;
なにかいいものが出来れば、またご報告させていただきます。(質問の方が先かもしれませんが…(笑))
   2005/4/18 (Mon) 19:19:31
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ご報告ありがとうございました。
制作データが少ないAVRです。一人でも多くの人がデータを作れば後の人の指針になります。
オリジナルはもちろんですが、先人のコピーでも作る人の感性で違った見方もできると思います。
楽しいアイデアをお待ちします。作品ができたら公開できるページを作るというのはどうでしょうか。
   2005/4/18 (Mon) 22:23:51
[名前] :   ふぁじぃ
[URL] :   
[コメント] :   HPですか、、、今時デジカメすら持っていないので、作品写真の掲載が…(笑)
まずデジカメから用意しなければいけませんね^^;
ハード面に関しては、全くの無知なので、指針になるようなHPどころか突っ込み所満載のHPになりそうな気がしますが頑張ってみます^^
   2005/4/13 (Wed) 20:32:09
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   「ISP端子を使用した通信」について。
少し前chanさんのCOMポート接続のAVRライター製作を機に、ISP端子を使用した通信
を試してみました。
まずISP端子以外で通信(送受信)できることを確認して、ISP端子を使うように変更。
ライターのSWがOFFの状態では、AVRから送信のみ可能。受信は、ICが遮断されるから出来ないのは
あたりまえですね。
次にライターのSWをONの状態でターミナルソフト立ち上げでもAVRはリセットがかかからないので
送信も受信もできません。これは、私のライターがおかしいのでしょうか?

chanさんのデバッグモニタの説明では、「モニタプログラムを書き込んで、そのまま適当な通信ソフトを起動するとAVRのリセットが解除されて右に示すような起動メッセージが端末に表示されるはずです。」という記述がありますが
これは、ライターがONのままで通信可能であると読み取れます。

ISP端子を使用した通信は試してみましたか?

ただし私の使用したターミナルソフトは、H8用のhterm(ルネサス)で、AVR側のはchanさんのがベースになっていますがデバッグモニターではありません。
   2005/4/13 (Wed) 23:54:25
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ISP端子を使用した通信は試していません(ゴメン)。

通信は不勉強で、mega8のUART機能を使って、ハイパーターミナルと簡単なデータの送受をしただけです。

ライタの回路から、SWをONにしておかないとバッファはoffで通信はできないのは確かでしょう。
onでは、書き込みプログラムが終了してもリセットがかかったままですが、ハイパーターミナルを起動するとリセットが解除されています。ハイパーターミナルを終了すると再びリセットがかかることを確認しました。
と、これだけで答えにならなくてすみません。

時間を探して追試したいとは思うのですが...
   2005/4/14 (Thu) 21:08:33
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん こんばんは
onでは、書き込みプログラムが終了してもリセットがかかったままですが、ハイパータ
ーミナルを起動するとリセットが解除されています。ハイパーターミナルを終了すると
再びリセットがかかることを確認しました。
これが聞きたかったんです!  感謝します。

製作したライターに問題無いと仮定すると残りは、ターミナルソフトになります。
COMポート4番ピンをテスターで確認したところ、H8用htermは起動前後で、−10V付近で変化無ありませんでした。
ハイパーターミナルでは、起動すると、+10付近まで変化します。原因は、ターミナルソフトの違いでした。
AVRで、無事送受信の確認ができました。

ISP端子を使用した通信は、便利ですね。実際に使用して実感しました。COMポートの端子も、232C用のICも不要ですから。
ライターのMOSI(受信バッファー)専用のON/OFF用SWを追加すれば更に便利かもと考えてます。
ハイパーターミナルが起動して安定するまでに時間がかかり、その間にデータを送ると無視されるデータがありました。
AVR側で、少しディレイを入れることで解決しました。
   2005/4/14 (Thu) 21:13:58
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   ↑のは、kumanさんの発言の引用に失敗しました。
読みにくくてすみません。
   2005/4/8 (Fri) 09:42:17
[名前] :   JN3XBY@岩永
[URL] :   http://www.jn3xby.toshnet.com/
[コメント] :   kumanさん、こんにちは。これから始める方へを読ませ
ていただきました。同感です。
当局は、BASCOM-AVRというBASICコンパイラに出会ってから完全にAVR派になってしまいました。
当時、PICはフラッシュタイプが84しかなく、AVRは全てがフラッシュタイプであったことも大きな理由です。
しかも、オンボードで書き込みができます。
当局は、秋月のPIC用、AVR用も作りましたが、
AVRにしてからは初期的にはChanさんのライターを使用
途中からは抵抗4本で作れるSampleElectronics互換を
づっと使ってます。
つい最近USB接続できるライターも作りましたが、書き込み
スピードは遅くなってしまいました。
ライター、開発S/W、テストボード一式の費用は、大部分が
秋月で調達でき1000円程度でできそうです。
ATTiny26Lを使って1000円で始めるAVRというProjectも
面白いかな?なんて考えています。
素人プログラマです。今後とも宜しくお願いします。
   2005/4/8 (Fri) 20:56:15
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   こんばんわ 岩永さん
言語とコンパイラと書き込みソフトと書き込みハード、
これらが段取りよく使えないといけないのですね。
私の場合は、DOS窓でコンパイル、DOS窓でシリアルポートを使って書き込み。シリアルポートをAVRで使う場合は、USBシリアル変換を、ライタをはずしたくないために、使っています。
プリンタの故障、買い換えでUSB仕様になりましたから、書き込みはパラレルポートに替える方がよいのかもしれません。
いずれにしても、プログラム書き込み、テストランでソフト画面の切り替えが少なく、ハードの切り替えがないのがよいと思います。組み合わせで方法を決めるべきでしょう。

USB-AN910ライタはコンパクトかつきれいにできていますね。私のは蛇の目基板にやっつけ仕事でした。
USBオンリーのPCのために、AtmelはAN910をすべてのデバイスに対応して欲しいものと思います。Chanさんのライタが対応していて、AtmelのANが対応していないのはどういうことでしょう?

BASCOM-AVRは面白いと思うのですが、なぜか話題は少ないようです。ページを大切に持続してください。

「楽しく遊べるAVR」これからもよろしく。
   2005/4/9 (Sat) 11:17:22
[名前] :   JN3XBY@岩永
[URL] :   http://www.jn3xby.toshnet.com
[コメント] :   kumanさん、コメントありがとうございます。
当局のHPを訪問いただいたようでありがとうございます。

USBライターは、kumanさんの

USB接続プログラムライタの試作 04.08.02

をきっかけに作らさせていただきました。今度、コメントを
追加したいと思います。

AVRは、ISPライターを接続したままで動作確認
(H/Wの設計よりますが)、プログラムの書き込みが
できますので、素人プログラマには都合が良いです。
プログラムを作って書き込んでは、動作確認、動きが
おかしい所を直しては、また書き込み、動作確認と
Chipをライターに移し換えずに作業ができますので
非常に効率的です。

Chipは2313と4433(A/D付でポート数も適当)でスタート
しましたが、最近は発振回路も内蔵し、A/Dも付いている
Tiny26Lばかり使用しています。
最近Mega8を入手したので、4433の代わりはこちらに
なりそうです。

BASICは、変換効率が悪い(感覚的には1.5〜2倍)のですが、
素人にはとっつきやすくて良いです。2Kまではただですし。
当面は、BASCOM-AVRで続けたいと思っています。
宜しくお願いいたします。
   2005/4/3 (Sun) 19:40:37
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん こんばんは
0.65mmピッチICのUEW線での配線に近々チャレンジする予定です。
私もchanさんにならい、ワイヤリングペンを自作しましたが出番はあまりありません。
kumanさんのハンダ付けの方法を教えていただけますか。
私の想像では
UEW線の先の皮膜を溶かしてハンダメッキする。
ルーペ台の下でパーツを固定し、右手に改造ハンダ鏝を持ち
左手にワイアリングペンを持つ。
ここまで合ってますか?
IC足のハンダメッキは行うのでしょうか?
この先が想像できません。
液体のフラックスは使用しますか?
ワイヤリングペンは、左手で持たずに治具などで固定するのでしょうか?
極細のはんだを使用するのでしょうか?
   2005/4/3 (Sun) 20:47:27
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは 宮前さん

0.65mmとは恐縮しました。この頃、0.8mmでは、成功率が高くなってきました。Chanさんは0.5mmがイージーだそうですが。

ICには、フラックスを塗って細い鏝先でブリッジを作らないように半田メッキします。さらにフラックスを塗っています。

UEWにフラックスを付けて、半田を乗せた40W鏝でUEWの先端に当て、先端部の1-2mmに半田メッキします。念のためフラックスをさらに付けています。(省略する事も)

左手指先に基板を乗せ、UEWをICの脚に乗せて近くを親指で押さえます。(左手で基板をつまみ、親指がUEWを脚に押しつけている状態)指先から線の端まで1cm位。ちょっと熱い。

改造鏝先に半田メッキして、ペーストの中で洗浄し(殆ど半田は乗っていない)、線と脚の重なり部分に鏝先を乗せます。一瞬表面が光れば終わりです。
線と脚の位置あわせがポイントのようです(右手ピンセット)。

ワイヤリングペンは軸が邪魔に思えたので軸なしを使っています。TOPページの「連絡」をクリックしてみてください。写真を載せました。
半田は鏝に乗せますので太さはいい加減です。

成功を祈ります。
   2005/4/3 (Sun) 21:46:06
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん 丁寧にありがとうございました。
よく分かりました。試してみます。
(想像がほとんど外れました。)
   2005/4/5 (Tue) 20:26:11
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん  こんばんは
試し(練習)に隣り合った3本を配線して見ました。
あまり美しく出来ませんでしたが、気合を入れて何とかなりました。線の固定は、セロハンデープで2本、ワイアペンから直接が1本です。改造鏝は無いので、15Wの鏝先が細いのを使用しました。
不思議なもので、今まで狭いと感じていた1.25mm間隔がとても広く感じられます。
線を固定する治具を工夫すれば能率が上がるような気がしました。
   2005/4/5 (Tue) 21:26:20
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   できたら、写真を送ってください(メール)。
みなさんに披露しましょう。
   2005/3/31 (Thu) 23:57:22
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   akibow 様

離れたので新規に書きます。 usb経由ライターを見せていただきました。きれいで丁寧な作りなので、私のものは少し恥ずかしい感じ。
ええかげんな工作は年をとっても変わらないみたい(笑
これからは少しでも頑張ることにしましょう。

ChanさんがCP2101のUSBコンバータを作られたと言うことでちょっと関心がありました。もっとも0.8mmで苦労しているから0.5mmではどうなるかと思いますが。

やがてはUSBだけになるのかな。
いろいろ教えてください。楽しみにしています。
   2005/4/1 (Fri) 00:45:13
[名前] :   akibow
[URL] :   
[コメント] :   いえいえ、USBシリアル変換に既製モジュールを使ったのできれいになっただけです。小さな足のチップは私には手に負えませんので・・・

また何かできたら出してみます。
   2005/3/29 (Tue) 00:24:10
[名前] :   ふぁじぃ
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん、こんばんわ
『これから始める方へ』読ませていただきました。
最近、AVRワールドに踏み込もうか否かを迷っている一人として『ふむふむ…』と感じる事多々…(笑)
最大の魅力は、C環境がフリーで使えること!なのですが
まず、入門としてどのICを使えば???というところで躊躇してしまっています^^;
PICならば、あちらこちら(書籍含む)に『16F84』がスタンダードですよ〜みたいなことが書かれているのですが、AVRになるとさまざまな方がさまざまな型番を使用されており、まず何を入手して始めればよいのか…と迷ってしまうのです。
『ATTiny26Lで始めるAVRの基礎』の項で紹介されているようにTiny26Lがスタンダードな存在なのでしょうか?
   2005/3/29 (Tue) 01:23:10
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   早速お読みいただきありがとうございます。

最近、あちらこちらの掲示板を読んでいますと、立派な道具を身につけて正面から堂々と取り組みなさい、という雰囲気を感じました。楽しむだけなら、少しの資金で遊べますよ、と言いたかったのです。

TINY26Lに出会ったときは内蔵発振器もあり、書き換え回数も増えていましたのでこれで行こうと思ったのですが、正統派の90S2313がいいという感じもします。

少しなれたら、MEGA8も面白いようで、深くひとつのデバイスにこだわらなくてもよい様な気がします。

その意味で90S2313を2、3個用意して楽しみ始めるのがよいのではないでしょうか。

いつやめても投資に後悔がないように気楽に遊びませんか。
Cは面白いと思いますよ。これからもよろしく。
   2005/3/29 (Tue) 16:21:04
[名前] :   akibow
[URL] :   
[コメント] :   横から失礼。
私も最初の入門はAT90S2313が適切かな?と思います。

欠点:
*AVRの中では旧世代のAT90Sシリーズ、いずれはなくなる運命
*メモリそこそこ(FLASH2KB/SRAM128Bytes)
*機能はそこそこ
*内蔵発振器がない

利点:
*AT90Sシリーズの中では人気あり、今のところ当分供給されそう。
*AVRマイコンとしての基本的な部分はmegaと変わるものではなく、megaに移行してもOK
*インタフェースは比較的初心者が扱いやすいハードウェアUART(RS232Cでの非同期通信)がある
*適当に機能が少ない。マニュアルが小さくまごつかない(tiny26=108page,90S2313=66page)
 慣れてしまえば何百ページあっても必要なところを捜して読むことができますけど、最初はそれは難しいですからマニュアルが小さい方がいいです。
*少ないメモリながらavrgccも使える。
*内蔵発振器がないので、発信源設定やヒューズビットに悩まなくて済む(笑)

別にずっと2313を使う必要はないですし、2313がわかったらtinyやmegaシリーズに移行するのは難しくないと思われます
   2005/3/29 (Tue) 21:52:00
[名前] :   ふぁじぃ
[URL] :   
[コメント] :   kumanさん、akibowさん、早速ありがとうございます。
趣味ならば『安く』『楽しく』大賛成です(笑)
地方なので、入手は通販になりそうですが、AT90S2313なら秋月でお値段もお手頃に簡単に入手できそうですね。
早速発注して、試してみようと思います。
わからないことだらけなので、またお世話になると思いますがその時はよろしくお願いしますm(__)m
   2005/3/25 (Fri) 19:00:20
[名前] :   akibow
[URL] :   
[コメント] :   いつも見ています。しばらく電子工作から遠ざかっていましたが最近虫が騒ぎまして(kumanさん、あなたのせいだ(笑))起き出してきました。2313/mega8で遊んでいます。まだまだ学習ボードの域を出ませんけど。興味があって最近tiny13を注文してます〜
   2005/3/25 (Fri) 22:40:17
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ありがとうございます。
楽しいたよりです。tiny13はどんな使い方をされるのですか?
おもしろいアイデアがあったら教えて下さい。

これからよろしく。
   2005/3/25 (Fri) 22:42:01
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ↑ 「も」抜けでごめん。
これからもよろしく。
   2005/3/27 (Sun) 19:21:11
[名前] :   akibow
[URL] :   
[コメント] :   あはは・・用途は全然考えていません(汗
まあ、小さくてそのくせいちおうRAMも持ってて
面白そうだなと衝動買いです。

今考えたのですが(笑)うちの車のリモコンキー(赤外)の
感度が低いので、受信サンプリングしてちょっと遅れて
再送信するような中継器のようなものを作りたいなーと
思っています。室内でも使えるかも。
   2005/3/30 (Wed) 16:37:55
[名前] :   akibow
[URL] :   
[コメント] :   とりあえず放置してあった作りかけのusb経由ライターを完成。
http://www11.ocn.ne.jp/~akibow/AVR/usbwriter.html
kumanさんとこと同じで、usbシリアルICの出力をレベルコンバータを介さずに2313につないでいるだけです。ファームウェアはtempleさんとこのものを小改造して使っています。

どこを改造したか?
LEDつける場所間違えたので作り直すのをめんどくさくてソフトウェアの方を修正しただけです(笑)
   2005/3/15 (Tue) 10:32:38
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   ご無沙汰しています。

少し忙しくて、最近一切触れませんでしたがこれからはできそうです。

AVRではありませんがPICセミナーを後閑先生が東京で行うみたいです。それで、
大阪では行わないのか問い合わせてみました。

−−−以下−−−
To:小林様

初めまして、
丸紅ソリューション(株)/池田と申します。

この度はセミナーについてご検討ありがとうございました。

現在のところ、5月・6月の有料セミナーについては
大阪での開催予定を講師の後閑先生と相談中です。

大変申し訳ございませんが4月の無料セミナーに
ついては現在のところ東京開催のみの予定です。

今後、大阪を含む各主要都市地域での
検討もしております。

宜しくご査収ください。

−−−と返事が返ってきました。

後閑先生であればAVRも詳しいはずなので・・・。
大阪でAVRのセミナーを行って欲しいと思う次第です。

急に寒くなったので、皆さんお体には注意してください。
   2005/3/15 (Tue) 13:55:15
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   後閑氏のAVRって聞いたことないけど....
あったら教えてください。
   2005/3/15 (Tue) 22:17:47
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   すいません。
PIC関連以外はないみたいですね・・・。
調べましたが・・・。
ごめんなさい。
   2005/3/12 (Sat) 11:11:05
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   sato 様

borland Cと競合して不具合があった報告がありました。
バッチファイルのmakeの替わりに
C:\WinAVR\utils\bin\make
と書いて、winavrのmakeを実行させてみてください。
   2005/3/14 (Mon) 13:29:51
[名前] :   sato
[URL] :   
[コメント] :   kuman様。

C:\WinAVR\utils\bin\makeと書きなおしてもだめでした。
borland CやGCCのmakeファイルを削除してもだめでした。らちがあかないのでwinAVRを再インストールしてみました(旧バージョン)。そうしたら成功しました。
原因はわからずじまいですが、成功したのでこれでよしとします。お世話になりました。
   2005/3/14 (Mon) 13:38:32
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   sato 様

お疲れさまでした。
   2005/3/11 (Fri) 22:44:19
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   sato 様

ご利用いただいてありがとうございます。
例によって、「門前の小僧、習わぬ経を読む」がごとくエラーメッセージからの解読能力は持ち合わせていません。

ただ、デバイスがmega8535であってもよいと思うのですが、batファイルの内容と実際のパスがあっていないのではないかと思います。

通常、WINAVRはCドライブにインストールします(私はEですが)。
このとき、make.exe はC:\WinAVR\utils\bin にあるはずです。

mc.batの1行目には.cファイルのあるドライブを指定します。 例えば c: です。
2行目には .c ファイルの存在するフォルダ(ディレクトリ)に cd するコマンドを書きます。
3行目で WinAVR\utils\bin\ にある make.exe を実行する文を書きます。例えば、
C:\WinAVR\utils\bin\make
と書きます(パスが通っていれば make だけ)。

エラーメッセージ中の C:\WINDOWS\TEMP\make が気になります。
WinAVRはどこにインストールされていますか? また他にCコンパイラが入っていて、そのmakeが実行されていませんか? 今一度確認をお願いします。
   2005/3/12 (Sat) 10:45:09
[名前] :   sato
[URL] :   
[コメント] :   早速のご返答ありがとうございます。

batファイルについてですが、記述内容は間違っていないと思います。なぜなら、ほかの設定は変えずにmakeファイルのTARGET=****だけを変えて、違うファイルをコンパイルすれば成功するからです。

C:\WINDOWS\TEMP\makeはTEMP内にmakeがなかったのですがなぜでしょうか?

WinAVRのインストール場所はインストーラーのデフォルトの場所です。

borland Cが入っているのでそのせいかもしれません。試してみます。
   2005/3/11 (Fri) 18:39:33
[名前] :   sato
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして。いつもお世話になっております。
私は事情によりWinAVR-20040720を使っています。
kumanさんのロータリーエンコーダ(新バージョン)のプログラムを使用させていただいているのですが、コンパイルできません。mc.batをD&DするとMS-DOSプロンプトで以下のように表示されます(長文失礼)。長いので2回に分けます。

Compiling: rot_enc[1].c
avr-gcc -c -mmcu=atmega8535 (can be srec, ihex, binary) -I. -gstabs -Os -funsi
gned-char -funsigned-bitfields -fpack-struct -fshort-enums -Wall -Wstrict-protot
ypes -Wa,-adhlns=rot_enc[1].lst -std=gnu99 -Wp,-M,-MP,-MT,rot_enc[1].o,-MF,.dep
/rot_enc[1].o.d rot_enc[1].c -o rot_enc[1].o
C:\WINDOWS\TEMP\make-20852918.sh: line 1: syntax error near unexpected token `(c
'
C:\WINDOWS\TEMP\make-20852918.sh: line 1: `avr-gcc -c -mmcu=atmega8535 (can be s
rec, ihex, binary) -I. -gstabs -Os -funsigned-char -funsigned-bitfields -fpack
   2005/3/11 (Fri) 18:40:39
[名前] :   sato
[URL] :   
[コメント] :   続きです

-struct -fshort-enums -Wall -Wstrict-prototypes -Wa,-adhlns=rot_enc[1].lst -std
=gnu99 -Wp,-M,-MP,-MT,rot_enc[1].o,-MF,.dep/rot_enc[1].o.d rot_enc[1].c -o rot_e
nc[1].o '
C:\WINAVR\UTILS\BIN\MAKE.EXE: *** [rot_enc[1].o] Error 258


どなたかご教授してください。よろしくお願いします。
   2005/3/7 (Mon) 20:24:24
[名前] :   宮前
[URL] :   
[コメント] :   こんばんは はじめまして
ATTiny26Lのソース(ADコンバータ)の使用させてもらいました。
コメントが丁寧でわかりやすいです。おかげで動作しました。 5%ほど少ない値に測定されましたが(1点のみ)、基準電圧(2.56V)の誤差でもあるのかもしれませんね。
2年ほど前2313を少し使用しましたが、AVRもあまり普及してなくて残念す。
   2005/3/7 (Mon) 22:11:12
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   使っていただけて光栄です。
測定値がもう少し安定して、もう少し精度が出ればうれしいのですが、そこまで得られませんでした。
良い方法が見つかれば教えてください。

PICより使いやすいと思うのですが、メーカーも取扱店も商売っ気がないのかな。そういえば本を書いて売ろうとする人もいないようですね。「一冊だけ」の参考書も博物館に置いた方がいいようだし。グチはこれくらいにしておきましょう。
ご連絡ありがとうございました。
   2005/3/8 (Tue) 10:45:02
[名前] :   ぼの
[URL] :   
[コメント] :   アメリカのアマゾンで検索すると、けっこう出てきます。
日本で出版されないのはなぜかなと思います。
   2005/3/1 (Tue) 04:30:59
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   こんばんわ、お久しぶりです。
毎日のようにチェックしているのですが、ついていけません。
これからCでプログラムを本格的に覚えようと思っていますので、またご教授お願いします。
kumanさんであれば、テキサスのサンプル品を使えるのではないでしょうか。
(品数は少ないですけどレギュレーターなどは便利です)
ATmegaのハンダができるのであれば、十分にできると思います。
私もたくさんサンプルを送ってもらっています。
サンプルを注文すればポイントがたまり、プレゼントがもらえます。(2重に特します)
ただ、会社名を入力しないといけませんので適当な会社名を作って送ってもらえばいいと思います。
私は、妻の会社名で送ってもらっています。
サンプル注文は http://www.tij.co.jp/Sample_Req/Scripts/Default.asp です。
それではまたお願いします。
   2005/2/25 (Fri) 11:16:43
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   新しいWinAVRでは、cbi/sbi/outp/inp がサポートされていないので、とりあえず、以下のマクロを書いてみました。

/* For old avr-libc */

#define _cbi(p, q) ((p) &= ~_BV(q))
#define _sbi(p, q) ((p) |= _BV(q))
#define _outp(p, q) q = p
#define _inp(p) p

先頭に '_' を付けていますが、これは以前の版と
区別して利用するためです。

お試しください(周波数カウンタのソースはこれで、
コンパイルがOKでした)
   2005/2/25 (Fri) 16:41:36
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ありがとうございます。
道具や規格が変わるとしばらくは住み難い感じです。
いろいろ試してみます。
   2005/2/28 (Mon) 12:48:15
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   書き込んだ Macroが役に立ったようで、嬉しいです。
こういった、ちょっとしたノウハウが容易に入手でき
ることが大事なのだと思います。
   2005/2/24 (Thu) 15:46:21
[名前] :   senshu
[URL] :   
[コメント] :   AVRに関し、大変有益なページをありがとうございます。

WinAVR の最新版での不具合を解決する方法を以下のURLに書きました。参考になれば幸いです。

http://bbs.jfast.net/cgi/mkg.cgi?retime=2005216074805&id=avrfan&re=1&kak=1&pwdps=
   2005/2/24 (Thu) 16:24:06
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :    senshu 様
お読みいただきありがとうございました。なかなかついては行きにくいのですが、努力を続けます。今後ともよろしくお願いします。
   2005/2/23 (Wed) 02:03:36
[名前] :   ふぁじぃ
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして。
winAVR20050214 暗中模索記のインクルードファイル…の件について。。。『もしや…』と思う点がありましたので通りすがりで、いきなり投稿しちゃいましたm(__)m
私は、winAVRは、使用した事がない(そもそもAVRの開発をした事がない^^;;;)ので、とっても的外れなような気もするのですが、何かのお役に立てれば…と^^;
なんとなくgcc系統のような気がしますので、
環境変数の中にあったINCLUDEPATH等(環境変数名は若干違うかも…)が
旧Verアンインストール時に削除されてしまったのではないでしょうか?
新Verインストール→旧Verアンインストールの手順を踏まれたということからそのように推察しました。
的外れの可能性も大きいですが、マニュアル(?)等があれば環境変数を見てみるのも手かと思います。
もしくは、一度、新Verアンインストールして、再び新Verをインストールしてみるのも手かも…

解決済み or 的外れであればサラリと流していただければ幸いですm(__)m
   2005/2/23 (Wed) 07:20:58
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :    ふぁじぃ 様

拙稿をお読みいただきありがとうございます。
確かにgccです。環境変数は新旧とも確認しましたが、INCLUDEに関係するpathはありませんでした。また、すべてをアンインストールしてから改めて新バージョンをインストールしましたので環境変数は正しい状態になっています。ご厚意に感謝申し上げ、状態を報告いたします。ありがとうございました。
   2005/2/19 (Sat) 22:21:40
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   こんばんわ、tetsuzです。
久々に工作便利品を作ってみました。
良ければ、見てください。
少し、腰が痛くなりましたが・・・。
費用は1000円程度です。
http://www.aeplanning.com/t-benri.htm
   2005/2/17 (Thu) 22:35:30
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   こんばんわ。
いつもお世話になってます。
いいものを送ってくださいまして、ありがとうございます。
こちらは、半端の部分で作りましたので、気になさらないでよかったのですが・・・。
大変うれしく思います。
使えるように、勉強します。
お礼まで。
   2005/2/17 (Thu) 01:26:40
[名前] :   origen
[URL] :   
[コメント] :   kumanさんへ
kumanさんのコメントにあったようにBorlandのmakeが起動していたようです.その件は,環境変数(path)の変更で解決できました.しかし,以下のエラーが出ます.
Compiling: LED01.c
avr-gcc -c -mmcu=AT90S2313 -I. -g -Os -funsigned-char -funsigned-bitfields -fpack-struct -fshort-enums -Wall -Wstrict-prototypes -Wa,-adhlns=LED01.lst -std=gnu99 -Wp,-M,-MP,-MT,LED01.o,-MF,.dep/LED01.o.d LED01.c -o LED01.o
LED01.o: No such file or directory
cc1: Invalid option `-I.'
cc1: Invalid option `-iprefix'
cc1: Invalid option `-M'
cc1: Invalid option `-MP'
cc1: Invalid option `-MT'
cc1: Invalid option `-MF'
cc1: Invalid option `mcu=AT90S2313'
cc1: Invalid option `-auxbase-strip'
cc1: Invalid option `-Os'
cc1: Invalid option `-std=gnu99'
cc1: make: *** [LED01.o] Error 1
自分でも調べているところですが,何か原因がお分かりでしたらコメントお願いします.
   2005/2/17 (Thu) 16:20:37
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   makeとmakefileについては、以前に書いたように、私もよくわかりません。
前回の「cLEDtest.c」はコンパイルできたのでしょうか。このプログラムは90S2313だったと思います。
私の「LED01.c」はTiny26ですが、ここでは2313になっています。前回のプログラムの名前を変えただけでしょうか。

make実行時にはカレントディレクトリに.cファイルがあって、makeの書き出しが確実にそのディレクトリに行われているでしょうか。

一般にプログラムのコピーを条件を少し変えて(MCUを変えたり、ディレクトリを変えるなど)コンパイルするとエラーが多いようです。

最も簡単なプログラム(LEDを1つ点けるだけ)を新規に書いて、それのmakefileを注意深く作ることが大切ではないでしょうか。

プログラム(.cファイル)、makefile、存在するディレクトリ、pathの内容、makeのための.batファイルを総合して検討する必要があると思います。

内容が多くなるので添付ファイルとしてメールで教えていただいたらわかりやすいと思います。
   2005/2/16 (Wed) 02:21:16
[名前] :   origen
[URL] :   
[コメント] :   KumanさんのHPを見て勉強しようと思っています.
WinAVR-20040720をインストールしてKumanさんのmakefileを使用してcLEDtest.cをコンパイルしてみたのですが,以下のようなmakeエラーが出てしまいました.389行目付近はsyntax errorとなっていますが,それらしいエラーはありませんでした.
何に,原因があるでしょうか?
MAKE Version 5.2 Copyright (c) 1987, 2000 Borland
Error makefile 335: Colon expected
Error makefile 363: Too many rules for target '%.o'
Error makefile 389: Command syntax error
   2005/2/16 (Wed) 06:51:39
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   お早うございます。ページをお読みいただいてありがとうございます。出かける前で時間がないのですが、
MAKE Version 5.2 Copyright (c) 1987, 2000 Borland
から、BorlandのCがインストールされていて、そちらのmakeが走っていることはないでしょうか。一緒に考えたいと思いますので状況を知らせてください。
   2005/2/14 (Mon) 16:22:00
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   こんにちわ
先日お送りしたのですが、料金不足で帰ってきましたので、本日発送しました。
もうしばらくお待ちください。
   2005/2/15 (Tue) 21:36:31
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   届きました。ありがとうございます。
使ったら報告します。
   2005/2/11 (Fri) 16:56:54
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   いつもお世話になってます。
余った場所でmega48用のものを作りました。
私はmega48を使用するにいたってませんので、
良ければもらっていただけませんか?
参考 http://www.aeplanning.com/t-tuusin.htm
1つ目は使えません。2つ目からは使えると思います。
使用前に確認お願いします。
良ければ送付先を私のHPよりメールしてください。
   2005/2/9 (Wed) 16:33:13
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   一応、回路のパターンができましたので、印刷して確認してみてください。
http://www.aeplanning.com/t-tuusin.htm

PS.液晶が表示しなかったのはデジットの600円のものは
ピンが短くソケットにささっていませんでした。
AVRのプログラムは秋月のライターで焼きました。
非常に助かりました、ありがとうございます。
またお願いします。
   2005/2/10 (Thu) 14:22:04
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   パターンありがとうございました。とりあえずの印刷ではぴったりでした。焼くまでの道は遠いのですがぼつぼつ。
デジットの600円は脚が短いのでソケットを削ったのを思い出しました。また、なんで前にあるのでしょう?
ライタはChanさんのシリアルISPが便利ですよ。スイッチひとつでライト・ランができます。
   2005/2/9 (Wed) 03:58:31
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   基盤の件ですが、やはりコナーからのピッチなどが分かりません。
15mm角ですとこんな感じです。
http://www.aeplanning.com/t-tuusin.htm

PS.ライティングはおかげさまでうまくいきました。
しかし、LCDに何も表示されません(T_T)。
もう一度配線チェックしてみます。
いろいろと、ありがとうございます。(感謝
   2005/2/9 (Wed) 10:17:55
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   基板のイメージを作ってみました。
http://www.geocities.jp/kuman2600/k0/ptn.jpg
こうすればピッチが1.4mmぐらい取れて半田が楽だと思います。

ブレッドボード拝見しました。発振器の出力が2313の4番ピンに入っているようですが、2313のクロック入力は5番だと思います。確認を。
書き込みは別の場所でされたのですか?

LCDはコントラスト端子がGNDレベルで真っ黒になります。試してみてください。
電源の+-端子に注意を。一瞬で昇天します。(経験者)
   2005/2/9 (Wed) 02:08:55
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   いろいろとありがとうございます。
おかげさまで、うまくいきました。
後はブレッドボードでテストしてから、実装します。
本当にありがとうございました。
----------------------------------
TQFPの件ですが、多分atmega48用だと思うのですが、
調べてみたのですが、ピッチは分かるのですが
全体の大きさ端からヒ゜ンまでの距離などが分かりません。
教えていただければ、一度CADに起こしてHPにUPしますので確認してください。
それでは、早速実験します。
   2005/2/9 (Wed) 01:51:28
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   calowly 様

ChanさんのBBSでもらった回答を下の方に書いてあります。ご一読下さい。
   2005/2/10 (Thu) 01:30:55
[名前] :   calowly
[URL] :   
[コメント] :   kuman様
プロキシサーバーを介することで見れるようになりました。
本当にご親切に対応していただき、ありがとうございました。
   2005/2/9 (Wed) 00:49:41
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www.aeplanning.com/
[コメント] :   makeするとこのようなエラーが出ます。

http://www.aeplanning.com/tuusin/errer.txt

一行目は無視してください。
よろしくお願いします。
   2005/2/9 (Wed) 01:45:40
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   lcd.cファイルの内容に問題がありそうです。
lcd.c:0: error: MCU `at20s2313' supported for assembler only
私のリストには`at20s2313' はないと思うのですが。at90s2313も書いていないと思います。

lcd.c:26: error: `PORTB' undeclared (first use in this function)
26行目に定義されていない`PORTB' が初めて出てくる。
PORTBは使っていないはずなのですが。同じことが以下にも出ています。

lcd.cをそのままコピーして、もう一度コンパイルしてみてください。
   2005/2/8 (Tue) 13:22:22
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www16.ocn.ne.jp/~tetsuz/index.htm
[コメント] :   わざわざ、ありがとうございます。
ファイルの中に、”.dep”というフォルダができて、その中に、”lcd.o"というファイルができました。
HEXファイルなどはできていないのですが、どうすれば生成されるのでしょうか?
--------------------------
0.8mmピッチのTQFPが15mm角というのがありましたが、今のピッチの半分ですからできるかどうかわかりません。
ただ、いろんな基盤を作成するときに15mm角は余る場合が多いので、正確なヒ゜ッチ・ヒ゜ン数(メーカーのリンクでもOK)を教えてください。時間があれば作成してみます。
   2005/2/9 (Wed) 00:09:58
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ソースファイルのあるフォルダ(.depができたフォルダ)に  fc.eep fc.elf fc.hex fc.lss fc.lst fc.map fc.o fc.sym lcd.lst lcd.o のファイルができるはずです。コンパイルの最後は Errors: none で終わっていませんか。これで終わって上記のファイルができるのが正常です。途中でエラーが出ていないか見てください。

基板の件、改めて連絡します。
   2005/2/7 (Mon) 20:48:57
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www.aeplanning.com/
[コメント] :   祝福ありがとうございます。
基盤作成を100%というのは難しいです。
たくさん液や基盤を購入してしまいました。
ビンボーです。(仕事してませんので・・・。)
ところで、少し教えていただきたいのですが、
winavrの使い方がさっぱり分からなく、kumanさんの
周波数カウンターをプログラミングできません。
何度もkumanさんの記事を読み直しながら実行しているのですが、分かりません。
質問
@fc.cとlcd.cは同じフォルダ内でいいのでしょうか?
A.hファイルは何なのでしょうか?
Bmakeすると
-----------------------------------------
make: *** no rule to target' '.stop
-----------------------------------------
と表示されます。私はc:\winavr\prg\fcにしています。makeすると
-----------------------
make: ***[fc.0]error 1
-----------------------
と表示されます。
わかる範囲でお返事いただければ、幸いです。
よろしくお願いします。
   2005/2/7 (Mon) 23:40:41
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   >@fc.cとlcd.cは同じフォルダ内でいいのでしょうか?
同じフォルダに置いています。フォルダが違えばmakefileの書き方も変える必要があるかも。またはパスを通しておくのかな。勉強不足です私。

>A.hファイルは何なのでしょうか?
ヘッダファイル(header)です。関数などを定義したファイルと理解しています。io.hが有名です。

makeはコンパイルに必要なファイルの場所と、makefileの内容が一致している必要があると思います。

winavrを初めて1年になりません。暗中模索が続いています。もう一度調べてwebページに書こうと思いますので少し待ってください。ゴメンナサイ。
   2005/2/8 (Tue) 01:59:02
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   コンパイルの方法 というタイトルでwebに書きました。
お読みいただけたらと思います。
   2005/2/6 (Sun) 09:01:37
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   calowly 様

離れたので新規に書きます。残念ですが私にはわかりません。ChanさんのBBSで聞いてみてはどうでしょうか。
http://elm-chan.org/bbs/multi.pl?lang=ja
ここも行けないと思いますので、この掲示板に書いていただいたら私から転送しましょう。
ブラウザや他のページでは同様なことがないかなども伝えてください。
   2005/2/6 (Sun) 22:30:13
[名前] :   calowly
[URL] :   
[コメント] :   アクセスできるようになりました。

何もしていないのですが、あっさり見れるようになりました。親切に対応してくださり、ありがとうございました。
AVRは1年ぐらい前にAT90S1200でLED8個とスイッチ2つで点滅させるだけのを作ってからだれていたので、そろそろMegaとかTinyで何か作ってみたいですね。
秋月あたりでPICなみの品揃えになってくれると助かるんですけど。
   2005/2/6 (Sun) 22:55:03
[名前] :   colowly
[URL] :   
[コメント] :   と思ったのですが、その数分後(!)また症状(PIR HOMEにとばされる)が戻ってしまいました。

-------------------------------------------------
2週間ほど前からELMのページ(elm-chan.org)にアクセスできなくなってしまいました。
OS : WinXP Home
ブラウザ : Internet Explorer 6.0(Netscape7.1も不可)
ISP : Yahoo
で、ほかのページではこのようなことは起こりません。何か思い当たるような原因はないでしょうか。
なお、2月6日の20時前後にも一瞬アクセスできました。
-------------------------------------------------

すみませんが、よろしくお願いします。
   2005/2/7 (Mon) 22:29:13
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ChaNさんのBBSで聞いてみました。その件なら過去にありますよ、と教えてくれて、chanさんの回答がありました。それを下にコピーします。私自身プロキシを使うにはどうすればよいのかわかりませんが、IEのインターネットオプションで設定できるそうです。

4/24/2004, 23:58 JST
#3145: ロボット除け
Name: chan @Japan
Parent: #3105 | Child: #3306


普通にブラウジングしている分には全く問題はずですが、たぶん、ロボット除け
に引っかかっているものと思われます。

UAがロボットらしきキーワードを含んでいるときはそのリクエストだけ無条件に、
また、同一アドレスから短時間に大量のページ読み込みがあったときはその
ネットワーク内からのアクセスがしばらくの間そのような状態になります。

後者の場合はしばらくすると自動解除されます。そのようなときはお手数ですが、
適当なプロクシを介してアクセスしてみてください。
   2005/2/4 (Fri) 01:24:43
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www.aeplanning.com/
[コメント] :   こんばんわ、基盤ができたので報告まで・・・。
良ければ見てください。
   2005/2/4 (Fri) 18:18:45
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :   ご成功おめでとうございます。
感光の時間が大切と聞いたことがあります。時間のデータを大切にして、100発100中にして下さい。
0.8mmピッチのTQFPが15mm角位で取り出せるアダプタができればよいなァと思っています。
   2005/2/3 (Thu) 16:20:28
[名前] :   
[URL] :   
[コメント] :   やはり無理でした。IPアドレスで排除されているのでしょうか?
今度、学校から試してみます。
   2005/2/3 (Thu) 16:23:26
[名前] :   calowly
[URL] :   
[コメント] :   すみません、新規投稿してしまいました。
   2005/2/3 (Thu) 20:42:57
[名前] :   kuman
[URL] :   
[コメント] :    ということは elm-chan へは絶対行けないということ?
 原因もわからず、どうなっているのでしょう。
   2005/2/4 (Fri) 01:27:41
[名前] :   tetsuz
[URL] :   
[コメント] :   http://elm-chan.org/index_j.html
で見れますよ。
エルムさんのサーバーのメンテナンスで見れないときがたまにあるみたいです。
以前もありましたから・・・。
   2005/2/5 (Sat) 22:31:05
[名前] :   calowly
[URL] :   
[コメント] :   ELMへのアクセスについて

はい。まったく原因がわかりません。
ネットワークの知識はまったくないので、
手も足も出ません。
一応、ブラウザを変えてみたり、
クッキーやテンポラリファイルを削除してみたりしましたが改善されませんでした。ISPがYahooで非固定IPだと思ったので、これも変えようとしましたが、実際にはほぼ固定されているようで(空きがない?)変更できませんでした。

何か原因となるようなことが思い当たりましたら、
コメントいただければ幸いです。
   2005/2/3 (Thu) 01:41:52
[名前] :   tetsuz
[URL] :   http://www.aeplanning.com
[コメント] :   こんばんわ、いつも拝見させていただいたいます。
初めて、プリント基板を作成しようと思い実験しましたが、失敗しました。
見て笑ってください。
でも、勉強になりましたよ。
  
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